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2018/02/17 17:17:07 (7FZvLf0d)
俺には理穂という年下の彼女がいる。

もともとは近くに住む親戚の幼馴染の女の子だったが、彼女が小六の時、男女の仲になってしまった。
それ以来、かわいいが、口が悪く生意気な彼女に振り回されている。
今日も・・・。

「お兄ちゃん遅いよ、9時出発っていったでしょ!」
「ごめんごめん昨日仕事で遅かったんだよ」
「もおーアウトレットのバーゲンは売り切れたらおしまいなんだから、
買えなかったらお兄ちゃんのせいだからね!プンプン!」
こんな感じだ。

理穂にせかされながら高速を飛ばす。どうにか開店に間に合った。
「じゃあ俺あっちのベンチで待ってるから」「ウンがんばるね」
しばらくすると、紙袋をいくつも持ってニコニコしながらやってくる、
「やったよぉ、良いのいっぱいゲットしちゃった。イエーイ」(Vサインする理穂)
やれやれ・・・。すっかり機嫌は直ったらしい。

高1になった今でもデニムのショートパンツにTシャツ、パーカー、ニーハイソックスと
小学生のようなスタイルをしているが、やっとお洒落にも興味が出てきたのかもしれない。
うれしい反面、ちょっと残念でもある。そんなことを思いながら理穂を見ていると・・・。

「お兄ちゃんどうしたの?ボーっとして」
「いや、そういえば理穂の高校の制服姿まだ見て無かったよな」
「そうだね見てみたい?」理穂はいたずらっぽい笑みを見せる。
「明日、俺休みなんだ」「なんで?」
「昨日の土曜日休日出勤した代休でさ、通販で頼んだ家具も来るし、
明日学校終わったらそのまま家来いよ」
「うんいいよ、明日半日だからお昼に行くー」
「そうか、じゃあ昼飯おごるよ、近くにイタリアンの店ができたんだ」
「ホント!ヤッター!明日の理穂ちゃんの制服デビューがんばるぞ!オー」

大げさな理穂のリアクションに苦笑いしながらも理穂の制服姿に期待を膨らませる俺だった。

朝、宅配便のチャイムで目を覚ました俺は通販の家具を受け取り、遅い朝食を取ると、
組み立てを始めた。
まもなく完成という昼前には理穂がやってきた。
「お兄ちゃんただいまー、家具出来たァ?」
「ああ理穂きたか、もうちょっとで完成・・・!」
振り返った俺は思わず理穂の制服姿に目を奪われてしまった。
キャメルのブレザー、首元はリボン、チェックのスカートに同じくキャメルのハイソックス
と俺の好みにドストライクであった。
「どお?可愛い?」理穂はバレーのダンサーのように一回転して見せた。
スカートがひらめいてのぞく太ももがまぶしい。
「いやー本当に女子高生になったんだなあ。こないだまで小学生だったのにな」
「やだーお兄ちゃんはいつまでもあたしを子ども扱いするゥー」
「ほめたのに起こること無いだろ。さあメシに行こう」

心の乱れを悟られないように食事に誘った。それほど理穂の制服姿は衝撃的だった。
向かい合って食事をする最中も女子高生オーラを漂わせる理穂が気になって落ち着かない、
早々に済ませて店を出た。

「あれーこんなとこに公園あったんだー、ちょっと寄っていこ」
ランチを終えて帰る道すがら、理穂は俺の手を取って公園に入っていった。
ベンチに座ると、理穂は俺の腕に抱きついて、
「ねえこうしていると高校生カップルみたいだよね。お兄ちゃん高校時代彼女いた?」
「ああもちろん居たさ」
「チューした?」
大きな目をパチパチさせながら食い入るように顔を寄せてくる。
「おいおい、どうしたんだ?」
「あたし悔しい。お兄ちゃんと一緒に高校に行って彼女になりたかった、
時間は戻せないけど今からでも。だから・・・」
理穂は目を閉じ顔を上げ、チューしてのポーズを取った。
唐突で一方的な告白だったが、自分に対する一途な思いは嬉しかったし、
自分も高校生に戻ったようで胸が高鳴った。

「かわいいよ」おれは理穂の肩を抱き、顎に手を添えて唇を重ねた。
お互いに気持ちが高ぶり、むさぼりあうように舌を絡め口と口が
糸を引くような激しいキスとなっていた。
「お兄ちゃん嬉しい!」理穂は目を潤ませながら俺の胸に飛び込んでくる。
高校生となった理穂を抱きたい!その欲望は抑え難かった。

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4
投稿者:もこもこ
2018/02/18 16:52:07    (bB/uqAr4)
部屋に入るや否や俺はもう我慢できず、後ろから理穂を抱きしめる。
JKの制服をまとった理穂からはいつもとはまったく違う香りが立っていて鼻腔をくすぐる。

「お兄ちゃんどうしたの?」
「したいんだ!制服の理穂と」
「気に入っちゃった?理穂の制服姿」
「ああ、すごく興奮するよ。たまらない!」
「シャワーは浴びないの?」
「理穂の匂いを楽しみながらしたいんだ」
「もおーエッチ。あたし汗臭いよぉー」
「理穂はいつもいい匂いがするよ」
「やだァ!」

