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ご近所物語(6)

投稿者:匿名 ◆ajgSi78S6k
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2018/06/30 14:49:28 (qH0rjazU)

『チンコ勃ってる?・・後で見せてね』


スカートを捲し上げ、自らパンツを膝下まで下げて下半身を丸出しの青山姉。

きっかけは、とある下校時、『お~い、〇〇~!』と青山姉に後ろから声をかけられたこと。
『あ、モジャモジャ姉さん』
パッカーン!、と頭を叩かれる。
『お前、殺す!』と、青山姉。
あの夏休みの日、マンコに生えた陰毛が頭から消えない。
『今日は純子さんと一緒じゃないの?』
『友達と反対方向に行った』
『あ~、あの子達ね。あんたの敵の』

『どする?ウチ来て(純子を)待つ?』
『・・・・。』
『返事せや』
『帰る。青山(純子)から電話来たら行く』
『ふ~ん』

工務店前で道が別れる。真っ直ぐ橋を渡れば私の家、左の上り坂が青山ん家。
『じゃあね』
別れを告げ歩き出す私のランドセルを青山姉が掴む。
『えっ?何?』
青山姉は片手を電話の受話器に見立て
『もしもし~、青山だけど~、〇〇君、ウチに来ない?』と、小芝居を始めた。
『何?それ?怖いけん、やめてや』
『ウチに来いや』
期待する物を感じ取っていた。
私は無言で青山姉に着いて行った。玄関に入り、2階の姉の部屋へ。
『今日は教えてや。純子さんといつからなん?』
『今年』
『今年のいつや?』
『春。菖蒲湯の・・・』
『菖蒲湯?』
『の、頃』
マズイ。菖蒲湯から風呂の話に流れたら最悪だ。
『どっちから?』
『・・・忘れた』
『嘘だ~、そんな事忘れることかね』
重~い空気が漂う。

『池で私の裸見たでしょ?』
『・・・・・・』
『また見る?見たい?』



『うん』




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6
投稿者:(無名)
2018/07/01 02:24:30    (OUR/e/pw)
エロ本からバックや騎乗位なども知っていくのでしょうか。
そして姉と妹で3Pもあるのでしょうか。
これからの展開が楽しみです。
5
投稿者:匿名 ◆ajgSi78S6k
2018/06/30 18:05:35    (qH0rjazU)

さて、

そのエロ本なのだが、第一発見者は純子では無く、青山姉だった。
青山姉から純子に『あんな所にあるよ』と連れて行かれたのが納家の2階。

そのエロ本部屋が私と純子の第二のヤリ部屋になった。
そのヤリ部屋で今日も一生懸命ヘコヘコ腰を振る。
『あ、あん、あん、あぁー、あん、』
喘ぎ声に負けじと腰の振りに一層力が入る。
『お姉さん、お姉さん、お姉さん、お姉さん・・・』

成り行きから、純子の姉に覆い被さりピストン運動
『もっと、もっと、もっと強く!』
貪欲な青山姉。
腰を振りながら私がヒィヒィ言ってしまう。

『あぁ、出る!』
ドビュッ、ドクドクドク・・・・

『ハァ、ハァ、ハァ、』
『ハァ、ハァ、ハァ、んー、気持ちいい!』

『お姉さん・・・』
『んっ、』
キスをして二回戦



4
投稿者:匿名 ◆ajgSi78S6k
2018/06/30 17:45:26    (qH0rjazU)

『お姉ちゃんがね、「〇〇君、貸して」だって。』

ど、どどどゆーことですかーぁ?
『どゆー意味だろね?』
『・・・知らんわ』

青山姉との浮気後、初のアクション。
第一次接近遭遇

『一緒に遊ぼう、てことかな?』
『知らん』
『最近、お姉ちゃんと遊んだ?』

はーて?なんの事ですかぁ、青山さん。

『・・・今日、来る?・・勉強、』
上目遣いの純子
『お姉さんいる?』
『知らんけど。遅くなるんじゃない?、なんでお姉ちゃんが出るの?』

いーや、何でもないことでありますことよー、青山さん!
『行く行く、行こう!』
『うん、』

手をつなぎ坂道を上る。
『そう言えばさー、』
ドキッ、
『なに?』
『ウチにもあった。』
『・・・何が?』
『エロ本』
なぁんだ。いや、いやいや、待て。ウチにもって。私の家にはエロ本ありませんよ?
母のタンスのアレはエロ本じゃあ、あーりませんよ?
『納家にね。エロ本隠してあったの見つけた。』
『誰の?』
無神経に聞いた。
青山家に男は三人。弟くんは幼児。お爺さんは、ないない。すると残りはお父さんとなる。
思春期間近の純子さんとしてはどーなのよ、って話だ。
マズった、と思った時すでに遅し。
『あー、あのな、青山、』
『お爺ちゃんのだって』
爺さんかーい!、お盛んだなぁ、おい!

『そうなん?』
『お母ちゃんが言ってた。』
嫁としてはどうなのよ。義父がエロ本って。まてまて、娘の手前、父の財宝を爺さんに擦り付けた案も考えられる。

『見に行く?』
『納家にあるん?』
『うん』
私の家ではあり得ない。子どもが財宝を見つけたら親は即、棄てるか隠す。
事実、父のタンスに温泉場で買って来た場末の芸者のヌード写真10枚、母が破り棄ててたから。

早速、青山家の納家にレッツゴー!
有るわ有るわ、エロ本の山。もちょっと、ささやかに5、6冊かと思いきや、何じゃ、この山は。

一冊手に取り、一枚一枚、ページをめくる。割りとディープですよー!お爺さーん!

