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2018/01/01 01:33:24 (jZHtLAFZ)
最近、寝屋川でとても聞くに堪えない事件がありましたよね。私もアノの事件を聞いて、おもわず自分の過去を思い出してしまったんです。

私(33)は、たった3日間だけだけど、本格的に監禁された経験があります。もう17年近く前の話になりますが・・・。

当時、私は関西のある地方で、今でこそ、珍走団とか呼ばれてますが、暴走族のレディースの特攻隊長をやっていたことがあります。

乗っているバイクは先輩から安く譲ってもらったCBX400F2 それにパーツはBEETというメーカーのものでフル装甲し、ハリケーンセパハンに、ドッカン風防というのをつけて、無名のショートマフラーの消音機を抜いて、夜な夜な爆音を立てて町を走っている時代があったのです。

土曜日が来れば、特攻隊長だけが着用できる、特別の赤色の先代からの伝統の特攻服に身を包み、安物の特殊警棒を腰に差して、単車や原付で、女ばかりで走りまくる。時代的に考えてもこれが関西の中でも大阪や京都なら、もう時代遅れだったのかもしれませんが、私が住んでいる奈良県では、まだまだ暴走族や、走り屋っていうのは、ギリギリ、土地柄もあって十分に反社会的な若者らしさを出すアピールとしては色褪せていませんでした。

レディースの規則も時代遅れというか、古臭いチームに所属しており、薬物厳禁、男厳禁、売り行為厳禁(売春)というバリバリのレディースだったと思います。

思い起こせば、特攻隊長になるときも、「処女検査」なるものがあり、時代遅れも甚だしい、というか、キリスト教の修道院かい。ってツッコミたくなるような、先輩からの内診検査があるんです。

総長とか、特攻隊長とか、親衛隊長っていう、暴走族の三大役職に就任する前には、必ず専任の役職持ちから、俗称「おま〇こ検査」っていうのがあって、夜の公園とかで、特攻服の下を脱ぎ、(上着がロングなので丸見えってことはないんですけど)先任の特攻隊長から、アソコに指を突き立てられて、固ければよし。中に入ったらシバキ。という、今思えば珍行事でしかない儀式を潜り抜け、特攻隊長という役職に就任したのを今でも覚えています。

その他にも、髪の毛で茶髪禁止。黒髪ショートかストレート(私はストレートでした)他にも、柄物やレースのついた下着はダメ。白、黒、グレー、紫、赤、という原色で、なおかつシンプルなモノじゃないと禁止。みたいな珍風習もあったのです。

そんな環境の中でも私は純粋にグレている方であり、また小さいころから空手をやっていた事から、自分でいうのもなんですけど、けっこう地元では「喧嘩に強いやつ」という部類に入っていたんです。

そんなイケイケ時代を過ごしていた私ですが、ある事件がきっかけで、もう二度と立ち直れないくらいのヤキを入れられる。(ヤキ入れるなんてもんじゃない)出来事が起こったのは、特攻隊長に就任してから4か月目くらいの話でした。

知り合いの可愛がってた後輩の子が、隣町の敵対地域のワルの原付を盗み、乗り回していた事がきっかけでした。

その子は、何を思ったのか、その盗まれた持ち主に盗んだ原付を乗り回しているところを見つかり、思わず言ってしまったそうです。「この原付は〇〇さんから借りたモノなんだよ!」と。(その〇〇さんは私)

後から聞くには、その子はまだ中学生で、本能的にか私の名前を出せば、見逃してくれる。って思ったらしいのです。

しかし、相手が悪かった。たかが原付といえども、私はさっき、敵対地域のワルと書きましたが、実際は相手は中学生とかじゃない。

〇川組というところの組員で、ほとんど年少生活が長くて学校授業に出てないんじゃないか。っていうくらいの、本格的なワルが、日常的に乗っていた原付だったのです。

すぐさま「〇〇捕まえろや!!!」という指令が発されたのは当然の事でした。

そんな背景があるとは知らない私は、のんきにその日も公園で友達とタバコを吸って屯っていました。

すると、白いセダンの車が、ブーーーン!!!と勢いよく公園の道路に横つけると、いきなり勢いよく4,5名の鉄パイプを持った男が「コラァア!!!〇〇ってお前かァ!!!!!」とか、カナ切り声を上げながら接近してきたのです。

