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2015/03/16 19:33:23 (NjcWGfEX)
過去にも何度かインディーズのジュニアアイドルDVDの制作会社で片手間でスタッフをしていた経験談を投稿してます。
過激路線のジュニアものが経営的に厳しくなってからはあまり撮影現場を手伝うようなことはなくなったけど、元々ロリコン仲間だった社長とは交流が続いているのでたまに美味しい話が舞い込んで来ますよ。
今回は久しぶりに親から売り込みがあったって言うs4を親ごと躾けて欲しいとのことで、営業部長の肩書きで親子に会いに行ったお話。

事前に母親と2人で面談を済ませて、その時点で娘の写真を確認。顔は中の中、身体はガリガリで発育不良と言った感じの女の子。
母親は現実が全く見えていないようなその日暮らし感丸出しのシングルマザー。
まず初めにこのレベルの女の子はただ水着になった程度では何の需要も無いことをハッキリと伝えて、それでも親御さんは我が子は特別に見えてしまうものなので別段おかしな話ではないですよと慰めて、まずは現実的に厳しいことを受け入れて早い段階で諦めることも大切ですよと諭してから「それでもこちらもプロなのでどんなレベルでも売り出し方のノウハウは有る」と言ってから「この先は業界の裏事情なので一緒に娘さんを売り込む意思が有るのならば…」と言ってその先を選択させる。
細かいやり取りは端折るけど、大抵の親はここでお願いしますと返事してくる。
そこから話す内容は簡単に書くと以下の通り。

素材のレベルが下がるごとに身に付けるモノの面積は小さくなること。
ユーザー側もそれを承知で顔を見た時点で過激な内容を期待するから出し惜しみしなければそれなりの売り上げは見込める。
少女のうちに続けて過激作品を連発して、最低3本作品を出せなければ赤字になるので最初の作品は事務所側(今回の場合は親)の持ち出し分を頂く。
その代わり3本以上作品が続けば事務所に所属していないフリータレントには満額の収入が期待出来る。
ソフトの純利益よりも実はそれを見た資産家がスポンサーになってくれる事で収益が決まる。
スポンサーに気に入られる為にはプライベートな接待が重要になる事はわかりますね?と枕営業を匂わせる。
そしてサンプルにと言って幾つかの過激DVD作品とそれらの編集でカットされている舞台裏の映像を見せる。
その中にはスタッフの目の前で全裸着替えをしたり、スタッフに身体を触られているタレントの姿やはみ出した乳首やおまんこの映像なども入っている。
それらを説明しながらあくまでも娘はアイドルと呼べるレベルでは無いと何度も念を押してから娘さんとよく話し合ってみてからもう一度連絡下さいと言って帰宅させる。
そのまま逃げてしまう親もいるが、今回の親は間違いなく娘を売るタイプ。
案の定3日と空けずに連絡をよこしたので「娘さんが安心出来るように初回はご自宅で面談しましょう」と切り出して家を訪ねる手はずをつけた。
約束の日に所定の駅で待ち合わせをして自宅へ向かう途中に「娘さんにもそれなりの覚悟はさせられましたか?」と切り出して娘を安心させる為にもお母さんがどう言うことをすればよいのかを実践して見せて教えてあげると娘さんも安心して上手く行くと思いますよとアドバイス。
母親は素直に頷いたので「大丈夫ですよお母さんはお美しいので十分な営業効果がありますよ」と言いながら身体に触れてやると大人しく従った。
家に着くと娘は可愛いブランドものの服を着て挨拶に来たので先ずはその服装を褒めて細く伸びた脚を褒めてやった。
母親は落ち着かない様子で突然ビールを差し出してツマミになるようなものを作ると言ってキッチンで料理を始めた。
俺は娘に先ずは何枚かの写真撮影とプロフィールの確認をさせてもらうと言ってカメラとメジャーを取り出した。
ぎこちない表情でカメラに収まる娘にいくつかのポーズを要求してから採寸をした。
採寸しながらs学生アイドルの主な仕事は分かるかな?とか同年代の子がどんな事をしているかは知っているかな?とか色いろと問いかける。
娘はとても素直に従うのでちょっと衣装を変えてみようと言って水着を取り出してから「実際の詳しいサイズもみたいからそのまま着替えの途中で採寸させてね」と言うと素直に目の前で着替えを始めた。
