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2015/12/13 19:25:32 (RhsluKHv)
当時私は35歳でした。
一応結婚しており、収入も毎月妻に全額渡し、私自身は働き蜂のような生活を強いられていました。
妻は私をお財布程度にしか思っておらず、当然夜の営みもありませんでした。
私は給料の全てを妻に渡していますので、タバコ代にも苦労する始末であって、とても外で遊べるような状態ではありません。
そんな私の唯一の楽しみは、インターネットで見ず知らずの人とチャットで話すことでした。
妻や会社に対する愚痴なんかをダラダラと書き込むのが常だったのですが、ある日そこへ自称13歳の女子という娘が現れました。
私は、35歳だと13歳の彼女にはあまりにオジサン過ぎると思って、27歳だと嘘をついてました。

彼女は、私の愚痴にも幼いながらも的確なアドバイスを出してくれるようなちょっとませた娘でした。
そんなやり取りが続く中、ツーショットで話したいと言われ、他のチャットメンバーからは文章が見えないツーショットモードで話すことが増えました。
最初は他愛もない話でしたが、回数を重ねるごとに彼女の人生相談の様な感じになり、私がアドバイスをする様な機会が増えました。

彼女は、私の地元の郊外の大きめな一軒家に母親と暮らし、父親は単身赴任で数年前から家に居ないこと。
母親は父親が居ないことを利用して、毎日のように外出し朝帰りも珍しくないこと。
彼女自身は実際には中学2年なのだが、不登校児で学校はずっと休んでいること。
時々この大きな一軒家に一人でいることが寂しくなること。
私は私の身の上を語り、大学を卒業して結婚したが妻に嫌われ家庭内別居に成ってる話などをすると、同情され「私が慰めてあげる」と言い出し、向こうから「会いたい」と言ってくるように成り、とある年のクリスマスイブの夜に会いたいと言い出しました。

私は半信半疑のまま、下心全開状態で、言われるまま郊外のコンビニ前に車を止めました。
しかし時間になっても彼女は現れません。
「騙されたかな?」と思った瞬間に、私の車の横に大きめな外車のRVが止まりました。
ふとそのRVの窓を見ると、彼女と思わしき少女がニコニコしながら手を振っています。

私は、「車を運転しているのは誰だ?ヤバイ!捕まる!」ととっさに思って、車を走らせようとすると彼女が降りてきて、私の車の窓をコンコンと叩きます。
彼女は「ケンちゃん(仮名)でしょ?チャットのケンちゃん。」と私の名前を確認してきます。
正に其のとおりなのですが、13歳の女の子が一人で車で来る筈もなく、一体誰と一緒なのかと思い不審がっていると、「お母さんに頼んで載せてきてもらった。」と言うのだ。
これは、私も観念して下心は諦めて取り敢えず、母親へ挨拶したほうが得策だろうと思い、車をおりてRVの運転席側へ行きました。
そこには、中肉中背のアラフォーの奥さんが乗っており、ニコヤかな顔で私を見ています。
「ケンちゃんさんですね?娘から話は聞いています。ご迷惑でなければ、今日このまま家へいらしてお食事でもいかがですか?娘も喜びます。」と車に乗ったままとは言え、丁重なお誘いを受けることに成りました。
私は、特に断る理由も無いので、食事だけしてさっさと帰ろうと思い、その誘いを快諾しRVの後ろをついていくことに成りました。

5分ほど走った後、彼女と母親が済む家に付いたのですがこれがものすごい豪邸で、近所の家々とは明らかに大きさが違う。
二回りくらい大きな3階建の一軒家でした。

恐る恐る中に入り案内された部屋に行くと既に料理は用意され、私の為にと部屋着まで新しく用意されていました。
彼女は13歳の少女らしく嬉しそうに飲んだり食べたりしながら時間が流れました。
私は母親と世間話に夢中になり、彼女の父親が単身赴任で月に1回しか帰ってこないことや、それでもお金だけは入れてくれてるので、なんとか生活出来てる話や、当時流行り始めてたブリーダーのしごとを自宅でやろうかと思っていることまで話してもらいました。
そんな中、彼女は私と母親が楽しそうに話しているのが不満に成ったらしく、一人部屋を出て行ってしまい、私と母親との二人っきりに成りました。
私はもういい時間なので、そろそろお暇しようと思いその旨を母親に言いましたが、母親は「せっかくなのでお風呂にも入っていって下さい。」と言い出し、これはどうにも風呂に入らないと収まりそうもない雰囲気になってしまい、じゃぁって事で、ひとっ風呂浴びることに成りました。

