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鍵っ子ミホちゃん

投稿者:人志 ◆ylBJElMHmk
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2017/04/10 19:32:07 (rEqWdsR9)
大学3年になるとき、キャンパスが変わるので通学の利を考えて10㎞先に引っ越した。
それは、それまで付き合っていた近所に住む35歳の旦那が単身赴任の人妻との不倫を清算するためでもあった。
俺は、高2の初体験が42歳の友人の母親で、卒業するまでまるで母子相姦のような事をしていたせいで、大学生になっても熟女好きだったのだ。
しかし、人妻はマズイとずっと思っていたから、キャンパス変更の機に乗じて関係を断った。

新天地では女子大生と付き合って、青春を謳歌しようと思っていた。
その矢先、俺の住むアパートの玄関先で、ガッシャーン!という音がしたのでなんだろうと外に出ると、女の子が自転車で転んで蹲っていた。
「だ、大丈夫か!ああっ!血が出てるよ。こっちおいで。」
俺は自転車を塀に立てかけて、彼女の手を引いて部屋にあげた。
ズボン、脱ぎなよ。
ズボンを脱がせた彼女のパンツには「5年3組山本ミホ」と書いてあった。
ガキには萌えない熟女好きなので、目の前のパンツには目もくれず傷口を洗い、痛がるミホに、
「ちょっと我慢しなさい。」
と言いながら傷口を消毒していた。
大判の絆創膏を貼って、ズボンを穿かせて、時短者のチェーンを直してやった。
「お兄ちゃん、ありがとう。」
ペコリとお辞儀して美帆が帰っていった。

数日後、大学から帰ると玄関先の塀にミホが寄りかかって、
「お兄ちゃんこんにちは。こないだはありがとう。」
そう言って、俺にキャンディとチョコをくれた。
「お礼しようと思って、おやつ、とっておいたんだ。」
気持ちが嬉しくて、頭を撫でて、
「ありがとう。一緒に食べようか。」
と言って、半分だけもらって食べた。
嬉しそうに笑ったミホが可愛かった。

ミホは、毎日のように遊びに来るようになった。
土曜日の午後などは、1時間も2時間も待っていることがあったので、
俺も何時に帰るかわからないから、電話してから来なよ。
と携帯電話の番号とテレカをあげた。
「うん・・・そうする・・・」
とミホが寂しそうにしたから、その日は部屋にあげてやった。
ミホは、両親が共働きで鍵っ子だった。
小3までは祖母がいたが亡くなってしまい、小4から本格的に鍵っ子になっていた。
父親の帰りは遅く、母親も7時か8時にならないと帰って来ないミホにとって、俺という暇つぶし相手を見つけて嬉しかったんだろう。

ミホとの仲が変化していったのは夏休みになってからだった。
俺は、夜7時から深夜0時までのバイトがあって、午前中はほぼ寝ていた。
「笑っていいとも」を見ながら昼飯を喰い終った辺りでミホがやってきた。
上がり込んで、無防備に座り込むからスカートの中が丸見えになっていた。
それまであまり女を感じてなかったガキのミホのパンツに、ワレメに沿ってパンツが凹んでいるのを見て、引っ越して以来、女と触れていない疼きが襲った。
わざとエアコンをつけずに窓を開け放っていたので非常に暑く、
「エアコンかけて、冷えるまでの間シャワーでも浴びようか?」
と言ってみたら、
「うん。水浴びする。」
と言って、ミホがいきなり脱ぎだしてスッポンポンになった。
焦ったが平静を装い、俺も脱いだ。
シャワーをぬるま湯にして、二人で浴びた。
ミホにボディソープをつけて洗ってやりながら、時々乳首を指の腹で転がすようにして洗うと、
「ハァ~~」
と吐息が漏れた。
ワレメにも中指を添わせて縦筋に沿って洗ってやると、
「ハアハア・・・ハウ・・・」
とかなり感じていた。
俺の勃起したチンポを見て、
「お兄ちゃん、勃起してるよ。」
と言われて、
「勃起なんて知ってるんだ。」
「日曜の朝早く、おしっこに起きたらママの部屋から編案声が下から覗いたの。そうしたら、パパのチンチンがそうなってて、勃起したってママが言ったの。」
「その後も見たの?」
「うん。パパ、ママのお股ナメナメして、ママはパパのチンチンペロペロしてた。パパ、チンチンをママのお股に挿し込んで合体してた。あれ、セックスでしょ。ママとパパは愛し合ってるからセックスしてるんでしょ。」
俺が小5の頃なんかと比べたら、小5の女の子はませていると思った。
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12
投稿者:(無名)
2017/04/14 18:02:33    (UELgWh3Y)
最後、シンミリとちょっぴり切なくまとめましたね。
いいお話でした。
11
投稿者:YUU
2017/04/13 21:10:12    (Y0XkkEpg)
なかなか読ませる告白文ですねえ。