上半身が裸になったところでバストとウエストを採寸して「おっちょっと胸が膨らんでいるね!これはポイントが高いよ」とか言いながら下から胸を軽く指で持ち上げるようにしたり「この薄いウエストは売りになるね」と行って腰を両手で掴んだりしてからビキニのブラを渡して次に下半身を着替えさせる。
もちろんそこでも採寸をして、必要もないのにマン筋の長さまで測る。
写真を撮ってからパンティを履かせてやると上下ともブカブカで隙間から乳首も割れ目も丸見え状態。
「アイドルは実際に会うとみんな驚くほど小さいんだよ、君は生まれつきのアイドル体型なんだね」などと言っておだてあげる。
その頃には料理を終えた母親は娘の後ろで不安そうに様子を伺っていたので「じゃあ少し食事でもしながらリラックスしてもらってお話してみようか?」と言って3人で食卓についた。
母親と並んでブカブカの水着の娘と言うなんともエロい光景を眺めながらちょっとビールを頂いた時の気分はとても良かった。
会話も弾みだして来たところで「アイドルファンなんてものはしょせんエロい目で女の子を見ているに過ぎない」とか「売る側はそれを承知で知らぬふりをしながらファンの欲しがるものをいかに出し惜しみしながら見せて行くかなんだ」とか話て、酒に酔ったようなフリをしてオナニー出来ない作品は誰も見てくれないのが現実だよと言ってから「あっ四年生じゃオナニーなんてものは知らないのかな?」と言うとモジモジしながら母親の方をチラ見していた。
母親は「これからお世話になるんだから何でも正直に話しなさい」と言ったので娘はなんとなく分かりますと答えたので、それで良いんだよ売れてる子達はみんなそこが理解出来ているもんだ、アイドルは実年齢の何倍も心が大人じゃなきゃ務まらないなどと言った。
今そうやってチラチラ見える身体にも男はいちいち反応するんだよと言って、それをいかに自然と見せるかをこれから勉強して行かなきゃねと言って立ち上がって娘の隣に行って、水着を引っ張ったりしながらこう言うのが男のツボなんだよとか教えてあげる。
そしてこれは凄くセクシーだね!仕事を忘れて夢中になっちゃうよ!スタッフに仕事を忘れさせるのはトップアイドルの資質だよと言って身体を撫でる。
さっきオナニーを少し分かるって言ってたけど、男の人のそう言う反応は何処に出てくるか分かる?と聞くと質問の意味がわからないような顔をしていたので「お母さんはどうですか?」と聞くと「あのね、男の人は女の子に興味が湧くとオチンチンが大きくなるのよ」と娘に説明した。
それを聞いた娘が咄嗟に俺の股間を見たので「確認してごらん」と言って腰を突き出して勃起が分かるようにしてやると「大きいの?」と母親に聞いた、母親はそうね大きくなっているわと答えたので「そうかお父さんとは何才まで一緒にいたのかな?あまりおちんちんの事は知らないのかな?」と言うと母親が「この子が3歳の時には離婚してしまったので」と言ったのでこう言うものが身近に無い暮らしと言うのはよくないですねと言って少し男のことを勉強させてあげて下さいと言った。
母親ははいと素直に返事したので「僕がお父さんの代わりになって3人でお風呂にでも入ってみましょうか?」と切り出した。
母親は拒む訳も無く、そうですね協力していただけますか?と言って風呂を用意すると言ってその場を離れた。
二人きりになったところで「お母さんからどれくらい教わっているか分からないけど、アイドルはカメラに写っていないところでも色々とお仕事があるんだよ」というとはいと頷いた。
そう、良い子だねと言って肩を抱きながらオナニーも知ってるくらいだしもう十分に大人だねと言って、お母さんはこれからマネージャーになるんだからこれからはお母さんに遠慮しちゃダメだよ、お母さんともその辺は事前に話していて了解も貰っているし、僕たち3人は一つのチームだからねと説明してやった。
その間中ビキニの中に手を伸ばして乳首を触り、耳たぶから首筋にキスをした。
母親が戻って来て「お風呂の用意が出来ました」と言って来た時には俺は娘を膝の上に座らせて身体をまさぐっていた。
それじゃ行こうか?と言って抱き上げて唇にキスをしてから「いやぁ本当に可愛い娘のように思えて来ましたよ」と言うと母親はハハハと愛想笑いで答えた。