私が風呂に浸かっていると、脱衣所の所でガタガタ音がします。
何してんのかな?と思っていたら突然ガラっと風呂場の戸が開き、そこには13歳の彼女が全裸で立っていました。
あっけにとられてる私を尻目に、彼女はニコニコしながら風呂場に入ってきて、扉をピシャリと閉めてしまいました。
私は「ど、どうしたの?」と聞くのが精一杯でしたが彼女は「せっかくだから、一緒に入って来なさい。」と母親に言われたので入りに来たというのだ。

かなり困惑したが、考えてみると風呂場に来るには、母親がいる居間を通らなきゃ来れない。
つまり母親が合意しなけりゃ13歳の少女を今日はじめて会った男と一緒の風呂になんか入れるわけがないのだ。
これは、何かの罠なのかもしれないと思ったが、もうとにかくハダカの少女が目の前にいるわけで、完全に気が動転している。
彼女は、シャワーで身体を洗い流し始め、薄毛が生え始めたばかりの股間を両足を開き気味でシャワーで流したり、年齢の割には大きめな乳房を揺らしてキャッキャと笑っている。
そんな姿を湯船に浸かりながら見ていた私の股間はもう、はち切れんばかりの状態になっていて、とても恥ずかしくて湯船からでられなくなっていた。
彼女は、ひとしきりシャワーを浴びると、そのまま湯船に入ろうと片足を上げた。
私は既に湯船に浸かって居たので、彼女の股間の割れ目が目の前に迫ったわけだ。
彼女は気にせず湯船に入り私に背を向けて私に寄りかかってきた。
彼女のお尻には私の硬くなったイチモツが押し付けられる形になっている。
彼女はそんなことも気にしてないかのように、その状態でお尻を左右に動かして、私のイチモツをこすりつけているようだった。

「ケンちゃんのおちんちん大きいね。」って笑顔で言われた時に私の中で何かが弾けたんでしょう。
私は彼女を抱えて湯船からでて、洗い場で正面から抱き合い、彼女の手に私のイチモツを握らせました。
彼女は「硬ーい!すごーい!」と握ったりゆるめたりを繰り返しています。
私は、片手を彼女の割れ目にあてがいましたが、なんと既にヌルヌルした状態で、簡単に指が中に入ってしまいました。
指が入った途端、彼女は一瞬身体を仰け反らせたが、すぐに恍惚の表情に変化した。
指を動かすと、動きに合わせて耳元で「あぁ、あぁ」と呻きとも吐息とも付かない音を発する。
思わず私は彼女を抱き直し、自分のイチモツを彼女の股間にあてがおうとしたら、彼女は私の気持ちを悟ったのか、先に自分で手を添えて、私のイチモツを自分の股間へと導いた。
指を入れた瞬間に処女ではないとは思ったが、そこまで余裕があるのかと我が目を疑ったが、彼女は手慣れた様子で私の怒張を自分の中へ入れてしまった。
幼い割れ目は私の太くなったイチモツで張り裂けんばかりに広げられており、その締め付けは言葉にしがたいほどの快楽を伴った。
彼女は激しく腰をグラインドさせ、そのせいで私はあっという間に中で果ててしまった。
彼女は満足そうに股間をシャワーで流し、一人風呂から出て行ってしまった。
私は狐につままれたような気持ちで、ゆっくりと起き上がり自分も風呂から上がった。

居間では彼女の母親だけがニコニコして座っている。
彼女は既に自分の部屋に行ってしまったらしい。
母親が「気持よかったですか?」と聞いてきた。
私は、風呂が気持ちよかったのか、彼女との行為が気持ちよかったのかどっちの意味で聞いてるのだろう?と思ったが、まさか彼女との行為の方を聞かれているとは思わなかったので、取り敢えず「えぇ、良かったです。」と答えてしまった。
次の瞬間母親が「まだ若いですからねぇ」と言った時にしまったと思ったが後の祭りだった。

母親は自分の娘を見ず知らずの私に差し出して肉体関係をもたせた訳だ。
そこから母親の身の下トークが始まった。
旦那が月一でしか帰ってこないし、夜の営みも今では年に1~2回しか無いこと。
40前でまだ自分には元気が有ることなどを聞かされた。
そのうち母親から娘の話をし出した。

