2015/12/16 05:44:39
(IJapYDcP)
続き
結局、書いていない別居同然だった妻との家を出ることに決めた。
どのみち、近々離婚だろうと思っていたので、このチャンスを利用して妻と距離を置けることや、再出発に必要な経費が殆どかからないって事が魅力的に見えた。
問題は、この母娘との関係が妻に漏れないように注意することだけだ。
先ずは妻に別居を申し入れた。
妻は、財産さえくれれば別居じゃなく、離婚したいと言い出したので、手持ちの財産らしきものは全てくれてやって、滞り無く離婚した。
財産と言っても、雀の涙程度の貯金しか無いので、別に無くても同じだった。
それより、新天地での生活のほうが魅力的だった。
乗っていた車も妻に渡し、自分は彼女の母親が所有するRVに乗ればいいのだ。
ややあって、問題の母娘の家に正式に転がり込んだ。
それから、ほぼ毎日私のために用意された部屋(一番最初に案内されたベッドルームが私の部屋だった)で、彼女と乳繰り合う日が続いた。
13歳にしては大人びた身体をしており、乳房もふっくら盛り上がり、やや小ぶりだが大人の女のそれと何ら変わらない。
下半身にも充分な肉がつき、女性らしい緩やかなカーブを描いてウェストからヒップ、太腿へのラインが描かれている。
肌はきめ細かくみずみずしい、大理石のようなと言う描写は正にこのことだろうと思うような肌の白さと、なんとも言えない肌触りだった。
肝心のあの部分は、まだうっすらとしか毛が生えていなく、縦割れが正面からでも充分見える程毛が薄い。
肉ヒダもまだ綺麗で中に収まっており、足を開かせて、縦割れを広げるとやっと申し訳無さそうに見える程度だ。
クリトリスもまだまだ小さく、ちょっと粘質の高い無色透明な愛液が溢れ出ている。
匂いも殆しないし、色もまだ薄くやや赤みを帯びたピンク色で、処女膜こそ既に無いが充分若々しい快楽の扉だった。
私はこの身体を自由にして良いのだ。
そう思っただけで、激しく勃起しすぐにでも挿入したい衝動にかられる。
しかし、そこは我慢してゆっくりと彼女の服を脱がし、黙って目をつぶってされるがままに成っている彼女の顔を覗き込みながら、1枚、また1枚と脱がせてゆく。
まだ、子供っぽいデザインのブラジャーとパンティーだけの姿にして、私のいきり立ったものを見せる。
彼女は途端に笑顔に成り、すぐに私の怒張にむしゃぶりつくのだ。
充分、口を使ったので、もう何時でも即発射できる状態だ。
彼女のパンティーの股間部分は既にぐっしょりに濡れている。
若いから、いくらでもでも愛液が出るのだろう。
本当に漏らしたんじゃないか?と思うほどぐっしょり濡れている。
私は、ベッドに腰掛け、そのパンティーを脱がせ、ブラジャーを取って、全裸でベッド脇の目の前に立たせる。
目の前には形の良い張りのある乳房があるので、それを頬張る。
ゆっくり舌をはわせると、くすぐったいと身を捩り彼女はケラケラと笑い出す。
さっきまでの静寂がどこかに消えてしまったが、それはそれでよいのだ。
ケラケラ笑う彼女を抱き上げベッドに放り投げ、足を開かせる。
ニコニコしながらさるれままに成っている娘。
そのまま正常位で合体。
既にヌルヌルのアソコには私のイチモツでもにゅるりと入る。
あまりの締め付けにすぐに限界が来るので、そのまま発射。
発射しても私はすぐに復活してしまうので、そのまま中で待機。
数分待たずに復活し、今度は少し長く前後運動できる。
今度は彼女のほうが堪らなくなってきたのか、動きに合わせて小刻みな喘ぎ声を出す。
「あっ、あっ、あっ、」とリズミカルな声に合わせてすぐに2回目発射。
今度は彼女も満足したらしく、ぐったりと動かなくなった。
私は、自分のやや元気を失ったイチモツをティッシュで拭き取り、彼女の横に寝そべって、彼女の乳房や、秘密の花園に指を這わせて楽しむのだ。
彼女はすぐに反応しだし、腰をくねらせながらも、徐々に足を開いてゆく。
13歳の少女とは思えない感度の良い体だ。
私は、充分満足してうたた寝をする。
そんな毎日が数日つづいた。
3週間ほど経った日曜日に旦那さん、つまり彼女の父親が帰ってきた。
