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懐古録

投稿者:
削除依頼
2016/03/23 18:58:34 (2s6kqQRA)
●まえがき
9年以上続いた体験なので、なるべく短く2人の主要な行為のみを要略してみました。
とはいえ9年以上なので長いです、要望が無ければ途中でも中断します。
もし要望が有れば削った所を後で公開します。
詳細な少女秘部の描写は一応自粛しときます。
少女の年齢は明記しません、俺との年齢差(学齢差)で考えてください。
(年齢は2歳7ヶ月8日下、学齢で2学年下)

●始まりと俺が小2の頃の話
 自覚出来る中で、人生で初めて性意識した生身の女と性行為まで出来た人は?
あまり居ないでしょうが、俺は数少ないであろう中の一人です。
 大人は子供服を大き目に買いがちですが、お気に入りは小さくても着たがる子供
その子は脇から胸が丸見えになるノースリーブを着て、もう短過ぎるスカートを履き
パンツ股下の隙間から性器外観のほとんどを覗ける格好で俺の目を惹きました。
俺は生身の相手では初めて女を意識し、その子の体に性的興味を持ちました。

その相手は一番の遊び友達で、生まれた時から良く知る、一緒に生活している俺の実妹。

 妹の体への性的興味は強烈でしたが一応我慢はしました。
しかし妹と一緒の生活には小2の理性では堪えきれない刺激が毎日有ります。
自室の無い俺と妹は母の部屋で寝起きを共にしていたので朝晩の生着替えが一緒ですし、
近所に同年代が少なく2人で遊ぶ事が多かったので目の前で妹の排尿を見る事も有るし
入浴も浴槽が薪炊きだったので丁度良い温度のうちに一緒に入る毎日でした。

 特に入浴は全裸の無防備な妹が見られるので刺激がいっぱい。
親や兄が一緒に入る時には勃起しないように我慢が必要でした。
でも2人だけで入る事も多くなってきた時期でしたので2人だけの時はずーっと
妹を目で追って記憶に留め、入浴後は一人になれる場所に隠れて
勃起の治まらない陰茎を手で弄って慰めるようになりました。
初自慰のネタも妹の生の裸だったんです。
精通前でしたので気が済むまで弄って終わりでしたけど。

 我慢できなくなって妹の陰部を観察できる遊びを始めたのは夏休み前だったと思います。
最初は遊びを口実に妹を誘い、遊びの流れで下半身を脱がせて足を開かせ性器を観察
具体的はヒロインゴッコ、俺(敵)捕まった妹(ヒロイン)が、俺に恥ずかしめを受ける。
最後はスキをついた妹が俺をやっつける遊び。
 妹には「2人だけの秘密の遊びだから内緒ね」と口止め、妹の口は硬かった。
同じ家に同居で2人だけで遊ぶのが日常、家族の目が無く時間が取れる機会は多く、
回数をこなせば行為に慣れエスカレートしていく行為。
 
 夏休みには下半身裸の妹をマングリ返しして両手の指で丹念に性器を広げ、間近で観察
休みの後半にはクンニをするまでになりました。
事後に舐められた所がカピカピして痒くなるという妹のために濡れタオルの準備までしてね!
ボイラーが無かったので魔法瓶の湯の量をいつも気にしてました。

 妹は最初こそ渋りましたが、褒めて口説けば大抵の事は受け入れてくれました。
流石に濡れない割れ目への指入れ、膣への舌挿入、癒着包茎の陰核口を舐め開く、
それらの行為は痛がって嫌がりました。
陰核口辺りと膣口辺りを舐め慣らすのは妹が許容するギリギリで続けましたけどね。
いずれは最後までする気だったので諦める事はなかったです。

 寒くなってくると妹は服を脱ぐのを嫌がり始めました。
それまでの場所は家族の目が届きにくい納屋など、ホコリ避けにダンボール敷いてね。
さすがに納屋に暖房器具は持ち込めない、母屋の部屋で見つかりにくい場所を探した。
 旧家で農家だった我が家は部屋数が多く、客間も前座敷・表座敷・奥座敷と有りました。
正月お盆の季節行事と来客時しか使わない部屋で、平常時は家族が来る事も少ない。
特に奥座敷は客用の座布団や寝具にテーブルや電気コタツ等が置いてある。
庭側の回廊サッシに掛かる2重カーテンと襖で外から2重に隔絶もできる。
屋内も前座敷と表座敷を通らなければならず戸や襖の開け閉めと歩く気配が解るし、
イザとなれば使用頻度が低い回廊で祖父母の部屋側を周って取り繕う時間稼ぎが出来る。
(この頃祖父は死去、祖母は軽い農作業と家事の時以外は自室でTV鑑賞)

