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同級生の娘

投稿者:おっちゃん ◆p/45Kcq4zs
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2019/05/08 16:20:57 (hoK9ZZIv)
ある日、仕事関係で訪れた病院。
そこで、一人の女性から声をかけられて。
中学と高校が一緒だった同級生の温子でした。
高校を卒業して以来で、俺は名のられるまで気づかずでしたが。
ここに入院しているとの事だっが、精神科の病院だったし、俺は気遣って込み入った話などせず、手短に「まぁ何か役に立つような事があったら連絡してよ」と名刺を渡して立ち去りました。

それから数ヶ月後、温子から連絡があり、食事に誘ってあげました。



温子は、上に女の子と下に男の子、その二児を持つ未婚のシングルマザー。
チンピラ男にまやかされて、未婚のまま二児を出産。
後に付き合った男のDVとか。

色々と苦労があったようで、馬鹿な女の顛末だと、自虐的に経緯を俺に話す温子。
中学高校の時の見た感じは平凡で、陰気で目立たなかった存在、何気に堅実堅物系な女子のイメージがあったので、俺は少し驚いた。

自分の親などとは絶縁状態、もとより友達も少なくて事情も事情で疎遠、親身に相談できる相手がおらず、精神的に病んで福祉の世話を受け、子供達は保護施設に、自分は精神科に入院したらしい。
そこで俺と出会い、退院した後、寂しさ余って俺に連絡してきたらしい。

入院中は薬の副作用でか少しムクんだ感じだったが、元に戻ったいたようで、やや細身ながらの歳相応の標準的な体型容姿。

厄介なか‥とは思いつつ、ちょうど三十路前の女盛りを醸し出して温子と、つい男女の仲に。

温子は施設から子供を引き取れ、もともとの母子家庭の生活していました。

温子とはセフレのような関係‥とはいえ、経済的にとか色々支援し、俺は温子の子供達とも親睦を深めてしまっていました。

温子の娘【佳奈】は8歳の時に、温子と付き合っていた男に乱暴されたようです。
その男は温子を騙くらかして弱味を握り、交際を強要してDV、それが佳奈におよび日常的に性的暴行。
温子は男に対する恐怖心で成すべき術をできなかったらしいですが、周囲の反応か何かで福祉関係が救助、それで事なきを得たようです。

8歳で初体験て、興味がなくても気にはなりました。
警戒か人見知りか、萎縮していた佳奈が徐々に打ち解け、俺に親しみ馴れてくればくるほど気になってきました。

テーマパークなどに連れていった時など、佳奈のほうから手を繋ぎにきたり、何の警戒心もないような。


佳奈が**歳になった夏のある日。
佳奈と二人っきりになれた機会があり「おっちゃんが家に来ないほうがよい?、来てほしい?、居ないほうがよい?、居てほしい?」の類いな事を佳奈に問いかけ、俺のことが好きか?と訊ねました。
困惑の表情で黙る佳奈に「おっちゃんは佳奈が大好き、佳奈もおっちゃんのことが少しなら‥チュウしていいかな?」
黙って頷く佳奈の唇に軽くキス、そして身を引き寄せて抱きしめ、「ひとつだけ、おっちゃんのお願いを聞いてくれないか?」と、佳奈に囁きました。


そして時期を見計らい。


スタッフや他の客とも会うことなく出入りできるラブホの一室。

ベッドの上に全裸で寝転ぶ佳奈。
身長140cm足らず、細い腕と脚の華奢な身体。
これから成長してゆくであろう兆しが伺えた、腫れてるような微かな膨らみあった胸。
少し尖り気味だった小さな乳輪に飯粒くらいの乳首。

弾力性抜群で盛り上がった大陰唇に閉ざされていた割れ目。
圧し拡げれば、紅潮した濃い肌色の幼き女性器。
BB弾サイズなクリトリスに、それから左右対称に薄く縁取った小陰唇。
ぷっくり膨らむ尿道口の下、これが本当に経験済みなのか?と思えたほど小さく、ピンク色の肉が詰まりつぼんだ膣口。


俺は隈無く、佳奈の全身を舐めまわしました。
**歳の女の子の肌、真の餅肌とはこの事かと、成熟した女性とは比べ物にならない、極めつけな肌触りの良さに感激していました。

過去の事がトラウマになっているのか否か、うかがい知れませんでしたが、この時、佳奈は不安がる様子はなく、変に落ち着いた感じでした。
黙って俺の指示に従って、終始無言、グッと目を閉ざしたりはしていましたが、あまり表情を変えることもせず、人形のように。

俺の唾液でベタベタになっていた膣口。
「痛かったら言ってね」と、ローションを使わず徐々に膣穴に指一本挿入を試み、第一間接を少しこえたあたりかな、佳奈は声を出しはしませんでしたが、顔を歪めていました。

