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2016/03/17 00:48:18 (g6pioBfj)
娘は三年生。近所にいるあやちゃんと一緒に登校してる。娘は身長124センチしかなくクラスでも前から2番目だがあやちゃんは身長146もあり学年で一番高い。
しかも顔は綺麗で鼻筋が通ってて色気もあり将来美人になるのは間違いない。

そんなあやちゃんは母子家庭ということもあり娘と三人でよく遊んでいたら俺に甘えてきて抱き締めて抱っこされたりめちゃくちゃ近くに寄ってくる

身長は高いので小さい大人くらいあるし顔は綺麗で大人な感じで色気もあるので娘の同期生だか毎回ドキドキしてる。

ある時指を怪我して血が出て泣いて俺のとこにあやちゃんがきた

その時はすでにあやちゃんが好きになってた俺はあやちゃんが可哀想になりあやちゃんの手をさすってやり血が出てた指を口で吸ってあげてた

あやちゃんはびっくりもしないで俺に寄り添い体を預けてた

俺はもうフル勃起で今にもあやちゃんの唇にキスしたくなったが娘がいつ来るかわからないので我慢した

それからあやちゃんと会うたびにお互いに笑顔で近づき話すようになり回りからみたら何か怪しいくらい引っ付いて話す仲になっていった

そんな時期にあやちゃんのおかあさんが昼間の仕事を辞め夜の仕事につくことになった

眠いのでまた続きは次回
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投稿者:福山
2016/03/29 12:05:17    (2H5f2cbP)
あやちゃんの小さなおまんこを綺麗にふいてやってからパンツを着せて俺も服をきた
ふと我にかえって娘の様子が気になり見に行くとまだ完全に熟睡してた

再びあやちゃんのことに戻ってあやちゃんにキスをして「大好きだよあやちゃん。今日が起きる前に帰って」またいつでも会えるから遊びにきてといい見送った

娘を起こしてあやちゃんが宿題を終わらせて喜んで帰ったことを伝えると娘はまた教えてやってといいまた眠りについた

娘の寝顔を見ながら悪い気がしたがまたあやちゃんに会いたい気持ちは変わらなかった

それから1週間経った日にまたあやちゃんが遊びに来ることがわかり朝からワクワクしていた

ストレスがたまってた妻にお金をやりさんとランチでも行ったらと言うと喜んで昼前から出て行った

これで準備万端だと思いあやちゃんを待ってた

しばらくしたらあやちゃんが短いスカートにハイソックスを履いて短めのTシャツを着てやってきた

玄関には俺ひとりが出迎えに行ったのですぐにあやちゃんを抱き締めてキスをして「ずっと会いたかったよ」と言ったらあやちゃんも「私も毎日会いたかった」と言って女の目をして見つめてきたのでそれだけで勃起した

俺はすかさずあやちゃんの手を股間に触らせて「あやちゃんがきてくれたから嬉しくてこんなになってるよ」と触らせたらあやちゃんも「ちゃんのお父さんも嬉しいならあやも嬉しい、またこの前みたいなのしたい」と言ってきたのでにバレたら俺たちは二度と会えなくなるからバレないように俺がするから少しだけ我慢してと言って娘の部屋に二人で向かった



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投稿者:少女マニア
2016/03/27 11:00:21    (7S/Vqml3)
たまりません。
続きが楽しみです。
17
投稿者:福山
2016/03/25 22:32:15    (WbE6JCQK)
拡張したあやちゃんのおまんこは俺のはち切れんばかりの勃起したものを待ち受けてるように思えた。

俺はあやちゃんの上着も脱がせて俺も全裸になり「お互いに好きな男の人と女の子は二人とも裸になって男の人のちんちんを女の子のここに入れて出したり入れたりして二人とも気持ちよくなるのが一番の愛の形なんだよ」と教えた

あやちゃんは「私はちゃんのお父さんが好きだからしてみたい」と甘えた顔で俺を見つめた

俺は「最初は痛いかもしれないけど女の子が誰も経験しないといけないことだから俺が優しく教えてやるから心配しないで」と言って俺のはち切れんばかりのものをあやちゃんの股間に近づけた

ピンク色のツルツルしたおまんこは少しだけ濡れてて少しだけ広がっていた

俺は最高に興奮して自分のものをあやちゃんの股間に近づけてゆっくり上下にこすりつけた

それだけでイキそうになったがここまできたので必死に我慢してゆっくりゆっくりこすりつけながらじわりじわりとあやちゃんの中に入れていった

まだ半分も入らないくらいであやちゃんは苦しそうな表情をしたので少し抜いてあやちゃんにキスをして「痛い?大丈夫だからゆっくりするから」と言ったらあやちゃんは無言で頷いた

