関西大阪といえば炉出会いの本場でした。
今や伝説と化した関西援交ビデオの初期の頃は今では発表した瞬間に捜査が入って逮捕される出来でした（実際に逮捕されていました）。
たまたまかもしれませんが大阪の南部の政令都市のテレクラはコールの大半はＪＫ以下だったように思います。

高速道路インター近くのラブホテルはよく利用しました。
「うちラブホはじめてや、アンタは？」
「うちもや、うわっ、丸いベッドや」
「みてみて！お風呂ガラスで丸見えやで」
そんな会話を横目に先に服を脱いでマッパに
「いやっ、ハダカなってる、なんか勃ってるやん」
「はよ2人とも裸ならんと、ラブホテル入ったらまずハダカなんのが普通やで」
「そんなん知ってるわ！アンタも早よ脱ぎ！」
2人ともいそいそと脱ぎ出し、パンツを脱ぐ際は少し躊躇っていたが入室して10分もたたず全裸に。
「じゃ、始めよか？、まずはチンポ咥えるんやけど知ってるよな？、あ、ラブホ初めてやったら知らんか？」
「知ってるに決まってるわ！、アンタもこっちおいで、やるで」

テレクラかぁ、懐かしいー。
ガキ丸出しの敬語なんて使ったことない話し方のが簡単に会えましたね。
「1人？」
「友達も一緒やで」
「遊びにいこか」
「どこ行くん？」
「そらテレクラやから行くとこひとつやろ」
「ハハハ、オメコするんや」
「なんや、あかんのか？、でけへんのか？」
「出来るわ！いっつもヤリまくりや！やるで」
「そやけど脱ぐんイヤとか口ですんのイヤとか、ゴム無しはあかんとか、友達と一緒は恥ずかしいとかめんどくさいお子ちゃまはイヤやで」
「お子ちゃまちゃうわ！ふぇらちお上手いで！ナマでさんぴーいけるで」
「じゃ行くわな、歳は？」
「言うたらけえへんから言わん」
「なんでや、俺ロリコンやから小1でも行くで」
「うわっ、変態や、小1なんか出来るわけないやん、うちら小6や」

実際会ったらＳ５でしたが。
なぜ誤魔化したからわかりませんが、アソコは2人とも見事にツルツルワレメで胸はまあ少しはあったけど身体を見る限りこれは最後までは無理かなと思いつつ挿入してみると入りましたよ、それも2人とも。

ラブホのフリータイムよく利用しました。
はじめは主婦の家事終わりから子供が帰ってくるまでのちょうど良い時間帯で使っていましたが、そのうちにＪＫがメインになりました。
テレクラで朝8時から9時にかかってくる学校サボって行くとこ無い、それもほとんど全部が複数人、向こうは時間潰し場所確保に必死だし、どこに行って何をするかは承知済み、時間は3時くらいまでたっぷりあるので2人連れ3人連れでも余裕で楽しめる。
学校サボリなんてそんなに居るか？と思われるかもしれませんがこれが毎日のように居るんです。
それに朝の時間はテレクラも他に客が少ないので取り放題です。
サボリコールはメインはＪＫでＪＳはいなかったけどＪＣは結構いました。