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懐古録

投稿者:
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2016/03/23 18:58:34 (2s6kqQRA)
●まえがき
9年以上続いた体験なので、なるべく短く2人の主要な行為のみを要略してみました。
とはいえ9年以上なので長いです、要望が無ければ途中でも中断します。
もし要望が有れば削った所を後で公開します。
詳細な少女秘部の描写は一応自粛しときます。
少女の年齢は明記しません、俺との年齢差(学齢差)で考えてください。
(年齢は2歳7ヶ月8日下、学齢で2学年下)

●始まりと俺が小2の頃の話
 自覚出来る中で、人生で初めて性意識した生身の女と性行為まで出来た人は?
あまり居ないでしょうが、俺は数少ないであろう中の一人です。
 大人は子供服を大き目に買いがちですが、お気に入りは小さくても着たがる子供
その子は脇から胸が丸見えになるノースリーブを着て、もう短過ぎるスカートを履き
パンツ股下の隙間から性器外観のほとんどを覗ける格好で俺の目を惹きました。
俺は生身の相手では初めて女を意識し、その子の体に性的興味を持ちました。

その相手は一番の遊び友達で、生まれた時から良く知る、一緒に生活している俺の実妹。

 妹の体への性的興味は強烈でしたが一応我慢はしました。
しかし妹と一緒の生活には小2の理性では堪えきれない刺激が毎日有ります。
自室の無い俺と妹は母の部屋で寝起きを共にしていたので朝晩の生着替えが一緒ですし、
近所に同年代が少なく2人で遊ぶ事が多かったので目の前で妹の排尿を見る事も有るし
入浴も浴槽が薪炊きだったので丁度良い温度のうちに一緒に入る毎日でした。

 特に入浴は全裸の無防備な妹が見られるので刺激がいっぱい。
親や兄が一緒に入る時には勃起しないように我慢が必要でした。
でも2人だけで入る事も多くなってきた時期でしたので2人だけの時はずーっと
妹を目で追って記憶に留め、入浴後は一人になれる場所に隠れて
勃起の治まらない陰茎を手で弄って慰めるようになりました。
初自慰のネタも妹の生の裸だったんです。
精通前でしたので気が済むまで弄って終わりでしたけど。

 我慢できなくなって妹の陰部を観察できる遊びを始めたのは夏休み前だったと思います。
最初は遊びを口実に妹を誘い、遊びの流れで下半身を脱がせて足を開かせ性器を観察
具体的はヒロインゴッコ、俺(敵)捕まった妹(ヒロイン)が、俺に恥ずかしめを受ける。
最後はスキをついた妹が俺をやっつける遊び。
 妹には「2人だけの秘密の遊びだから内緒ね」と口止め、妹の口は硬かった。
同じ家に同居で2人だけで遊ぶのが日常、家族の目が無く時間が取れる機会は多く、
回数をこなせば行為に慣れエスカレートしていく行為。
 
 夏休みには下半身裸の妹をマングリ返しして両手の指で丹念に性器を広げ、間近で観察
休みの後半にはクンニをするまでになりました。
事後に舐められた所がカピカピして痒くなるという妹のために濡れタオルの準備までしてね!
ボイラーが無かったので魔法瓶の湯の量をいつも気にしてました。

 妹は最初こそ渋りましたが、褒めて口説けば大抵の事は受け入れてくれました。
流石に濡れない割れ目への指入れ、膣への舌挿入、癒着包茎の陰核口を舐め開く、
それらの行為は痛がって嫌がりました。
陰核口辺りと膣口辺りを舐め慣らすのは妹が許容するギリギリで続けましたけどね。
いずれは最後までする気だったので諦める事はなかったです。

 寒くなってくると妹は服を脱ぐのを嫌がり始めました。
それまでの場所は家族の目が届きにくい納屋など、ホコリ避けにダンボール敷いてね。
さすがに納屋に暖房器具は持ち込めない、母屋の部屋で見つかりにくい場所を探した。
 旧家で農家だった我が家は部屋数が多く、客間も前座敷・表座敷・奥座敷と有りました。
正月お盆の季節行事と来客時しか使わない部屋で、平常時は家族が来る事も少ない。
特に奥座敷は客用の座布団や寝具にテーブルや電気コタツ等が置いてある。
庭側の回廊サッシに掛かる2重カーテンと襖で外から2重に隔絶もできる。
屋内も前座敷と表座敷を通らなければならず戸や襖の開け閉めと歩く気配が解るし、
イザとなれば使用頻度が低い回廊で祖父母の部屋側を周って取り繕う時間稼ぎが出来る。
(この頃祖父は死去、祖母は軽い農作業と家事の時以外は自室でTV鑑賞)

 事をすんなり実行するための事前準備と、痕跡を隠すための後片付けだけ心がけ
電気コタツに布団を合体させて敷く(寒冷地では寝る時に良くする)
寒いとコタツの中で××(体制的には辛いですが)
暑くなると布団の中で××(その頃には布団の冷たさが気持ち良い)
コタツとの段差を利用して色々な愛撫体位も(行為的には性器観察とクンニだけですが)
長くなるので詳しくは書かないけどね。
こたつは暖かくなっても電源切っても使っていた・・・片付けられちゃったけど。

要望が有れば続けますがどう?
やっぱ長い?
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23
投稿者:
2016/04/05 21:55:27    (YaoegvcJ)
続きをお願いします。 ずっと読んでます。
22
投稿者:
2016/04/02 21:33:15    (GEkkUU6l)
>>21
一般の小中高の学生が性行為の画像映像を残せる時代ではなかったですね。

 ほとんどフィルムカメラの時代でしたから、現像しなければ見れません。
普通のカメラ店に現像出すと通報されて逮捕されました。
カメラ店と共謀すれば可能でしたが小中高の学生に出来る事じゃないし。
その上機材(カメラほか)やフィルムが高価、小中高の学生に趣味として許す親は、そう居ない。

今のように携帯カメラなどで気軽に撮って見れるようになったのは・・・
俺が20代終わりから30代初めの頃だったと思います。
21
投稿者:とし
2016/04/02 00:21:51    (Uy7rBeLY)
長いけど、こうやって少女から女性に
変化していく過程を詳細に表現してくれる
のは興味をもって読まさせていただいています。
スレ主さんはこれら行為の映像は
残さなかったのですか?
もちろん映像を出すことができないことは
わかってますが、そうされたのか知りたいです。
20
投稿者:
2016/04/01 23:37:55    (OcqZH0Cz)
●俺が中1の頃の話①

◎妹の性徴
 妹が春休み終わり頃から胸先の違和感を口にしていたのですが、
4月に入って胸が性徴し始めました。
腰の性徴が遅めなので、もっと先と思っていましたが、早めの性徴発露で嬉しい限り。
 しかし、胸先が痛いと言う理由で行為中断になってしまいました。
「胸を見るだけ、一瞬だけ」と懇願しては触ってましたけど。
もちろん妹は嫌がりましたが、心配するフリして触診しました。