 事をすんなり実行するための事前準備と、痕跡を隠すための後片付けだけ心がけ
電気コタツに布団を合体させて敷く(寒冷地では寝る時に良くする)
寒いとコタツの中で××(体制的には辛いですが)
暑くなると布団の中で××(その頃には布団の冷たさが気持ち良い)
コタツとの段差を利用して色々な愛撫体位も(行為的には性器観察とクンニだけですが)
長くなるので詳しくは書かないけどね。
こたつは暖かくなっても電源切っても使っていた・・・片付けられちゃったけど。

要望が有れば続けますがどう?
やっぱ長い?
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63
投稿者:田舎のおやじ
2017/01/27 19:19:11    (zRx/qSeW)
そうですか。
そういうものかもしれませんね。
自分も従妹とエッチなことしてる時はあまり言葉はなかったと思います。

一番いやらしく感じる会話は「〇ちゃんちの2階に行こう」でしたね。
それはエッチな事したいと言う意味でしたから。
62
投稿者:
2017/01/27 12:35:52    (F4XeBTZy)
>>田舎のおやじさま
行為中の会話ですか・・・
入れるようにはしてみますが、会話らしい会話は無かったような気が・・・
61
投稿者:田舎のおやじ
2017/01/21 12:46:55    (EG69xaIH)
続き期待してますよ。
妹さんと兄さんの行為中の会話とかも読みたいですね。

60
投稿者:田舎のおやじ
2017/01/21 12:41:53    (EG69xaIH)
久々の投稿ですね。
妹さんが少しづつ協力的になってるのがいいですね。
このころはまだ陰毛は生えてなかったのですか?
初潮を迎えてないということで生はめ中だしはうらやましい限りです。

自分も一歳年下の従妹と彼女が小六のころまでエッチな遊びしていましたが
オマンコにはめたことは数回しかなくそれも先がちょっと入ったくらいでした。
先を入れるところまではよかったのですが、それ以上入れようとすると従妹がすごく痛がって、
これ以上やるとケガさせて親ばれするかもと恐ろしくなってやめました。
今思えば残念なことをしました。
オマンコにある穴にチンポを入れるということは漠然とは知っていましたが、具体的に入ってる写真とかも
見たことがなく、どのくらい入るのかもわかりませんでしたからね。
そのころの従妹は毛は生えてなくて、おっぱいも膨らみ初めで乳首のところが腫れたようになっていました。
おっぱいを触ると痛がって嫌がりましたが、自分はその膨らみ始めたおっぱいがとてもいやらしくて
嫌がられても触ってましたね。

痩せて手足が長い子だったので、裸にするとスタイルがよく、膨らみかけたおっぱいと無毛の割れ目がとてもいやらしくて
チンポがギンギンになったことを覚えています。
残念ながらまだ精通していなかったので、従妹の体をいたずらしながら射精するということはできませんでした。
あと一年従妹との遊び続いていたら、射精できたのにと残念です。
先っぽだけでも入れて中に注ぎ込みたかったです。
59
投稿者:
2017/01/04 17:57:52    (2iGy0ajM)
お待たせしました。
中2終わりまでの話です。

●俺が中2の頃の話④
 夏休み終盤の詳細を2例(入浴関連と挿入行為)書こうかと思いますが、
その前に詳細へ至る経緯から書かせて下さい。
(一部の性的嗜好者に好まれそうな話も含まれています)

 △まずは復習も兼ねて、お盆前までの基本的な妹との性行為を最初に書きます。

日々の大まかな行為は以下の通り
・両親の副業が休みの水曜は夕方以降の挿入行為は休み
・昼間の軽い悪戯(?)は毎日(悪戯の範囲を超える事も有りましたが挿入は無しなので)
・父の会社出勤日は16時半頃から、休みの日は17時頃から妹と2人になれた
・両親の副業は0時までなので、遅くとも23時過ぎには行為を切り上げ

妹と2人きりになれるのは週6日、単純計算で日に7時間~7時間半ほど有りましたが、
その時間を全て妹との挿入行為に使えた訳では有りません。

 夏休み中、夕方以降の平均的な俺と妹のタイムスケジュール
・16時半頃から俺が風呂を沸かし始める
(両親の入浴は、余程汚れていない限り副業後に帰宅してからでした
  父は駐車場で排気ガス浴びる仕事だし、母は厨房で汗だくになる仕事だしね)
・17時頃から風呂を沸かしている合間に、俺が妹を手伝わせて夕食を作って夕食を食べる
・17時半頃に2人で入浴(妹が見たがるTV番組により多少前後する時が有った)
・18時頃から居間で妹と2人TVを見始める
(俺はTVを見たがる妹に邪険にされながら妹を脱がしつつ愛撫を開始)
・妹がTVを見るのを諦めるまで愛撫を続け、俺の部屋に移動し挿入行為開始
・状況によるが22時半頃を目安に行為を切り上げ、事後の入浴後に妹を寝かす
22時半頃に良い状況で妹が承諾した場合に限り23時頃まで挿入行為を続行