俺は再び半分くらいまで入れてその後ゆっくり出したり入れたりを繰り返したら徐々にあやちゃんの表情も余裕が出てきたのでもう少しだけ挿入してみた

そしたら不思議と辛い表情はなく完全に気持ちいい表情をしてきたのでそのままゆっくりと出し入れを繰り返した

少し余裕が出てきたのであやちゃんの乳首を舐めたりキスしたりしながら出し入れをしてたらだんだんと我慢できなくなった

あやちゃんも完全に気持ちいい表情をしてきたので少しだけ強めに少しだけ奥に出し入れしてあやちゃんに「大好きだよ。これからもずっと一緒だからね」と言ってあやちゃんの中に思いっきり射精した

あやちゃんの小さなおまんこからは入りきれなかった精子がこれでもかと溢れ出ていた

これから俺はあやちゃんにはまっていくことが予想できてた
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投稿者:福山
2016/03/25 14:26:11    (WbE6JCQK)
娘の様子を見に行った私はテレビの部屋に入った瞬間待ってましたと思った。

テレビをつけたまま娘は熟睡してたのです。すぐに軽くタオルケットをかけてテレビの音量を子守唄程度に下げてきちんとドアを閉めてまたあやちゃんのいる部屋に戻りました

あやちゃんが「ちゃんどうだった?」と言ったので俺が「テレビ見ながら寝てたよ」と言って笑顔で答えたらあやちゃんも喜んで「じゃもっとイチャイチャできるね」と可愛い顔で言ったから俺は可愛すぎると思ってすぐに抱き締めてキスをした

お互いに舌を絡みつけるようなキスを5分くらいしてから俺が「は一度寝たらなかなか起きないから大丈夫だよ。あやちゃん優しくしてあげるからパンツを脱いで」と言ったら頷いて可愛いフレアのスカートの中に手を入れて花柄のパンツをスーっと脱いだ
俺はすぐにあやちゃんをベッドの中央に移動させて仰向けに寝せた

スカートのから延びる綺麗でスラッとした足を撫でながら太ももにキスをして両足を広げていった

あやちゃんの両足の間に入った俺はスカートをゆっくり捲ってあやちゃんの綺麗な割れ目をゆっくりじっくり見つめた

あやちゃんは「じっと見られると恥ずかしいよ」と言ったので俺は「男の人は好きな女の子の裸をいつまでも見たいと思うし見たら嬉しくなるんだよ、だから心配しないで安心して」と言ったらあやちゃんは頷いて俺に体を預けるように目を閉じた

俺はあやちゃんの両足の膝を立ててM字開脚させてもっと見える体制にして両手てあやちゃんのおまんこを広げてた

しばらく見てから顔を近づけてゆっくり味わうように上下になめ回した

前回とは違って今回は最初っから感じてるようでしばらくしたら小さな可愛い声で喘ぎ声を出し始めた

その声にさらに興奮した俺はあやちゃんのおまんこを広げて中に舌を思いっきり入れたりアナルを舐めたりアナルに舌を思いっきり入れたりした

その頃には完全にあやちゃんのおまんこは濡れて拡張してきてた


15
投稿者:よばい屋   yobaiya
2016/03/24 07:46:14    (AEHJHWx6)
好意的な読者がついて良かったですね。

ロリパパにとって、娘の友達、好かれている、母子家庭 ときたらもう、歯止めは効かないでしょうね

破滅的行為とわかっていながら、どこまで堕ちて行ってしまうのか…

続きと結末が楽しみかつ不安ですね
14
投稿者:少女マニア
2016/03/23 20:46:15    (eOeU./K0)
とても興奮しました。
続きを楽しみにしています。
13
投稿者:福山
2016/03/22 20:35:13    (4cWSSzYD)
それから2週間が経った日曜にまたあやちゃんと会うことができた。

その日は妻がママ友と外出して娘と二人で暇してた時にあやちゃんが遊びにきた。

予想外だったので物凄く嬉かったが娘の手前普通に装い家に入れた

三人で娘の部屋に入りジュースを持っていくと「宿題がわからないけどお母さん仕事でいないからちゃんのお父さん教えて」と言ってきた

もちろん喜んで教える気満々だがまた娘の手前わざと自分の娘に「ちゃん教えてあげたら」と言ったら勉強が苦手な娘は「パパが教えてよ。私はテレビの途中だから」と言ってきた