・触診時の俺の主観+妹の実感意見による胸の初期性徴過程
①最初は乳首の辺りが痛み始める(刺が刺さっているような感じだったらしい)
②乳輪下にシコリが出来て胸先の痛みが強くなる(衣類に擦れて痛むほど)
③乳輪下のシコリが大きくなると痛みが増す(シコリの増大止まるまで痛む)
④シコリの増大が止まってしばらくすると、少し痛みが和らぐ。
⑤シコリが縮小し始め、残っていた痛みもシコリの縮小と共に沈静化。
⑥シコリが完全に消失、乳首が少し痛むと妹は言うが、敏感になり刺激に弱くなっただけみたい。
膨らみはシコリが最大時のまま、シコリが縮小→そのぶん脂肪が付く、みたいに感じた。

乳首は乳輪ほど変化せず直径がわずかに広がった。
乳輪、直径1cm弱→2cm弱、高さが7~8mmの御椀形。
乳首、直径2mm程度→3mm程度、高さ変わらず1mm強くらい。
乳輪は膨らんで広がったぶん色が薄くなったが、乳首周辺はあまり変ってない気がした。


△エロ気が無い状況説明話を少し
・兄が希望校に受かって家から居なくなりました。
・6月に祖母が農作業に熱中し過ぎて具合を悪くしました。
実は祖母は常習犯で、家に居ると農作業を気にするし、やり始めると熱中するので。
なので、妹と似ている叔母のところへ避暑に行かせました(山沿いの丘陵地帯で涼しい)
お盆だけ帰って来るけど、農作業が一段落する九月いっぱいまで叔母のところ。
 

◎妹との行為再開の流れ
 祖母が避暑に行った頃から妹に行為の再開を熱望し始めました。
妹の胸はシコリが小さくなり、触った時の妹の反応から痛みがさほどでは無さそうなので。
まだ痛むと渋る妹に懇願して7月に入ってから胸だけ弄ったのが再開したキッカケ。
胸を手で触りシコリが完全に消失している事を確認、妹に迫って胸の口淫も了承させて、
膨らんだばかりの乳輪を吸い、舌先でチロチロと舐め回して感触を楽しみました。
 長く出来る状況では無かったので短時間でしたけど、妹はさほど痛い素振りを見せず、
行為も大丈夫そうだったので、妹に性行為の再開を迫り、口説き始めます。
目標は間近に迫っていた夏休み、再開1回目は長い時間妹の体を楽しみたいと思ってね。

 後に気付いたんですが、妹の乳輪の感触に似ているモノが有ります。
縁日などのヨーヨー釣りで流れている水風船ヨーヨーって知ってます?
数日すると縮んで“空気が抜けて中は水だけ”みたいになるのですが。
あれが膨らみ始めの乳輪の感触に一番近い、弾力が少ないフニャフニャした柔らかさが似てる。
 他にも似ているところがあります。
乳輪を膨らませている脂肪の存在感が薄いところ。
縮んだ水風船ヨーヨーを指の間に挟んで閉じると、指の間に風船のゴムだけが残ります。
御椀形に膨らんだ妹の乳輪に同じ事をすると、同じように指の間に乳輪の皮膚だけ残る感じ。
縮んだ水風船ヨーヨーと違うのは指に残る厚さ、風船のゴムは2枚分で1mmくらいか?
妹の乳輪の方は皮膚2枚分で3mmくらいです。

 妹の変化で気付いた事がもう一つ
今までほぼ無臭だった妹の体ですが、夕方の行為なのに妹の体からは石鹸の良い匂いがしました。
匂いは家でよく使っている石鹸の匂い、でも洗いたての匂いじゃない。
体温で醸された服の中で篭った匂い、まるで妹の皮膚が香っているような感じです。
石鹸のすすぎ残しなどで無いことは妹の乳輪を舐め廻した俺の舌で解りました。
 女って性徴が始まると皮膚に匂い成分が染み付きやすくなるのか?
皮下脂肪にでも良い匂い成分を蓄えられるんじゃないのか?
そんな疑問を持つほど匂いは妹の体から長時間香っていました。
そして運動や性行為などで体温が上がる状況では、より広範囲に香ってきます。
皮膚や脂肪に染み付いた香りが汗に移って蒸発しているかのようでした。


△挿入エロ話しの導入部は非エロです。

 初夏に両親が旅行に行きたいと言い始めました。
旅行好きだった両親ですが、2年ほど旅行に行ってませんでした。
理由は、兄の難関校受験により節制と資金作り(副業)をしていたので行けなかったようです。
色々と苦言される祖母も居ませんし(両親に関して愚痴しか聴いた覚えが無い)
お盆は来客が有るので七月から八月にかけて一週間旅行をしたいと両親が言い始めました。
 しかし俺と妹の登校日(花壇の水やり当番など)が有って都合が付かない
俺は不安そうな妹を説得して、「ちゃんと留守番するから2人で行って来なよ」と言いました。
母が事故って入院した時に、学校行きながら2人で家事をこなした事もあったので、
両親も俺と妹なら大丈夫だろうと旅行に行く気になりました。

 妹の説得に兄の高校受験のための両親の苦労話などを大げさにした甲斐が有ったってもんです。
目的は両親に旅行を楽しんでもらう事だけじゃ無いんですがね。
妹の不安も両親が長く居なくなる事だけじゃない。


◎初日、両親旅行出発状況と夕方の行為
 母は昼食を作り夕食の準備をして、昼前に両親が車で旅行に出かけました。
俺に買い物用の現金と日々やって欲しい事や注意事項を書いた紙を渡してね。
昼食後、忘れ物して戻ってくるかもとしれないと用心して始めずに、
妹がしたがった普通の遊びをして3時にオヤツを食べてから大丈夫だろうと妹を誘った。

 家族が誰もいない家の中、奥座敷の必要は無く、俺の部屋の布団でする。
外から見えないよう回廊の2重カーテンが引かれ、外の夏の日差しからすれば暗めの室内だが、
妹が嫌がるほど明るくなく、俺が妹の体を楽しむにも充分な明るさの部屋。
妹を連れて部屋に入り服を脱いで敷布団の上に寝るように言うと、諦めが付いたのか素直に
服を脱ぎ出す妹、妹の脱衣を楽しむ気が無い俺も服を脱ぎ始める。
俺の指示で先に妹を仰向けに寝かせる、暑いし妹が見えなくなるので掛け布団は被らない。

妹は目を隠すように左腕を顔上に置き、右手で胸の膨らみを隠して寝ていた。
 妹に添い寝してから、唇を妹の隠されていない唇へ重ね口内へ舌を侵入させる。
舌を絡ませ興奮し過ぎた気持ちを落ち着かせ、ディープキスから首筋を舐め下り胸へ、
膨らみ始めの乳輪に口を付け、口に入り込んで来た部分を歯で挟んで抑え、
形の変わった乳輪と小さな乳首を一緒くたに舌先でグリグリとねぶり回す。
妹の呻きで苦痛を測って加減をするが、俺の頭に回された妹の手が髪を強く掴み抵抗する。
気にする程強くはない抵抗、ひとしきり片乳を責めた後に反対側の胸へ移ります。
妹の胸幅は小さく膨らみ同士の距離が近い、妹の手が拒む前に反対の乳輪へ、
そうして飽きる事無く右左の膨らみを楽しんでいました。

