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2017/10/14 18:28:28 (dCw7jN30)
小学四年生の頃の体験について語りたい。とても恥ずかしい話になるけど。あの頃秋の時期だっただろうか。二人で買い物へ出掛ける事になり。自分が小学四年生の頃と言えば、丁度十歳時だった。母ちゃんと二人で買い物へ出掛ける時は、いつも荷物持ちの手伝いするのが、常だった。はっきり言うと、自分は母ちゃんと仲が良かった。実を言うと、十歳の年齢としては、まだ早すぎる時期だったかもしれないが。今思うと、腹を痛めながら、自分を出産し、育ててくれた母ちゃんをただ一人の母親である事を認識する前に、何気なしに一人の女として、生まれて初めて認識し始めていたかもしれない。それが要因となって、何気なしに母ちゃんの方へ目を向ける。いや、何気なしではなく、興味本位に母ちゃんの方へ目を向けたと言った方がいい。白いブラウスに、水色のプリッツスカートといった服装姿がこっちの目に映ると。するとどうだろうか。自分の二つの目玉が下の方へ動き、丁度母ちゃんの脚に向けられた。そして、母ちゃんが白いソックスをはいている事を意識し始める。なぜなのか分からなかったけど、ムラムラムラした気持ちになりそうになり。興味本位に母ちゃんの脚をじろじろと眺めていた時、脚の色が平素の肌色と違って、浅黒い肌色に見えた。なぜそんな色に見えたのか、分かっていた。浅黒い肌色がナイロンのストッキング特有の色だった。言い換えれば、母ちゃんは濃い肌色のストッキングをはいてから、白いソックスをはいていたからだ。その事が分かると、母ちゃんの脚が色っぽく、且つ美しく見える様になり。そして、そんな母ちゃんの姿に刺激された気がした。それから、一緒に玄関で靴をはく。母ちゃんの方は愛用の茶色のローヒール。靴をはいたら、外へ出る。母ちゃんと二人で坂道を下りながら、歩いていた時の事だった。再び母ちゃんの方へ目を向ける。母ちゃんの方が靴のローヒールをカタカタと鳴らしながら歩く同時に、揺れ動く水色のプリッツスカート。揺れ動く水色のプリッツスカートを眺めていた時、その中の事が気になり始める。商店街まで辿り着いた時、隙を狙ってから、後ろからしゃがみながら、自分の頭を低くして、何の躊躇いなく、真下からスカートの中を覗き見をしていると。するとどうだろうか。股と股の間が目に映ると。その薄暗い隙間の奥から、ふっくらした形で、何か白い物が見えてきた。言うまでもなく、母ちゃんが下着としてはいているパンツがスカートの中から見えた。「パンツが見えた。」そう思いながら、スカートの中を覗いていた。母ちゃんは濃い肌色のガーターストッキングをはいてから、白いソックスをはいていたため、白いパンツは完全な生パン状態だった。綿百パーセント独特の白い色に刺激され、ムラムラした気持ちになった。それに、お尻とアソコ(女性性器)がその外面から膨らみとなって浮かび出ている様に見えた。パンツが見えたと言うよりも、興味本位にパンツを見ていたと言った方がいいだろう。スカートの中を覗き見しながら、パンツを見ていた行為が、母ちゃんに性的興味を抱いていた事を認めるしかない。でも、母ちゃん自身は自分が下着としてはいているパンツを見られている事など、全然気付いてはいない。スカートの中を覗き見しながら、パンツを興味本位に見ていた時、女性性器がその外面から、膨らみとなって浮かび出ていたのが、興味深かった。

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