娘は12歳の時にネットで知り合った大学生にレイプされて、それが原因で妊娠してしまい、早期に発見できたのでそのまま堕胎したことや、今や彼女は男無しではやって行けなくなっていることなどを聞かされた。
更には、娘と結婚して欲しいとまで言い出す始末だ。
当然、私が既婚者で有ることも母親は知っているのだが、今の奥さんと家庭内別居状態であることも知っていた。
なので、今の奥方と別れた暁には、是非自分の娘を貰ってくれというのだ。
流石に結婚までは考えてないことや、自分で良ければしばらく娘と付き合うことに異存は無いと伝えた。

そこまで話した所で娘が部屋から出てきた。
私はこのタイミングで取り敢えず今日は引き上げようと思ったのだが、母親が布団を用意してあるので休んで行けと言う。
一瞬躊躇したが、もうここまで来たら開き直るしか無いんで、泊まることにした。
案内された部屋には、フルサイズのダブルベッドが置いてあり、綺麗にメイキングされたベッドには枕が2つ置いてあった。
つまり、私と娘を一緒に寝かそうとしているわけだ。
まず娘が嬉しそうにベッドに潜り込んだ。
私も用意された寝衣に着替えていると母親は「それではごゆっくり。」と意味深な言葉と娘を残して部屋から出て行った。

母親が去ると、彼女は私に覆いかぶさり、私の股間をいじり始めた。
私はさっき一度済ませたにも関わらず、すぐに臨戦状態に復帰し、彼女のパジャマを全部脱がした。
全裸にしてベッドの上に放り投げ、足を開かせて蛍光灯の下で彼女の割れ目を広げてみた。
彼女は全く恥ずかしがる様子も見せず、黙ってされるがままに成っている。
私はたまらなくなって、その薄い産毛に覆われた彼女の敏感な部分に舌を這わせた。
舌の動きに合わせて彼女が腰をくねらせ、中から沢山の愛液が流れだす。
13歳の若さと言うのは素晴らしく、透明なちょっと粘り気のある液体が次から次から湧いて出てくる。
いくら舐め取ってもきりがないのだ。
私は体勢を変えて、自分のいきり立ったイチモツを彼女に魅せつけた。
彼女はニッコリ微笑んで、それを口に頬張った。
まだまだぎこちない動きだが、確実にその舌は敏感な部分を攻めてくる。
こんな快楽は過去に味わったことがない。
13歳の舌は私のイチモツを舐り唾液でドロドロにした。
その状態から私は彼女の中へ2度めの攻撃を仕掛けた。
いとも簡単に彼女の中に入り込み、激しい前後運動が開始された。
ベッドはきしみ、居間にいるであろう母親に聞こえるのではないかと思うほどの声を上げている彼女はもう完全に常軌を逸している。
大きく広げた足は瑞々しく、35歳の自分には本当に勿体無いと思ったがこの快楽には勝てない。
少ししてまた彼女の中で果ててしまった。

果ててしまったのでそのままグッタリしていたら何時の間にか寝てしまっていた。
どの位時間が経過したかわからないが、数時間は経っていたと思う。
私は股間に違和感を覚えて目が覚めると、彼女が私の股間を頬張っていた。
不覚にも既に私も半立ち状態で、目が覚めたのですぐさま快楽が全身を襲った。
彼女にされるがままにイチモツを舐めさせたのだが、玉に対する愛撫が既に13歳のしぐさではない。
手慣れた感じで、玉を転がし竿をシャブリ、片手は自分の股間を弄っているようだった。
程なくして完全に怒張したのを確認すると、今度は彼女が上に成って覆いかぶさってきた。
怒張はすぐに彼女の中に潜り込み、また耐え切れない快感の渦へと導かれてしまった。

そのまま翌日の昼まで寝てしまったのだが、起きて見るとベッドには既に彼女の姿はない。
どうやら、友達の家に遊びに行った様だ。
不登校児の友達ってどんな人なのかちょっと興味があったが、自分は全裸でぐったりしたいたので、それ以上は考えなかった。
怠い身体を起こそうとしたが、其の瞬間に部屋のドアが開いた。
ドアの前に立っていたのは母親だった。
私は、全裸の自分がはずかしいので、布団を引っ張って前を隠したが、母親はそんなことは気にもしてない様子で部屋に入ってきて、私が横になってるベッドに腰掛けた。