 母は基本的に済ませられる用事は早く済ませたい人だったので、用事を済ますのは
父を会社に送って行った帰り(つまり午前中)が多く、副業前に早く家を出る事は少ないので、
お盆前までの俺と妹の挿入行為のタイムスケジュールは良くも悪くも時間的変化が少なかった。
(帰宅は確実に0時過ぎだが、早く家を出る事も無い)
俺の部屋に移動して挿入行為を開始する部分に時間が書いていないのは妹次第だったためですが、
夏休み前半は番組切り替え時間の時が多く、20時からとか21時からが多かった。
挿入行為に使えたのは最短だと1時間半、最長で3時間といったところ。
とにかく妹を行為場所である俺の部屋に連れ込むまでが時間がかかった。

そんな妹に変化が出始めたのはお盆前頃からでしょうか?
TV番組が面白くないのか、俺の愛撫で感じ始めTVどころじゃなくなるのか解りませんが、
番組途中でもTVを見なくなる事が増えて来ました。
 顕著な性反応(息や声や体の動き)は無いものの、俺の愛撫を嫌がる反応が見られなくなり、
TVに向けられていた顔が完全に上を向き、その顔の上に片手(腕?)、あるいは両手(腕?)を
乗せ、まるで感じ始めた表情を俺に見られたくなくて隠すみたいな感じになる妹。
そうなった妹を俺の部屋に誘うと、何も言わず抵抗も示さず俺の部屋に連れて行けた。
まぁ自ら進んで俺の部屋に歩いて行った訳じゃなく、俺に抱き上げられて連行されていたので、
俺との挿入行為を積極的に捉えていた訳では無いと思います

 俺(兄)との相姦性交に躊躇して相姦への恐れや不安を隠さない妹の言葉や態度は
俺の性的欲望を大きく刺激する一因でも有るので、妹が“俺(兄)の女”として目覚めない方が
良いと思っていましたから、この方が良かったです。
初潮前の妹が、俺(兄)との相姦性交・生中出しを不安や罪悪感を持ちながら受け入れて行き
胎内に宿った俺(兄)の子が育つ過程で母性に目覚めて、俺の子を産む決意を固めていく
そんな状況を夢見て妹との行為を楽しんでいましたから。
妊娠発覚時とか、親バレへの恐怖を抱えながらの妊娠初期とか、親バレした時とかの
妹の戸惑いとか悩む姿や、出産を決意するまでの過程や、出産するところとか見たかったし。

※出産前提なのは、妹自身を知っている兄ならではの思考です。
 後日談で書きますが、実際に妹は普通なら堕胎当然の状況で出来ちゃった婚しています。


 △ここから詳細へ至る経緯

 以上の話を踏まえて、俺には夏休み前半の妹との行為に大きな不満が有りました。
「挿入にかけられる時間(=膣内射精回数)が圧倒的に足りない!!!」

 この年の1学期、妹との性行為の機会が少なかった俺の性欲解消法は自慰が主体でした。
平日は就寝前に4~5回、休日には断続的に10回以上の自慰をしていましたが、
日に8回を超える自慰をすると、陰茎の皮が擦り剥ける危険が増します。
俺も擦り剥けて禁欲を決意した事が幾度も有りましたが、禁欲は3日持ちませんでした。
配置薬の箱の中に有ったオロナイン軟膏を塗って治していましたが、治療の刺激で陰茎が勃起し
禁欲を挫折、大抵3日目には痛む部分を避けて自慰を再開し、1週間もすれば通常ペースに戻る程に
俺の性的欲求は強かった。

度重なった擦り傷と治癒の繰り返しで俺の陰茎表皮の強度は上がり、形状も変化しました。
詳しく言うと、陰茎が成長以上の太さを増し(怪我⇒腫れる⇒治癒後少し太くなるの繰り返しで)
陰茎表皮に浮き出る血管の浮き出しが太く顕著になり(握ると血管の搏動がハッキリ解る程)
表皮下の海綿体形状もゴツゴツとした凹凸感が増した。
(表面的にはそう見えないが握ってみると海綿体形状が以前よりゴツゴツとした凹凸に)
擦り上げられた陰茎表皮は色素沈着して、陰茎だけ見ると黒人かと思うほど黒くなりました。
(数値的な大きさは黒人には及ばず日本人成人平均ほどでしたけど)
自分で見ても不気味と言うか醜悪というかグロテスク。
その陰茎を、小学生で受け入れていた妹には酷だったと“今なら”思います。
当時はそれも俺の欲望を萌えさせる一因になっていましたが。

 妹との挿入行為を再開した夏休み前半、俺の就寝前の自慰回数は増えていました。
生の妹相手の中途半端な回数の膣内射精は、俺の欲望を増幅させる結果になったからです。
例えるとフルコース食いたいのに中途半端に前菜だけで終了したら、フルコース2~3回
食えるくらいの食欲が湧いて来てしまったみたいな?