膨らみ始めの胸を楽しんでいると、妹がしきりに足を動かすのに気が付いた。
股間を守るように閉じた足、気にして見ていると小水を我慢する時のように内股気味で、
しきりに内腿を摺っている。
手を妹の股間に伸ばすと嫌がり、妹が髪の毛を掻き毟っていた片手を伸ばすが届かない。
伸ばした俺の手は閉じられた足に阻まれ妹の下腹部で止まった。
そんなに何を嫌がるのかと思い、右手で前から後ろから股間への侵入を試みる。
結局妹の膝下から腕力で腕をコジ入れて妹の股間に手の平を辿り着かせた

 割れ目に中指を当てると簡単にヌルッと滑り込みました。
小水のようにサラッとしていない、水っぽいがヌルッとした液体に塗れた内部
「これって・・・濡れているって事か?」
内側はかなりの濡れ様、指が滑って抵抗感無く妹の割れ目の中を撫でられる。
開いて見たいが、腕を回している妹の体を開放すれば恐らく逃げられる。
そう思った俺はこのまま中指を妹の膣内へ挿入する事にした。
 一応妹に指を入れさせてと懇願、嫌がる妹の言葉は無視して懇願し続けると妹が黙り込む。
瞳が潤み始めているが沈黙を了承と解釈して膣口へ指を侵入させる。

 嫌がって動く妹の体にのしかかって左腕1本で抱き抑え、指3本を濡れた割れ目に侵入させ、
膣口が有るはずの会陰近くを人差し指と薬指で丹念に開き、中指で粘膜上の膣口を探る。
入りそうな感触が有る粘膜上へ中指を押し付けるとアッサリと挿入を果たせた。
妹が腕の中で仰け反って呻く、右手中指の第一関節辺りに膣口の締まりを感じる。
俺の頭から離れた妹の左手が、俺の右腕を掴もうとするが太くて掴みきれない。

 妹が腰が上下させて逃れようとするが、足を締めているので俺の手は容易には離れない。
腰の上下運動で妹の手がギリギリ掴める俺の手首上に届き力を込めたが、
既に膣内にまで指を侵入させた俺の腕を妹に外せる訳が無い。
手のひらを妹の股間に密着させ、挿入した中指で膣壁をなぞって抜き差しし、奥へ入れ込む。
膣口の締りは第2関節辺り、耐え兼ねる苦痛を伝えるように妹の華奢な指が俺の腕に食い込む。
その痛みで俺は動かしていた指を止め、妹の顔を見た。

苦痛を堪えるために唇を歪ませ歯を食いしばっている妹。
夢中になり過ぎて行為が強すぎた事に気付き、膣内の指の動きを止めたまま妹の唇へ唇を重ねる。
食いしばる歯や歯茎に舌を伸ばし舐め回し食いしばった歯を緩ませ開くように促す。
やがて妹の歯が開き、俺の舌を口内に受け入れ舌で応え始めた。
これまでも痛みで強ばる妹に余計な力を抜かせるのに有効だった方法だ。
舌をしっかり絡め合う頃には俺の手首上を掴む手が緩み、恐る恐る体の力を抜いていく妹。

 キスを解いてから、妹の耳元で苦痛の大きい行為への謝罪と手加減する事を囁く。
俺の腕を強く掴んでいた妹の手は力が抜け、足も怖々だが力を抜き始める。
俺は妹の様子を見て声をかけながら膣内に挿入した中指をゆっくりと動かし始める。
抵抗せず体を開けば苦痛はそれ程でも無いのか、妹の表情は辛そうだが苦痛の呻きは減り、
不安気に俺の手を挟む足も開き気味になり、動かす指の自由度が上がる。
空間の出来た股間からは小さいがハッキリと粘液音が聞こえ始めた。

妹の膣内は締るが柔らかさも感じられた。
膣壁を奥から手前に撫でると、比較的に柔らかい場所と固い場所が交互に感じられる。
四方のどの場所も同じ、一定間隔でリングが並んでいる感じ。
エロく無い例えだが掃除機の伸縮ホースの内側が似ている(あれほど硬くはないけど)
比較的なので全体的には柔らか、指に触れやすい場所が柔らかく、触れにくい場所が少し固い。
 
 もうちょっと長めの行為のつもりでしたが夕方の行為は4時頃に終了。
本当は時間長めで1回放出して夜にも1回と思っていましたが、俺がイクような行為はしなかった。
妹が濡れ始めた事が分かって予定を変更、その時の俺の脳内思考

“夜の行為で陰茎挿入出来るかもしれない、いや、しよう!!”
“イクのは絶対に妹の膣内が良い、出来れば複数回したい、今出すのはやめよう”

 そう思った俺は妹の性器のダメージが気になり、性器を弄られるのを嫌がる妹を説得。
「傷は早めに見付けないと治療が遅れてお腹切る手術になるぞ! すげー痛いぞ!」みたいな?
そうなりそうな行為を妹にしているのは俺だけどね。
 もし妹が傷を負ったら更に責める気は無かったので、妹の性器ダメージの確認は
性行為前の愛撫と性行為後の後戯(?)で、毎回必ずする様になりました。

 その時の妹の性器ですが、大陰唇の間にわずかに陰核包皮と小陰唇が覗いていましたが、
開いて傷の確認した後にティッシュで愛液を拭ってやると1本線になりました。
行為で塗り広がった愛液で大陰唇の合わさり目のくっ付きが緩んでいたようです。
陰核包皮と小陰唇は大陰唇の合わさり目のすぐ下まで来るほど成長しているのを確認。
膣口はやはり丹念に広げないと口を開きませんでしたが、しっかり開くと指挿入のせいか、
しばらくは口を閉じなかったので傷や出血の確認が出来ました。
粘膜と膣口に出血や傷は無し、赤味すら特に気になる箇所は有りませんでした。

 指挿入行為後ですが、シーツ上には妹の尻の跡(3みたいな形)+αの濡れが付いていました。
尻に伝った分と俺の中指に伝って垂れた分の妹の愛液の濡れ。
大した広さでは無いけれど、しみた量が多め、布団の摘み洗いが大変でした。
なので、以後の行為はビニール風呂敷とタオル類を数枚用意する事にしました。
ビニール風呂敷は祖母や母が客の手土産などの包みを取って有ったので、そこから失敬した。

妹には夕方の行為後に「夜も行為をする」と言っときました。
いつも見ているTV番組が終わる夜9時から始めるってね。
妹は渋りましたが決定事項、拒ませません。
挿入の事は妹に知らせなかった、嫌がると行為出来るまでが時間かかって面倒になるし、
逃れられない挿入寸前の状況で要求して、嫌がっても受け入れさせるつもりでした。

事後、後片付けから家事は全て俺がして、妹は何もせずTVを見ていました。
サボってた訳では無く俺がそうするように言ったので。
苦痛の有る行為のお詫びのつもりも有りましたが、行為以外ではなるべく休ませる為に。
妹の体力は俺との行為のために使わせたかったので。
 妹にTVを見させている間に、風呂を沸かし、夕食の準備して、食卓で一緒に夕食を食べ、
母親から何事も無く1日目を過ごしたか電話が来たあと一緒に入浴し、妹はまたTV
俺は8時半から薪焚き風呂の追い焚き、熱めに沸かしておいて事後に入るつもりでね。

