里香ちゃんは 俺がする色んな体位に 驚いたり感激したりしてました。
四つん這いにして
「里香ちゃん 又出すよ‥」
小さな尻を激しく突くと
「オジサン 凄い 里香もいく～」
里香ちゃんの中に射精し ゆっくり里香ちゃんを突きながら、フッとドアを見ると、娘が立ってました。
「アッ‥陽子‥」
蔑む様に俺と里香ちゃんが繋がってるのを見てる娘と 目が合って仕舞いました。
里香ちゃんも娘に気が付き、
「アッ‥陽子のお父さん 凄いわね‥里香 初めて逝っちゃった‥」
娘はプイっと出て行きました。
急いでシャワーを使わせ 里香ちゃんを駅前まで送って行き 家に帰ると娘が居ません！

何か有ると公園に行く娘。
公園に行くと 娘はブランコに座ってました！
何を言ったら良いのか分からず 隣りのブランコに座ると
「里香 何もお父さんと‥親友だと思ってたのに‥」
「里香ちゃんが悪いんじゃ無いんだ‥お父さんが‥」
「お父さんもお父さんよ！」
「陽子‥お母さんには 内緒に‥」
「言えるわけ無いでしょう！」
走って家に帰って行きました。
その日から 暫く口を利いてくれない娘でした。
何日かして 会社から帰る途中 携帯が鳴り、見ると 里香と表示されてました？。
登録した覚えが無いのに？
俺がシャワーを浴びてる間に 勝手に登録したと言ってました。
「お仕事 終わったんでしょう(笑) 今駅前に居るの！」
駅前に行くと里香ちゃんが居ました。
車に乗せ
「何？ お小遣いかい？」
「里香 そんな悪人じゃ無いよ！ 又 オジサンとしたいの‥そうしたら 誰にも言わないから！」
口止めと思い、家には残業で遅く成ると電話して 里香ちゃんと郊外のラブホテルに行きました。
里香ちゃんの若い裸を見た途端 理性を失い、只の変態親父に成って仕舞い、
「里香ちゃん 本当に良いの？」
「誰にも言わないから(笑)」
「そうか そうか(笑)」
裸に成ると すっかり勃起してました。
「凄～い オジサン もうビンビンじゃない(笑)」
悪い事をしてる何て 何処か飛んでました！
「じゃ里香ちゃん オジサンのシャブって‥」
シャブられ 里香ちゃんを舐め回し キツキツオマンコを突き捲り 何度も逝く里香ちゃんに 又 ３回中出しして仕舞いました。
それ以来 週２回くらい里香ちゃんから連絡が有り 若いオマンコに欲望の限りを射精しました。
尻の軽い里香ちゃんは 口も軽く！
さ～大変。