娘は2時間のアニメ映画を見てる途中だったのであやちゃんに「じゃ俺でいいかな?」と言ったらあやちゃんも頷いたので娘にわからないようにウィンクした

娘はすぐにテレビの部屋に行き途中まで見てたアニメをまた真剣に見始めた

あやちゃんと二人きりになった瞬間俺はあやちゃんを抱き締めて「ずっと会いたかったよ」と言ったらあやちゃんも「私もずっと会いたかった」と言ってどちらからともなくお互いに口を開けてキスをした

このまま宿題も教えずイチャイチャしたかったが宿題は終わらせてないと娘が怪しむと思いあやちゃんに二人でイチャイチャしたいから答を教えてやり5分で宿題を終わらせてまた抱き合った

そしてあやちゃんに「あやちゃんが好きだからまた硬くなったよ」と言ってあやちゃんの手を股間に持っていった

するとあやちゃんも「私のことが好きなんだね。嬉しい。ちゃんと触っていい?」と言ってきたのですばやくベルトを緩めてチャックを下ろした

あやちゃんはパンツの上からはち切れんばかりのものを触りながら「すごいすごい。見てもいい?」と言ってきたので俺は「あやちゃんから見られながら触られたら気持ちよすぎて我慢できないかも」と言った

そしたらあやちゃんは「何を我慢するの?」と言ってきたので俺は「男の人は好きな女の子から硬くなったものを触わられたら気持ちよくなって最後は白い液が出るだよ」と言ったらあやちゃんは「白い液見てみたい」と言ってきたのでパンツを下げてあやちゃんに見せた

あやちゃんはびっくりした顔でじっくり見ていたがしばらくしておもむろに触ってきたので「こうやって動かすと気持ちよくなるんだよ」とやり方を教えた

しばらく手こきしてもらってたが気持ちいいのと嬉しいので我慢ができないと思ったのでティッシュを用意してあやちゃんのシャツの中に手を入れてあやちゃんの乳房を揉んだり乳首を摘まんだりしながや「あやちゃん好きだよ。もうすぐ出るよ」と言ってティッシュを手に広げて思い切り射精した

あやちゃんはまたびっくりした顔をしてたので「男の人が一番気持ちよくなって一番嬉しく感じると出るよ」と言ってあやちゃんを抱き締めてキスをした

次はあやちゃんを気持ちよくしてあげるからねっ言って娘の用意を見に行った
12
投稿者:(無名)
2016/03/21 19:48:23    (wBTmee25)

長い割には つまんない作文だな。



11
投稿者:福山
2016/03/21 13:16:08    (8LnROiI0)
私は妻に二次会に行く前に11時過ぎには帰ると伝えてたのであやちゃんに「あやちゃんごめんね。もう帰らないといけない時間になっちゃったよ。」と言うとあやちゃんは悲しそうな顔をして「ちゃんのお父さんまた来てくれる?」と言ってきたので私はたまらなく可愛く思えて強く抱き締めて「もちろん俺はあやちゃんのことが大好きになったから必ず来るよ」と言ってあやちゃんにキスをした

どちらからともなくお互いに口を開けて舌を絡ませる濃厚なキスをして後ろ髪をひかれる気分であやちゃんのパンツを着せてパジャマを着せてやり二人で玄関まで来てまたキスをした

「じゃまた来るからね。大好きだよあやちゃん」と言って家に帰っていった

その夜はとても嬉しくまたせつない気分で眠れなかった

それからは自分の娘とあやちゃんが仲良くしてくれることがあやちゃんと会える機会が増えることにつながるので毎日のように娘にあやちゃんのことをほめてあやちゃんと遊んだがいいとかどこかに遊びに行くときはあやちゃんも誘って一緒に連れていくよと言ってた



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投稿者:福山
2016/03/21 02:10:58    (8LnROiI0)
ずっと舐め続けて何分くらい経ったのかあやちゃんのアソコは完全に濡れていた

私はまだ舐めてないおっぱいを舐めたくなり何も言わずにパジャマのポタンを全て外した

その時はわかってたのかあやちゃんは何も言わず何も抵抗もなく綺麗てピンクの小さい乳首と少しだけふっくらしたら乳房が表れた

俺は「また最初はくすぐったいけど今までと同じで慣れたら気持ちよくなるから大丈夫だよ」と言って優しく乳首を舌で舐め始めた

同時に右手であやちゃんの乳房を優しく揉み始めた

あやちゃんのおっぱいはとても美味しくどれだけでも舐めていられる自信があった

あやちゃんにキスしたくて頭を上げた時にあやちゃんの部屋の時計が目に入った

時計は11時半をさしていたのを見て一気に我にかえった


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