◎夜の行為
 妹は9時を過ぎてもTVを見たがりゴネたが許さなかった。
妹が明る過ぎる俺の部屋の灯りを気にしたが説得して消させなかった。
初めて俺を受け入れる妹を見ていたかったから。
もちろん妹には女が好みそうな別の言い方をしましたが。
「可愛い顔や綺麗な体を見ていたい」みたいな?
おかげで行為に至るまで30分以上かかった。

 行為は妹への軽いキスと受け入れやすくする甘い囁きから始めました。
ディープキスの唇を離した頃には妹の抵抗感は弱まりましたが、挿入に失敗しないように
十二分に体を解してやるつもりで、じっくりと体を舐め下ります。
以前はくすぐったがっていた箇所にも舌を這わせますが、あまりくすぐったがりません。
感じているようでも無いんですが。

 俺の陰茎を受け入れさせるために力みを抜かせる愛撫なので責めはしません。
産毛を舐めるような触れるギリギリで1回、返す舌先で肌を撫でるように1回
舐めなかったのは背中・二の腕から先・尻・外腿・膝上から下くらい、
それ以外は時間をかけて妹の体にくま無く舌を這わす。

 マングリ返しをしても、すぐに性器へ口を寄せません、妹の膝上辺りから内腿を舐め下ります。
妹の性器に近づき性器を見ると大陰唇の合わさり目が薄い会陰辺りに愛液が滲んで見えました。
触れればすぐに大陰唇の合わさり目が決壊しそうですが我慢、妹が焦れるのを期待し
ゆっくりじっくり内腿を舐め下る。
この頃の妹は焦れるほど性感を感じませんでしたけどね。

 舌先を大陰唇の合わさり目にあてがうと、内側は思った以上に濡れていました。
俺が舌を滑り込ませた隙間から溢れ出た愛液が大陰唇の縁を伝っていく程
挿入するには充分と思われる濡れ方でしたが、まだまだ入れません。
愛液の滑りで昨年なら逃げ腰になっていた箇所も足を大きく開いたまま舌を受け入れる。
陰核包皮を舐め、一応陰核口は軽くだけ、陰核口下から舌先で粘膜の隅々まで舐めなぞって
膣口へ行き着き、舌先を尖らせ挿入、妹の太腿が軽く締めてきましたが、すぐ緩みました。
膣口を緩めるために縁沿いにクルクルと舌でなぞり広げてから細めた舌先を膣へ挿入、
舌を限界まで伸ばして奥へ、舌を広げて膣壁を舐め広げていく。

 舌が疲れてきた頃に妹の様子を見ると、妹は完全に抵抗感を無くしていました。
体の力は抜け、左手は頭の上、右手は目を隠すように顔の上。
頃合と思いマングリ返しから妹の体を開放して寝かせます。
その際に腰の位置を高くするため腰の下に用意しておいた大きい枕を当てて寝かせました。
妹の腰は薄くて正常位で挿入するには低くて位置が合わないので事前に高くする。
性器愛撫の時も腰下に布団や枕を当ててたので妹は不審がりません。
 妹の足に手を当てて開かせ、恥丘に口を寄せてキスしてから舐め、性器に右手を伸ばす。
夕方の責めで痛い目を見せたので抵抗するかと気にしながら合わさり目へ指を差し入れる。
指の腹で粘膜を撫で始めても妹は抵抗感を無くしたままでした。

 舌で下腹部を舐め上りながら、割れ目に侵入させる指を増やし、太腿の横に膝をにじり進め
行為の体制を作っていく、抱き抑えられる体制が作れるまでは妹に悟られないように慎重に。
体制が整い始めると割れ目を指で広げ、露出させた粘膜に陰茎先を宛てがってから指を離す。
 妹の力が抜けた足を腰で押し退け責め入れる体制、後は妹の膣口へ陰茎先を合わせるだけ。
妹の体に覆いかぶされる位置まで舐め登っていた俺は、妹が抵抗し出したらすぐ抱き抑えられる
位置に左手を着いて体を支え、右手で陰茎を持って陰茎先を粘膜に擦り付けるように動かし始める。

妹の小さな粘膜部分に宛てがわれた状態の陰茎先は僅かしか動かせない。
成長盛んだった俺の陰茎は直径3cm近い、対する妹の性器粘膜は3.5cm無い程度。
陰茎を受け入れる膣口は、最大でも5~6mmの口を開けたところしか見た事が無い。
本当に入るのか疑問に思うほど小さいが、陰茎先に感じる柔らかさに可能性を感じる。

 陰茎先を粘膜に擦り付けながら妹の愛液と俺の先走り液を混ぜて塗り広げ膣口を探っていく。
膣口へのガイドは妹の会陰の縁、膣口はその下に有るはずだ。
妹の抵抗を予測して妹の体を抱き抑えられる準備にかかる。
ディープキスで妹の気をそらし、左腕を妹の右脇から差し入れて妹の左肩へ。
妹が抵抗すればのしかかって抑えられるように体を重ねて最終段階に入った。

 右手で陰茎を会陰が有る下方へ下げ、会陰の縁を感じた陰茎先を粘膜へ押し付ける。
陰茎先が膣口の窄まりを捉え、逃げ道を与えないように下半身を密着させる。
予想通り抵抗を始める妹、しかし俺の左腕と体重で抑えられた体は動かせず
足は俺の腰で体側側に押しやられ、脇に俺の左腕を通された右手は俺の体に届かず
届く左手はピッタリと重なった自分と俺の体の間に差し込めず、抵抗出来無い。
俺の腰の押し付けを止めようと、俺の腰骨上端を確保出来た左手を必死に押すが
非力な上体格差も有って意味をなさない。

 必死に逃げようとする妹の抱き抑えに右手も加え、妹の両肩を抱き抑え
半泣きで痛みや恐怖や行為の中止を訴える妹が落ち着くのを待って俺は懇願した。

俺「入れさせて」 妹、震える声で首振りながら「いや!・・・やだ!」
俺「お願い妹ちゃん」 妹、強めの声で泣きながら「やだぁ~!」
俺「無理にでも入れるよ」妹、まさかって顔で黙る。
俺「妹ちゃん痛くて暴れるだろうから乱暴になるし」 妹「・・・」
俺「入れさせてくれるなら優しく入れてあげられる」 妹「・・・」
俺「妹ちゃんが我慢できるようにゆっくり動くから」 妹「・・・」
俺「入れても良いよね」 妹「・・・」
俺「絶対優しくするから」妹「・・・」

こんな感じで懇願(脅し?)した。

 妹の体の力を抜くためにディープキスを続けながら行為を続けた。
外に漏れる声は苦痛に耐えかねた妹が重ねた唇から逃れた一瞬だけ。
妹の痛みを訴える声や呻きのほとんどは俺の口の中でくぐもっていた。
広い家だし隣の家と距離は有ったけど深夜帯なので一応ね。