一緒にいた友達はビンタされるは、蹴られるわで、(抗争か!!!!)とか思ったのもつかの間、私は4.5人の男に髪の毛をつかまれ引っ張られるわして、車のトランクに詰め込まれ、いきなり監禁されてしまったのです。

それから30分くらい暗闇の中、走りましたでしょうか。トランクがあいたときは対岸にある隣町の河原まで連れてこられたのでした。

トランクがあくや否や、目の前に立っていた男はタオルで鼻や口を隠し、一体、誰が誰かわからない状態でした。(といっても、隣町のヤクザなんて知らないし)

するとその中にいた、とりわけ優しい男が、「ちょっと、髪の毛抜けるかもしれんけど、テープさせてな」と私に断ってきて、グリーンの養生テープを私の顔に巻いてきたのです。

ここからずっと、この話は私にとって視界は暗闇です。

それから砂利道の冷たい場所に座らされ、その原付の持ち主という人物が現れたのです。

そこで私は正座をしながら、ずっと身に覚えのない原付を盗んだことを尋問され、、いやそんなつまらない事よりも、実際に私を拉致したのは、その〇川組のある傘下チームの(私たちにとって敵対している)レディースチームからの要請で、私を拉致してきた事が会話の中でうすうすとわかる展開になってきたのです。

そんな敵対チームのレディースが関わっている。と知った以上、私は弱腰になる訳にはいきませんでした。今まで、こういうケースは沢山聞いてきましたが、レディースの女の子っていうのは、やっぱ普段は粋がってても、窮地に立たされたらオンナが出てしまうようで、

拉致られた瞬間、泣き出した。とか、土下座して謝ってきた。とか、そんなイケイケと呼ばれる伝説の先輩方が、伝説じゃなくなる瞬間をさんざん聞いてきたからです。

私は終始、「そんな原付なんて盗んでねーよ!」と言い張って頑張ってました。

そのころ、季節は秋ごろだったと思うのですが、夜になれば肌寒くなっていたのを覚えています。

拉致してきたメンバーも、「寒むwww」と言っていましたし、朝になれば犬の散歩とかで一般人が出現する河原でずっと。っていうわけにはいかなかったんですよね。

結局、もっと大ボスがいるヤクザの家に私は移動させられる事になり、(この最中、胸を触られる、お尻さわられるは当たり前。)結局、目に張られたテープの隙間から朝日を感じるまでの約6時間、私は女であるという事からか、そこまでボコボコにされる。という事はありませんでしたが、見えない男から、「おっぱいたーっちw」とか、「カンチョーw」とかいう具合に、Hな路線でけっこうからかわれたものでした。

そのヤクザの家に着くと、暖房がきいている様子でした。私はフローリングに正座させられましたが、この時の前から、もうオシッコしたくて膀胱は決壊寸前でした。

また始まるどうでもいい、大ボスからの尋問の合間に、「トイレ行かせてくれないかな?」と頼んだことがきっかけで、そこにいたメンバー全員が、私への性的な屈辱感を味合わせる方向へと走ったのがこの時でした。

大ボスは、「しょうべん? そこでしていいよ。嫌なら漏らせば?ww」と言ってきたのでした。私は最初は冗談だと思って(というか、思いたくて)「ここで出来るわけないやん。トイレかしてよ。逃げないし」と真面目に答えてました。

しかし大ボスは「ここでいいよww フローリングだからふいたらいいしよww」というのです。(書いててなんか大ボスのセリフ、なんか弱っちい男に見えますが、けっこうドスの聞いた声でした)

私は「もういいから、早くトイレかしてよ」と言ってました。すると、大ボスの傍らにいた男が、「でもこれは見ものだよな。この赤の特攻服って、確か3代目くらいから続く伝統の特攻服だろ?これに、13代目になった特攻隊長がオシッコ漏らすのかな。これ楽しみだわ。」とか言い出したのです。

