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2014/08/09 17:58:15 (SSollmxK)
先週の土曜日、俺は市内にある温水プールで泳いでいた。 場内は夏休みと言う事で沢山の小中学生が来ていた。プールサイド椅子のねぬになに座り休んでると目の前を独りのJs2位の女の子が横切り水中に飛び込んだ。 すると又、プールサイドに上がっては飛び込む… 何回も何回も繰返しながら飛び込みの練習をしている。 少し経った時、その子がオレに近付き「おじさん、私、飛び込みが苦手なの… 上手くなりたいから教えて…」と頼んできた。 見ず知らずの者に頼んで来るのも流石はJs 俺はサイドに立ち見本として1回飛び込んだ。 すると女の子は見様見真似で飛び込み俺の前に来て「どう!?」って聞くから何回か手取り足取り優しくアドバイスしてやりながら教えてやった… 数追う毎に上達していき見事に飛び込める様になった。 そして椅子に座り休む事にした。 「パパやママは!?」と聞くと「パパはお仕事でママはお家に居るよ… 11時にお昼ご飯食べた後ママが「4時頃に迎えに来るから!!」って送ってくれたの… でゝ私一人練習してるの…」と言う。 時計を見ると未だ1時前… 「ジュースでも飲もうか?」と聞くと「うん!!」と微笑んで付いて来た。 自販機でジュースを買い休憩室で休む事にした。 女の子は俺の隣に座って飲み始めた… スク水の跡が女の子の身体に残ってる。 「お名前は?」と聞くと「S美」と答えた。 その後、S美は色々学校での事や家での事を話してくれた。 学年は思った通り2年生らしい… 「おじさん、オシッコ…」と言うから俺はS美の手を繋いでトイレに向かった。 がゝ女子トイレは清掃中の看板が… 仕方無く身障者トイレに行く様に告げると「私一人で脱げないから、おじさんも入って脱がせて…」と言う。 唖然としながらも俺も中に入り、S美のスク水を脱がせてやった… するとS美は便座に座り用を足し始めた。 未だ幼い女の子のマ○コから勢い良く出る小用… マ○コは綺麗なパイパン… S美は足し終わり立ち上がりスク水を着始めかける。 俺は空かさずS美の前に膝付きS美のマ○コに舌を這わせ残尿を嘗めた。 「おじさん、汚いよ…」と俺の頭を懸命に除けようとするが構わず続けた。 俺のムスコは既に起立していた!! 俺は海パンを脱ぎ便座に座り「S美ちゃん、これ舐めて…」と言うと渋い顔はしたが「良いよ…」と言い膝付きS美はアイスー舐める様にムスコを舐め始めた。 「クワえて…」と言うとS美は可愛い小さな口でクワえる。 俺はS美の頭を上下に押さえると咽びながらS美は続けた… そしてS美を便座に両手を突かせムスコをS美のマ○コに宛がい「S美ちゃん、チョット痛いけど我慢してね…」と言い亀頭を中に入れた。 「痛ッ」とS美は小さく叫んだが、泣きはしなかった… 俺はゆっくり中に入れながらピストンする。 途中プツッ と音がした… そしてムスコはS美のマ○コに収まった… ピストンしながらS美の顔を振り向かせkissをし、舌を絡める。そしてスク水をタイルに敷いてS美を仰向けに寝かせ小さな身体を舐め捲りながらムスコをマ○コに入れピストンする。 幼いながらも感じ始めたのかS美は小さく喘ぎ始めた。 小さなマ○コに締め付けられ我慢が頂点に達した… そのママ、精子をマ○コの中に注ぎ出し切った所でムスコを抜くとムスコの先端部に赤く染まった精子の残が着いていた。 その後マ○コからも精子が垂れ出てきた… 「S美ちゃん、ゴメンね… 誰にも内緒だよ!!」と言うと「は~い」と頷いた。 S美にスク水を着させ、俺も海パンを履きトイレを出てプールに向かった… The END
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投稿者:(無名)
2014/08/13 14:08:03    (Fco785Bm)
太さがボールペン並みなんでしょうねww
3
投稿者:名無し
2014/08/11 02:06:05    (/bMO8sPG)
見事なまでのソチンだなWWW
2
投稿者:(無名)
2014/08/10 17:16:43    (ujGP8zll)
まぁ、妄想だからいいんだけどさ…
S2に入れるって…
どんだけ短小やねん!
The End
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