『ね、エロいでしょ?』
『・・・・・』
『ねぇ、』
『・・・・・』
『ちょっと!何、見入っちょーかね!』
これは、まぁ。もし、純子とセックスをする前に、こんなエロ本を見ていたら、衝撃すぎて、セックスを気持ち悪いモノと思ってしまっていただろう。

『う、うん、エッチだな。』
『変態だよね!?』
でも、もっと見たい。
純子も同じ気持ちだった。一冊読み終えると、次、また次、と純子がオススメのエロ本を調達してくれる。

『あー、チンコ痛い、なんか変な気分』
『何、何?見せて』
私は畳に押し潰していた勃起ぺニスを見せるために、半身を横にし、ズボンのホックを外しファスナーを提げると、ズリズリと腰をくねらせパンツも降ろした。
『いつものチンコだがね』と、純子。
『なんかな、切ないが、チンコが』
『ふ~ん、』
と言いながら私のぺニスを弄る純子。
『なぁ、』
『ん?』
『これして』
私はエロ本のフェラチオシーンを指差しリクエスト
『え~?嫌だ。』
と言いながら、純子は体制を変えて私を仰向けにさせパクリ、とぺニスをくわえ込んだ。

『オェ、』
『もっと』
『ハム、ング、ング、ンパッ、』
『気持ちいい・・・』
『ンンン、パハッ、ング、ング、』
いつになく、積極的な純子。

『俺も舐めたい。ケツ、こっちに来て、上に乗せて』
初のシックスナインである。

勇気を出して最初の一舐め。ウゲッ、が第一印象。
しかし、続けて舐める。
(青山の肛門、意外とキレイなやなぁ)等と思いながらペロペロ、チュバチュバ、音をたてて舐めつづける。

『あー、もう駄目!、入れて!入れて!チンコ!』
叫んで起き上がると純子は私の上に股がり『ねぇ、ねぇ、』と嘆願する。
私も起き上がり、体制を変え、純子に正常位で挿入。いーちっ・・・と数える間もなく、私は射精してしまってた。
射精後もガンガン、突き純子にも快楽を与えた。

『エロ本、いいね、また見てからヤろう!』
目を輝かせて言う純子の顔は今でも鮮明に覚えている。




3
投稿者:匿名 ◆ajgSi78S6k
2018/06/30 15:38:30    (qH0rjazU)
夕陽が傾き、部屋に射し込む。

ベッドに全裸の仰向けで横たわる青山姉を背にして私は
『帰ります。さようなら』
と言い残し、青山姉の部屋を出る。
ギシッ、ギシッ、と軋む階段の音。玄関で運動靴を履く。長い坂を掛け降り自宅へ。

帰宅すると先に帰っていた兄が『青山さんから電話があった』と。
帰るのに今から一時間以上かかるから。と伝えられた。

もう今日は呼び出されても青山ん家には行けない。
晩御飯およばれ所か、泊まってけパターンになる。

夜、布団に入り青山姉との・・・を反芻して股間に手が。
『お姉さん、お姉さん、お姉さん、お姉さん・・・』



夜が明け、学校へ登校。工務店前で青山姉妹の後ろ姿を見つける。
私の方から声はかけられなかった。


2
投稿者:匿名 ◆ajgSi78S6k
2018/06/30 15:20:35    (qH0rjazU)

『(スカートを)持っちょる手が疲れーわ』
と、青山姉はホックを外し、スカートをパサッ、と落とした。
私は膝付き至近距離でマン毛を観察。
『あんた本当にスケベだね。純子さんはいつもこげなの相手しちょうかね?』

こげなどころか、あげな事までもう乱れまくってますよ。お姉さん。

『いいかい?あんたの見せない』
青山姉がしゃがみ、私のズボンのベルトを外す。ガチャガチャ音をたて次にズボンのボタンに手が。

『人形さんみたいに大人しいな。』
嫌みか何か、言いたげな素振りだがテキパキと脱がされる私。
『あら、チンコ勃っちょらんがね。』
『緊張して・・・』
『なら勃たして』
無茶振りだ!
『ん?勃たない?無理?』
『あ、えっと、でも』
上級生、しかも純子の姉にまごついていると私の気持ちを察してくれたのか

『オッパイも見せてやるけん、な?』
『はい、お願いします』
『ズル賢い子だね』
シャツのボタンを外し、シミーズも豪快に脱ぎ捨て、ポニョんポニョんのオッパイ登場。(やはりお腹が残念。)

全裸姉に、ついいつもの癖で許可確認しないまましゃぶりついた。
『あ、こら、何するかね!?』
ハグハグ、ペロペロ、んっ?・・・あっ!
『スケベだねぇ。いつも純子さんにしちょーかね?』
『すいません』
先走った反省からうつむいていると青山姉の方から抱きついて来た。
『かわいい!』
ギューッ、とされ、押し付けられる胸。
押し付けているチンコ。
『熱いし、硬い・・・』
しばし包容の時間

青山姉から身体を離すと不意討ちのキスをされた。
『あれ?キスは初めて?』
『はい』
『ゴメンね、純子さんにも謝っといて』

言えるかーっ!言えません、お姉さま!

再び接近する唇。今度は舌を入れて来た。キスとは舌を入れ絡ませるものだと初めて知った。


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