 行為は挿入まで時間がかかりました。
膣口に押し付けてから30分以上かかったと思う。
膣口が中々緩まず受け入れない中、抱き抑えた腕の中で妹の体がどうしても逃げ動こうとするので
その度に腰を押し付け気味にして妹の体を抱き抑え直す。
膣口に強く押し付ける事になって妹の「痛い~」って声が俺の口内でくぐもる。
舌を絡め取られているので、ハッキリ痛いって声にはなっていない。
 疲れてきた頃から膣口が緩んで少しずつ受け入れ始めて
最後は膣口の締りで拒みきれなくなり、ヌルっと亀頭がカリ首まで飲み込まれた。
妹は俺の腕の中で仰け反って逃げようとしたが逃げきれず、体を仰け反らせ硬直

 実はこの時、俺も妹の体を抱き抑えたまま硬直していたんだ。
膣に挿入した途端に敏感なカリ首を、息が詰まるほど膣口で締められて硬直
挿入直前までは充分な余裕を感じていたんですが、一瞬で急激に昂まり更に硬直
硬直して妹を強く抱きしめた状態で妹の膣内に射精
下腹辺りに溜まっていた欲求から陰茎から玉袋から魂まで妹の膣内に抜かれて行くようだった。
逝った後も体中敏感になっていて、妹の肌が触れるだけで体がビクンと反応する。
そのくらい凄まじい快感でした。

 自慰なら連続3回は出来るのに、気持ち良過ぎて2回戦目をする気が無くなった。
動けなくて妹の体を抱きしめたまま数分くらい覆い被さっていた。
ようやく体が動いた時に萎えた陰茎が妹の膣からヌルンと抜けた。
妹がさめざめと泣いていて、そんなに苦痛が酷かったのか聞いたら違うって、
妹は挿入された部分より奥の膣内で、俺の放出する精液を感じたらしい。
妹が泣いていた理由は「お兄ちゃんの赤ちゃん出来ちゃう、どうしよう」って不安。

 俺の頃の学校性教育は中途半端な教育だったからね。
妹は、挿入+中出し=妊娠、と思っていたみたい、膣に精液流し込んでも挿入無しなら安心?
排卵とかの生々しい話は中学とかに丸投げだったし、小学校の性教育はその程度だった。
 妹にはこう言って否定しといた。
「赤ちゃんのミルク作れるオッパイにならないと赤ちゃんは出来無いんだよ」
「まだオッパイも乳首も小さい妹ちゃんは、まだ赤ちゃん出来たりしないから安心して」
妹は一応納得したようだった。

 後戯(?)で妹の性器にダメージが無いか確認する。
入口近くで中出しした精液のほとんどは既に流れ出ているようだった。
シーツ下にはビニール風呂敷とタオルを敷き、一応枕にも巻いて有ったので
布団や枕は汚さずに済んだ。

 膣前庭粘膜に所々薄い赤み、膣口周辺は全体的に薄く赤みがかっていたが傷や出血は無し。
膣口は大陰唇を軽く開くと粘膜上に円錐状の凹みとして位置が分かった。
「本当に自分の亀頭を受け入れたのか?」と思うくらいに口を開けていなかった。
 大陰唇を丹念に開いた時の膣口が、いつもより大きく長く口を開けていた。
とは言え直径7~8mmくらい、眺めていると徐々に小さくなっていった。
抜いた直後はもっと大きく開いたんだろうと思った。

 たぶん妹の体(特に開口部)は伸縮性が良いんだと思う。
口角に指かけて広げると口幅が倍くらいに広がるし。
膣口に舌を挿入して舐め広げて慣らしたのも関係しているかもしれない。

その後は妹をお姫様抱っこで風呂まで連れて行って一緒に入浴。
パジャマに着替えた妹を、やっぱお姫様抱っこで俺の布団まで連れて行って
妹を抱っこして背中を撫でて寝かしつける。
妹はまだ一人で寝れなかったので。
いつもは母が、たまに俺が添い寝して寝かしつけてた。



長くなるので切ります。
●俺が中1の頃の話②へ続く

19
投稿者:(無名)
2016/03/26 23:20:37    (DS9wKOkp)
援護レスありがとうございます。

>>16
今回の分ではご期待に添えず申し訳有りません。
俺の知識では性徴的に有り得ない行為は体験談として書けないので。
(フィクションなのであえて体験知識とは書きませんけど)
ヒントは性徴(胸の性徴=愛液分泌)
ご期待の行為は次からです。

●俺が小5の頃の話
 この学期に入った頃から妹の体に変化が起こりました。
今考えると納得出来る変化ですが、当時の俺はおかしな考え方に行き付きます。

 妹の性器の変化を箇条書きし、その頃の俺の心境を( )書きします。
1、粘膜全体がピンクからパールピンクへ。
 (変化後の色に好感が持てた事で、妹への性的欲求が大きくなった)
2、粘膜と膣口の対比で粘膜が拡大傾向なのは書いたと思いますが、
  膣口が縮小傾向になって来ました。
 (俺の要求をかなり受け入れるようになった妹、でも体は拒んでいる?)
3、大陰唇が厚みを増し、その影響で小さな陰核包皮を守るように内包し始め
  わずかに隙間を開けていた粘膜部分も閉じて来た。
 (2と同じ、妹の体に性交相手として拒絶されている気がする)

 後で調べてみると成長が始まって女性的な脂肪が付き始めただけなのですが、
当時の俺にそんな事知る由も無く、自分の望みを拒むような変化をする妹の体に
怒りにも似た穏便ではない所有欲と征服欲が湧きました。

とは言え泣き叫ぶ妹に無理矢理な行為をする事には抵抗が有りました。
妹にはイザとなれば家族への告白という武器が有りますし。
 それと俺が求めているのは妹を無理矢理自分の女にする事では有りません。
妹には不安や苦痛に怯えながらも俺に体を捧げるようになる事を望んでいました。
そうなれば、いかなる行為でも逃げずに受け入れるのではないかと、事実そうなります。



 妹の体は変化を続けます。
 粘膜下に脂肪を蓄積し始めた性器粘膜は、厚みを増し膣口の縁を絞り縮小させ、
膣口は大陰唇縁を丹念に広げても小さくしか口を開けなくなり、
口が開いたと思ってもイヤイヤをするようにすぐ閉じてしまいます。

 大陰唇も小さな陰核包皮を覆い隠し、まだ小さいが成長してきた小陰唇を一度も表に
出さずに内包、最終的にくっ付き合う大陰唇の縁同士が完全な1本線になりました。
 指では性器全体を観察出来るまでは広げられないほどのくっ付き様
唯一有効なのは唾を多目に舐め付けながら指で丹念に広げていく口淫だけですが、
妹の体温で唾はすぐ乾き、1点集中で責めないと妹の性器を責めあぐねるようになりました。

 そこまでの脂肪付きは性器周りだけで、妹の外観の印象は変わっていない。
俺は妹の体への疑念を強め、自分を拒むような変化に妹への欲望を燃え立たせます。
 当の妹は慣らされた行為の上、多少の苦痛は我慢し受け入れるようになっていました。
少しやりすぎた感が有った行為の後は、後ろめたさも有り、いつもより一層優しく接し、
普通の恋人以上に妹の耳元で自分の妹への賛美や偽りの思いを囁いていたからかも。