3人で脱衣所に入り当たり前のように脱ぎ始めると娘も続いてビキニを脱いだ。
母親は少し躊躇していたので先に入ってますよと言いのこすと慌てて服を脱いでついて来た。
湯船に入りながら娘を抱きかかえて無言で手を引いてちんこを握らせる。
娘は母親を確認しながらそれにしたがった。
3人で身体を洗い、俺の身体は親子で洗わせて俺は娘の身体を洗った。
勃起したちんこを娘の目の前に突き出して「この状態を作るのがアイドルの仕事だよ」と教える。
大きさを確認してみなさいと言うと母親を見る、そこで母親は頷いて「触らせてもらいなさい」と言った。
娘は母親の前で俺のちんこを握って見せた。
「硬いでしょ?」「握ったあとのやり方はお母さんに教えてもらおうか?」と言うと素直に頷く。
今度は母親に娘の前でちんこを握らせる。
母親は手コキでしごき出したので後頭部を抱き寄せて口を持っていかせるとパクリと咥えた。
娘はただそれを呆然と眺めているしばらくその状態を見せつけた後に母親を立たせて股を開かせて「女の子の方はココが反応するんだよ覗いてごらん?濡れているでしょ?」と言って娘に母親のまんこを覗き込ませた。
自分のここはどうなってる?と聞くと分かりませんと言ったので屈んで手を伸ばしてまんこを触るとちゃんと濡れていた。
この反応はカメラ越しにでも伝わるから大事だよとか適当な事を言って指でいじってから舐めてみようか?と言って口元にちんこを差し出した。
母親が目の前で咥えて「こうよ」とか言って教えると娘は素直に舐め始める。
親子2人にダブルフェラさせてから娘を立ち上がらせて抱きしめて乳首を舐めてキスをしながら母親の口の中に発射した。
母親に口を開けさせて中身を娘に見させてから飲ませて3人とも股間を洗い流してから風呂を出た。

長すぎるのでベッドイン以降はまた書きます。

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6
投稿者:(無名)
2015/04/05 03:22:38    (YijO3yPB)
まだこの手の話がありましたら是非お願いします(^^)/
5
投稿者:(無名)
2015/03/18 18:15:39    (0.dD9Cwm)
後日談も少しだけ。

最初の躾けからは3日に一度のペースで親子の自宅を訪ねてたっぷり楽しませてもらいました。
まずは娘の膣の感度を上げてからじゃないと社長もスポンサーも楽しめないので時間とちんこの許す限り挿入しまくり、オモチャも各種買い与えて俺の居ない日にも欠かさずに拡張させている。
とにかく今回は親子揃って少し頭が弱いのではないか?と疑いたくなるくらい従順なのでこちらもどんどん面白くなってくる。
娘は濡れやすく俺が訪ねただけですぐに濡らしてしまうし、これから訪ねると母親に電話して伝えると親子揃って下着姿で待っている。
これは面白いから社長に渡す前にアナルも広げて使えるようにしておいてみるかな?と思ってアナル中心にオモチャも揃えて拡張を始めた。
母親の方はもともと随分と男の玩具にされて来たようで、ちょっと虐めてやろうかと思って極太のバイブをアナルに突っ込んでやったら最初から潮を吹いて感じまくっていた。
数週間で親子の関係性も随分と改善されて今では母親が献身的に娘に尽くしてクンニで奉仕したり、娘の前で俺が母親を厳しく躾ていると娘は楽しそうにそれを眺めて、時には参加してくる。
食事の時に娘にコップにオシッコをさせて母親に飲ませるように言うと喜んでオシッコをコップに注ぎ、溢れそうになった分はテーブルの下に母親を呼びつけて直接飲んでよと言って飲ませていた。
おまんこもアナルも十分に感じるようになって来たし、口を使った奉仕もかなりの上達ぶりなのでもうすぐ社長に渡す予定でいる。
これからはどんどん新しい男が来るよと言うと親子揃って喜んでいた。
あまりにも出来の良い親子なのでこのままタレント業を諦めさせて情婦に育てた方が儲かるんじゃないかと思うけど、タレントとSEXするって状況を喜ぶお客様が沢山いるので取り敢えず何本かは作品を作るようになるだろうけど、多分この娘の顔じゃ大して売上はだないだろうなぁ…
4
投稿者:(無名)
2015/03/17 17:59:12    (swgNBKr.)