「昨夜はご苦労さまでした。ウチの娘は絶倫でしょう?本当に困っているんですよ…」と言うのだ。
私は返事もできずに虚ろな感じで母親の話を聞いていた。
娘は、小学校の高学年くらいから部屋でオナニーをするように成ってしまったが、それについて具体的な対応が出来なかったこと。
あのレイプ事件が切っ掛けで妊娠してしまった頃から不登校に成ったこと。
その後、学校に行かなく成って、ネットのチャットに出入りして男を漁っていることは、母親は早い段階で気付いていたがどうすることも出来ず、説教をしようとすると母親に向かって殴る蹴るの暴行を働くように成ったと。
彼女はネットで知り合った男と会うために、時々深夜に家を抜けだして外でセックスをしているようだということも母親は知っていた。
深夜に外で知らない男に襲わせる危険を考えたら、母親が認めた男と自宅でセックスした方が安全だと思ったらしい。
其の結果私が引っかかり、まんまとこの親子の策略にハマってしまっていたわけだ。

母親はそこまで話すとおもむろに私の布団の中に手を差し入れ、私のイチモツを掴んだ。
「コレがあの子の中に入っていたのね…」と独り言とも何ともつかない口調で呟きながら、私のイチモツを上下に擦りだした。
ここまで来ると私も度胸が座り、もう何をされても動じなくなった。
すぐにイチモツは実用強度に達することになる。
母親は、私の布団をまくりあげて、怒張しているイチモツを明るみに晒した。
「昨夜はあの子の声が聞こえてきて、私も久しぶりに興奮してしまい自分で慰めたの。」と言いながら私のイチモツを口に入れた。
娘と違ってこちらは百戦錬磨の中年女性。
舌テクは素晴らしいの一言に尽きる。
モノの3分でもはや逝きそうに成るのだが、そこは経験者の母親、玉を強く握って射精を回避させながら、上手に舐めてくる。
気が付くといつの間にか母親も全裸に成っており、その密集した股間のジャングルの奥に私の手を持って行っていた。
母親の気持ちを察してそのジャングルの奥地に触れてみたが、これまた娘に負けないだけヌルヌルになっており、今すぐ入れてと言わんばかりに潤っていた。
そのまま母親とも関係してしまって、昨夜から4回も昇天してしまい、本気で体力がなくなり起き上がることすら面倒になった。

母親は部屋から出て行き、私はそのままグッタリしてまた気を失った。
次に目が覚めた時は既に夜で、晩ごはんの支度がされていた。
娘もいつの間にか帰ってきており、母親と2人で晩ごはんの支度をしてたと言う。

今で夕食を頂きながら、母親がすぐにでも離婚して、この家で暮らすようにと食事をしながら私を説得しようとする。
娘は私の横で黙々と夕飯を食べている。
私は生返事ばかりだが、この流れは完全に私がこの家に婿殿として輿入れする方向になっている。
まぁ13歳と38歳の母娘を相手に毎晩酒池肉林を楽しめるなら、しばらくここに居ても良いかなと思った。
母親が出した条件は、娘が16になる迄結婚はできないので、それ迄の間はこの家で暮らすこと。
その間はこの家の物を何を使っても良いと。もちろん、あの大きな外車のRVも自由に使って良いというのだ。
そして娘が16になって正式に婚姻届が出せるようになったら、どこか別なところへ浸りで引っ越しても良いと言うこと。
必要な経費はすべて出すので、とにかく3年間この家で暮らして、結論を出して欲しいと迫られた。

取り敢えず私はその申し出を曖昧な返事でかわし、取り敢えずしばらくはここに居ますということを伝えた。
それからしばらく私の生活がこの家とこの母娘を中心に回るようになった。




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8
投稿者:無名
2015/12/21 12:00:49    (NNoEXt7R)
そんな夢を見たって話か?
7
投稿者:(無名)
2015/12/19 14:39:38    (tthPnpCh)

>>5 勃起が止まらない!?


なんて羨ましい


俺なんて最近 勃たないよ!




6
投稿者:もふもふ魔神
2015/12/16 05:44:39    (IJapYDcP)
続き

結局、書いていない別居同然だった妻との家を出ることに決めた。
どのみち、近々離婚だろうと思っていたので、このチャンスを利用して妻と距離を置けることや、再出発に必要な経費が殆どかからないって事が魅力的に見えた。
問題は、この母娘との関係が妻に漏れないように注意することだけだ。

先ずは妻に別居を申し入れた。
妻は、財産さえくれれば別居じゃなく、離婚したいと言い出したので、手持ちの財産らしきものは全てくれてやって、滞り無く離婚した。
財産と言っても、雀の涙程度の貯金しか無いので、別に無くても同じだった。
それより、新天地での生活のほうが魅力的だった。
乗っていた車も妻に渡し、自分は彼女の母親が所有するRVに乗ればいいのだ。