それなりにローションを使い、再度の指挿し、我慢している様子でしたが「痛い?」と訊ねれば、佳奈は首を振っての大丈夫アピール。

滑りながらもキツキツ、超反発な弾力ある膣肉が指先に絡みつき、熱いと思えたくらいの温かさ。
ゆっくりと第二間接に届かぬまでの指挿しを繰り返し、どれくらいが頃合いなのか見定めなんかできませんが、肉棒を挿し込みたい衝動がピークを迎えて。
佳奈に覆い被さり、ローションを塗りつけた肉棒先端を膣口に押し付け、ゆっくりと挿入開始。

指でも感じてましたが、半端ないキツさ。
さして長さも太さもない俺の短小な肉棒でも、膣奥壁に先端が突き当たる行き止まり感。
佳奈の幼き膣穴産道。
とてつもなく窮屈で、猛烈な圧迫感が肉棒に襲いかかってきました。

歯を強く食い縛って喉からの「ん"~~~‥‥」な呻き、顔を歪めて苦痛まる出しの佳奈の表情と呻き声。

俺はスローにストロークしていましたが、佳奈が弱々しい小さな半泣き声で「‥ィタィ‥ィタィ‥」と呟き、啜り泣きだしてきて。

躊躇いもあったけど、初めて味わうキツマンの感触。
禁忌の行為をしている恍惚感、その他諸々の興奮の思いもあり、俺は「もう少し我慢してね。あと少し頑張ってね」とねぎらい。

少しストロークを速め、できるだけ膣奥を突き上げないようにし、意識を奮い立たせて迎えた絶頂感。
まだ初潮が訪れてなかった佳奈の膣内に、一抹の不安もありましたが、中出し。

キツキツの膣内での射精、肉棒の脈打ちごとに精液の噴出を止めてしまいそうな締め付けを感じ、余韻にひたりながら出しきり、肉棒を抜くと同時に精液の逆流

それを眺め、この時はこれで感無量でした。

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13
投稿者:おっちゃん
2019/05/10 16:51:18    (lLJnXyB/)
同じ穴の貉、所詮は馬鹿な野郎のフィクション妄想作文
>>8 続き

俺は佳奈に「ちょっと触ってもイイかなあ?」

膝丈ワンピース着の佳奈は‥??ちょっと何言ってるか分からない‥な感じでしたが、俺がワンピース裾に手を伸ばすと少し表情を強張らせて「翔に見つかっちゃうよ」
時は夕刻、遊びに出掛けている弟が帰ってくるかもを気にした様子。

俺は「大丈夫だよ」と、裾を捲し上げて、ジュニアショーツの中にもう片方の手をを忍び込ませました。

天然パイパンと称するのは変かな‥まだ無毛のツルっツルでスベっスベの若さみなぎる張りと弾力ある**歳少女の下腹部。
夏の代謝の蒸れあれどシルクな肌触り。
昼間にこじ開けて肉棒を挿し込んだ佳奈の割れ目、筋沿い優しくソォ~と指を這わせて指先が膣口付近、軽く指先押しつければ、思っていたような潤いはなく、やはり何か生理ある女性とはまた違うのかな?なんて自分勝手な思い込み。

膣口に触れたことでか、グッと目を閉じ直立不動だった佳奈がビクッ!と身体を震わせました。

俺は手を離して佳奈に頬寄せ「ごめんね。イヤな事しちゃったね、ごめんね。」「おっちゃん佳奈のことが大好きで堪らなくて」「本当にイヤだったら言ってね。」「許してくれる?。」などなど諭しながら「夕飯何が食べたい?皆で食べに行こう」と気をそらせました。

そして夜、佳奈と翔の二人を寝かしつけ、佳奈の母親である温子と定番セックス。
俺の肉棒が突き挿さり、グチュグチャと淫らな音鳴らす温子のマ○コ。
‥この穴から佳奈が産まれてきたんだよな‥なんて、ありきたりな思いにふけりながら、あらためて佳奈のマ○コのキツさを思いおこしてました。



その日以降、変に必要以上に接して嫌悪感を増幅せてもいけないと思慮、元々の優しいおっちゃんを演じていました。
普段の生活の中で佳奈と長時間二人っきりになれる機会なども中々ないし、佳奈も何事もなかったように振る舞ってくれていました。

そんなある日、佳奈が俺と温子の関係事を訊ねてきました‥性的な事も‥。

**歳女子、個人差あれど性に関する知識関心がついてきて不思議ではない年頃、特殊な事情ある佳奈とて然りなのか何のかは量りしれませんでしたが。

性的な事はともかく、小学生の宿題くらいなら何とか教えられる。
佳奈の弟で小3の翔は宿題が済めば遊びに外へ飛び出していく日々。
いつ翔が戻ってくるか分からぬ僅かな時間だけど、極々軽いペッティング、触る握る舐める咥える。



そして、機会を見つけて再び佳奈とラブホ。
ベッドの上に全裸で寝転ぶ俺。
佳奈は俺の肉棒を触り舐め、小さな可愛い口で亀頭をチュプチュプ!コツンと、歯が当たるのは愛嬌、ぎこちないフェラ。