 この頃の妹との挿入行為は妹を気遣ったスローセックスでしたから、体力的な部分では
自慰も妹への挿入も大した違いは有りませんでした。
潤滑無しの直手で陰茎を擦る自慰に比べると、妹の愛液で濡れる性器粘膜への挿入は、
俺の陰茎にかかる負担は、ほぼ無いようなものです。
(当時、妹の性器にかかる負担増の事は全く考えに有りませんでした)
そして何より、自慰より妹の膣内の方が気持ち良い。
自慰なら日に10回以上する事が有った俺ですから、妹との性行為なら1日30回以上は出来たと
思います・・・時間さえ取れればね。

夏休み中盤に俺が望み始めた事は、まさにそれです。
俺の欲望が満足するまで妹の体で性欲を満たせる挿入時間の確保。
ざっと考えても1日で夕方以降に少なくとも5~6回、出来れば10回前後したかった。
(抜かずの膣内射精の回数です。)
それには現状の時間内で、なるべく早く妹を挿入可能な状態に持っていくか、
2人きりになる時間を長くするしか有りません。
“現状の時間内で”というのは、それまで色々やっての現状なので・・・(ヾノ・∀・`)ムリムリ
“2人きりになる時間を長くする”のは、母(あるいは両親)が副業に行く前に用事が出来て
家を早く出るなら可能です。
俺には毎年恒例な事で期待していた事が有りました。

 俺の家は米や野菜の他に、花も庭や畑で栽培していて、親戚に配りもしますが、
母の馴染みの花屋に販売もしていました。
花屋と言えば、お盆は稼ぎ時で、しょぼくて値段が高い仏花でも売れる時期。
うちの母は生花の師範代を持っていて、母の作った花束は評判が良く、中間搾取(輸送費など)
が無い分、安く(家としては高く)納入出来るので毎年頼まれていました。
お盆前日(12日)から1週間ほどの午後遅め納入(翌日販売分の納入で納入期間は売れ方次第)
ドライブインとは反対方向に有る花屋なので1時間は早く出ないと父の迎えに間に合わない。
余裕の無い行動が嫌いな母なので1時間半は早く家を出る可能性大。
花屋の奥さんが話好きな人で、いつも長くなるから、もしかしたら2時間早く家を出る
かもしれない。

 そんな期待をしていた俺が、8月11日に母から言われた事の要点まとめ
・明日(8月12日)夕方、副業前に花屋に花束を持って行く
・母が涼しい朝に花を切って水揚げし、花束を作るので、他の農作業を頼む
・入浴して3時前(出来ればもっと早く)に家を出たいので、午後イチで風呂を沸かして
 (花屋に会って長々と話されても良い様に汗を流して行きたかったらしい)
・妹の世話ヨロシク

 俺が望んでいた以上の機会が来ました。
母が早く出る上に、入浴の準備まで前倒して出来る。

 さて、8月12日(直下行は当日午前の流れなので読み飛ばしても良いです。)
・母は日が出る前に花を切り水揚げ、俺も早目に農作業を済ますために母と同じ頃に起きて農作業。
・俺が妹を起こしてラジオ体操に行っている間に、母が朝食を作り、帰宅後に朝食
・朝食後に母が父を会社に送り、俺と妹は夏休みの宿題
・母帰宅後に涼しい勝手口の土間で花束作り、宿題済ませた俺は農作業、妹は近所の友達と遊びに
・昼前、母は作った花束を軽トラに積んで出かける準備を済ませてから昼食作り
俺は風呂を沸かし始め、合間に夕方に出てきそうな作業を前倒して済ませ始める
・12時頃に妹が帰って来て昼食を取る
(妹には母が早く出かけるから午後は家に居るように言っておいた)
・13時頃、母が入浴し、俺と妹は居間でTV見ながら食休み
・13時半前、母が風呂から上がり外出の準備
 俺はこっそり風呂釜に薪を追加(母や妹の入浴温度は低いので冷めるのが早いから)
・14時前「ギリギリになるだろうから家に帰らずに副業に行くから、後はヨロシク~」
と言って母が家を出る

母は俺の予想以上の2時間半も早く家を出ました。



 ◎入浴時間の詳細
 妹と2人で母を見送ると、俺はさっそく妹を風呂に誘いました。
妹は「もう入るの?」という顔をしましたが、
「今日の農作業は全部済ませて午後は汗かく事も無いし(他の行為で汗はかくかもだけど)
夕方炊き直すと薪が余計に要るし、時間もかかるから今入っちゃった方が良い」
と言う俺の説明で、妹は一応の納得を見せた。