ややあって、問題の母娘の家に正式に転がり込んだ。
それから、ほぼ毎日私のために用意された部屋(一番最初に案内されたベッドルームが私の部屋だった)で、彼女と乳繰り合う日が続いた。
13歳にしては大人びた身体をしており、乳房もふっくら盛り上がり、やや小ぶりだが大人の女のそれと何ら変わらない。
下半身にも充分な肉がつき、女性らしい緩やかなカーブを描いてウェストからヒップ、太腿へのラインが描かれている。
肌はきめ細かくみずみずしい、大理石のようなと言う描写は正にこのことだろうと思うような肌の白さと、なんとも言えない肌触りだった。
肝心のあの部分は、まだうっすらとしか毛が生えていなく、縦割れが正面からでも充分見える程毛が薄い。
肉ヒダもまだ綺麗で中に収まっており、足を開かせて、縦割れを広げるとやっと申し訳無さそうに見える程度だ。
クリトリスもまだまだ小さく、ちょっと粘質の高い無色透明な愛液が溢れ出ている。
匂いも殆しないし、色もまだ薄くやや赤みを帯びたピンク色で、処女膜こそ既に無いが充分若々しい快楽の扉だった。

私はこの身体を自由にして良いのだ。
そう思っただけで、激しく勃起しすぐにでも挿入したい衝動にかられる。
しかし、そこは我慢してゆっくりと彼女の服を脱がし、黙って目をつぶってされるがままに成っている彼女の顔を覗き込みながら、1枚、また1枚と脱がせてゆく。
まだ、子供っぽいデザインのブラジャーとパンティーだけの姿にして、私のいきり立ったものを見せる。
彼女は途端に笑顔に成り、すぐに私の怒張にむしゃぶりつくのだ。
充分、口を使ったので、もう何時でも即発射できる状態だ。
彼女のパンティーの股間部分は既にぐっしょりに濡れている。
若いから、いくらでもでも愛液が出るのだろう。
本当に漏らしたんじゃないか?と思うほどぐっしょり濡れている。
私は、ベッドに腰掛け、そのパンティーを脱がせ、ブラジャーを取って、全裸でベッド脇の目の前に立たせる。
目の前には形の良い張りのある乳房があるので、それを頬張る。
ゆっくり舌をはわせると、くすぐったいと身を捩り彼女はケラケラと笑い出す。
さっきまでの静寂がどこかに消えてしまったが、それはそれでよいのだ。
ケラケラ笑う彼女を抱き上げベッドに放り投げ、足を開かせる。
ニコニコしながらさるれままに成っている娘。
そのまま正常位で合体。
既にヌルヌルのアソコには私のイチモツでもにゅるりと入る。
あまりの締め付けにすぐに限界が来るので、そのまま発射。
発射しても私はすぐに復活してしまうので、そのまま中で待機。
数分待たずに復活し、今度は少し長く前後運動できる。
今度は彼女のほうが堪らなくなってきたのか、動きに合わせて小刻みな喘ぎ声を出す。
「あっ、あっ、あっ、」とリズミカルな声に合わせてすぐに2回目発射。
今度は彼女も満足したらしく、ぐったりと動かなくなった。
私は、自分のやや元気を失ったイチモツをティッシュで拭き取り、彼女の横に寝そべって、彼女の乳房や、秘密の花園に指を這わせて楽しむのだ。
彼女はすぐに反応しだし、腰をくねらせながらも、徐々に足を開いてゆく。
13歳の少女とは思えない感度の良い体だ。
私は、充分満足してうたた寝をする。
そんな毎日が数日つづいた。

3週間ほど経った日曜日に旦那さん、つまり彼女の父親が帰ってきた。
初めて会うので一応挨拶したが、父親は無愛想な感じで「ふん」って感じだった。
まぁ、普通は何処の馬の骨かわからん男が家に居れば無愛想じゃすまない筈だが、事前に母親から事情は聞いてたらしく、特に何も言われなかった。
家族と私を入れた4人で夕飯を頂くことに成って、初めて父親と口を利いた。
どこから来て仕事は何をしてるのか、娘と結婚する気があるのか等、色々聞かれた。
流石に生返事じゃ済まないと思ったので、年齢以外は本当の事を話した。
父親は、娘はまだ子供だからこの先どういうふうに気が変わるか判らない。だから期待し過ぎないほうが良い。娘が飽きれば君はお払い箱に成るのだからと、ハッキリと釘を差された。