 俺は妹を自分が征服し性交するべき相手として見始めていました。
妹以上の女性には出会えないだろうと。
最後まで行き着き、いかに妊娠させ、いかに出産させるかを考える。
その為に俺は妹自身に俺のモノという意識を植え付けようと行動し始めます。

 嫌がっていた肛門への舌挿入、妹を口説き落として承諾させました。
前戯行為でしっかり緩ませた肛門は、俺の望みを承諾した妹の意識のせいか、
肛門だけに的を絞った行為のせいか、アッサリ攻略できまました。
肛門の締まりで息がしづらく挿入時間は数分程度と短時間でしたけど。

 特に便秘気味な家計では無いのですが、覚悟はしていた汚物系の心配も無く、
挿入中に直腸内の汚物を感じたり、異臭を感じる事も無かったです。
前もって行為の内容を言っていましたが、洗浄出来るモノも無く、妹が思い付くとも思えない。
続ければいずれ不快を感じる事も有ったでしょうが、舌挿入願望は、この1回で薄れました。
 元々スカトロの趣味は無く、特に大の方は想像すらしたくない、
そんな場所を責められたのも妹の体だからかもしれません。
大人よりは子供の方が綺麗な気がするので年少者ならいける気もしますが。
以後は愛撫や妹の俺の受け入れ度を測る行為で使いましたが舌挿入はしませんでした。

 妹も年齢的に相姦行為への忌避感を持ち始めるでしょう
それまでに俺の望みなら妊娠の危険が有っても中出しを受け入れる位にはしたかった。
今の、不安がり怖がって時には泣いてしまう妹のままでね。



 妹が俺の望みをどのくらい受け入れるか試すために、夏休みにやった事が有ります。
俺の保育園来の友人M、保育園で妹と共に遊んだ事もあります。
彼の影響で習い事を始め、妹も通い始めたので、そこでも顔見知りです。
好みの女性像とか性の話で盛り上がったりもする友人です。
彼に生の女の体を見てみたくないか持ちかけたら乗ってきました。
相手は俺の妹だと知ると驚いてはいましたが、完全に乗り気になりました。

 妹は世間的にも美人の部類に入っていると思います。
俺が高1の時、家に遊びに来た高校の友達4人が、飲み物を届けに来た妹を見て、
全員が「紹介して」と言い、その時撮られた写真を友人が学校で見せたために、
クラス内どころか上級生まで「紹介しろ」と俺に言いに来たくらいです。
彼らが似ていると言った芸能人で一番多かったのは本田美奈子でした。

 彼の家に行った事が有るのは俺だけ、妹は一度も有りません。
そんな妹を連れてMの家へ、妹は門の前で躊躇、怯えているのが分かりました。
それまで連れて行った事の無い俺の友達の家への同行、しかも服を膝上のスカートに指定、
パンツも俺が選んだので、妹は薄々感付いていたと思います。
それでも手を引かれもせず俺の後ろに付いてM宅へ来た妹。
 優しく促しM宅の玄関からMの自室へ、Mの部屋は窓にレースのカーテンが引かれていた。
所在無さ気な妹にベッドへ座るよう勧めるM、俺は妹にM宅へ連れてきた経緯を話し、
渋る妹を促してパンツを自分で脱がせ、ベッドの上でMに向けて足を開かせた。
Mの食入り方は、妹の股間に顔を付けそうなくらいだったが触るの厳禁の約束を守った。
もっとも妹のそこは指だけじゃ全容を見せてくれないから無意味な約束だったかもしれない。

 2度目のM宅訪問はMの要望、
妹には承諾後に行かせる前提で話したが、躊躇はしたが拒みはしなかった。
Mの家族は留守で家中のカーテンが引かれていた。
Mの部屋で妹も俺もMも服を全て脱いでから、Mの家中使っての隠れんぼ+追いかけっこ
捕まっても鬼にならない妹、その代わり捕まると捕まえた人が裸の妹を自由に出来る遊び。
自由に出来る制限時間を15秒にしたので大した事は出来無い。
 遊び要素が良かったのか妹の緊張は徐々に解れ、笑い声も聞こえ始めた。
Mから小声で要求され15秒ルールが20秒になり30秒になり、Mに多く捕まるようにもした。
Mも妹の裸に触れ合いに満足気、30秒有れば妹の内腿に陰茎を擦り付けるくらいは出来ただろう。

 以後もMから要望が有ったが適当な言い訳でかわし、最終的に諦めざるを得ないようにした。
妹はあくまで俺のモノでMの興味にそうそう付き合わせる気は無かった。
「妹が思春期に入ったみたいで・・・解るだろ?」という言い訳でMは要望しなくなった。
 Mとは、その後に紆余曲折が有って遊ぶ事が無くなり、偶然合えば話す程度の仲になった。
行為が原因では無いらしいが良く解っていない。
しかし今持って俺と妹に疑念が湧かないので他言はしていないだろうと思う。


 秋口、妹に1つの疑惑が湧いた。
 一緒に遊んでいた妹が親父に呼ばれ30分近く帰って来ないので呼びに行った。
もしかして怒られていると思ってさ(親父は怒ると凄く怖く、長時間説教をする)

父母の部屋は2階に有る二部屋で、手前が父の部屋で、奥が母(妹)の部屋だ。
手前の父の部屋に居ないので妹を呼びながら母の部屋へ行こうとすると。
頭から被るタイプの寝巻き(ワンピースタイプ)の首元のボタンを留めながら出てきた妹。
その後ろに父が居て驚き、すぐに妹の手を引いて階段を下りた。
父が妹の着替えをさせている所は見た事が無く、妹に聞くと母は居なかったらしい。
普段着だった妹が寝巻きを着ながら出て来た母の部屋で父と何をしていたのか?
母の部屋は布団が干されてなければ敷きっぱなし、布団は干してなかった。
妹に聞いても「服が汚れていたから着替えたの」と言うが本当か?

俺の考えすぎだろうか?



