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2023/03/08 22:11:17 (mhQJhhkw)
この間、一緒にお昼を食べた20年の付き合いになる人妻
小百合と今度は、ドライブデートに出かける。男っぽい性格
だけど、さっぱりした性格。旦那に不満が、色々あるようだ。
上手く持って行ってKISSしてやりたい。
出来ればその後も。何とかして抱いてみたい。
ぶち込んでやりたい。小百合を犯したい。
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投稿者:(無名)
2024/05/29 23:16:34    (DZAHPHBQ)
一発台所でやった後、軽く食べてリビングで
イチャイチャしているとまたしたくなり、今度は、
夫婦の寝室へ。
「いつもは、ここで旦那に可愛がってもらってるわけだ」
「最近は全然ダメ、硬さも持続力もないんだもん」
「だからもっともっと抱いて欲しいよー」
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投稿者:(無名)
2024/03/17 22:12:57    (/BMd/VVL)
俺は、たまらなくなり小百合をキッチンに掴まらせ
短パンを脱がせると固くなった一物を小百合の
トロトロ万個にぶち込みガンガン突きまくる。
「あん、駄目ー気持ちいい」「小百合、さっきよりこうふんしてるじゃないか」
「だって気持ちいいんだもん、はん、もっと激しくして」
「いつもは、家族でご飯食べてる場所でちんぽぶち込まれて
ヨガってるなんて悪い母親だ」「もう、どうでも良いのー、はあん、気持ちいい、もっと突いてー」
「万個締まるよ、そんなに締めたら逝っちまうよ」
「良いよ、中で出してー、駄目たまんないよー」
その声を聞いてスパートとばかりにガンガン突きまくると
一気に上り詰める。「小百合、そろそろ逝くぞー」
「あん、私も逝く、逝っちゃう、あんあんあんあん」
「中に出すよ、一番奥にタップリ出すからな」
「だひてー、中だししてー一番奥に出して、駄目ーイクイクイクイクー」
「俺も逝く、小百合出すぞー」その瞬間一番奥にぶち込んで
タップリ中だしした。
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投稿者:(無名)
2024/03/14 23:52:35    (iotGKHwH)
お腹が、空いたので小百合に作ってもらうことにして
キッチンへ。
「待ってね、今作るから」
半袖短パンの小百合が、料理を始める。
汗をかきながら作るのを見ていじわるしたくなる。
後ろから抱き着き、振り向かせ舌を絡めて貪るように
舌を絡める
「駄目だよ、作れないじゃん」
「小百合を食べたい」
「さっきまでいっぱいしたのにーもう」
そう言いながらも俺の一物に手を伸ばし扱きだす。
俺は、小百合の首筋に舌を這わせ、小ぶりだが
奇麗な胸を揉みしだき、乳首にしゃぶり付き甘ガミする。
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投稿者:(無名)
2023/11/21 22:15:38    (ho9pVZki)
「出すぞ、小百合」
「いっぱいかけてー」
その声を聞きながら最後とばかりに
突きあげると小百合は、俺に抱き着き
足を腰に廻して逝きまくる。
「小百合、良いか、出る」
その瞬間、引き抜き、トロンとした目の
小百合目掛けて顔射した。
小百合は、ビクッビクッと反応した後
指で掬い取り、口に入れ飲み込むと
俺の一物にしゃぶり付き、奇麗に
しゃぶり続けるのだった。
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投稿者:(無名)
2023/11/17 22:22:54    (86FkM9KL)
体を拭くのもそこそこに裸のまま
小百合の娘の部屋へ。
ベットにもつれる様に倒れこみながら
舌を絡めて貪りあう。
「小百合、娘の部屋で男に抱かれて淫乱な母親だね」
「でも興奮するでしょ、」
「興奮するよ、だからしゃぶってくれよ」
「あん、カチカチになってる」
そういって咥えこみじゅるじゅるとイヤらしく
アイスでも舐める様にしゃぶり始めた。
「く、気持ちいいよ、娘の部屋でちんぽしゃぶって
万個濡らしてんのか、悪い母親だね」
「なら、しゃぶらせてる方は、もっと悪いわよ」
そういうと一層夢中になってしゃぶりついてくる。
俺は、我慢できなくなって小百合をいつもなら
娘が、自慰してるであろうベットに寝かせ
正常位で挿入するやガンガン突き始める。
「あん、駄目、壊れちゃう、はぁん」
「小百合、娘のベットで犯されてる気分は?」
「もっと突いて、気持ちいいい、もっとー激しくてもいいよー」
「じゃ、もっと突いてやろうな」
とガンガン奥まで突きまくると
「イクイクイクイクッ~」
と小百合が、逝きまくる。
「小百合、そろそろ逝くぞ、どこに出して欲しい?」
「顔にかけて、ザーメン頂戴」