その晩、私と娘は私の部屋で、母親と父親は母親の部屋で寝たのだが、母親の部屋からはあの声が漏れてて、娘が物凄く嫌がっていた。
理由は聞いても教えてくれないが、思春期の娘ってこんなものなのだろうかと思った。

しかし、ある日問題が起きた。
この娘はどうやら家庭内暴力の常習者だったようだ。
母親がやけに甘いからおかしいとは思っていたが、娘は何か気に入らないとすぐ母親に殴りかかり、母親が折れるまで暴力を振るうのだ。
私が来たことで、しばらく大人しかったが1ヶ月も立てば元に戻るらしい。
父親はそのことはオレには言わなかった。
想定内だったのだろうか?

其の時は学校へ行かせたい母親と口論に成って、娘は母親を殴ったのだ。
母親いわく、ケンちゃんと一緒にクラスには、学校を出て大人にならないとダメだから、学校へ行きなさいと言ったらしい。
娘は、学校に行かなくても16になれば結婚できるから良いのだと反論したらしい。
結局口論に成って私の目の前で母親を殴ったので、流石にお母さんに謝りなさいと言ったのだが、そのまま物言わず自室に閉じこもって鍵をかけてしまった。

母親はうつろな目をして黙って座り込んでいた。
若干涙が溜まっているようだったが、私は大丈夫ですかと一言声をかけたが返事はなかった。
拉致があかないので、そのまま自室へ引き返した。

数分後、ガタガタと物音がして、娘は外出した。
直後に母親がドアをノックして入ってきた。
やはり泣いていたらしく、目が赤かった。
「なんとか娘の暴力だけでも治したい。いい方法は無いものか?」と相談されるも、子育てなんかしたこともないし、ましてや娘と通じてる身では何を言った所で、説得力がない。
専門家の助言が必要だという話に落ち着いたのだが、母親は憔悴しきっており助けが必要だった。
母親を抱きかかえ、私の胸で少し泣き、泣き止みながら逆に抱きついてきた。
これで私もスイッチが入ったので、勃起開始。
母親の体の下で、イチモツがみなぎりだした。
すぐに母親もそれを察知して、ズボンの上から擦りだした。
すぐに勃起は最大になり、母親が私のズボンのベルトを外そうとした。
私はそれをしやすいように体を仰け反らせた。
ベルトが外され、ズボンのファスナーを押し下げると、ビキニパンツ越しに私の怒張がくっきりと浮き出ている。
それを愛おしそうに上下に擦る母親の手は暖かく気持ちが良い。
そのまま、パンツを脱がされ、飛び出した張り切ったイチモツを母親が咥える。
母親は咥えながら器用に自分の腕をシャツから抜いた。
と言っても、長いワンピースみたいなTシャツ1枚だけで、下はパンティーのみのノーブラだった。
一瞬口を離して、Tシャツとパンティーを脱いですぐにまた咥えてくれた。
片方の手で私のイチモツを擦りつつ、もう片方の手は、自分の股間を弄りつつ…。

母親は私の股間から顔を離して、はぁ~と深い溜息をついた。
そして、「これをあの子だけに使うのは勿体無いわ。私にも時々使わせてちょうだい。」と言いながら、ニッコリした。
「もちろん、あの娘と、たまに返って来る旦那には内緒よ。」と、まるで若い娘に戻ったような甘い口調で私に言った。
私は返事をする代わりに、母親を四つん這いにさせて、そのパックリ開いたグチュグチュの穴にイチモツを突っ込んだ。
母親のそこは娘とは違い、やや黒ずんでビラビラも大きめ。
クリトリスも大きめで、全体に充血している。
娘の愛液の多さは母親譲りなのか、アラフォーでもこんなに濡れるのか?と思ったほどベトベトに濡れている。
ちょっと粘質が高い愛液だが、色は透明で匂いもしない。
コレも娘と同じだ。
流れ出てる愛液を後ろから指で救い上げた。
母親は一瞬仰け反って「ひぃっ」っと小さな悲鳴を上げた。
その瞬間に私はイチモツをおもむろに突っ込んだ。
母親は更にのけぞりながら、言葉にならない言葉を発していた。
私は、そのままバックで腰を動かしながら果ててしまった。

母親はぐったりしてる私の横で、自分の股間を広げて拭いている。
「ケンちゃん中に出したでしょ。私まだ妊娠できるのよ。出来ちゃったらどうするの?」と、別段起こっている様子もなく、冗談のような口調でいう。
「出来てたら産んで下さい。彼女の兄弟になる。」
「あら旦那の子供じゃないからダメよ。」
そんな下らない会話をしながら時間がたっていった。