●俺が小6の頃の話

 この年は妹との行為が停滞した時期なのでエロ要素が少なく短いです。
ですので2章同時に入れます。 
しかも最初からまた非エロ話で始まりスミマセン。

 俺と成長比べをした兄、その兄が進路を決めた。
最難関と言われる5年制高校、家からは通えないので、受かれば寮生活に入る。
 頑張って牛乳を日に1L飲んでいたが、この頃に効果は出ていなかった。
勉強漬けになる前にと、春先にまた風呂で成長比べ、既に身長は兄を超えていた俺、
実は俺は毛が生え始めていたが、兄はまだだった。
兄はまた「毛も有るし、相変わらずデケぇなぁ~、もう大人並じゃねぇか!」と言った。
俺は兄のように他人と勃起陰茎を比べないので本当にデカイかは解らないが、
この当時(小6)で長さ12cm、太さ直径平均3cm(少し横長扁平)くらいでした。

参考として成人の陰茎平均(TENGA社2012年調べ)
長さ13.5cm、太さ直径3.5cm


妹の成長について(成長=性差の無い成長、性徴=性差が出る成長とします)

 前年の性徴(脂肪付き)の頃からだと思いますが妹の成長が鈍化しました。
背の伸びが徐々に鈍くなり、この年は年ほとんど伸びなかったと思います。
俺が急激に背が伸びた事を入れても鈍過ぎます。
裸で絡む度に華奢になっているよう。

 その分性徴したかと言うと、そうでもないです。
確かに少女らしい体にはなりましたが相変わらずスリム、特に腰や尻
第2次性徴期前には目立ち始める女性的な腰の性徴が無いと言っても良いくらい。
 妹と同年代の子の尻を見ると結構成長しているのが解ります。
華奢な上半身の子でも、尻の大きさがアンバランスなくらいデカイ。
比べて妹の腰や尻は華奢な上半身とのバランスが良く見えるほど小さい。

 頭の大きさや顔は大きな成長をしませんが、妹の性器を舐め続けている俺が
腰の性徴に気付かないのはおかしい。
食べていないわけじゃないのに栄養はどこに行っているのか?
そんなスリムな妹の体付きは好きなので良いのですがね。


 さて、妹との行為に変化は少ないので状況描写無しで幾つか書いてみる。
変わったのは妹が我慢強くなってきた事、多少の苦痛は覚悟して受け入れてくれる。
性器を舐め上げた後に指で開いた隙間に陰茎先を入れようとしてみた。
最初渋りましたが、すぐに大人しくなって試させてくれましたが無理でした。
妹も痛がるし、俺も陰茎が折れそうだった。

 という事で妹との行為は前年と同じくらい回数していたが進展はしなかった。
精液の滑りでと思った事が有ったけど、1回萎えて復活するのに時間がかかり過ぎ。
それと精通後は1回出すと賢者モードになって続ける気が起きなかった。
手詰まり感は有ったけど妹を手放す気は無く、行為は続けたけどね。


 コタツでうたた寝中だったので冬だったと思うのだが。
声がした気がして夢現で薄目を開けた事が有ったが、眠気で起きられなかった。
兄が喋っている「そう、舐めて」
兄「口開けて」・・・「咥えて」
兄と妹が居たハズだが妹の声は聞こえない。
2人で何をしているのか予想は付いたが意識を保てなくなった。
どのくらい経ったのか解らないが目が覚めて飛び起きた。
妹は居たが兄は居なかった。
妹に問い質したが知らないと言い、口の匂いとか確認したが変な匂いはしない。
「夢? あんなにはっきり聞こえたのに?」
夢だったのか、妹が受験中の兄の欲求解消に使われたかは今も解らない。

 性行為の時に妹に要求してみたが妹はフェラを頑強に拒んだ。
触ってはくれるが口に付けるのも嫌がった。
要求中に妹の顔中に擦り付けて興奮はしたけど。


俺が中1の頃の話へ続く
18
投稿者:(無名)
2016/03/26 19:21:36    (UCKoHgSk)
>15
素人の体験談に文才を求める方がお門違い。
エロ小説でも読めば?
17
投稿者:黒岩涙香 ◆Mo.TJg7dO6
2016/03/26 16:58:25    (mOYn246A)

>>10は 誰を目の敵にして戦っているんだ?



16
投稿者:(無名)
2016/03/26 16:55:06    (m0IYXayF)
この先はいよいよ挿入になるのですかね。
続きを楽しみにしてます。
15
投稿者:(無名)
2016/03/26 00:42:17    (Io.xsWiE)
決定的に文才がない
14
投稿者:
2016/03/26 00:12:11    (DS9wKOkp)
●俺が小4の頃の話
 同じような行為の話は飽きるので、変わった事だけ書きます。

※最初はエロ要素が無い変化点などになります。

 まず、自分の部屋を奪い・・・貰いました、元祖父の部屋です。
友人が自室を貰い、俺も欲しくなったのは去年でしたが
親父が許さず、食い下がって、ようやく今年から自室持ち。
障子戸2枚と廊下挟んで祖母の部屋なんで下手な事は出来ませんが。
反対側は押し入れ2つ先が奥座敷、回廊側の障子から回って行けます。

 次に兄との関わりで俺の体で解った事等
俺は容姿や成長が母方似らしく、成長速度が早目でした。
この年に中学に上がった父方似の兄の背を追い抜く勢いで成長。
(2cm差まで詰め寄ったが、実は兄が成長遅くて小さいだけ)
俺を可愛がりながらも成長を羨む兄と入浴して成長比べをする事になり。
勃起陰茎比べまでする羽目になったり、思わぬ事が発覚した。

俺の勃起陰茎は3歳上の中1の兄が驚く程デカいらしい。

兄は同級の友達とも比べっこをして大き目だったそうだ。
何やってんだと思ったけど背丈をからかわれて比べっこに発展したとか。

兄曰く、お前のは小さいと可愛いが勃起すると凶悪!
勃起率が凄いらしい、ちなみに太さ長さとも倍+αくらいになる。
 兄はこの頃から2人で入浴する時には比べたがりました。
農作業で2人とも汚れ一緒に入る時など数ヶ月に1回ほどですが。

 ちなみに妹は、顔は父方(父方の叔母に似ている)
成長は中間(平均的)、肉付き脂肪付き遅目?、性徴は早目?遅目?


◎ここから本題

さて、妹の体で変わった事が有ります。
 陰核口が・・・いつの間にか開いていた。
寒い時期は布団の中など暗い場所でしたが、暖かくなってきたので
久しぶりに明るい所で見たら「あれ? 白い癒着部分が無い!」
浅い位置の癒着跡は解らないほどで穴が深くなっていました。
暗い中で舐め上げているうちに舐め開いちゃったようです。

 開いてみましたが陰核は見当たらずトンネル状に奧に続く穴
そこは粘膜っぽく、癒着してた位置より奥で縦に潰れて閉じていました。
閉じてるけど癒着してなさそう、癒着してた部分の2倍くらい奥です。
肌色ゴム管を縦に指で挟んだ部分を、ゴム管の口から見ている感じ。
潤滑剤着けた楊枝とかを差し込んでいけば入って行きそうでした。
陰核口の中を舐めるのも嫌がったのでしませんでしたけど。
たぶん陰核が成長する前に俺が舐め開けちゃったのかと思います。

行為の変化と関係する俺の変化を一つ。

 素股みたいな行為を始めたんですが、
妹は濡れないので股間に差し込みづらいし、大きくは動きづらい。
なので、妹に足開いてもらって陰茎を股下に挟んで足を閉じてもらう。
性器同士が直に触れて、両太腿との3方締めは結構気持ちが良い。
隙間開けてもらえば少しなら動けたので妹の性器にスリスリ。
長時間やると妹は内股と性器がヒリヒリしたみたいです。

 前側からは、やりにくいので横になっての背後位?屈折位?
横向きに寝た妹の後ろに寄り添うように寝て挟んでもらう。
妹の足が伸びていれば俺の陰茎は尻の割れ目から性器表面をスリスリ
妹が足を曲げ太腿に挟んでもらって陰茎先を恥丘にスリスリする事も。

 そんな素股で太腿に挟まれ陰茎先を恥丘にスリスリしてた時です。
秋口だった気がするので稲刈り休み中かな?
太腿や腰が小さいので、やり方次第で下腹のVゾーンにまで亀頭が届く。
下腹のVゾーンに亀頭をスリスリしている時でした。

 初めて出てしまいました・・・白いのが!