私にとっても、この言葉は屈辱感がありました。確かに私が来ている特攻服は、先代の先代の先代の先代からの(三代目とかしりませんが)継承された伝統ある特攻服であり、私がオシッコもらして汚していい服ではなかったのです。

私は「もう、そんなんいいから、マジもれるって!!!」と(ほんとに限界になって)相手にトイレに行かせてくれるよう懇願しましたが、相手は「だからwww そこでしたらいいってwww 特攻服汚すも、脱いでするも、あなたの自由www」とか、おちょくってくるのです。

ほんとギリギリまで我慢しましたが、もう限界!!!!ってなって、私は逆に、特攻服をきたままオシッコをしてしまえば、それこそ相手の思うつぼ。みたいなのがあって、(同時に、回される(レイプ)時は回されるだろ。と覚悟を決め)私は、「じゃ、ここでするわ!」と粋がって立ち上がり、ベルトのバックルを緩めて特攻服のズボンだけを脱ぎ、(パンツまでぬいだら別の意味、恥ずかしいので)パンツはいたまま、その場のフローリングにしゃがんでオシッコをしてやったのでした。

すると周囲は一気に盛り上がり、「えろwwww」とか「さすが暴走族魂のこもった特攻服でおもらしはしなかったかww」等と、チャチャを入れてからかわれたのです。

(はぁ~~~w)と猛烈な尿意から解放された一時の安心と、同時に次ぎに襲ってくるであろう緊張の連続に身が休まる間もなく、大ボスは周囲の手下に、「お前ら、雑巾でふけ」と命令し、私の周囲ではゴソゴソと男が床を何かでふいている動作が感じ取れました。

それからもずっと、「パンツ透けてない?w」や、「割れ目に食い込んでるwww」等の言葉を投げかけられ、私はある意味開き直り、(どうなってもいいけど、絶対に泣き言だけは言わんとこ)と心に決意していました。

しかし、私が覚悟していたレイプシーンにはなかなかならず、それよりも、もう私1人を拉致して何時間が経ったのか、周りも疲れてきたような様子で、(私も尋問されながら、疲れの限界で、こっくりこっくりきてた) 「そろそろ俺帰りますわ」とか「あ、俺も」とか、そんな声が聞こえてきたのです。

(ついでに私もかえしてくれるかな)と、濡れたパンツをはきながらフローリングに正座する私の期待はむなしく、最終的に大ボスが、「上のベッドにつなげ」との一言で、私の解放への期待がむなしいものへと変化していったのです。

それから私は数名の男に引きずられ、階段ものぼらされ、ベッド的なものへと寝かされました。するとこのベッドは介護用ベッドなのかわかりませんが、手すりとかの金属部分がたくさんついているような感じであり(見てないけど)

そこに私は、ベルトかなにかを利用した簡易な拘束で、手足を大の字に広げられた状態で固定されてしまったのです。

大ボスから「そのまま寝とけや」と言われ扉をバタンを閉められ、私はそれから体感でいうならば10時間くらい、ずっと寝返りも打てない状態で、手足を固定されたまま、放置されたのです。その間、もともと便秘症だった私は大のほうがありませんでしたが、小のほうは2度ほど垂れ流した状態でつながれていたのです。

この10時間、下の階のほうではシンナーか薬物かなにかやっているのか、異様な笑い声が聞こえてきたり、時折私を観察しにきた女の人が、私におにぎりを与えてくれ、そして水を飲ませてくれたり、「ごめんな。もうすぐ帰れるからな」と励ましたりしてくれました。

~拉致24時間後~

次回へ続く。

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10
投稿者:黒アゲハ ◆ISK4yl88YU
2018/01/20 00:25:24    (EFVszFEa)
なんか、久しぶりに自分が書いた記事みにきたら、コメントけっこうあったので、続き書く気なくしてたけど、書きます。

じゃ、続きね。

ベッドでつながれたままの私は、もう疲れの限界でした。

目に巻かれたテープが結構強かったのか、脳への血液の循環を悪くしているのか、頭は変な感じでボーっとしてくるし、今まで胸やら尻やら触られまくったせいで、もう今更何をされても驚かないような心境になってました。