数分して母親が自分の服を持って部屋から出ていった。
私はシャワーでも浴びようとその後から部屋を出ようとした。

その時、ドアの前に娘が立っていた。
つまり、母親と私が行為に夢中になってる間に帰ってきたらしい。
その向こう側で服を持ったままの全裸の母親が座り込んでいた。
娘は、何も言わず私の頬を平手打ちにした。
あっけに取られて何も言えなかったが、先に口火を切ったのは母親だった。
「ごめんなさい。ごめんなさい。私が悪いの。ケンちゃんは悪くないから、ケンちゃんを許してあげて。」
ここまで言ったら母親は全裸のまま泣き出した。
娘は、その母親に足蹴りを入れた。
母親は服を抱きしめたまま、泣きながらもんどり打ってひっくり返った。
母親の割れ目が丸出しに成った。

次に口を開いたのは娘。
「この汚いマ◯コにケンちゃんが入ったの?私のケンちゃんなのに?」と母親に問いかけるような口調で言いながら更に蹴飛ばした。
母親は「ごめんなさい。ごめんなさい。」と繰り返すだけで抵抗するわけでも、あそこや胸を隠すわけでもなくただ泣きながら蹴られてた。
このシュールな光景は本当に夢なんじゃないかと思うほどシュールだったが、娘が振り返って「早くシャワー浴びてきて!」って言った時に、現実に引き戻された感じがした。
本当に13歳にしてはキリッとした娘だ。
私は、言われるままシャワーに入りわざと少し時間をかけて体を洗った。
シャワーから出ると、全裸の母親と娘は食卓テーブルを囲んでいた。
シャワーから出て、バスタオル1枚の私に、「ケンちゃんこっち来て。」と娘が言った。

言われるままに、娘の横に座ったら、娘はおもむろに私のイチモツを弄りだし、そのまま咥えた。
突然の出来事でとても勃起などしないと思ったが、目の前に全裸の母親とその娘がフェラしてる光景はかなり刺激的で、あっという間に勃起してしまった。
娘は、勃起した私のイチモツを握って、母親に「コレは私のだから。お母さんのじゃないから。勝手に使わないで!」と言った。
私は、この展開にあっけにとられて何も言えなくなっていた。
むしろ、もうどうにでも成れと思っていた。
娘は、そう言うと自分の服を脱ぎ捨てて、私にクンニしろと言う。
私は、母が見てるだろと言うと、「今更関係ないでしょ?早くしてよ!」と言うので、まぁクンニしました。
で、反対側に座ってる母親の様子が知りたくて後ろ向こうとすると娘が私の頭を押さえるので振り向けない。
でも、背後では母親が何やら動いてるのがわかる。
「お母さんもやってほしいの?ねぇ、やってほしいの?やって欲しいなら、やって下さいって言えば?」と言ってケラケラ笑ってる。
母親は「や、やって下さい…」と小声で言うのだが、娘が「何?なんて言ったの?」と聞き返して改めて「やって下さい。」と母親がハッキリ言った。
娘は私の頭を開放して反対側の母親の方へ私を蹴り飛ばした。
私はテーブルの下で目の前には娘のマンコ。反対側には母親のマンコが鎮座してる異常な空間に居た。
取り敢えず、母親のマンコに向かって突進して舐めた。
母親は「うぅうぅぅぅ」と声を漏らしながら、私の頭を押さえつけた。
娘は「ケンちゃんまだ立ってる?」と言いながら私のイチモツを触る。
もちろん、この異常な空間にいることで、張り裂けんばかりに勃起しており、言われるまでもなくガチガチに硬くなってた。
娘は「あ、硬ぁい!ケンちゃんエッチなんだねぇ」とか言いながら嬉しそうに私のイチモツを握ってる。