続き書きます。

脱衣所で体を拭いて、せっかくだから持ってきた衣装を着てみようか?と提案して黄色いTバックのマイクロビキニと赤いブルマの体操服を渡した。
母親はパジャマのような服を着ようとしたのでそのまま下着姿で良いよと指示を出した。
娘にはタレントとしておだて上げて母親はマネージャー扱いで厳しくあたる、この歪んだ上下関係を親子に植え付けるのも親子調教には重要なこと。
いずれ娘も親を見下すようになり母親は次第に劣等感で誰にも逆らわなくなる。
リビングに戻って体操着姿の娘に他のタレントのDVDを見させて色々なポーズを真似させながら写真撮影をしながら徐々に体操着を脱がせてTバックビキニ姿にさせる。
DVDを見ながらどんな風に身体を動かすと水着がズレて中が見えるのかを教えて真似させる。
四つん這いになると紐しかない水着からアナルのシワが丸出しになっている、薄っすらとピンク色をした可愛いアナルを開かせてお尻だけを突き出して腹ばいのポーズにさせると水着の紐がマンスジに食い込んでいって片側のビラがはみ出していたのでそれをアップで撮影して、デジカメのモニターに再生して娘に見せた。
四つん這いのポーズから起き上がらせるとブラは完全にズリ上がり乳首は丸出しになっている。
アナルよりも少し色の薄い肌色に近いピンクの乳輪に小さな乳頭がポチっと浮き上がっていた。
母親を呼び寄せて勃起したちんこをしゃぶらせて娘のブラを外して乳首に吸い付いて舌先でチロチロと転がすとモジモジと身体をよじりながら感じている様子で息が荒くなる。
身体が小さいので乳首を舐めていても首の付け根や脇の下まで一気に舐めてしまえる、子供特有のサラリとしたキメの細かい肌を隅々まで手と舌で楽しみながら下半身に手を回しパンツを脱がせてスジの中に指を潜り込ませるとたっぷりと濡れているのでクリトリスから膣口までを何度も往復するようにこすってやると力なく股を緩ませて声を漏らして感じている。
半開きの唇にキスをして舌をねじ込むとそれに応えて舌を伸ばしてきた。
そして股間に顔を埋めてマンスジの中に舌をはわせながら両手でビラを開いておまんこを見た。
薄いビラの中に小さなクリトリスと小さな膣口、色は全体的に薄めで愛液に濡れてテラテラと艶めいていてとても綺麗だった。
母親にカメラを持たせて広げた娘のおまんこを何度も撮影させた。
それからしばらくクンニしてから娘にちんこを舐めるように言い、母親を仰向けにさせてその顔の上を跨らせて娘にクンニするように指示した。
母親は娘のおまんこに吸い付きながら太ももをモジモジとこすり合わせていたので母親の右手を引いて自分のおまんこを触らせるとオナニーを始めた。
いんこを咥えている娘に母親の方を向かせて「アレが女のオナニーだよ、したことある?」と聞くとちんこを咥えたままコクリと頷いた。
母親に何かオモチャを持っているか?と聞くと寝室にローターとバイブが有ると言うので3人で寝室に移動した。
ベッドに入って娘と抱き合いながらキスをしていると母親がタンスの引き出しからローターとバイブを出して持って来た。
母親にバイブでオナニーして見せるように言い娘にはローターを手渡した。
脚を大きく開いてバイブの先をクリトリスに擦り付ける母親を見ながら娘もそれを真似てローターをマンスジにあててオナニーしている。
そのローターを持つ手に手を重ねてローターを膣口に導いて少しずつ中に押し込んで行くと腰を浮かせて反応している。
ローターを全て膣の中に納めると少し痛いと言っていたけれどそのままクリトリスを舐めた、舌先に膣の中の振動が伝わってくる。
母親に口が空いてる時は必ずどちらかの股間を舐めなさいと言うとオナニーしながら慌ててちんこに吸い付いて来た。
娘に良く見ておくように言い、母親に跨ってちんこを挿入するように言うと俺のちんこを握り自分のおまんこにズブズブと挿入した。
ビッショリと濡れて良く吸い付いてくるなかなか良いおまんこをしていた。
母親は我を忘れたように夢中で腰を降っている、出し入れされるちんこを娘はジッと見ている。
娘に見られてSEXする気分はどうだ?と聞くと凄く気持ち良いですと答えながら大きな喘ぎ声をあげていた。
娘にこれが出来るようにならないと営業は出来ないよと言って膣の中に指を入れてその奥のローターを子宮に押し当てた。