ベッドに繋がれたまま、うんちはなかったものの、オシッコは何度も漏らしていたし、今更、特攻隊長?なにそれ?という、ある意味、狂った人のような、そんな心境になりつつありました。

そんなヤケになったといえば簡単だけど、もうどうにでもなれ。ってなってたところに、そんな大人のおもちゃを持った(というか、目隠しされてる私は、それを入れられるまで知らないけど)男2人が部屋の中に入ってきて、なにかゴソゴソと物音を立てて準備をしているのでした。

(何が始まるんだよ・・・)と、どうでもなれモードの私の肝はけっこう据わっていましたが、突然、足をぐいっと、男一人の力で広げられ、何か先端の冷たい突起物をパンツの横からぐりぐりをアソコに押し付けられて、、「何すんだよオイ!」と言った矢先、、、、「はうわ!!!!!」(としか言いようがない)

という、絵にならない声が出てしまったのです。

無理もない。処女だった私、しかもヤクザの人が言っていた。「レイプだけはせんから安心しろ」と言われて、ある意味、それについては安心していた矢先、いきなりアソコに「実物の男根ではないけど、限りなくそれに近いもの」を突き付けられたのですから。

私の下半身では、何か妙な男根っぽいものの先端が私の中にはいり、「ちょ。。!!!やめ!・・・・て・・!!!!」とかすれかけた声で言ったらさらに、、 ぬごおぉおおお・・・ (私の感覚ではこんな擬音になる)

と、アソコの中の、さらなる奥へとその男根めいたものを入れられたのです。

(うわ!!!入れられた・・・!!!!) と、この時ばかりは(書いてる今もそうですけど)心の底から絶望と悲しみが襲ってきました。そして自然と涙が出てきました。

もう、伝説が伝説じゃなくなる瞬間。それが私にも訪れようとしていました。

「うう・・・ヒック・・・・ヒック・・・・・」と泣き出すと、「泣き出したぞww」とやっと初めて男は声を出しました。そして目につけていた緑の養生テープをはがされると、そこには予想通りといっってはそれまでですけど、手すりのついたベッドに手を繋がれて、一人の男が私の両足をひろげ、また別の男がパンツの横からバイブを突っ込んでいる光景がそこにあったのです。

「ちょっと、やめてよ!!!!」と、その時ばかりは乙女の叫びをだしました。

しかし、それよりも私の下半身を見ると、けして小さくはないであろう、バイブが根本まで、私のアソコの中に突き立てられ、バイブの大半の部分が私の体の中にはいり、私の目からはバイブの底にあるスイッチ部分しか見えなかったのです。

(っこ。。。こんなものが私の体に!!!!!)と思ったら、もう逃げたくて逃げたくて、腰を動かし、背中を動かししましたが、入ってしまったバイブは、男がそれを抜け出さないように押し付けているのもあって、一切、私の体から抜け出すことはありませんでした。

そして男はとうとう、そのバイブの電源を入れると、私の下腹部に、ぐいんぐいんぐいんぐいん!!!!! という、痛い50% 気持ちい50% が混ざった、変な感覚が襲ってきました。

「痛いってえええ!!!」というのですが、「そりゃ、痛いだろなw」と男は平然というのです。

それから私は、もう理性が飛んでしまい、「もういやああ!!!!」という言葉を最後に、あまり話さなくなりました。

私の下腹部では、以前と同じようにぐいんぐいんぐいんぐいん。。と容赦なくバイブが回転し、さらに男が指でクリを攻めてきたもので、痛い20% 鬼気持ちい180% みたいな感覚になってきたのです。

痛いのは確かに痛いというのは残っている。でも、バイブを突っ込まれて、処女膜さえ破ってしまえば、ただ破られた処女膜の余韻の痛さがあるだけで、あとは快感が待っていました。

それに、クリに関しては普段からオナニー慣れしていたので、初めて自分の手ではなく、男の手でクリを攻められることによる興奮と快感が、正直にも私の身を襲ってきて、だからこそ、さっき書いた、
痛い20% 鬼気持ちい180%のような感じになってしまったのです。