そのまま私はテーブルの下から引っ張りだされ、椅子に座らされて、娘と抱き合う形で合体。
目の前には母親がオナニーしてる。
もう何だか判らないが、どうにでもなれって感じだった。
程なくして、娘の中に発射。
娘はそのまま風呂へ直行してしまったので、母親と私が居間に取り残された。
数分後シャワーを浴びた娘がそのまま自室へ直行した途端に母親が、襲いかかってきた。
小さな声で「ケンちゃん私にも入れて、お願い。」と耳元でささやきながら私のイチモツを擦りだした。
すると娘の部屋から娘が叫んだ。
「お母さん、ケンちゃん使いたいんでしょ?貸してあげるわ。」
母親は大きな声で「ありがとう。」と叫ぶともう憚らずに私のイチモツを咥えて臨戦状態に成るまで舌技を尽くしてきた。
ビンビンに回復したイチモツを握りしめてうっとりした表情の母親。
その母親と正常位の形で重なりあう。
温かい母親のマンコへ私の怒張を挿入して腰を動かした瞬間、ガチャっと音がして、娘が全裸のまま部屋から出てきた。
私と重なってる母親を見ながら、私の背中に足を載せて「お母さん、ケンちゃん大きいでしょ?お父さんとどっちが大きいの?」と言い出した。
母親は、「お父さんには言わないで頂戴。言ったら大変なことに成って、もうケンちゃんと会えないわよ!」と少し強い口調で言った。
娘は何も言わずそのまま自室へ引き返した。
程なく私は母親の中で果てた。

その夜、私が自室で寝ようとすると母親が入ってきた。
娘に了解は取ってあるので気にしなくて良いと言うのだ。
母親は、私との行為がすごく気に入ったらしく、娘の許可が取れれば何時でも私としたいというのだ。
まぁ、断る理由もないので言われるままに母親とも時々関係をもつように成った。
段々、日中全裸でいるのが当たり前になってしまって、私も母親も娘も服など着てない。
生理の時だけ生理用ショーツを履いてるだけで、それ以外は全裸で過ごし、気が向けはセックスしてるまるで動物のような生活が数週間続いた。
母親が見てる前で娘とセックスしたり、娘の見てる前で母親とセックスするのが当たり前になり、どっちか空いてる方は、相手のセックスを見ながらオナニーするのが当たり前になってて、私は1日に最低4回、多い日は6~7回も発射しなければならなく成ってた。
流石に疲労が回復せず、もう仕事なども出来ないので、この家でまるで家畜のように、食べて寝てセックスしてと過ごしていた。
が、母親と交わる時間が増えるほど、娘との関係は日に日に薄れていった。

そして、父親が帰ってきた。
娘はあろうことか、今までの3人の痴態を父親に話してしまったのだ。
私たち3人は、居間に集められ、娘の話が本当かどうか、私と母親に聞いた。
私は黙っていたが、母親が本当だと認めた。

父親は母親の部屋に私を呼んで、2人で話すことに成った。
私は事の顛末を、あのクリスマスの夜から全て話した。
最後に、慰謝料請求されても直ぐには払えないけど、覚悟はできてると付け加えた。
ところが、驚いたことに父親は「ウチの家内と娘が無理を言ってすまなかった。」と逆に謝ったのだ。
そして、別な場所に引っ越してやり直すために100万用意するので、それを手切れ金だと思って、この事は他言無用で、もうこの母娘とは関わらないと約束してくれと言われた。
私は、あっけにとられながらも、もちろん承諾して100万円の現金を貰って、この家を出た。
13歳と38歳の母娘丼は物凄く名残惜しかったが、父親が出てきてしまってはこれ以上続ける訳にも行かないので、諦めた。
離婚して何も無くなったけど、手元に100万円残った。
新しい部屋を借りて再出発するには充分な資金だ。

父親に感謝。

その後数年して、娘の方からメールで連絡があった。
両親が離婚したこと。
自分は母親とペットショップを開業したこと。
ケンちゃんには随分と酷い事をしたので謝りたいと言うこと。
出来れば、お母さんに会って欲しいと言うこと。

でも私は、「お父さんと約束したので、もう君たちとは関われないんだよ。」と断った。

なんか、シュールな思い出話でした。
お粗末。

5
投稿者:読者
2015/12/15 23:56:25    (CzkYlkyr)
勃起が止まらない。素晴らしい!
4
投稿者:(無名)
2015/12/14 19:18:13    (Slyi/rbF)
事実は小説より奇なり、みたいでおもろい(笑)二人チャットとか鍵付きの出会いですね。これほどまでには行かずともJSの顔出しマンコ写メくらいはゲットできましたね(笑)
3
投稿者:(無名)
2015/12/14 10:01:51    (B2Pj2Tx.)
チャットが全盛期…………まぁ、少なく見積もっても約15年前か



アラフィフですか!?





2
投稿者:無名
2015/12/13 23:52:45    (SxMkbmHQ)
中学2年生で不登校で当然学校に行かず、勉強もせず。
ただの、おばかな、SEX好きな女のどこがいいのかな。

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