演劇部のＯＢです。
ウチの学校の演劇部は現在男子２名女子多数のハーレム（死語）!!
夏の合宿で応援しに行ったついでにイロイロいただいちゃいましたｗ

初日の夜、深夜２時近くまで男三人で騒いでたけど後輩二人は疲れて早くもダウンしてしまい、一人残された俺は明るい廊下で小説を読んでました。
深夜３時過ぎくらいだったかな？女子部屋から１年のＡ美がトイレのために出てきました。
「先輩、まだ起きてたんですか。」
「そっちはまだみんな起きてるの？」
女って怖いですね。３時も過ぎたのにまだみんな起きているとは……。
「早く寝ろよ～。」
Ａ美は笑ってトイレに入って行きました。
数分してＡ美が出てきて俺がおやすみと言うとＡ美は
「先輩はいつまで起きてるんですか？」
と会話モード。
しばらく二人で話していました。
部活のことや学校のことなどなど話している内にお約束通り恋バナに……。
Ａ美は俺の彼女のことを聞きたがるので質問に答えていく内にやっぱりお約束通りだんだんＨな話しに……。
ある程度包み隠さず聞かれたことを答えているとＡ美は潤んだ瞳で見つめてきます。
「先輩、ずっと好きでした。」
と告白されてしまいました。
返事に困っていると、
「彼女がいてもいいんです。それでも先輩が好きなんです。」
正直な話しＡ美はそんなにカワイイ方でもなく俺は彼女もいるし（実は）小説の続きが読みたかった（中途半端なトコだったんで）ので逃げようかと思ったのですが、しっかりと腕を掴まれてしまい逃げられずじまい。
俺が一言ゴメンというと彼女は泣きながら
「じゃぁ最後にＨしてください。そうしたら先輩のこと忘れます。」
流されるままにキスされてしまい心とは裏腹に体は戦闘モード。
廊下では不味いんで一枚だけ毛布を持って空き部屋に。
もう一度キスをしＡ美の胸を揉みました。
見た目より胸があったのに驚きました。
押し倒し着ていたパジャマを脱がせブラをはずし乳首を舐めるとＡ美は喘ぎ始め、その後緊張を解きほぐすため太股を撫でたり首を舐めたりと股には触れずに長い時間愛撫し続けました。Ａ美は我慢出来ないと言った風な喘ぎ声を出し始めたので静かにしないと止めると脅し（？）、パンツを脱がすと自分も裸になりフェラするように命令しました。
ためらってはいたけれど俺をパクリとくわえると時々歯が当たるけれども一生懸命に頭を動かす姿は少し可愛いく感じ、そのまま６９の形に……。
そこではじめてクリを収集攻撃するとすぐ愛液を垂らしながら腰を振り始めたので穴に指で蓋をしました。Ａ美はもう喘ぐだけでフェラも忘れて快感に浸っていました。
なんだかんだでジラしまくっているとＡ美はイッてしまいぐったりと倒れてしまいましたが、ちゃんと意識はあったのでキスをしてから足を広げいい加減ギンギンになった俺のモノをＡ美の股間に当てると吸い込まれるように中に入っていきました。
処女のＡ美の中はとてもキツく濡れ具合もすごくイッた後のせいかＡ美はあまり痛がらず喘いでいました。
しばらくゆっくりピストンしていたのですが痛がるどころか腰を振っていたので激しく動かすとすぐに身体を痙攣させ２度目の頂点に。
俺もその後すぐにイキそうになったので抜くとぐったりしているＡ美にくわえさせ口内に発射。飲ませると最後に一度だけキスをして着替えさせ誰にも喋らないように口止めする（心から頼みました）と部屋に帰しました。
その時はもう明け方で結局その日は眠れずに終わりました。

二日目はもっと凄いことになっちゃいました。
続きは……。