今思えば、若かったなー。って思います。今のこの年になって、バイブとクリ攻めされても、(旦那はたまにやってきますけど)あのころみたいに声は出さないです。

当時は、もう迫りくる快感に、アンアン言いまくって、最終的には気持ちよすぎてオシッコもらすわ、イキくるうわしてました。

そしてトドメがアナルビーズ。

どんな形のものかは検索してくれたらいいけど、玉が数珠つなぎになっているタイプのやつ。

それをお尻に入れられてしまい、アナル攻め、中攻め、クリ攻め、あいてるお口はイマラチオっていう感じで、散々な目にあいました。

だけど、人間ってそこまでされると、もう♀豚同然になってしまうというか、ただ快感だけを追い求める猿になってしまうというか、私は後半は、「きもちいよ・・・!!!!!! いっちゃうぅうう><!!!!」とか叫んでました。

結局、そんなことをしていたものだから、最初は男2人だけだったのだけど、最終的に男5人になり、私は繋がれた状態で、5人の男を順番に正常位で受け入れ続け、体中を精子まみれにした状態となり、けっきょく、マワされてしまったのです。

現場での話はこのくらいで終わるね。次は後日談書く。
9
投稿者:黒アゲハ
2018/01/19 23:56:13    (TsEbf.Tw)
なんか久しぶりに見たらコメント増えてたね。

じゃ、つづきかこうかな。

8
投稿者:(無名)
2018/01/05 07:06:01    (K6waHl2J)
こんなハードコアな話、好きです。続きお願いします。
7
投稿者:(無名)
2018/01/04 14:01:34    (Gbk9.O4L)
めっちゃきになります!
ちゃちゃで止めるやわな奴やないはず。
最後まで書いてな、それくらいの気持ち持って書き込んだんでしょ!?
6
投稿者:(無名)
2018/01/04 08:10:47    (NaeM8tyh)
長すぎて読む気にならん
5
投稿者:(無名)
2018/01/03 06:02:25    (tBxhBwrE)
なげーよ
4
投稿者:(無名)
2018/01/03 01:05:06    (fghVOgzB)
ぜひ続きお願いいたします
3
投稿者:(無名)
2018/01/02 22:41:55    (VMNV5vcy)
続きいらん! もうやめてくれ!
2
投稿者:黒アゲハ ◆1FUhFidDl6
2018/01/01 02:12:36    (jZHtLAFZ)
拉致されてからおよそ24時間後、ストックホルム症候群というのが私を襲ってきました。

拉致されて自由を奪われ、煮るも焼かれるも相手の自由。そんな私に対し、絶対的な権限を持つ、その名前も姿も年齢もしらない大ボスの存在に、私は無条件な信頼を置き始めてきていたのです。

ボスは拉致されてから24時間目(くらい)になってから、私が繋がれている部屋に訪れるようになり、「お前も災難やなぁ」等と声をかけてくるようになったのでした。

私は「いつかえしてくれるん?」と、まるで少女がおねだりするような感じで大ボスへと問いかけていました。大ボスは、「もうかえそうと思えばいつでもかえしてあげるよ。」と言ってくるのです。

私は「だったら、今かえしてよ。警察とか絶対いわないし」というのですが、「そうやなぁ。でも俺らもここまでやってしまった以上、さすがにころす。とかはないけど、みんなビビってるんちゃうかな。最初は調子のって女の子拉致とかやってみたはいいものの、実際、拉致ってみてどれだけ自分が罪犯しているかに気が付いて・・。 むしろ逆に今、帰したらバレる。みたいな、そんな感じになってんちゃうかな」

と、粛々と話してきたのでした。

私は「だから、警察とかに言わへんって!」というのですが、「今夜集りあるから、その時決めるわ。あ、そや。レイプとかはないから、そこは絶対に安心してな。なんでかわかるか?それはお前らのチームにウチの子らも散々ぼこられたけど、レイプだけはなかったからな。なんつーか最低限の不良の礼儀として、それだけはやらんとく。っていう話になってるから」

