沖縄に修学旅行にいった時の話です。海から帰りすぐｼｬﾜｰを浴びたというの
もあり夜には汗で体中ﾍﾞﾀﾍﾞﾀ。仕方がないので友人のﾕｶを誘い、ｼｬﾜｰを浴び
る事にしました。いこぅと私がﾕｶに声をかけた時ﾕｶが何かをﾊﾞｽﾀｵﾙの間には
さんだのみたんですけど私は何も気にせずｼｬﾜｰ場までいきました。服を脱ぎ
ﾌﾞﾗをはずしﾊﾟﾝﾂをぬいだ瞬間…いきなり押した倒されﾕｶが私の胸にしゃぶり
ついてきたのです。ﾕｶは思った以上に力があり私はやられるがまま…。指を
穴に1本2本3本といれられいつしか私もあえぎ初めてしまいました。「もっと
気持ちよくしてほしかったら私の…なめて」といってﾕｶは私の手をあそこに
あてました。私はその手をｸﾘにあてながら舌を穴にいれたりだしたり…。い
つの間にかお汁で口の周りがｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮになってたんです。「あ…んﾐｸ…そこ
は…だ…だめ…あん!」「二人で一緒にいこう」そして今度はさっきﾀｵﾙの中
にはさんであったﾚｽﾞ用のﾊﾞｲﾌﾞをだしてきたのです。ｸﾞｲﾝｸﾞｲﾝと音をたてﾌﾞﾙ
ﾌﾞﾙ震えてるﾊﾞｲﾌﾞが私の中に…!「まだｲｶないで…今から私もいれるよ」とい
い私の手をにぎりながらｸﾞｼﾞｭっという音と共にﾕｶの中に入りました。足を広
げ仰向けのまま2人で手を結びながらｲｷました。最高の修学旅行でした