俺は理穂をお姫様抱っこしてベッドへ運ぶと、仰向けに寝かせて覆いかぶさり
体中のJKの匂いを堪能する。
これまでに何度と無く体を重ねてきたが、制服を着た現役JKの理穂は新鮮で
たまらなく興奮させてくれる。

首筋にキスしながらシャツのボタンをはずすと可愛らしいピンクのブラが現れた。
今まで飾り気の無いスポーツブラだったのにやはりJKになると違うんだな。
そんなことをおもいながらブラの上から撫で回す。

「かわいいブラだな、また胸が大きくなったんじゃないか?」
「お兄ちゃんはずかしい!」手で顔を覆って恥ずかしがるさまがたまらない。
ブラの下に手を差し込み乳首を舐ると、理穂の口から嗚咽が漏れた。
「あはあーーんーー感じちゃうゥーダメぇー」
さらにブラを上にずり上げ乳房を露出させるとピンクの乳首に口をつけ甘噛みしてやる。
「あふうゥーもうイキそうゥー」
「まだまだだよ理穂」

乳首を舐りながら、太ももを擦り、チェックのスカートを捲くるとブラとおそろいのピンクのパンツが覗く。
すでにクロッチの部分が湿っている。数ある理穂の性感帯の一つである耳に舌を這わせ
ながらパンツの上からクリを激しく刺激すると理穂は痙攣しながらイッた。

俺は理穂をうつぶせにし、お尻を突き出させた。チェックのスカートに覆われた可愛いお尻の匂いを楽しむ。
理穂のあそこから発散される雌臭がスカートを通して拡散されてくる。
片手で胸を刺激しつつ、スカートを捲くり、パンツをずらして股間を舌で突きまくってやると、
「アヒイィィーお兄ちゃんまたイクううーー」理穂は2度目の絶頂を迎えた。
「ハァー、ズルいーあたしばっかりいかせてー、お兄ちゃんも来てー」
「ああ、俺ももうガマンできないよ、行くぞ理穂!」

俺は首もとのリボンははずさず、シャツの前をはだけさせ、ブラは上にずらしただけ、
パンツだけ脱がしてスカートとハイソックスはそのままとJKを思う存分に楽しめる
体制を整えた。

「エロすぎるよ理穂!入れるよ」俺は完全にいきり立ち、先端からガマン汁さえ
染み出しているペニスを理穂の膣に挿入していった。
メリメリと膣壁を押し広げながらいっきに根元まで挿入すると、理穂が驚きの声を上げる。
「お兄ちゃんのスゴイッ!いつもより硬くて大きいッ!」
「制服の理穂はすごく興奮するよ、いつもより感じるんだ!」
ハイソックスの足を肩に掛けて、より深く挿入しながらピストンを繰り返すと、
それに同調するように理穂の膣が収縮して俺のペニスを締め付ける。
「ダメだよ理穂、そんなに締めたらすぐイっちゃうよ」
「だってあたしのあそこが勝手にヒクヒクしちゃうんだもん。しょうがないよー」
制服を着たまま悶える理穂を目で楽しみ、手の触感で楽しみ、ペニスと膣の摩擦で
楽しむ。俺はJKとの交わりを堪能していた。

暴走する理穂の膣からの刺激に加え、現役の制服JKとの交接は興奮指数を高め
射精神経を刺激される。早くもイキそうになった。
まだまだ楽しみたかったが、限界だった。

「理穂ゴメン、そろそろイキそうだ!」
「イイヨお兄ちゃん。いっぱい出して!」
理穂の声にブレーキを掛けられていた俺の精巣は全開となる。
熱いたぎりが尿道を駆け上がってくる。
「ああッ!理穂!でるゥ」
「あはァー理穂もいっちゃうゥよおー」

俺はペニスを引き抜くと理穂のおなかに精液をぶちまけた。
しかし相当興奮していたのだろう、おなかを通り越しスカートや胸にまで
飛び散らせてしまった。俺の精液を浴びながら荒い息を吐いている理穂。
不覚にも制服にまでぶっかけてしまったが、このエロいシーンに興奮は収まらず
ペニスは放出を続け、大量に出された精液は理穂の股間を伝い、
シーツに垂れ落ちていった。

「理穂、最高だったよぉ、めっちゃ興奮した!」
やっと放出が収まり、理穂に覆いかぶさると、余韻を楽しむようにキスを繰返す。
「あたしもー、服着てするのって初めてだけど、すごく良かったァ」
「今度は外でやってみようか?」「やだーお兄ちゃんのヘンタイーバカァー!」
俺は笑いながらシャワーを浴びるためベッドを離れた。

シャワーを浴びて部屋に戻ると理穂はスカートについた精液を濡れティッシュで
拭き取っていた。
「ゴメンなスカート汚しちゃって。クリーニング代やるから洗濯してこいよ」
「うん、ありがとー、でも今日はもう間に合わないから、明日はこれで学校行くョー」
「そうかァ、悪いな」

女子学生を体液で汚すことで快感を得る性癖があるようだが、
分からないでもないと思った。
理穂が俺の精液の浸み込んだスカートで一日学校生活を送ることを想像すると、
密かな高揚感を覚えてしまう俺だった。

3
投稿者:
2018/02/18 15:06:07    (nLeKgnEy)
下の者へこのスレはロリ物の読み物でわないよ少女物の読み物スレだよスレ主さん続き宜しく
2
投稿者:(無名)
2018/02/18 00:45:50    (gSSAt2IO)
女子高生はロリではない!
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