家に入り、浴室へ向かう俺と後ろから着いて来る妹
俺は廊下を歩きながら早くも服を脱ぎ出す(良くやっている事です)
全裸で浴室前の脱衣所に入り、洗濯物入れに脱いで手に持っていた服を突っ込んで
後ろから来た妹の方を向くと、妹は服を脱ぐ気配も見せずに立ち尽くしていた。

脱衣所の窓は上下2段に分かれた透明ガラスが嵌った木枠戸2枚の引き違いが1つだけ。
高い庭木に囲まれた場所なので家の外からは覗けないから透明ガラスでも問題は無かった。
窓の外の西側には土蔵が隣接し、庭木の影にもなるので、通常の入浴時間(17時過ぎ頃)には
室内灯を点けなくても着替えは出来るが、妹の脱着衣を鑑賞するには暗過ぎる程度には薄暗くなる。
それに普段の夏休み生活では、妹は見たいTVに間に合わすため、俺は妹より先に湯船に浸かる
ために、慌ただしく脱衣競争をするから妹の脱着衣を鑑賞している余裕は無い。
俺が妹より先に湯船に浸かりたいのは、もちろん洗い場で体を流し湯船の縁を跨いで入って来る
妹の裸を湯船の中という特等席で鑑賞するためだ。

 夏至は2ヶ月近く前だったが、1年で一番強い頃の夏の日差しが残る時期、
そして時間は14時過ぎ、一日で一番強く日が差す時間帯、差し込む日差しは庭木にも遮られず、
脱衣所の床はもちろん、奥の壁の下半分ほどまで差し込んでいる日差し。
そんな明るい中で全裸の兄が“やる気満々”の勃陰茎を揺らしながら「さあ脱げ!」とばかりに
目の前に立っていたら?
妹が服を脱ぐのを戸惑うのも今なら解る。
あの頃は、そこまで思い至らなかったけどね。

 服を脱ぐのを戸惑っている妹を、俺がどうしたかと言うと、直接的な手段に出た。
戸惑っている妹を抱き締めて奪うようなキス、妹の口内に舌をこじ入れて、口内中を舐め回し
妹の舌を絡め取って濃厚なディープキスへ移行、妹の意識が行為に向き始め頃合を見計らい、
ディープキスを続けながら妹の服を脱がし始めた。
途中から妹も協力的になり割とスムーズに脱がせたと思う。
妹がキャラモノの綿パンだけになるまではね。

俺はそこで興奮の1ピークを迎え、すぐ脱がすのが惜しくなって、綿パンの上から妹の下腹部に
顔を埋めて深呼吸で匂いを嗅いだ。
僅かに汗の臭いがしたが不潔感は全く無く、夢中になって顔を押し付け、匂いを嗅ぐ。
協力的になっていた妹が腰を引き始めたけど、妹の太腿から腰へ回した腕で引き戻して、
閉じようとする太腿の間に手の平を差し入れ、空いた隙間に顔をこじ入れ、
妹の性器に密着するクロッチ部分へ鼻先を押し付けて深呼吸。
頭を妹の太腿に締められながら、たぶん5分くらい妹の綿パンのクロッチ部分に顔を押し付け、
綿パン上からの妹の匂いを十分堪能すると、妹は抵抗を弱めていた。

 俺は目の前3~4cmの直近で見ながら妹の綿パンを脱がしにかかった。
少し脱がしては隙間から覗き見える妹の股間を、幾つかの方向から見て楽しみながら。
妹の抵抗は全く無くなっていた。
綿パンを足から抜いて、再び妹の股間に顔を付けようとするまでは。

 この日一番の抵抗だったと思う。
妹は半泣きで「止めてってば」「汚いから」「洗ってからにして」と嫌がったが止めなかった。
妹が足を閉じようとする前に俺の頭は妹の足の間に陣取っていたので、あまり苦労はしなかった。
一番苦労する足は既に攻略され、妹の手だけの抵抗なら、たかが知れている。
匂いを嗅ぎながら洗っていない妹の陰部に口を着け、舐め回して1本線に閉じた陰裂に
伸ばした舌を差し入れて性器粘膜を舐め始めると、妹の抵抗は徐々に弱くなっていった。

 ヨロけて壁に背を着けた妹を追い込むように、妹の足を開かせながら、陰部に顔を寄せる。
当然、妹の足は地に着けていられなくなり、俺は自分の背中へ妹の足を回させる。
洗っていない陰部に顔を寄せられるのを嫌がる妹の腰は引き気味になる。
俺は妹の陰部に正対するために、顔を真上に向けて、妹の股下に潜り込む
妹の尻を腕2本、股下を顔で支える3点支持で、首で妹を担いだ状態になった。
妹の体重のほとんどが俺の首にかかったが、そこは農家の男子。
小学校低学年までは米俵1俵は60kg、今は30kg2俵を肩と首で支えて不整地な田んぼの
中を運んで来たので、首の強さは並じゃない。
(ついでの情報で、毎食正座で飯を食う家だったせいか腰も強い)
もっとも、この頃の妹の体重は米1俵分(30kg)も無いけどね。