ところで偶然、シチュエーション的に合致するような2012年の体験談(女性側から)を見つけてしまったのですが、もしかして・・? まさかねw
 
URLが書くとハネられるので、 小学生で処女喪失して快感と欲求を抑えきれずにテレクラにハマってオヤジとヤリまくった体験談  でググってみて下さいw
10
投稿者:人志
2017/04/13 19:14:50    (oOxlk1QR)
レスを入れてくれた方々、こんな昔話に耳を傾けてくれてありがたいと思う。
これで、思い出話も最終章になる。

次第に近づく大学卒業は、それは美帆との別れをも意味した。
「お兄ちゃん、大学卒業したら、お家、帰っちゃうんだよね・・・」
「ああ、そうだよ。」
「私の事は連れて行けないから、お別れなんだね・・・」
「ミホちゃん。残念だけど、ミホちゃんは連れて行けない。本当は、可愛い美帆ちゃんをこのまま連れていって、お嫁さんにしたいくらいだけど、ミホちゃんはまだ小学生だからね・・・」

別れの前日、引っ越し荷物に囲まれて最後に残ったベッドでミホを抱いた。
2年近いセックスで、300回近いセックスで、ミホの幼マンはアズキ色に変色したマンビラが形成された。
これが小学6年生のマンコだとは信じ難い様相になったミホのマンコを、精魂込めて愛した。
ついに生理は来なかったと思ったら、ミホとの最後のセックスで、グジュグジュと溢れるマン汁に粘性を感じて見やると、赤い血液がチンポにまとわりついた。
「ミホ・・・生理がきたね・・・」
「え?」
自分で触って、
「あ、本当だ・・・」
「おめでとう。」
「生理がきたから、中に出せるね・・・最後・・・」
ミホが見つめる中、腰をガンガン打ち付け、パンパンパンパンと小学生の身体を揺さぶった。
「アァァァァァ、アァ、アァ、アァ、アァ、アァ、アァ・・・・・」
「ミホ、最後の精液だ・・・」
ドックンドクドクドクドクゥゥゥゥゥゥゥ・・・・
「アァ・・・・」

2月下旬、ミホが俺のアパートでの最後のセックスを終えて、玄関先に立った。
「じゃあ、お兄ちゃん、さようなら。」
「ミホ・・・元気でな。俺がいなくても、勉強、サボるなよ。」
「うん。お兄ちゃんのおかげで成績良くなった。アリガト・・・そして、サヨナラ・・・」
ペコリと頭を下げて、ミホが出て行った。
タタタタ・・・と駆け足で遠ざかる足音が聞こえた。

一度実家へ帰り、10日後に卒業式に戻ってきた。
たった10日なのに、何もかもが懐かしかった。
アパートには既に次の住人が引っ越していた。
ミホの家を遠目に見ると、玄関で紺色の中学のセーラー服を着たミホと両親が記念撮影をしていた。
清純そうな美少女のミホが、既にアクメを知り尽くした小豆色のマンコだなんて、誰が想像するだろうか・・・
俺は、ミホの幸せを祈りつつ、大学へ向かった。

