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幼い従姉妹に

投稿者:マコト ◆LBIJo9fT9U
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2015/12/21 17:08:35 (ejf6x.CU)
中学生の時、4歳の従姉妹に悪戯してました。部屋に招き入れ、ゲームに夢中になってる従姉妹の背後から抱きしめ、ツルツルの割れ目を指でグリグリするとヌルヌルしはじめ、身体がピクっと反応してました。ガチガチに勃起したチンポを見せて、「先っぽ舐めて」とお願いして舐めさせて、あまりの興奮に耐えられず、幼い従姉妹の口に汚いザーメンを出してしまいました。
従姉妹も興奮してるみたいで、家「お兄ちゃん、好き槌槌」と言って、チンポにしゃぶりついてきたので、遠慮なく四発出してやり、割れ目を指で広げて小さいクリを舐めてあげました。従姉妹はピクピクしながら「ん~ん~」とうなりながらイったみたいでした。「誰にも言ってはダメだよ」と口止めしてから約30年、まだバレてません。
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6
投稿者:ki~ ◆qWAeLesDaM
2016/01/04 00:05:12    (kiamXQPs)
場違いですよ~(汗)

ま~、そう言う事ですが、触りだけ。

なんだかんだ言っても、お風呂には決まって一緒に入る
従妹ちゃんですが、幼女と言っても女の子。
割れ目に興奮して、ギンギンに勃起してる私が居ました。
「おにいちゃんおちんちんあらってあげる~」
「じゃ、お兄ちゃんはおまた洗ってあげるね」
互いの物を洗いっこしながら、指先のおまんこの感触と
ぎこちなく洗う従妹の手で、3分と持たずに逝っちゃって(恥)
身体をビクンビクンさせながら、液体を放つ私に
「おにいちゃんだいじょうぶ?いたいの?」
「いいや、そんなことないよまた洗いっこしような」
なんて、会話をしてたのか今となっては定かではない。
そんなある日、お風呂の時間に成った時の事だ。
「わたし、おにいちゃんとおふろにはいる~」
「どうしていつもお兄ちゃんと入るの」
母親と従妹の会話が聞こえてきた。
「だって~おにいちゃんのチンチンあらってあげるんだ~」
得意そうに話す従妹。
やばい!スゲ~やばい!
その直後におばさんとバッタリ、目が合わせられない私。
「・・・じゃ、今日もお風呂お願いね」
思わぬ言葉にキョトンとする私に、
「お尻とか、良く洗ってね」
「あ、今日は頭洗うって!」
違う話題にすり替えようと必死な私。
お風呂に入ればいつもの様に洗いっこで、ビンビン勃起速射の私。
5分位経った頃だろうか、
「ね~大丈夫?頭洗える?シャンプーハット使う?」
ドアの外で話しかけてきたおばさんに
「あ、まだ洗ってません」
「じゃ、これ使って・・・」
ドアを開けシャンプーハットを渡すおばさんの目が
私の1点に集中していた事に気付いたが、あえてそのまま
隠しもせずに仁王立ちで受け取っちゃった~。(汗)
この当時男の物がこうなる事が、女が知ってる訳が無い!
なんて、とんでもない思い込みしてました(爆)
「じゃ、これ使って洗ってみます」
「・・・お、お願いね!」
いざ、頭を洗い始めると
「めにはいった~~~、うあわ~~~~ん」
「目、つぶってろって言っただろ~」
そんな騒ぎを聞きつけてか、傍で聞いて居たのか
「やっぱり駄目!お母さんが行くからね」
え!今なんて言った?などと思ってるうちに
ドアが開き、裸のおばさんが入って来ちゃった!
「えっ!おばさん・・・」
「ごめんね~こんなおばちゃんの裸見せちゃって」
「・・・いえ・・・」
テキパキと従妹の頭を洗い終え、一段落すると
「そんなにお湯に浸かってたらのぼせちゃうわよ!洗って上げるから
上がって、そうだ、洗いっこって言うの?してみる?」
「おかあさんとおにいちゃん、あらいっこするの~だめ~っ」
「あら、何時も話してたわよね、如何するんだっけ?」
「じゃあね~きょうだけね~」
「え・・・・本当にするんですか!」
「良いじゃない、洗うだけでしょ、ほらっ」
「じゃあ、どうすれば良いのかな~教えて」
「おかあさんわ~、おにいちゃんのチンチンをあらうの~ゴシゴシって!」
「こう?うわ~お兄ちゃんのチンチン硬いね~いつもこうなの?」
おばさんは私の物を確かめる様に、ゆっくり
確実に洗い始めた。
「じゃ、お兄ちゃんはどうするのかな~?」
「おまたをゴシゴシって、でもねつよくするといたいの」
「じゃあ優しく洗ってね、お兄ちゃん!」
おばさんに手を取られ、おまんこに導かれるが
思わず抵抗して手を引っ込めてしまう私。
「あら、おばさんじゃ、やっぱり嫌なの?」
「・・・で、でも・・・」
「良いから、洗ってちょうだい!ほらここよ」
指先がヌルリと滑りこむ様に熱い場所に吸い込まれた。
「そこよ、良~く洗ってね~、あら、もっと硬く成って来ちゃったわね」
「おかあさん、それでね~もうすこしするとね~」
「・・・ううっ・・ああっ・・・」
従妹の話を遮る様に、激しく放たれる液体。
「あら、何か出ちゃったみたいね」
「・・・もう良いですか・・・・洗うの」
「あら、もっといっぱい洗ってちょうだい」
「おかあさんもいっぱいあらうのすき~?」
「だ~い好き、あら~また硬くなっちゃったわ~」
「・・・おばさん・・あの・・また・・・」
「また逝きそうなの!すごいわ~・・・じゃあ、お風呂に沈んで
10数えなさい」
従妹にそう言い、大きな声で数え始めると耳元に近づいて
「子供にこんな事してないで、おばさんで良ければ
Hな事してあげるわよ」
その日の夜、私の寝ている部屋におばさんがやって来たのは
言うまでも有りません。