 それでも下手な抵抗をすれば落下の危険が有る。
妹もそれが解っているらしく大きな抵抗はしなくなった。
俺の頭に回した手で俺の中途半端に伸びた短髪を掴んで引っ張り抗議の声を上げる程度
(指に掛かるか掛らないか程度の短髪なので、ほとんど効果は無い)

 足を大きく広げられ閉じが緩くなった妹の幼唇へ舌を差し込んで、ほぼ1本線に閉じた
部分を広げるように、舌を最大限に広げ、1本線に沿って幾度も舐め上げ往復。
大陰唇の力みが消えて緩んでくると膣口へ舌を差し込み、1mmでも奥を舐めようと
妹の股下へ顔を密着、窒息寸前まで舌を動かし続けて、十数秒小休止してから再び舌を差し込む。

ほとんど無くなっていた抵抗を妹が再びし始めた。
十数秒の小休止中に、夢中で舐めていた性器の奥に有る存在に気付いた肛門。
皺数が少なくフックラとした僅かな色付きの存在は、不浄感が無く、思わず舌が伸びた。
状態的に妹に俺の行動を止めるほどの抵抗は出来ず、無防備な肛門を口淫される。
表面をじっくり舐め、入口を舌先で舐め緩めて、舌を挿入し、内側を探る。
異物の存在も感じないので、緩む毎に舌を伸ばして挿入、直腸壁を舐め回した。

 うちの家系は、ほぼ朝1回で済む快便家系でしたから、この時の時間だと、
不浄なものはまだ下りて来てなかったと思われます。
臭いも特に気にならなかったな。

 妹の洗っていない陰部を散々舐め回した後に顔を上げると、抵抗しなくなった妹の表情は
憂いを含んだ泣きそうな表情?
開口一番にボソッと言われたのは「止めてって・・・言ったのに・・・」
俺が返した言葉は「妹ちゃんのここは汚く無い」「全然臭くもない」「むしろ良い匂い」
「妹ちゃんはいつもちゃんと綺麗にしているから1日くらいじゃ汚くも臭くもならないよ」
と言いつつキスをしようとすると、妹は抵抗したが強引に唇を重ねてディープキス。
妹は徐々に抵抗を弱めた。

 妹がどう思っていようが、妹のそこは俺的には全然汚くも臭くも感じなかった。
妹に言った言葉は嘘も誇張も無い本音。
唇を離して「あれだけ舐め回した俺の口が臭くも変な味もしないだろ?」と言うと
妹はイマイチ納得してない複雑そうな表情で「う・・・ん」と返事をした。

 お返し・・・という訳では無いが、洗ってない俺の陰茎を手で触って貰えないか妹に聞いたが、
即答で「やだ!」と言われた。
洗ってあっても嫌がるので当然な返しでは有る。
妹の性器が充分濡れていたので膣への挿入も迫ったが、やはり洗っていない俺の陰茎を
入れられるのは嫌がった。

 浴室に入ってからの事は特記するような事は特に無いので短めに。
以前書いたように俺自身が入浴中の挿入行為に否定的だったから。
とある雑誌の特集記事で浴室のお湯の不浄さを知り、妹の膣に入るような行為は避けていたし、
入浴中の愛撫等で自分の口に入るのも嫌だったから。
いつもと違ったのは、肌の触れ合い多めだったのと、妹がいつもに増して熱心に体を洗って
いた事くらい・・・俺が舐め回したせいだろうか?


 この日以降の夏休み後半、家業の農業や新学期が迫った学校関係での用事が午後に出来る事が
多くなり、母が(あるいは両親揃って)家を早く出て副業に行く事が増えました。
つまり、妹と2人の時間が増やしやすくなった。



○挿入行為の詳細

前説から入ります。
日常より早くて時間的余裕が有る入浴は、そのあとの時間にも良い影響をもたらしました。
(俺の欲望的には、妹的には悪い影響でしょうね~)
脱衣所での愛撫をするようになり、浴室内でのスキンシップで妹の状態を維持できれば、
入浴後すぐに妹を俺の部屋に連れ込める事が多くなった。

夕食の時期が悩みどころでしたが・・・
早過ぎれば行為の途中でお腹が空く、遅いとTVの時間になり、妹に“TV見たい”の言い訳をする
機会を与える(行為が始まってから妹が“TV見たい”と言い出した事は無い)
結局、入浴前に早くても夕食を取り、情事後(後戯最後?)に軽い夜食とデザート(果物かアイス)
を食べてから就寝する事にした。
うちは毎日夕食に何かししらデザートを用意する家だったので残しておけば良いだけだし。
(夜の歯磨きは夕食後(入浴前)と就寝前に台所か洗面所で済ます家でした)