 下腹に擦り付けていたので出したモノのほとんどは
妹の下腹部~胸元へかかりました。
 布団被っての行為でしたし、妹は布団から顔を出していたので
直接は見ていませんが、体にかかる精液の感覚は有ったと思います。
 妹は俺が初めての快感に妹を強く抱き締めたので動きが取れず、
何も分からないまま最後の放出まで俺の精を体に浴び続けました。
妹にしたら何?何!?何~!?? って、感じでだったと思います。
よく声上げなかったな、一言も発せないほど驚いたのか?
とも思いましたが、考えると逃げようとする素振りはなかったな。
 
 精液は妹の体から垂れて布団に落ち始め、慌てて妹を仰向きにさせ
(既に布団にかかっていましたが)
妹の体を拭いてやる濡れタオルを用意しに行って帰ってくると。
妹は精液を指ですくって匂いを嗅いだり指の間で弄ったりしていました。
2人とも黙ったまま俺は妹の体を拭き、妹も大人しく拭かれ。
妹が何も問わず語らなかったので、俺も何も言わなかった。
しばらく前から前走り液は出ていて妹の体に擦り付ける事も有ったので
あまり気にならなかった?・・・な訳は無いか!
出した本人の俺が知識は有ったのに驚いたんだから。

 シーツなどは剥いで自分で洗って干して布団にかけ直しといた。
布団の染みは水多めのタオルでポンポン、部屋の日向に干しといた。
自室を貰ってから自分の身の回りの事は自分でやらせられていたので、
放置よりはと思ってやっといた。
洗濯物を一々「これはどこの?誰の?」とやらない家で助かった。
自分で洗った洗濯物は取り込んで始末するのも自分だったので。
妹のだけは母がやってたけど(一部は俺がついでにやってた)

 以後、一時拭き取り用に自室のティッシュBOXを用意するようになり
前戯行為の時は必ず妹の体に精液をかけるように、もちろん性器表面にも。
まだ大陰唇の隙間は有ったので、粘膜にかかっている事も当然有ります。
角度によっては粘膜上にほぼモロかけ、すぐに妹の性器を開いて見た。
 最初は粘膜に付着した精液を慌ててティッシュで拭く事も有りましたが、
そのうち粘膜に付着した精液を眺めるようになっていき。
膣口周辺の精液が膣口に集まるように上げさせた腰の位置を調整して
小さな口を開けた膣口に膜を貼っては流れ落ちる精液を眺め始めた。

 一応事後は割れ目にティッシュ挟ませましてパンツへの付着を防止、
寝る前等のトイレ時にトイレへ捨てさせていました。
妹のパンツの股下に俺の精液付いてたら絶対バレるし。
 妊娠するような年じゃないと解っていましたが背徳感がクセになります。
罪悪感と「本当に妊娠しないか?」という不安感も行為のスパイスでした。
妹が性行為の真実を知らないまま俺の性行為を受け入れているだろう事もね!
 前戯行為はそうそう出来無い行為なので、他の行為の時は就寝前に
直近の妹との行為を思い出し自慰で放出して我慢してました。
暗くなってから外の庭木の前でした事も有ったな。


この先は人によってはエグいと思われる行為が有りますので御注意下さい

 妹の膣口へ流れ込む自分の精液を楽しむようになった俺ですが。
自分のモノ(精液)を受け入れた妹の膣口への次なる欲求を募らせました。
 まず考えたのは、舌先の膣への挿入と、挿入に慣らしていく行為。
この頃の妹との行為では、膣口辺りを舐めたり膣口に舌先を当てるのもOK
小さく開いた膣口に舌先当ててクリクリ、緩んで舌先が嵌る事も有った。
しかし押し込もうとするのはNG、絶対「ヤダ!」っと言って逃げようとします。
逃げられないよう抱き抑えながらしましたが厳しい。
滑りが無くて入らない、締まった膣口が凹むだけで入っていかない。

 潤滑剤が欲しかったけど変なものは使えない、唾は無理だと解っている。
そんな折の精液を付着させた粘膜と流れ込む膣口
試しに大陰唇の縁に付着した精液を指に付けて粘膜上に滑らせる。
最初怖がっていた妹も痛まないので受け入れた。
粘膜上の精液を塗り広げてから膣口へ、指入れは酷く嫌がり
代替え案(実は本命)の舌挿入を懇願、様子見ながらと言う事で承諾させた。

 自分の精液を塗り広げた粘膜へ口を付け、舌を伸ばし、舌先で膣口を穿つ。
妹は腰を動かし太腿を占めたが本気で逃げようとはしていない。
本気なら既に逃げられている。
 最大限に伸ばした舌が入るだけ膣に入る。
苦痛に息を乱し小さく呻く妹、我慢してくれているのが解る。
最初から激しくは動かず少しづつ動かして慣らしていった。


 自前の潤滑剤を得た俺は射精出来る行為全般に使うようになった。
前戯だけじゃなく下半身脱がしてのクンニの時も。
妹の性器粘膜へ射精しては舌を膣口へ入れ内側から舐め慣らした。
疲れて舌が動かなくなるまで膣内を舐め上げ舐め広げた。
妹は指挿入はいつまでも嫌がったが舌挿入を嫌がる事は無くなった。


◎気になることが一つ
 妹の膣口への舌挿入を果たした俺ですが、
妹の膣口は出血をした事が有りません、せいぜい赤味を帯びるくらいです。
普通は舌の挿入でも結構出ますし傷も負います。
当然裂けたり破けたりといった跡も無し。

 後年に調べて解った事ですが、
処女膜ってのは思春期辺りには大人と変わらぬ形状になり
その頃が一番弾性が強くなり、成長後も一程度の弾性を残します。
(弾性=物体が元の形近く戻ろうとする性質)
大人と変わらぬ形状になると目で見て分かる大きさです。
なので経験すると残った処女膜は弾性で元に戻り無残な残骸が残る。
生活などで摩耗して丸みを帯びるが無くなる程小さくはない。

 これが思春期前の年少者になると、
年少になればなるほど弾性の無い微細な処女膜になります。
弱いので直接的な摩擦を繰り返すと摩耗する。
微細なので痕跡すら解らなくなる事も有り得るらしいです。
個人差が有るので全てが全て綺麗に無くなる訳じゃないらしいけどね。

 行為を始めた頃の妹の膣口を思い返してみると
確かに膣口の入口に処女膜と思しき白い線が有りましたが
周りの粘膜が寄った皺のような細い縫い糸程度のものでした。
恐らくですが、繰り返した膣口を舐め上げる行為で摩耗したのでは?
俺が妹の処女膜を舐めきってしまったのではないかと思います。

出血見るの嫌いなので丁度良いですけど。

 

俺が小5の頃の話へ続く。

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