初めて会うので一応挨拶したが、父親は無愛想な感じで「ふん」って感じだった。
まぁ、普通は何処の馬の骨かわからん男が家に居れば無愛想じゃすまない筈だが、事前に母親から事情は聞いてたらしく、特に何も言われなかった。
家族と私を入れた4人で夕飯を頂くことに成って、初めて父親と口を利いた。
どこから来て仕事は何をしてるのか、娘と結婚する気があるのか等、色々聞かれた。
流石に生返事じゃ済まないと思ったので、年齢以外は本当の事を話した。
父親は、娘はまだ子供だからこの先どういうふうに気が変わるか判らない。だから期待し過ぎないほうが良い。娘が飽きれば君はお払い箱に成るのだからと、ハッキリと釘を差された。
その晩、私と娘は私の部屋で、母親と父親は母親の部屋で寝たのだが、母親の部屋からはあの声が漏れてて、娘が物凄く嫌がっていた。
理由は聞いても教えてくれないが、思春期の娘ってこんなものなのだろうかと思った。
しかし、ある日問題が起きた。
この娘はどうやら家庭内暴力の常習者だったようだ。
母親がやけに甘いからおかしいとは思っていたが、娘は何か気に入らないとすぐ母親に殴りかかり、母親が折れるまで暴力を振るうのだ。
私が来たことで、しばらく大人しかったが1ヶ月も立てば元に戻るらしい。
父親はそのことはオレには言わなかった。
想定内だったのだろうか?
其の時は学校へ行かせたい母親と口論に成って、娘は母親を殴ったのだ。
母親いわく、ケンちゃんと一緒にクラスには、学校を出て大人にならないとダメだから、学校へ行きなさいと言ったらしい。
娘は、学校に行かなくても16になれば結婚できるから良いのだと反論したらしい。
結局口論に成って私の目の前で母親を殴ったので、流石にお母さんに謝りなさいと言ったのだが、そのまま物言わず自室に閉じこもって鍵をかけてしまった。
母親はうつろな目をして黙って座り込んでいた。
若干涙が溜まっているようだったが、私は大丈夫ですかと一言声をかけたが返事はなかった。
拉致があかないので、そのまま自室へ引き返した。
数分後、ガタガタと物音がして、娘は外出した。
直後に母親がドアをノックして入ってきた。
やはり泣いていたらしく、目が赤かった。
「なんとか娘の暴力だけでも治したい。いい方法は無いものか?」と相談されるも、子育てなんかしたこともないし、ましてや娘と通じてる身では何を言った所で、説得力がない。
専門家の助言が必要だという話に落ち着いたのだが、母親は憔悴しきっており助けが必要だった。
母親を抱きかかえ、私の胸で少し泣き、泣き止みながら逆に抱きついてきた。
これで私もスイッチが入ったので、勃起開始。
母親の体の下で、イチモツがみなぎりだした。
すぐに母親もそれを察知して、ズボンの上から擦りだした。
すぐに勃起は最大になり、母親が私のズボンのベルトを外そうとした。
私はそれをしやすいように体を仰け反らせた。
ベルトが外され、ズボンのファスナーを押し下げると、ビキニパンツ越しに私の怒張がくっきりと浮き出ている。
それを愛おしそうに上下に擦る母親の手は暖かく気持ちが良い。
そのまま、パンツを脱がされ、飛び出した張り切ったイチモツを母親が咥える。
母親は咥えながら器用に自分の腕をシャツから抜いた。
と言っても、長いワンピースみたいなTシャツ1枚だけで、下はパンティーのみのノーブラだった。
一瞬口を離して、Tシャツとパンティーを脱いですぐにまた咥えてくれた。
片方の手で私のイチモツを擦りつつ、もう片方の手は、自分の股間を弄りつつ…。
母親は私の股間から顔を離して、はぁ~と深い溜息をついた。
そして、「これをあの子だけに使うのは勿体無いわ。私にも時々使わせてちょうだい。」と言いながら、ニッコリした。
「もちろん、あの娘と、たまに返って来る旦那には内緒よ。」と、まるで若い娘に戻ったような甘い口調で私に言った。
私は返事をする代わりに、母親を四つん這いにさせて、そのパックリ開いたグチュグチュの穴にイチモツを突っ込んだ。
母親のそこは娘とは違い、やや黒ずんでビラビラも大きめ。
クリトリスも大きめで、全体に充血している。
娘の愛液の多さは母親譲りなのか、アラフォーでもこんなに濡れるのか?と思ったほどベトベトに濡れている。
