翌日はお昼頃に子供達だけで着ましたが何する予定も無いので近所の公園で遊ばせてたがさすがにC２でSの子達の様に滑り台やブランコで遊ぶと何か違う様に見える。
実際、長女は私を意識してる素振りで時々、パンチラをわざとして微笑んだりしてました。
帰っておやつを食べまた部屋でゲームで遊んでると長女が着てそっと私の手をスカートの中に導き股間を触ると直接割れ目に触れた。
どうもトイレで脱いできた様で笑いながら股間を擦り付けてくる。
夕方に母が買い物に出掛け留守番をする事になり下の子らはテレビに夢中なのでそっと居間に移動し椅子に座らせ脚も上げてM字にしていつもしてるオナニーをさせるとクリを廻り擦り濡れると中指を孔に入れ出し入れする。
既に我慢出来ずに私もオナニーをし出すと手を出してきて握ってきた。
一度逝ってから自分の満汁を手に付けチンポを擦るので私の先汁と交ざりヌルヌルになり堪らず発射。
それでも全く変わらず勃起するチンポをなおも弄り口を着け舐め出した。
直後の敏感なのを舐められて直ぐに逝き出して今度は口に喰わえて口内に出すと噎せて放したから途中からは顔にかかってた。
タオルで口周りを拭いてる間に長女のお○んこを拡げ中身にむしゃぶり付きちょっとチーズ臭い白い恥垢と甘い汁を舐めまくりました。
こんな綺麗で可愛いお○んこに夢中で舐め吸い付き舌を孔に入れたりして液を舐めました。
長女もこれは気持ち良すぎたみたいで声も出せずにビクビクと股間を動かし逝ってた。
部屋を覗くと下の子達は寝てしまっていたのでチャンスと思ってベッドに入り下だけを脱いだ状態でオ○ンコをしました。
少し入口が狭く頭が入るまでが時間掛かりましたが後は一気に挿れました。
痛そうな顔をしてる長女を見て動かずにいると直に表情も元に戻ってニコリと笑顔になりあの美少女顔になりキスをすると夢中でキスを返してきてベロチューをしまくりチンポにも収縮してきて堪らずに出し入れして中に出しまくりました。
そのまま続けたかったが母が帰る頃なのでお互いのをキレイにして後始末を終わらせて未だ帰らなかったのでまたキスをしてました。
どうも長女はベロチューが気に入った様子でその後はオ○ンコは出来ませんでしたが見えない処ではキスをして未だ大丈夫ならお○んこを舐めチンポを喰わえさせてました。

数年し長女がC2の時に親が東京に出張で着た際に夏休み中だった子供らも連れてきて近所に来てました。
その際に母に会いに着た時に再開しました。
すっかりみんな大きくなり特に上の子はスラッとしてデビューした頃の宮沢りえ似で綺麗になってビックリしました。
子供達は当時の事は覚えてないかの様に接してきたので直に自分も普通に話してました。
親同士が話に夢中で手持ち無沙汰な子供らが自分の部屋に着てゲームしたりマンガを読みだした。
自分も適当に相手をしてると長女がそっと近づき耳元で「お兄ちゃんに会いたかった～♪」
と言い恥ずかしそうにしてる。
驚き返事に困ってると
「あ～ぁ～あの頃は楽しかったな～♪」と続ける
訊くと引っ越してからはあんな事してくれる人居ない からつまらなかったみたいな説明をでした。
未だ曖昧に返事してると
「あれからはいつも一人でしてたからお兄ちゃんに会えると聞いて嬉しくて嬉しくて楽しみにしてたの♪」
とそっと俺の手をスカート越しだが股間に当てるではないか!
更に驚き及び腰の自分を見て落胆した様に
「もうそういう事しなくなったの？それとも私ではダメなの？」
と泣きそうな顔で言ってきた。
自分が今までに見てきた中でダントツの美少女に言われ舞い上がってしまい思わず抱き締めてしまった。
それからは他の子にバレない様に気をつけて長女の望むあの頃の悪戯をまたしました。
と言っても服を脱がす訳にもいかないのでトイレでパンツを脱いで来させてベッドに上がり壁に寄りかかり二人並んでマンガを読む振りをして俺の手の上に座る感じで股間を弄りました。
そこは当時の割れ目と違い既に女のお○んこに成長してました。
隙をみてM字にして見ましたがうっすらと発毛した土手に開いて中身のクリとヒラヒラが見えて更にそこを拡げると中央の小さな孔からねっとりと蜜が漏れでてヒクヒク動いてた。
動かず観てる自分に長女は下の子達を見ながら指をその孔に挿し入れてオナニーし出した。
さすがにそれ以上はこの状況では無理なので逝った後にキスをしてお○んこも軽く舐めて未だ長女に気持ちがあると伝えるしか出来ませんでした。
数日、東京にいると聞いてたので何とか会おうと二人で約束してその日は終わりました。
別れ際に母から未だ仕事があり子供達が空いてるなら明日もおいでと誘われ遠慮する親を見て勝手に来ますと長女が答えて決まり。