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もう40年以上も前の話

投稿者:つよし ◆BvkXn/V2Ds
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2015/03/02 01:37:14 (X7OBgGOR)
お互い小6だった。ふだんから、Hな話くらいはできる関係。美人ではないが、まあまあかわいい子だった。
市民会館で開かれた市内の合同音楽会。彼女と席が隣になった。
その年の夏、オナで射精を覚えた俺。音楽に興味なんかなく、自然に右手はズボンの上からさすっていた。くっきり形が浮き出るくらいにカチカチだった。
ふとしたきっかけだった。彼女が右手に自転車の鍵を持ってるのに気づいた。
「自分の?」
「うん」
「貸して」
彼女の答えも無いまま、左手で鍵をつまみ上げた。
「やだ、返して」
彼女の声など聞いていないように、ズボンの左ポケットに押し込んだ。
「自分で取り出してみ」と言うと、「ねえ、返してよ」と、ポケットに手を伸ばしてくる。
あらかじめ、チンポの先は左側に向けてあり、鍵は奥深く、チンポの根元辺りに。
少し腰を浮かし気味にして、彼女の右手の応援をしてやる。「ねえ」と思い切り、手を押し込んだまま、彼女は動きを止めた。
薄暗闇の中、彼女は俺を凝視していた。「わかる?」
「すごく固い」
「気持ちいいから、そのままにしてて」
彼女は、俺に言われたまま、ポケットから手を出そうとしなかった。
俺達の席は一番後ろの角。俺の右側は通路だから、注意を払わなくてはいけないのは、彼女の左隣の女子。だけど、まだねんねの子で、俺達が何してるのか、見たとしてもわからなかっただろう。しかも、彼女はその子に適当に話し掛けながら、注意を逸らしてる。
ここまで、彼女が協力的なら大丈夫だと思った。上着を腰の上に置き、「直接さわってみる?」と聞いた。
彼女は、ポケットから、そっと手を抜いた。
ジッパーを下げ、これ以上ないくらいに勃起したチンポを取り出した。
「いいよ」と言うと、心得たと言わんばかりに、手を伸ばしてくる。
「あたたかい」。
「先っぽが気持ちいいんだ」
「ぬるぬるしてるよ」
亀頭を撫でるように、包み込んでくる彼女。
限界はすぐに訪れた。ティッシュを取り出した瞬間に、俺は彼女の指を汚した。
「ひゃっ」と一声上げたが、音楽にかき消された。
彼女も、ティッシュを取り出すと、鼻をかむようなふりをしながら、汚された指を拭いていた。辺りには、まだ、俺しか知らない、栗の花の香りが漂った。
その後、彼女とは、学校帰りにエロ本を拾っては、どちらかの家で勉強する仲に。指オナ、フェラ(ゴックンも)、クンニ、69と経験を積み、小学校の卒業と同時に、童貞と処女を無事卒業した。
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投稿者:(無名)
2015/03/02 19:13:28    (jHkT7qJQ)
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