スクールスパッツ-[エッチな悪戯体験告白

スクールスパッツ

投稿者:むっち

ｘ削除依頼
投稿削除

2017/07/25 13:56:10 (nyk9PzRM)

先日、知り合いとスーパーで出会い話していたときにずっと考えてたことを実行しました

「中1の娘がいる従兄弟にスクールスパッツを来るときに買ってきてって言われたんだけどさあ、なんか女の子の売り場らしいんだよね。なんか変に思われたくないし◯◯ちゃん(知り合いの娘J6)一緒についてきてもらえない？」

そう知り合いに話すと
「ちょうど良かった。上の子、これから陸上の大会で留守番させなきゃならないとこだったの」

と昼から夕方まで面倒を見てくれと頼まれました

早速、しま◯らに行きスクールスパッツコーナーへ
この子はSのサイズとのことで「頼まれた子も同じくらいだからちょうどいいね」と

スクールコーナーへ行くと、そこには紺色のスクールスパッツがたくさん並んでいました

ワンポイントの詩集が小さくついてて、大人のSサイズから好きなのを選んでもらいました
そしていよいよ実行開始

「とりあえずSで合うか分からないから試着してみて」
「普段使うように、ズボンは脱いでパンツの上にはくんだよ」

試着室の外で待っていると
「きつい」と

とりあえず、それでもはいてみてと言った

試着室から顔を出したのでカーテンを開けようとすると
「待って、ちゃんとはけないから中に来て」と

試着室のカーテンを閉めたまま中へ

すると上は着ていた服で床には脱いだズボンが
そして、その子の下半身は

スクールスパッツがあげきれず、腰からパンツがかなりはみ出していた

まあ楽しんだので、ここまでかと脱いだスクールスパッツをレジへ

購入して時間があるから何か食べようかと話していたときに目的の１つを忘れてたことに気づく

「あ、頼まれた人にラインしたんだけどスパッツだから小さめがいいんだって」
「キツいくらいがいいみたいで、試しに試着したら画像を、送ってって言われたからもう一度戻ろう」

そういって、再びしま◯ら
スクールスパッツコーナーへ

そうは言ったもののSサイズより小さいのないし、またSをはかせようかと思ってたら
「子供服のとこに150より小さいのある」と

子供服の肌着コーナーの一部にスパッツコーナーが
そこには110から150までのスパッツが！

◯◯小学校指定
制服のスカートのオーバーパンツ用スパッツ

そう書いてあった
あ～確か、あの小学校は制服あってハーパンだとはみだすからなあ

そして、そこから色んなサイズを手に取り見ていく
するとサイズが小さくなるほど股下が短いのになっていた
110とか股下、ほとんどないし、これはかせたらと考えつつもはけなきゃ意味無いしと思った

とりあえず150、そのしたの135を手に取る
「Sでキツかったから135は無理だよお」と笑ってた
万が一ということもあり、120も手に取り試着室へ

まずは150を渡して試着室へ入ってもらった
少しすると
「膝の上までしか入らない」と

やっぱりと、思いつつ、それなら他で楽しもうと、いきなりカーテンをあけ、中へ

「ラインで聞いてみたらスパッツだからキツいの当たり前で無理やりはくみたいだよ」と

いきなり説明されながら入ってきたせいかパンツ丸出しで膝までスパッツの姿なのに嫌がられなかった

スパッツを、つかみ無理やりあげると意外にもすんなり入った

「はけたね！じゃあ写メ撮るね」とスパッツだけズームにして撮影

意外にシワが多いのに気づく
これ、まだいけるかも
そう思って135を渡してはかせてみた

すると、これまたすんなり
全体的に伸びてるのかパンツのラインがくっきり
そのラインがシワみたいに

「あ、これね。説明来たけど、ここもぴったりの方がいいんだって。これパンツの形だよね」
とスパッツごしにパンツラインを触る
しかし、その子は嫌がらない
まだいけるか？

「じゃあ120も試してみようか」
スパッツを交換して試着室の外で待機してると
「はけたー」
その声を聞きカーテンの中へ

おお！
シワがほとんどなくぴったり！
股下も短めで更にワレメに食い込んでる！

もう、このときは調子に乗ってましたね
「おっ、ぴったりだね」
「またラインきて、ここが少し内に入ってるのがいいらしいよ」
「引っ張れば更にくっきりするよ」

そう言いながらスパッツ越しにワレメを指で触り
「力一杯うえに持ち上げて」

そう指示するとスパッツの腰の部分を上に引っ張っらせた
「そう、そのままにして」
「ラインで見本のはきかた来たけど、それに近くなった」

そしてスマホのラインを見てるふりをして
「よしよし、これで指で押し込めて長さがこれくらいなら大丈夫か」
「今からここ、指でスパッツをきれいに穴の中に押し込むね」
「人によってここのワレメの長さが違うから、触ってるとこより大きかったら言ってね」

そう言って、スパッツの布をワレメの中へ

ビクン！
一瞬反応した

「うん、くすぐったいかな？」

そういうと「大丈夫」と

がっつり食い込ませて前や後ろから撮影

撮影が終わると
「あとははき心地だから、しばらくはいたままにしようか」

そう言って、150と135のスパッツを持ちレジへ
レジの人に「もう１つはいたまま帰りたいらしいので、これ」とバーコードのついたタグを渡す

「商品、確認したいので」
そう言われたので、周りに人もいなかったのでズボンを膝までさげさせ確認

会計が済み、無事に目的達成

このあと、少しお楽しみあったのでそれは後日