学位証を手に、学友たちと別れて帰路についた。
もう、いつ来るかわからない、二度と来ないかもしれない街並みを振り返りながら、駅へ向かった。

あれから18年の年月が過ぎた。
熟女の域に達してきた女房を抱きつつ、やっぱり女は熟女だとつくづく思う俺だった。
俺も40歳を迎え、上の娘は小5になった。
無邪気な笑顔の我が娘を見て、こんな幼い女の子にチンポを突き立てた昔の自分を責めている。
今、30歳になったミホはどうしているだろうか・・・
9
投稿者:(無名)
2017/04/13 12:21:41    (RCU/rRNe)
小学生の女の子をマゾ調教とはスゴイですね。
続きを期待しています。
8
2017/04/12 22:49:23    (BGaw6whT)
ケガをしてる見知らぬ女児を手当てしてあげる人志さんの優しさが熟女や幼女のハートを鷲掴みするんだろうね(笑)
うらやましい♪
続きよろしくね♪
7
投稿者:人志 ◆ylBJElMHmk
2017/04/12 19:10:51    (wjEvgu6Y)
ミホは、一度セックスを経験すると、セックスしたくて俺のところにやってくるようになった。
「お兄ちゃん、セックスしようよ。」
すぐに裸になって、シャワーを浴びて、疼き濡れた幼マンを剥き広げて俺を誘惑した。
幼マンはたちまち発情し、俺の生チンポを締め付けた。
夏休みは毎日やってきて、幼膣に精液を注がれる中出し女児と化していった。
次第に発達していくGスポットは、幼い小学生を女に変えていった。
「ああ、そこ、そこ気持ちいい。アアァ、アァ、アウゥ・・・」
お盆の帰省から戻って一週間ぶりのセックスでは、ミホは性の快感への渇望から自ら腰を振りだして仰け反っていった。
ミホを逝かせる前に、狭隘で浅い幼マンの締め付けに俺の方が先に精液を搾り取られていた。
小5の女子児童に精液を搾り取られてゼイゼイする大学3年生というのも情けなかったが、その締まりは半端ではなかった。

5年生の2学期に、ミホは性教育を受けた。
「お兄ちゃん、ミホたちって、いつ生理が来ても不思議じゃないんだって。中に出すの、危ないよね。赤ちゃん出来ちゃうかもしれないよね。」
この日、初めて生入れ外出しをした。
ミホは、初めて射精を目の当たりにして、目をまん丸くしていた。
体中に飛び散った精液をシャワーで洗い流して、白いブラウスと紺色の制服とスカート身にまとい、赤いランドセルを背負って、
「じゃあ、また来るね。バイバイッ!」
さっきまで、生チンポで幼マンを抉られて仰け反っていた女の子とは思えぬあどけない顔で、ミホは家に帰っていった。

小学6年生になったミホは、幼マンに陰毛が生え始めた。
夏休みや冬休み、春休みには、日曜を除いて毎日ヤリまくったから、もう、ミホのセックス経験は軽く100回を超えていた。
「ミホちゃん、お兄ちゃんに跨って、自分で一番いいところにチンチン当てて、腰を振ってごらん。」
素直に跨って、腰をクインクインさせて、
「アァ、アァ、アアン、アアン、アアアアァ~~お兄ちゃん、何か来る、アァアァアァ~~ウゥゥゥゥゥゥゥ・・・・」
仰け反って後ろに倒れそうなミホを支えて抱き抱えながら、下から突き上げたら、ミホは、ついに騎乗位で初めて逝った。
生チンポで突かれていくことを知った小6少女・・・愛しさが溢れた。