娘は悶えながらはいと返事した。
少し入れて見ようか?と言うとはいと頷いたのでベッドに寝かせて脚を開かせて小さなおまんこにちんこの先を押し当てた。
母親のおまんこが思いのほか良かったのと、久しぶりの子供のおまんこに興奮していたのでそのまま射精してしまいそうだったのを我慢して亀頭の半分を膣の中に入れた。
娘は苦しそうな顔をしていたけれど、そこで少し腰を振って先っぽを出し入れしながら徐々に奥へと挿入して行くと亀頭が完全に膣の中に収まった。
母親は娘のおまんこに俺のちんこが挿入されて行くのをカメラに収めている。
小さい身体を抱きかかえると顔は俺の胸の位置くらいになる。
そのまま乳首を舐めるように言うと舌を出して俺の乳首をぺろぺろと舐め始めた。
どんどん腰の動きに力を込めてちんこが完全に飲み込まれるまで腰を沈めると娘は俺の乳首に吸い付きながら両腕で強く俺にしがみ付いて痛みに耐えていた。
母親は痛みで強張る娘の脚を両手で抑えて広げさせている。
痛みに耐える娘を無視して腰を激しく降 振り続けると絶頂感が訪れたので母親に生理は?と聞くと、まだです中で大丈夫ですと答えたのでそのまま一気に中だしで射精した。
しばらく抜かずに挿入したまま娘を抱きしめておまんこの中でちんこが小さくなってからゆっくりと抜いて、「痛かったね、でもよく頑張ったよ偉かったね、続けて行けばお母さんみたいに気持ち良くなれるからね」と優しい口調で声をかけて、母親に娘のおまんこを優しく舐めてあげるように言った。
膣口を母親が舌全体で優しく舐めていると感じて力の抜けたおまんこから精液はトロトロと垂れてきた。
それを全部吸い取るように指示して娘のおまんこの中を犯した男の精液を母親の口の中いっぱいにためさせてそれを娘に見せながら「君の身体が出させた初めての精子だよ、これからは日本中の男達の精子を絞り出してあげようね」と言って頭を撫でてやり「お母さんからお口に入れてもらって」と言うと親子は口移しで俺の精液を移動させた。
味をしっかり覚えて、これからお客さんが付いた時には誰のでも必ず飲み干すんだよ?と言うと怯えた顔で精液を飲み込んだ。
母親が「大丈夫とても美味しいものよ」と訳の分からない励ましの声をかけていた。
2人にもう一度お掃除フェラをさせてからシャワーを浴びて娘は夜も遅いから先に寝なさいと言って母親とリビングで今後の予定などを話した。
ついでに母親の裸の写真も何枚か撮ってから事務的に今後のことを話て伝えた。
先ずは親子ともにとても営業向けで良い客が着きそうだと話し、初回作品は費用負担でと言っていたけれどこれならばデビュー作からこちらで予算を組んでも構わないと伝えた。
本当は最初からこう言う筋書きだったんだけど母親は深々と頭を下げて何度もお礼を言っていた。
これで母親は枕営業さえ頑張れば娘は評価されると完全に思い込む。
詳しい話はここには書けないが具体的な作品の構想を説明して、契約書にサインさせてから寝ることにした。
寝る間際に母親に明日は先に娘を起こして寝ている俺のちんこを起きるまでフェラし続けているように支持しなさいと言って寝た。
翌朝目を覚ますと言いつけ通りに娘は全裸で俺のちんこを舐めていた。
そのまま2人裸で寝室を出ると母親だけは着衣で朝食の準備をしていたので服を脱がせて3人で全裸で食事をした。
その後もう一度娘とSEXをすると今度はするりとちんこを受け入れて前日ほどは痛がらなかった。
しばらくは毎日ローターを膣の中に入れてオナニーすることと置いていくDVDを毎日見て勉強するようにと指示を出し、母親には娘のオナニーの時間にはなるべくクンニなどでバックアップするようにと指示した。
そして裸の親子を玄関に立たせて見送りをさせて俺は自宅に帰った。
3
投稿者:(無名)
2015/03/17 17:12:58    (/k3SrVDm)
こう言う話しは好きです。
2
投稿者:(無名)
2015/03/17 05:36:11    (yOY6fS2P)
待ってました!密かにこのシリーズ楽しみにしてます。続きをお待ちしております♪
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