みなさん、温かいお言葉をありがとうございます！すいません、続けさせてもらいます。

お姉さんが覗き込んでいるのを気が付かないフリしながらチラ見すると、しゃがみ込んで床にひざまづき、こちらに気が付かれない様にしながら口を手で押さえながらチンポを凝視している。後ろに少し下がってエロ本でこちらの顔を向こうから見えない角度にしてお姉さんに見せ付ける様にしてゆっくり上下に動かしながら、お姉さんの姿を見ていると今まで出た事の無いガマン汁が大量にあふれてきた、仮性包茎だったので皮の隙間に入りグチョッグチョッと静かな店内で2メートル弱位の距離にいるお姉さんにバッチリ聞こえていると思うとさらに興奮してしまった。そんな知識は無かったがいやらしい音を出すのを女性に聞かせながら見せつけて扱く行為を本能で行なっていた。そしてお姉さんに聞こえる様に喘ぎ交じりで気持ちいい、気持ちいい、あ、イク、精子出ちゃうとか恥ずかしい言葉を言うとさらに快感が増してきた。数分位か分からないですが、本能のままに快感を得て半年前に覚えて何回もしてきたオナニーとは次元の違う露出オナニーで頭がボーっとしながらも目の端で追っていたお姉さんが移動しだして、ひざまづきながら低い体勢で棚を回り込み向かいの棚の正面に移動してきた。グチョグチョ音を立てながらチンポ気持ちいい、と多少いやらしく演技しながら喘いでる姿を興味を持って覗かれる興奮がすさまじい。お姉さんが反対側の棚の下部の台に平積みされている本まで顔を近づけてきた、上の棚の表紙が見える棚と平積みの棚の隙間30センチ位の距離まで近づいてきた、エロ本でこちらの目線は見られ無い様にしてあり、興奮しながら本屋でオナニーする中学生は行為に夢中で、人に見られてオナニーしてるとはまさか思わなかっただろうと思う。
お姉さんに注意を向けると、お姉さんが興奮してかなりの大きさの鼻息をあらげている。自分のいやらしい姿で女性が興奮している！
そう思ったら足がガクガクして止まらなくなってしまった、しかししごく手が止まらない、自然にイク！イク！と声が出てきた、その瞬間頭が真っ白になり床に座り込んでしまった、お姉さんがあたふたとレジの方に戻る姿を見ながらしばらく放心してしまった。精子は出なかったけど脳でイッたらしい、この一回だけの体験ですが。

とりあえずいつものエロ本と、平積みのエロ小説で題名が30路～ってヤツを持ってレジに行く、お姉さんが鼻息をあらげながら小説にはカバー付けますか？と聞いてくる、お願いします！と言って、いつもは目を合わせない様にしていたがいつもより近くに寄ってレジの椅子に座っているお姉さんの顔をまじまじと見つめた、スゴイ美人だ！と思うと一瞬で勃起してしまった。カバーを横の棚から取り出そうとするお姉さんの後ろ姿のスカートのお尻に、横を通るフリして勃起を数秒押し付けてしまった、一瞬ビクッとして椅子に座り30路の官能小説を鼻息荒くして、ユックリとカバーを付けている。