 早い時間の風呂上がりは、妹が見たがるTVが始まる時間より数時間前なので、
妹はTVを見たいという言い訳は出来無い。
入浴後も全裸の行為だから、邪魔なパジャマを着る必要が無いので着させない。
早ければ16時前、遅くても17時には妹を俺の部屋へ連れ込んでいた。
6時間~7時間は挿入行為に使えました。
(一応妹の体力を考えて23時には切り上げるように努めてはいた)

 実際には浴室内でスキンシップをしていた時間分の愛撫が必要でした。
脱衣所で挿入OKな状態になっていたとしても、浴室内の肌の触れ合い程度のスキンシップで、
妹の体が分泌した愛液は流れますし、分泌も止まり、膣周りの体の緩みも戻りますからね。
後戯の時間(30分~小1時間)もちゃんと取っていたので、挿入に使えた時間は
最短4時間半~最長でも6時間くらいでした。
それだけの時間挿入していられたのはスローセックスだったからです。
通常のセックスだと2~3時間もすれば妹が「中(膣内)が痛い」と嫌がり始めたと思う。

 さて、入浴後に俺の部屋に妹を連れ込んでからですが、事前に準備する事が多いですが、
状況次第で妹を部屋に連れ込んでから準備する事も有ります。
準備に大した時間はかかりませんが。
布団は一応たまには干す万年床ですし、妹との挿入行為用の用具は押し入れ開ければ
すぐに取り出せますから。
今回は準備無し・特殊バージョンで書いてみます。


◎ここから本題ですが、詳細と言えるかどうか?

脱衣所で、あらかた体を拭いた妹をバスタオルごと抱き上げて俺の部屋へ連れて行き
一旦勉強机の椅子に座らせ、押入れから挿入行為用の用具を出して用意をする。
妹は一応バスタオルを体に巻いて隠し、椅子に座って俺が挿入行為の準備をするのを見ていた。
・行為で出る汁が布団に染みないようにシーツ下にビニールシートを敷く。
(特に妹の愛液は水っぽくてシーツや布団に良く染みたので)
・まだ腰の薄い妹の腰下に当てる枕を布団横に準備(当てないと妹が挿入から逃げやすいから)
・事後処理用のティッシュも位置確認


 通常ならここで妹を布団に寝かせ愛撫を始めますが、今回は特殊バージョンなので。
布団の上に膝立ちの俺は、勉強机(布団の真横)の椅子に座った妹の方にニジり寄り、
椅子に座ったままの妹を背もたれごと抱き締めてキス ⇒ ディープキスへ移行
子供用勉強机の椅子は、ちゃちいながら肘掛が付いていました。
妹の足くらいなら充分乗せられるくらいの。
ディープキスしながら片側ずつ妹の足を開かせ、椅子の肘掛に乗せて開脚させる。
妹の体に巻かれたバスタオルを取り、重ねた口を離したら。
耳元 ⇒ 首筋 ⇒ 胸 ⇒ 下腹部と左右蛇行しながら口と舌を這わし下りて行く。

陰部に行き着く頃には閉じた1本線の一番合わさりが薄い部分(会陰の縁)から
愛液が肛門方向に滲み出ているか、閉じた幼唇の内側が濡れ濡れになっている。
愛液の分泌が充分でもと膣辺周の緩みを確認するために性器粘膜を舐め、膣へ舌を挿入して確認。
大丈夫そうなら妹を布団に寝かせて陰茎挿入に移る。

 この頃の妹、挿入し始めは、まだ表情と体が怯んでいた。
俺の陰茎が年齢並みの大きさだったら多少は違ったかもしれないけど。
もちろん一気に挿入なんて出来無い。
妹の表情や膣の抵抗を見ながら少しずつ受け入れさせていく。

顔をしかめれば挿入を一旦停止してキスしたり胸とか触ったりして妹の力みを逃そうとした。
あの頃の体格差から正常位で挿入すると、妹の顔が少し下に来るくらいだったので、
かなり体を曲げないと俺の口が妹の胸まで届かず、挿入中の口での胸愛撫は無理でした。
妹との挿入行為は。正常位以外した記憶が無いし。
試した事は有るけど嫌がる妹が逃げるので入らなかった。

膣の締まりや緩みを陰茎で感じ、ギューっと締まれば一旦停止(大抵顔をしかめている時)
緩んで来たら挿入を再開する感じ。
陰茎の一番太い部分は、まだ受け入れなかったので、挿入は陰茎全体の半分程度まで。
可能性は感じていたけどね。
抜かずの3回くらい膣内射精すると、俺の精液の滑りが+される上、疲労と慣れで妹の膣が
緩んで来るのを陰茎で感じていたから。
最大3時間ほどの挿入時間じゃ、この辺まででタイムアップでしたが、夏休み後半は倍増に
なりましたから、俺はもちろん、夏休み中に妹の膣内へ陰茎を根元まで挿入する気でいた。