と言ってきたのでした。まだ不良同士の中での仁義。っていうのが、少しだけ生きている時代でもありました。


・・・。と思ったのもつかの間。

この家はどうやら、不特定の不良が入り込めるたまり場になっているようで、大ボスはそれからしばらくナリをひそめたのでした。

何度私はうたたねをしたでしょうか。不思議と寝ている間は、この苦痛から逃れられるというのもあって、いくらでも眠りにはいれるのでした。ですが、ちょっとした物音ですぐに目を覚ますというのもあり、気配から察するに大ボスとは別の男が2名、部屋に入ってきたのです。

私が監禁されている部屋は、一部の連中しか知っていないらしく、下でガヤガヤ笑い声が聞こえてもだれ一人、上に上がってくる者はいませんでした。

上がってきたのは私が昨日に拉致られてきたのを知っている少人数の男(おそらく4,5名)だけが知っていたのだと思います。彼らの不良グループの中でも、さすがに少女監禁。だけは誰にも言えないレベルの犯行だったことがうかがわれます。

入ってきた男2名は、一切無言でした。きっと、私にこれからしようとする事を、だれがやったか。を特定され、「最低限の不良の礼儀として、それだけはやらんとく」と言っていた、大ボスの方針に外れたことをバレるのが嫌で、私に無言で接して、身元が特定されないようにしていたんだと思います。

話を戻します。

突然、ガチャ。とドアを開ける音が鳴ったのでした。私は(食事を持ってきてくれた女の人かな。)と最初は思いました。それから、カチャカチャン と天井の電気の紐をひっぱる音がし、私の視界にはテープ越しに天井照明の明かりを感じたのでした。

すると男2名は私のベッドの傍らに座り込み、なにか停止しているのです。(私を眺めているのかもしれませんし、なにか合図をしあっていたのかもしれません)

すると、次の瞬間、(サワ・・・・)と、なにか私の股間を、人間の指が触れるような感触が伝わってきたのです。そして、サワッ・・ サワッ・・ サワッ・・・ と何度も指でアソコをこすってくるのでした。

また、胸の方では来ていたTシャツをはだけさし、乳首に吸い付いてくるのもありました。男のジョリジョリしたヒゲが、胸にあたってチクチクしたのを覚えています。

私は限られた行動範囲の中、「なにやってんだよ!」と強気に相手に問いかけましたが、相手はずっと無言で、サワ・・・ サワッ・・・・ とアソコをパンツ越しに指でさすってくるのです。

というか、今までおっぱいたーっちwとか、カンチョー とか散々されたので、今更っていうのはあるのですが、この男2名だけは終始無言で、異様な恐ろしさがあったのです。

すると、私の両側の腰骨に、なにか手の指のようなものが触れたかと思うと、ザッツ!!!!と一気に履いていたパンツを脱がされ、、、数秒もしないうちに、股間に髪の毛のざわついた感触が触れたかと思うと、、、ペロン!!!! とクンニされてしまったのです。

「やめろよ!!声だすぞ!!!!」と言っても相手は反応なし。

しかも指で私のアソコを左右に広げ、力つよい舌で、ベロ!!! ベロン!!!ってなめてくるのです。

また上半身では、乳首に吸い付かれ、胸をもみほぐされました。

もう怖いやら、気持ちいやら、何が何だかわからない感覚でした。

(このままレイプされるんや・・・)って覚悟を決めた瞬間でした。

男たちは交互に私にクンニをし、また交互に胸をもんだり吸ったりしてきました。最終的には、勃起したアソコを口に突っ込まれかけ、必死に口を閉じて抵抗していましたが、(結局、こうなるんや・・・)とあきらめの境地で、もう涙が出そうになっていたところ、急に男の携帯電話の着信音がなり、何がおこったのか、男たちはすぐさま、下へと降りて行ったのです。

(一体、なんだったの!?)と、よくわからないまま、また長い時間が経過し始めていたのです。

この携帯電話の着信が何を意味するのかは、今でもわかりません。ただ、なにか重大な用事がこの男たちにあったのでしょう。私をレイプする事より重大な用事が。

そして数時間後、またこの男たちが部屋に上がってくるのですが、その時の彼らは、アナルビーズとロータを持参した上で、私の前に現れたのです。

~処女膜破壊への道のり~

続く
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