逝くことを知ったミホは、セックスに夢中になっていった。
恥ずかしさなど初めから希薄だったミホは、快楽に身を委ねる淫らな小学生になっていった。
俺は、希薄だった恥ずかしさなら、恥ずかしいということを教えようと、ミホを軽く手拭で縛ってM字開脚で拘束した。
「お兄ちゃん、これは恥ずかしいよ。アン・・・」
可憐な小学女児は、初めて味わう凌辱の羞恥に乱れ狂った。
特に、スカートをまくりあげて、制服に赤いランドセルを背負ったままM字開脚にして、荒淫に色付き始めた幼マンを責められ、8ミリビデオで撮影しながら、
「ミホちゃん、ランドセル背負ったまま、こんなエッチな事をしてるのクラスの男の子が見たら、どうする?」
「やだやだやだ、そんなのだめぇ・・・」
「でもミホちゃん、チンチン好きでしょ?入れられたいでしょ?」
「チンチン好きだけど、それはお兄ちゃんのチンチンだからだもん。」
「そうかそうか、可愛いなあミホは。じゃあ、タップリ入れてやるからな。」
屈辱のランドセルM字開脚で生チンポ攻撃の快楽を耐え忍ぶうち、次第にマゾの心が芽生えていったミホだった。
6
投稿者:(無名)
2017/04/12 18:01:33    (rDwCwnkE)
コーフンしました!
もっとコーフンしたいです!
5
投稿者:(無名)
2017/04/11 22:55:48    (hjR.30rJ)
その調子で続けて下さい!
4
投稿者:人志 ◆ylBJElMHmk
2017/04/11 19:17:14    (QMUq9Ai5)
シャワーを浴び終って体を拭いていると、
「お兄ちゃんオチンチン勃起してるのは、私の事好きだからなの?」
ときいてきたので、
「ミホちゃんが可愛いと思うから、こうなるんだよ。だからきっと、好きなんだと思うよ。」
と言ったら、ミホは真っ赤になって、
「じゃあ、私とお兄ちゃんは、愛し合ってるんだね。だったら、セックスしてもいいのかな?」
「まだ、早いんじゃないかな。」
「でも、してみたい。お兄ちゃんの事好きだし・・・ママ、パパとセックスしてるとき、パパに抱き付いてさ、凄き気持ちよさそうだったもん。」
俺は美帆を抱き寄せて、キスした。
ミホは嬉しそうにチューした。
ミホを仰向けにして、足を広げさせてワレメを開いた。
熟マンから一転、今度は無毛の幼マンを舐める俺だが、やり方は塾マンと一緒の方法で舐めたら、ミホは腰をフルフルさせて感じ始め、ジュワッと濡らし始めた。
幼クリがコリッと尖り、レロレロと舌先で弾いてやると、
「アアァ・・・アァッ・・・」
熟女と反応が同じで、身体を上気させて喘ぎ始まった。
「ミホちゃん、オマンコからエッチなお汁でてるよ・・・」
「やん!恥ずかしいよ・・・」
言われていることは、女の子としては恥ずかしい事だと理解していたミホは、羞恥に瞳を潤ませたが、初めて味わう気持ち良さに抵抗できないでいた。
「アァァァ~~なんか変っ!アァアァ変な感じ!アアアアァ~~」
ミホが仰け反り始めたので、そこまでで止めた。
ミホは、勃起したチンポをパクッと咥えた。
「ミホちゃん、痛いから歯を当てちゃダメだよ。」
ウンウンと頷くミホだったが、まだ小5の少女が咥えるには、熟女が悦んだ16㎝砲は少し大きすぎて、オエッとのざえた。

「ミホちゃんは、生理来たかい?」
「まだだよ。お友達でもまだ来た子はいないんじゃないかな。」
俺には、心の悪魔が、小5少女に生挿入で中出ししろと囁いているのが聞こえた。
幼穴に亀頭をあてがい、ググッと体重をかけた。
グリグリ・・・グリュリュ・・・
「ンガア・・・」
驚いたことに、小5の幼穴は俺のチンポを根元まで呑み込んだ。
かなりきつく締め付け、ピストンなしでも快感が襲ってきた。
それでもゆっくりと出し入れすると、幼穴の周辺の柔肉が引きずられて、まだセックスには早い穴に入れていることが自覚できた。
「痛いかい?」
「うん・・・痛い・・・けど、痛いだけじゃないかも・・・」
ミホは、母親が父親にした真似なのか、俺に抱き付いて来た。
「ミホ・・・愛してるよ・・・」
囁くとミホは、
「私も・・・」
その瞬間、ドックンドクドクドクドクゥゥゥゥ・・・・・
ミホの幼い子袋に俺の遺伝子が注ぎ込まれていった。
「ウアァァァァァ・・・・」
身体の奥底に感じた熱い感覚に、何が起きたのかミホにはわかっていなかったが、ただ、物凄い快感に似た不思議な体験に戸惑っていた。

「お兄ちゃん・・・何か出したの?」
「精液だよ。ミホちゃんに生理が来るようになったら、その時は子の精液と美帆ちゃんお卵子で、ミホちゃんのお腹に赤ちゃんができるんだよ。」
「ふーん・・・そうなんだ・・・」
ミホは、何となく知っていたようなそぶりを見せていた。
俺達は、もう一度シャワーを浴びて、丹念に血と精液を洗い流した。
3
投稿者:(無名)
2017/04/11 07:53:29    (hjR.30rJ)
いいところで終わらせるなんて酷だわ~
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