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1
2017/01/05 14:07:16 (JdUD/aGV)
だいぶ前の話になります…
かつてのテレクラ全盛の時代、受付を通さない早取りが主だったため、事実上年齢制限はナシ。いたずらで男がかけてくるなどマイナス面もありましたが、プラス面はそれ以上に大きかった!
ある意味ロリータと知り合える貴重な場所の一つでありました。
日常生活の中で出逢うよりもいいのは、うまく利害が一致すれば手っ取り早いのです!(お互いの目的が漠然とわかっているからでしょう)
まだ〈援助交際〉という言葉も生まれてませんでした…

今と違い、町のあちこちにテレクラは乱立していました。
各駅停車しか停まらない、地方の町などは民家の中にある場合も…(今では信じられませんね(笑))
自宅からは離れたそうした町のテレクラに定期的に通っていた時の事。
JC3の少女と電話で繋がりました。
冷やかしやら何やらを見極めるため、私はアポを取り付ける前に、まず 話をする事にしていました。つまるところ口にはしなくとも、最終的な目的はセックス…ただカラオケにおしまいでは意味がないからです(いずれはという希望が持てればまた別ですが)

少女は適度にこちらがふるエッチな話にもいい反応をしていました。
それに今会えるという状況に加え、公衆電話というのもポイントが高かった。すっぽかしの確率が低いからです。
私達は会う事で話がまとまりました…

私は車で少女が指定した待ち合わせ場所に移動しました…
彼女が指定した場所はエロ本自販機の前でした。(笑)
いや、けっこう田舎なのでそれくらいしか目印がないのです!
行ってみてわかったのですが、なかなか良い待ち合わせ場所でした…

いちおう小屋になっていて、販売機自体は隠れているんですね。そのお粗末な小屋の中に八台ほど自販機がある。つまり買ってるとこは見えないようになっている訳です…

私は目当ての場所にたどり着くと、小屋の前に車を横付けして停めた。こうした場所は先客がいれば、客が来ないからです。そしていざ、多少の期待を胸に中に入った訳ですが…
電話の少女はいませんでした…

あてが外れた感はありましたが、テレクラにすっぽかしは付き物。
私は気持ちを切り替え、せっかくだからとエロ本を買って帰る事に…
Jrアイドルの水着姿が表紙の本を買って小屋を出ました…
すると、なんと!少女が一人、通りからは見えにくい位置にたっていました…電話の少女でした…

続きます
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5
2017/01/08 19:16:43    (KmHCYav4)
まこっちゃんさんの言ってること100パーセントわかりますっ!(笑)

銀紙っ!(笑)
4
2017/01/07 09:04:50    (tfBWQsbI)
エロ本の自販機!懐かしいですね~
ローティーチャーさんのような素敵な出会いの場ではなかったですが、中高生の頃夜中にこっそり家を抜け出して買いに行きました。
田舎の人通りが少ない場所によくありましたが、私の行きつけは
昼間は車の通りが多い道沿いにありました。自販機の表面には銀紙が貼ってあって昼間は外から見てもミラーになっているから中身が見えない、夜内側からのライトで初めて中身が確認できる。
今思えば凄いシステムですね(笑)
昼間は交通量が多くても田舎だから深夜は滅多に車が通らない。
小銭を予め用意して出かけた(一度お札を入れたらお釣りが出てこなくて、かといってクレームも言えず(T_T) )
深夜、エロ本の自販機の灯りはそこだけが暗闇を明るく照らしていてまるでエロの世界、桃源郷への入り口のように見えた。
照らし出されたエロ本達は今思えばどれもケバい品のない表紙だったけど発情してる中高生にとってはどれもこれも究極のメニュー、
(実際は中身が表紙を越えることはなかったな~(T_T) )
選んでる時はもう勃起してて、お金を入れると静寂に包まれた空気の中「ガチャ、ゴトゴトンゴトン」って必要以上に大きな音がして
買う時に限って車が通り過ぎたりするから慌てて物陰に隠れたりして、あれを越える興奮って今は中々ないかなぁ
あ~懐かしいなエロ本自販機、ありがとうエロ本自販機!



3
2017/01/05 15:09:03    (NUTKL0Ch)
この少女と待ち合わせした時刻は、ちょうどおやつ時でしょうか。夜なら幽霊だと思ったでしょう。(笑)
少女は小屋の裏にいて、出るタイミングを計っていたらしい。
(あんまり危なそうな奴ならスルーするといった用心もあったようです。自己申告を信じれば、待ち合わせ自体は初めてとか言ってました)

私としては、嬉しいハプニングでした。敗者復活戦に買ったようなものですから…
私達は車に乗り込むと、今度は逆に一目につきにくい場所に移動しました…

最初こそ緊張からかギクシャクしていた会話も、すでにある程度は電話で話しているため、打ち解けるにはそうは時間がかかりません。少女のキャラもノリがいい系でした。
「ふ~ん…今日はこれでやらしい事をするんだ?」
彼女が言った〈これ〉とは、さっき買った本の事です。
「あっ!…いやっ…まあ、そうなんだけどね…」
彼女は笑いました。
「こういうコがタイプなんだ?…」
「う~ん。タイプとは違うかも。でも、腋の下綺麗でしょ?」
なぜか大ウケでした。
「でも、もうそれもどうでもいいかな…あすみちゃんに会っちゃったし…」
「あ~…うまいこと言って…」
こんな感じで会話は弾んでいき、少女とはその後もしばらく交流が続きます…

結局、最初の日は何にもなかったんですが、最後までいくのにも時間はかからなかった娘でした。
ちゃんと処女もくれました…
一見幼児体形に見えるこの少女。脱ぐとなかなかのものでした。トランジスタグラマーってやつですかね。

一つ後日談が…少女と交流が途絶えた一年後くらいですか…
また、同じテレクラの電話でつながった事があります。(笑)

なぜ、今、この話を投稿したくなったかと言いますと、このエロ自販機達、ついに撤去されるようです…
さすがにもう需要がないんでしょうね。
でも、長寿でした!w
ご冥福を…(ただのリニューアル工事だったりして)

今は、ごくまれに通るだけですが、いざなくなると思うと寂しいものです…(いつも別れ際に、小屋の裏でフェラチオをしてもらい、ディープキスをするのが、二人の〆の儀式でした)
ちなみに小屋の裏は崖です…
かなり忠実に書いたので、もしやあそこでは!と、思い当たる人もいるのでは?
2
2017/01/05 15:07:03    (OtNq3y4A)
気になる!
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