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2017/05/10 13:15:54 (sGdnBwu1)

何年ぶりかに帰郷しました。東京暮らしが長くなると故郷に帰るタイミングを逃してしまうものだ。家族は暖かく迎え入れてはくれるが、こちらが萎縮遠慮してしまう。
特に私の場合は小・中時代【性的】に祖業を働き、ある種の有名人だったから、地元の目を気にもする。

なので、親・長男の住まう実家ではなく、父方の曾家の隣、本家の次男宅(子宝に恵まれず、私を養子にとの話もあった)に寝泊まりすることにした。

ここなら私の祖業を知る御近所様もいない。しかも曾家に集う親族達の子(勿論、女の子)達に私は人気だ。
東京暮らしの叔父さんは何かと居心地がいい。
たぶんに漏れず、ほぼ、制圧済みだ。口八丁手八丁で落とし御馳走に頂戴していた。

そんな頂戴した女の子達も大人に、母になった者もいて、これまた娘を連れて曾家に来る。今年チェックした女の子達も、いつかは………と目論んでいます。

焦らず、確実に。
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投稿者:(無名)
2017/06/28 07:57:24    (DuEzluR9)
続きをお願いします。
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投稿者:(無名)
2017/05/13 12:11:45    (CkkZ9UL0)
どうでもいい!早く続きをお願いします。
10
投稿者:(無名)
2017/05/12 20:53:02    (eFwCUK9m)
>粗業←多分これを書いたつもりなんだから、
>鬼の首獲ったこと言わないの!

粗業などは、言葉すらなかったよ。
馬鹿でつか?
9
投稿者:(無名)
2017/05/12 19:50:19    (HqDkAiBR)
所業のつもりだったのでは?
8
投稿者:(無名)
2017/05/12 13:18:11    (lkF4xS3Y)
推測ですが
粗相と
間違えたのではないかと

goo辞書より
粗相(そそう)
不注意や軽率さから過ちを犯すこと。また、その過ち。

脱線してすいません
続きをどうぞ。
7
投稿者:
2017/05/11 13:26:30    (2wx58u.G)
色んな面で興味深く読ませていただきました…
私はロリデビューが30を過ぎてからと遅く、ロリータ達によって覚醒させられた部分がかなり大きい。
ですが、さすがに小三を姦通したことはありません。羨ましい…
(小四の非処女が最年少。手やフェラ、相手への全身リップまでなら経験あり。相手が心のどこかでこちらに最後までを期待している感があっても、ギリギリのところでブレーキがかかってしまい、あとになってしばしば後悔するケースもありました。そのおかげで御用にならずにすんでる面もあるとは思うんですがね)
良い刺激になりました。
6
投稿者:(無名)
2017/05/11 05:48:45    (oESAZyfN)
単なる変換ミスだろ?
粗業←多分これを書いたつもりなんだから、鬼の首獲ったこと言わないの!
5
投稿者:(無名)
2017/05/10 19:21:48    (O1X5vfzu)
そぎょう
【祖業】
祖先が手をつけ、今までうけ継いで来た仕事・事業。

性的に祖業…?
代々性的に何かを受け継いでるの?
4
投稿者:使い分け匿名 ◆VHDiz00hPw
2017/05/10 15:35:52    (sGdnBwu1)

「して」

ハッキリ聞こえたミユの声に決意を感じた。

ならば遠慮なく。

私も全裸になり、再度マンコに指を這わせ確認。
ヨシ、濡れている。途端に濡れなくなり、硬直するマンコもある。
安心した私はバッキバキのぺニスを割れ目にあてがい、入口付近をこねくり回し、「一気にイクよ?」と予告してからグイッと捩じ込んだ。
「ギャッ!」と悲鳴をあげられ私は思わずミユの口を塞いだ。
「このまま続けるよ!」
躊躇わず腰を振りぺニスを出し入れし続けた。

「んー、んんー、んー、」涙を流しながら必死に堪えるミユ
一度、射精(中出し)したが、1回で終わらせ痛いままの印象記憶になるより、一晩で開発してやろうと抜かずに腰振りを止めなかった。

脱ぎかけのワンピースを全て剥ぎ取り、肌の質感を更に感じて挿入を繰り返すと、ミユも快感を覚え始め顎を上げて大きく呼吸を始めた。

そうなれば こちらも調子が出てくる。初物小3マンコを改めて堪能しながら腰を振り続けた。



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投稿者:使い分け匿名 ◆VHDiz00hPw
2017/05/10 15:15:17    (sGdnBwu1)

小3少女のマンコを躊躇いなく舐め続け考えた。

ガチ少女は睡魔と性欲、どちらが勝るのか。ミユとは公園で声掛けした少女と取るようなコミュニケーションを取らずにコトを(帰郷初日に)したので今まで気にしていなかった。

ペロペロ、グチュグチュ舐め吸い続けていると
「膝が疲れた。」とミユ
性欲より睡魔に関節の痛みが勝ったらしい。マンコ弄りを拒絶されている訳では無いので、足を伸ばし、私も体勢を変えて添い寝ポーズで指を割れ目に持って行った。

初日は綿棒で慣れさせ、翌日は小指とステップを経て今夜は中指に挑戦。すんなりと1番目の関節まで入ったが、深追いは禁物。むしろ、そこから先に行けるか否かと妄想を巡らせるだけで私の興奮度はマックス。入れきるなら、生ペニスでしたい。

ミユの様子を見て見ると、私を見つめて目をウルウルさせて私を睨む。

「痛かった?……やめる?……する?」

「痛い?これから痛くなる?」

私はぺニスを見せて「こんなになったから、一気に入れたら痛いかな」と笑った。

ミユは迷っていた。痛いのは嫌だが、多分、今、激しくモヤモヤして切ないのだろう。
今度は性欲が勝か、恐怖が勝つか。


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