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投稿者:(無名)
2023/10/23 23:02:50    (WYxd1zOT)
汗をかいたので二人で浴室へ。
シャワーを浴びながら小百合の万個に
手をやり、いじりながら舌を絡める。
「もっとしてー、逝きたいのー」
「じゃ、これならどうだい」
シャワーを小百合の万個に当てながら
手マンすると、
「あん、良いー、気持ちいい、もっとー」
「シャワーで逝く?、それとも俺の硬いので
突かれて逝く?
「硬いのが、欲しい、ちんぽ欲しい」
「どうして欲しい」
「バックで突いて、奥までガンガン突いて
逝かせてー、早く入れてー」
「じゃ、いくよ」
小百合のシャワーか愛液かわからないが、
トロトロの万個にぶち込んで激しく突いていく。
「小百合、どうだ、硬いのぶち込まれて
犯されてる気分は?」
「あん、気持ちいい、突いてー犯して」
「俺も気持ちいいよ、小百合」
「あん、一緒に気持ちよくなって」
「もう、逝きそうだよ」
そういぅと、小百合を浴槽に掴まらせ
ガンガン突きながらスパートを
かけると小百合の万個が、さっきよりも
締め付けてくる。
「もう、限界だ、中に出すぞ」
「出して、一番奥に注ぎ込んでー、イックーーー」
瞬間、ドクッドクッと一番奥に
注ぎ込むように発射したのだった。
16
投稿者:(無名)
2023/10/22 23:11:08    (iO4WO5nJ)
舌を絡めながらリビングに移動する。
椅子に座ると小百合が、硬くなったちんぽを
扱き、しゃぶりだす。
「またおっきくなったよ」
「ね、気持ちいい?」
「良いよ、もっと気道良くしてくれよ」
「じゃ、これでどう?」
そういうとジュルジュルと音を立てて
夢中になってしゃぶり始める。
「く、すげー良い、逝っちまう」
上目づかいで見つめる小百合の
吸い付くようなフェラに限界になった俺は、
小百合の頭を押さえ、喉奥目掛けて
思いっきり射精した。
小百合は、咽ながらゴク、ゴクっと
飲み込み最後の一滴までしゃぶりついて
吸い取ったのだった。

15
投稿者:(無名)
2023/10/10 23:15:58    (SYbsoGZo)
俺も負けじと舌を入れ、貪るように絡めながら
服の上から万個をいじると
「アン、ダメー」と感じだす小百合。
そのまま下着の中に手を入れ、手マンしてやると
「あぅ、はぁん、ダメ、いつちゃう」
とぴくぴくと反応する。
俺は、我慢できなくなり、小百合の
下着をむしりとる様に脱がせ、
小百合を壁に押し付け、
俺のいきり立った一物をぶち込んで
ガンガン突きまくる。
「駄目、でも気持ちいい、突いて犯してー」
「良いのか小百合、こんなとこで犯されて」
「良いの、もっと突いてー、」
「じゃ、もっと気持ちよくしてやろうな」
そう言って最後とばかりに付きまくる。
俺も限界が、近くなり、小百合の万個も
俺の一物を締め付けてくる。相当興奮しているようだ。
「小百合、出すぞ、全部中にだすからな」
「だしてー、中出してー、駄目、イックーーーーー」
その瞬間、一段と締まる小百合の淫乱万個に
タップリと最初の一発を注ぎ込んだのだった。

14
投稿者:(無名)
2023/10/09 00:02:23    (We9T4SEA)
小百合の家に行く。勿論、小百合を抱きに。
「早く入って、遅いよーもう」
どうやら待っていたようでいきなり舌を絡めてキス。

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投稿者:(無名)
2023/09/12 22:52:13    (jRa9COBW)
風呂から上がり、ベットに飛び込むと
小百合が、キスしてきた。
お互い貪るように舌を絡め求めあう。
「小百合、まだ欲しい?」
「うん、頂戴」
「良いよ、どうしたい?」
「私、上で良い?」
「いいよ」
そう言って横になる俺の上に跨り、咥えこむ。
「あん、おっきい、奥まであたるよー」
「旦那とどっちが、いい?」
「このちんぽが、良いのー」
そう言いながら自分から腰を使い、
イヤらしい音を立てながら上り詰めていく。
「小百合、もう、俺のちんぽだけしか食うなよ」
「うん、もうあなたのだけでいい、あん気持ちいいよー」
「もっと逝け、小百合、」
「アン、ダメそんなに突いちゃ、逝っちゃうー」
そういった瞬間、体を起こし体面座位で舌を絡め
貪るように突きまくる。
「あん、もう駄目、逝っちゃうよ、良くイクイクイクイクー」
「逝け、逝け、逝けー、俺も逝きそうだ、」
「良いよ、一番奥で逝ってー」
「駄目だ、逝くぞ、小百合、孕めよー、イクっ」

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