ちょっと粘質が高い愛液だが、色は透明で匂いもしない。
コレも娘と同じだ。
流れ出てる愛液を後ろから指で救い上げた。
母親は一瞬仰け反って「ひぃっ」っと小さな悲鳴を上げた。
その瞬間に私はイチモツをおもむろに突っ込んだ。
母親は更にのけぞりながら、言葉にならない言葉を発していた。
私は、そのままバックで腰を動かしながら果ててしまった。
母親はぐったりしてる私の横で、自分の股間を広げて拭いている。
「ケンちゃん中に出したでしょ。私まだ妊娠できるのよ。出来ちゃったらどうするの?」と、別段起こっている様子もなく、冗談のような口調でいう。
「出来てたら産んで下さい。彼女の兄弟になる。」
「あら旦那の子供じゃないからダメよ。」
そんな下らない会話をしながら時間がたっていった。
数分して母親が自分の服を持って部屋から出ていった。
私はシャワーでも浴びようとその後から部屋を出ようとした。
その時、ドアの前に娘が立っていた。
つまり、母親と私が行為に夢中になってる間に帰ってきたらしい。
その向こう側で服を持ったままの全裸の母親が座り込んでいた。
娘は、何も言わず私の頬を平手打ちにした。
あっけに取られて何も言えなかったが、先に口火を切ったのは母親だった。
「ごめんなさい。ごめんなさい。私が悪いの。ケンちゃんは悪くないから、ケンちゃんを許してあげて。」
ここまで言ったら母親は全裸のまま泣き出した。
娘は、その母親に足蹴りを入れた。
母親は服を抱きしめたまま、泣きながらもんどり打ってひっくり返った。
母親の割れ目が丸出しに成った。
次に口を開いたのは娘。
「この汚いマ◯コにケンちゃんが入ったの?私のケンちゃんなのに?」と母親に問いかけるような口調で言いながら更に蹴飛ばした。
母親は「ごめんなさい。ごめんなさい。」と繰り返すだけで抵抗するわけでも、あそこや胸を隠すわけでもなくただ泣きながら蹴られてた。
このシュールな光景は本当に夢なんじゃないかと思うほどシュールだったが、娘が振り返って「早くシャワー浴びてきて!」って言った時に、現実に引き戻された感じがした。
本当に13歳にしてはキリッとした娘だ。
私は、言われるままシャワーに入りわざと少し時間をかけて体を洗った。
シャワーから出ると、全裸の母親と娘は食卓テーブルを囲んでいた。
シャワーから出て、バスタオル1枚の私に、「ケンちゃんこっち来て。」と娘が言った。
言われるままに、娘の横に座ったら、娘はおもむろに私のイチモツを弄りだし、そのまま咥えた。
突然の出来事でとても勃起などしないと思ったが、目の前に全裸の母親とその娘がフェラしてる光景はかなり刺激的で、あっという間に勃起してしまった。
娘は、勃起した私のイチモツを握って、母親に「コレは私のだから。お母さんのじゃないから。勝手に使わないで!」と言った。
私は、この展開にあっけにとられて何も言えなくなっていた。
むしろ、もうどうにでも成れと思っていた。
娘は、そう言うと自分の服を脱ぎ捨てて、私にクンニしろと言う。
私は、母が見てるだろと言うと、「今更関係ないでしょ?早くしてよ!」と言うので、まぁクンニしました。
で、反対側に座ってる母親の様子が知りたくて後ろ向こうとすると娘が私の頭を押さえるので振り向けない。
でも、背後では母親が何やら動いてるのがわかる。
「お母さんもやってほしいの?ねぇ、やってほしいの?やって欲しいなら、やって下さいって言えば?」と言ってケラケラ笑ってる。
母親は「や、やって下さい…」と小声で言うのだが、娘が「何?なんて言ったの?」と聞き返して改めて「やって下さい。」と母親がハッキリ言った。
娘は私の頭を開放して反対側の母親の方へ私を蹴り飛ばした。
私はテーブルの下で目の前には娘のマンコ。反対側には母親のマンコが鎮座してる異常な空間に居た。
取り敢えず、母親のマンコに向かって突進して舐めた。
母親は「うぅうぅぅぅ」と声を漏らしながら、私の頭を押さえつけた。
娘は「ケンちゃんまだ立ってる?」と言いながら私のイチモツを触る。
もちろん、この異常な空間にいることで、張り裂けんばかりに勃起しており、言われるまでもなくガチガチに硬くなってた。