 妹は怖がったが、受け入れている妹の膣は確実に緩んできている。
妹に懇願しながら、怖がる妹の意見は半ば無視して腰を押し付けていく。
膣が締め付けて来ると一旦停止し、緩めば再び押し付けるといった感じを繰り返すと、
妹の膣は僅かずつだが俺の陰茎を受け入れて行った。
俺は挿入途中で幾度かイったが、妹の膣奥へ行き着きたい俺の欲望は大きく、陰茎は萎えずに、
挿入を続けた。
夏休み中に陰茎の根元2cm位を残すまで挿入出来るようになり、少しずつだが妹も慣れてきた。
膣内射精の回数は7~9回(時間的に10回以上の膣内射精は無理でした)

 9回した時の妹の状態は、意識はハッキリしているもののグッタリといった感じ。
事後の入浴準備(ついでの両親の入浴準備)で15分程、風呂釜に薪を入れに行って帰って来ても
体を動かせず出てった時の体制のまま半分寝ていました。
抱き上げて風呂に連れて行き、体を洗ってやって、2階の母の部屋へ抱き運び、
妹の布団に寝かしてやりましたけど。

 翌日、母から「(妹が)良く寝てた! 世話ありがとうね! お兄ちゃん!」
と、褒め言葉を貰ったが、実際の所を考えると少し居心地が悪く。
「妹ちゃんも良い子で留守番していたよ! うんと褒めてやって!」と言っといた。

 その後の妹の俺への態度ですが、俺の目には特に変わりが無かった様に思います。
ヤブヘビも嫌なので何も聞かなかったのですが、俺への反応は特に変わらず、
挿入行為に誘った時の反応も相変わらず。
夏休み中に3回ほど同じ状況になるまでヤリ倒した事が有りましたが、
妹の俺への対応は驚く程に何も変わらなかった。

詳細と言うには掻い摘み過ぎとも思いますが、これ以上詳細にと言うと上がるのが
何時になるやら解らないので、これでご勘弁を。


○俺が中2の3学期

 長くなって来ましたし、同じような行為を繰り返し書くのも、どうかと思いますし、
特に詳細を書かないといけない事も無かったので、掻い摘んで書こうかと思います。

夏休みほど時間が取れる長期休暇の無い3学期。
ラジオ体操みたいな面倒な行事が毎日無い代わりに、季節休暇は10日余りしかない。

※この当時9月の大型連休は無く、俺の居住地区では9月終わりに稲刈り休みが1週間ほど
 冬休みが10日ほど、2月終わりに寒中休みが1週間ほど、3月に春休みが10日ほどでした。

季節副業を終えた両親が家にいるようになり、妹との挿入行為の時間確保は難しくなりました。
両親の目を盗んでしていましたけどね。
妹がグッタリする程の回数は出来ませんでしたが、妹の体を開発出来る程度にはしていました。
※この“開発”は性感的な意味では無く、物理的な意味(膣への俺の陰茎受け入れ深度)です。

妹の膣は2~3回の膣内射精で俺の陰茎の一番太い部分を受け入れるようになり、学年終わりの
春休みには、入りきらなかった俺の陰茎の根元2cmも、ほぼ受け入れるようになりました。
妹は膣奥まで挿入されるので苦しいようでしたが、動かずにいると受け入れたままでいてくれた。
少しでも動くと「苦しい~よ~」って半泣きになっていたけど。
射精時の陰茎の反応(膨張や動きや放たれる精液自体)すら苦痛のようでした。
俺はそんな妹に興奮してましたけど。


俺が中3の頃の話 へ続く
58
投稿者:田舎のおやじ
2016/12/03 16:38:44    (5vGjDEbn)
待ってますよ。
これから妹さんがいやらしくなっていくのを期待してますよ。

57
投稿者:
2016/11/30 15:18:42    (UfgSvp5S)
すみません。
うまく書けなくて進んでません。
年末進行で時間も取れなくなって来ているので
年内に上げるのは厳しいかも。


56
投稿者:
2016/10/15 20:04:41    (6fE53e37)
天候が悪過ぎてアルバイト期間が伸びてました。
今書いていますので、もう少々お待ちを。

55
投稿者:田舎のおやじ
2016/10/12 22:12:31    (aKA/heOf)
待ってますよー。
アルバイト頑張ってください

54
投稿者:
2016/09/05 20:12:06    (Dvz3VXpO)
間に合わずに稲刈り時期に突入してしまいました。
例年頼まれる米の乾燥施設の夜勤バイトが始まってしまい
書いている時間が有りません。
10月頭辺りまでお待ち下さいm(_ _)m
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