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1
2017/08/18 09:50:33 (JfHxaGJu)
これはまだ、大学に入って間もない頃のことです。
当時、僕が大変お世話になっていたマンションの大家さんが、
幼稚園児の自分の娘をマンションに連れてきていたことがありました。
まだ、年長の子でしたが、髪の毛が長くすごくかわいい子でした。
その子の名前は、史佳(ふみか)ちゃんと言いました。
大家さんが用事を済ませる間、僕が史佳ちゃんの相手をしてあげていた
ことが何度かありました。
史佳ちゃんとの最初の出会いは、引っ越しが済んだ日の夕方でした。
幼稚園の延長保育に史佳ちゃんをお迎えに行った大家さんは、
「これから、にもうしばらくしなければいけないことがあるから、
娘を見ていてもらえないかしら?」と言ったのでした。
その子は、幼稚園のピンク色のスモックに、
制服らしい赤いチェックのひだスカート、白いハイソックス…
きちんと挨拶ができる、髪の毛の長い、とってもかわいい女の子でした。
大家さんが言いました、
「史佳、ママ、もう少しお仕事があるから、このお兄ちゃんと、
遊んでもらっているのよ」と…。すると、史佳ちゃんが、
「うん、史佳、お兄ちゃんと遊んでもらっているね…。ママ、お仕事
頑張ってね」と答えたのです。
さすが大家さんの娘です。まだ幼いのに、すごくいい子に育っていると思い、
嬉しくなりました。聞けば、史佳ちゃんの通っている幼稚園は、
地域でも有名な名門幼稚園のようです。
僕と史佳ちゃんは、夜のマンション探検に行くことにしました。
静かなマンションの廊下を2人でまわって探検しました。
時折、史佳ちゃんをおんぶしたり、抱っこしたりしながらスキンシップを繰り返し、
僕は、初対面だった史佳ちゃんと打ち解け、すぐに仲良くなりました。
ここだけの話ですが、抱っこをする時に、誰もいないのをいいことに、
パンツが見えるように足を広げたり、持ち上げる際に、スカートの中に手を入れて
パンツを撫でたり、下ろす時にスカートのお尻をめくり上げたりと、
どさくさ紛れにいろいろなことをしてしまいましたが、史佳ちゃんは終始、
楽しそうにしていて、全然気にしてはいない様子でした。
2人でエレベーターで最上階まで行くと、そこは屋上で、誰もいない真っ暗な場所でした。
そこから階段を下りてきたのですが、史佳ちゃんは、「怖い」と言います。
その時には、そっと抱っこをしてあげると安心する史佳ちゃんでした。
「史佳、暗いところ怖いから、こうやって抱っこをしてもらうとほっとするの…」と史佳ちゃん。
顔の近くでお話しする史佳ちゃんの吐息と甘い香りが僕に伝わりました。
僕は、自分が抑えられなくなってしまい、暗い場所なのをいいことに、
史佳ちゃんの唇にキスをしてしまったのです。すると、
「お兄ちゃん…今、史佳のお口に、ぬるぬるしたものがさわった…」と、史佳ちゃんが言いました。
僕はどきっとしましたが、史佳ちゃんは、それをキスとは思ってないようでした。
これが、僕と史佳ちゃんのファーストキスの瞬間でした…。
史佳ちゃんとのふれあいは、まだまだ続きます。

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4
投稿者:牧也え ◆EZB8OqzpwU
2017/08/24 01:11:24    (5gfKkFLX)
早く続きを書いてくれ、読みたいんだよ
3
投稿者:牧也
2017/08/23 00:27:53    (3mcDbrHe)
その夜、僕は、史佳ちゃんとの、楽しかった秘密の触れ合いを
思い出してしまい、なかなか眠れませんでした。
そして、史佳ちゃんの純白のパンツやキスの瞬間を思い出しながら、
ベッドの中でこっそりオナを繰り返しました。

翌日、チャイムの音で目が覚めました。
すっかり日が昇っていて、寝過ごしたことがわかりましたが、
幸い、今日から連休だということを思い出し、ほっとした僕でした。
僕は、入り口のドアを開けると、そこには、大家さんと史佳ちゃんが
ニコニコしながら立っていました。
その後ろには、かわいいお花柄のワンピースを着た史佳ちゃんが
恥ずかしそうに、お母さんに隠れるように立っていました。
「お休みのところ、ごめんなさいね…昨日は、史佳のこと、
本当にありがとうございました」大家さんが僕に言いました。
「いいえ、僕の方こそ楽しかったです」僕も答えました。
「あの、昨日の今日で申し訳ないんですけど…」と大家さん、
「もし御迷惑でなければ、また史佳のこと、
少しだけ見ていていただけますか?」
申し訳なさそうに言う大家さんでしたが、僕は内心、
やったと思いました。また史佳ちゃんと一緒にいられるのが、
嬉しくてたまらなかったのです。
「いいですよ、全然迷惑ではないですから…」
僕が言いました。
「史佳、ママがお仕事を終えるまで、お利口にしていてね」
そう言うと、大家さんは、史佳ちゃんを残して立ち去った。
「お兄ちゃん、昨日はありがとう。今日もよろしくね」
史佳ちゃんがいいました。
「うん、また一緒に遊ぼうね」僕も言いました。
「あのね、史佳、今日はお気に入りのワンピースを着てきたの。
お兄ちゃんに会える日だから、お気に入りだもん」
史佳ちゃんが言いました。
「すごくかわいいよ、昨日のお洋服もかわいかったけど、
今日のもすごくかわいいね」
「ありがとう、お兄ちゃん…」
最初に、入り口の鍵を閉めました。
これで、誰も入ってくることはなく、安心です。
僕は、その場にしゃがんで史佳ちゃんを抱きしめ、
唇を重ねました。史佳ちゃんも僕をぎゅっと抱きしめて、
お口を動かしています。僕は、史佳ちゃんを抱っこして、
ベッドに倒れこみました。ぎゅっと抱きしめ合い、
キスをしたまま…。
大家さん、史佳ちゃんのお母さんがここを去ってから
5分足らずの間に、いきなりキスから始まって、
こんなに激しく愛し合ってしまったんです。
こんな状況、大家さんは夢にも思わないでしょう…。
そう思うとドキドキしましたが、何よりも僕は、
昨日であったばかりの史佳ちゃんのことを、
ここまで好きになってしまったのです…。



2
投稿者:はぐら猿
2017/08/19 00:01:42    (jqnt8iQz)
牧也くん いい出会いですね史佳ちゃんとの楽しい話を期待してます 続きを宜しくお願いします
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