5
投稿者:無記名 ◆yNeHB7kPP2
2015/12/27 05:17:46    (X9HVO/rR)
4レスさん…続き気になるので語って下さい
4
投稿者:ki~ ◆qWAeLesDaM
2015/12/24 19:32:37    (TNqOqpeF)
私も厨房の頃、従妹(丁度10歳下)をおかずに
抜きまくってましたね~(汗)
始まりは中1の夏、全裸で水遊びする従妹を見守っていた時からでした。
無邪気に遊ぶ従妹が、時々無心に割れ目を弄るんです。
ポ~っと視点の定まらない従妹を見た時、もしやオナニー!?
体が冷えないように定期的に休ませてる時、身体を拭きながら
股間を意図的に沢山拭きました。
すると従妹は、グッタリと身体を私に預けて
「おにいちゃん、おまたもっとふきふきして~」
縁側で抱っこしながら、バスタオルで隠しながら
2~3分位だっただろうか、(凄く長く感じましたよ)
コリコリする所を指先に全神経を集中させて弄りました。
徐々に身体に力が入って来る従妹、時々天を仰ぐ様な仕草!
何かを訴える様な目は、泣きそうにも見えて、
「もう止める?」と聞くが、無言で顔を横に振り振りしながら
腕にしがみ付く。
更に続けていると、膝がもわ~~~っと温かくなった。
おしっこ漏らしてしまった従妹は、
「おもらし、おかあさんにいわないでね」
「わかったよ、じゃあいじったのもないしょね!やくそく」
しかし、その約束は夕方には破られた。
「おかあさ~ん、おまたいたい~、おにいちゃんがいじった~」(涙)
「・・・あ、あの・・・水遊びの時強く拭きすぎちゃったみたいで・・・
ごめんなさい、おばさん!」
「・・・そうなの、ありがとうね~面倒見てくれて、良かったらまた
遊んであげてね」
叔母は、絶対怪しいと思ったはずだが、あえてそれには触れずにいてくれた様だ。
後で、その訳が判るのだが場違いなのでパスです。
3
投稿者:マコト
2015/12/21 21:42:57    (ejf6x.CU)
絵文字でハートを入れたら文字化けしたみたい。
2
投稿者:(無名)
2015/12/21 20:23:58    (Ly0iJooO)
「お兄ちゃん、好き槌槌」の「槌槌」って何ですか?
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