娘は「あ、硬ぁい!ケンちゃんエッチなんだねぇ」とか言いながら嬉しそうに私のイチモツを握ってる。
そのまま私はテーブルの下から引っ張りだされ、椅子に座らされて、娘と抱き合う形で合体。
目の前には母親がオナニーしてる。
もう何だか判らないが、どうにでもなれって感じだった。
程なくして、娘の中に発射。
娘はそのまま風呂へ直行してしまったので、母親と私が居間に取り残された。
数分後シャワーを浴びた娘がそのまま自室へ直行した途端に母親が、襲いかかってきた。
小さな声で「ケンちゃん私にも入れて、お願い。」と耳元でささやきながら私のイチモツを擦りだした。
すると娘の部屋から娘が叫んだ。
「お母さん、ケンちゃん使いたいんでしょ?貸してあげるわ。」
母親は大きな声で「ありがとう。」と叫ぶともう憚らずに私のイチモツを咥えて臨戦状態に成るまで舌技を尽くしてきた。
ビンビンに回復したイチモツを握りしめてうっとりした表情の母親。
その母親と正常位の形で重なりあう。
温かい母親のマンコへ私の怒張を挿入して腰を動かした瞬間、ガチャっと音がして、娘が全裸のまま部屋から出てきた。
私と重なってる母親を見ながら、私の背中に足を載せて「お母さん、ケンちゃん大きいでしょ?お父さんとどっちが大きいの?」と言い出した。
母親は、「お父さんには言わないで頂戴。言ったら大変なことに成って、もうケンちゃんと会えないわよ!」と少し強い口調で言った。
娘は何も言わずそのまま自室へ引き返した。
程なく私は母親の中で果てた。
その夜、私が自室で寝ようとすると母親が入ってきた。
娘に了解は取ってあるので気にしなくて良いと言うのだ。
母親は、私との行為がすごく気に入ったらしく、娘の許可が取れれば何時でも私としたいというのだ。
まぁ、断る理由もないので言われるままに母親とも時々関係をもつように成った。
段々、日中全裸でいるのが当たり前になってしまって、私も母親も娘も服など着てない。
生理の時だけ生理用ショーツを履いてるだけで、それ以外は全裸で過ごし、気が向けはセックスしてるまるで動物のような生活が数週間続いた。
母親が見てる前で娘とセックスしたり、娘の見てる前で母親とセックスするのが当たり前になり、どっちか空いてる方は、相手のセックスを見ながらオナニーするのが当たり前になってて、私は1日に最低4回、多い日は6~7回も発射しなければならなく成ってた。
流石に疲労が回復せず、もう仕事なども出来ないので、この家でまるで家畜のように、食べて寝てセックスしてと過ごしていた。
が、母親と交わる時間が増えるほど、娘との関係は日に日に薄れていった。
そして、父親が帰ってきた。
娘はあろうことか、今までの3人の痴態を父親に話してしまったのだ。
私たち3人は、居間に集められ、娘の話が本当かどうか、私と母親に聞いた。
私は黙っていたが、母親が本当だと認めた。
父親は母親の部屋に私を呼んで、2人で話すことに成った。
私は事の顛末を、あのクリスマスの夜から全て話した。
最後に、慰謝料請求されても直ぐには払えないけど、覚悟はできてると付け加えた。
ところが、驚いたことに父親は「ウチの家内と娘が無理を言ってすまなかった。」と逆に謝ったのだ。
そして、別な場所に引っ越してやり直すために100万用意するので、それを手切れ金だと思って、この事は他言無用で、もうこの母娘とは関わらないと約束してくれと言われた。
私は、あっけにとられながらも、もちろん承諾して100万円の現金を貰って、この家を出た。
13歳と38歳の母娘丼は物凄く名残惜しかったが、父親が出てきてしまってはこれ以上続ける訳にも行かないので、諦めた。
離婚して何も無くなったけど、手元に100万円残った。
新しい部屋を借りて再出発するには充分な資金だ。
父親に感謝。
その後数年して、娘の方からメールで連絡があった。
両親が離婚したこと。
自分は母親とペットショップを開業したこと。
ケンちゃんには随分と酷い事をしたので謝りたいと言うこと。
出来れば、お母さんに会って欲しいと言うこと。
でも私は、「お父さんと約束したので、もう君たちとは関われないんだよ。」と断った。
なんか、シュールな思い出話でした。
お粗末。