攻守交代し、前回よりは入念に膣穴を解したつもりでしたが、肉棒挿入の性交痛、それなりのようでした。

相変わらずキッツキツのマ○コ。
肉棒に絡みつく凄く温かい膣肉、ローションで滑るも窮屈すぎて突っ張るような、相反する感。
短小の肉棒ですら膣最奥を突き圧せる短い膣穴産道。

佳奈の脚を拡げられるだけ拡げて拝み見る結合部
俺のような極細短小の肉棒であっても、華奢なパイパンのマ○コに巨根を突き挿してるように見えました。

下腹部を透視できたとするならば、産道を圧し拡げながら進む肉棒に、まだ発達途上の子宮が圧迫される様子が映しだされるのでしょうか。

気持ちが高ぶりながらも、ふと、‥今のこの窮屈さや締まりも、徐々にユルくなっていくんだろうなあ‥と思いにふけり、今回も痛みに耐え呻く佳奈の、その締まりまくる膣内で射精。

12
投稿者:(無名)
2019/05/10 12:10:15    (8rqO9GMy)
頭悪そう
11
投稿者:(無名)
2019/05/09 22:43:49    (j.A/J4/4)
私はただ、主の書き込みに薪をくべているだけです。

私との対比でより一層主のプレイ報告にスパイスが加わりサディスティックで10の好む話しになるのです。

主はこの程度の反レスは気にせず書き込んでくれますよ、心配めさるな。
10
投稿者:(無名)
2019/05/09 18:02:48    (m.W5fE6s)
9は何なの?笑
それはマズイとか何か違うとか、あんたの勝手な線引きだろうが。笑

スレ主と同じ穴の貉なんでしょ?
だったら黙っててくれよ。笑
9
投稿者:(無名)
2019/05/09 16:51:17    (j.A/J4/4)
「ちょっと触ってもイイかな?」はマズイ!

正面から大人にそれを告げられると……

ローティーンと絡む時は、遊びの延長線にエロ・こけたフリして身体を触ったり、バレバレでも笑いを取りながらプレイを進めていく、お医者さんゴッコの延長で胸を触ったり変な理由を付けてクンニしたりする。


主は正面から触ってもイイかと訪ねる。
少女の心理はどう動くのか?過去がフラッシュバックするかもしれません。

主は少女に対してヤクザ式(傷つけては謝りフォローする)で心を掌握してはいるが少女の心理はどうだろう?


結果的にやってる事は私も主と変わらないゲスの極みなので強くは言えないのだが、やはり何か違う。


8
投稿者:おっちゃん
2019/05/09 14:04:41    (XOirWR9b)
「痛かった?ゴメンね、本当にゴメンね」
俺は佳奈の頭や頬を優しく撫でながら謝り、佳奈のことが大好きで大好きで仕方がない、願いを叶えてくれて本当にありがとう‥などといたわりとご機嫌うかがい。

大丈夫アピールした佳奈、バスルームで膣洗浄、佳奈は痛そうな表情もみせていましたが何言うことなく、身体も綺麗に洗い流し
「さぁ、着替えて帰ろうか」と言うと
佳奈は、まだ勢い余る俺の肉棒を見て
「もうイイの?」

俺は一瞬、‥もう今日はしなくてイイのか?‥それか‥もう二度としなくてイイのか?‥なのか、佳奈の言葉の真意は何か考えしまい、少し間が空き
「今日はこれで帰ろう、ママに見つかったら大変だし、また今度ね、佳奈とおっちゃん二人だけの秘密だよ、分かっていると思うけど、おっちゃんとホテルに行ったなんて絶対に誰にも言っちゃぁダメだよ」

佳奈は普段通りの素直な表情態度でした。

帰りにサーティワンに寄り、選択に迷っている佳奈に
「何種類でも何十個でもイイよ、翔君(弟)の分も買って帰らないとね」
嬉しそうにショーケースを見つめる佳奈は、穢れなどまだ一切知らなさそうな少女の笑顔。
それを見て俺は、ある意味に凄く複雑な気分になりました。

体型容姿は個人差あるでしょうが、**歳、身長140cmに満たず、あどけなく華奢な佳奈
‥俺、この子のマン○に注射してきたんだよな‥

アイスクリームを買い終えて帰宅すれば、弟の翔はまだ遊びに出掛けたまま戻っておらず、パートにいってる温子の帰宅もまだ先。

俺は佳奈に
「ちょっと触ってもイイかなあ?」



7
投稿者:(無名)
2019/05/09 12:07:28    (UOKP4DV7)
後半、萎えた(´-ω-`)
6
投稿者:(無名)
2019/05/09 09:11:57    (j.A/J4/4)
読みやすく抜ける内容なのですが、やはり素直に良かったと言えません。

施設に預けられてた幼い娘が母親のいい人に気に入られようとする努力を、汚い男が言葉巧みに娘を掌握し、陥れる感がなんとも不快です。

私もローティーンを抱いたことあるのでおっちゃん氏を否定はしませんが何か違う……。
5
投稿者:ななし
2019/05/09 05:48:24    (MnWHy3Hg)
こう痛々しいのは、楽しめんな…
4
投稿者:(無名)
2019/05/08 17:52:55    (iXmT4fXa)
おっちゃん しね
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