俺は小６の頃から付き合うとまでもいきませんでいたが仲の良い
女の子がいました名前は金子明美と言う背も高く整った顔立ちの
女の子でした。

中学に成ると同じクラスになり彼女の方から「中学生に成ったから
私と付き合って」と言われ付き合い初めました。
明らかに俺の方が背も低く周りの男友達にも「良いよなお前は金子さん
可愛いから」と言われていて「何処までしてるんだよ教えろよ」
「もうチンコもしかして入れたのかよ」と言うやつもいて「ばかかよ
そんな事いてねえよ。まだ中学生だぞ。
本当に未だでした金子さんも同じで未だ早いと同じでした。

親も俺たちが付き合っている事はしってますからセックスだけは未だ早い
からねといわれてました。
キスまではしてましたがね、俺が彼女に裸が見たいとお願いすると
チンコ見せてくれたら私もアソコを見せても良いと言うのでみせました。

仕方なく体育館の裏でコッソリと彼女にチンコを見せると「まだ毛生えて無いんだ」
と言われガキジャン」とも言われました。
俺も見せたんだから見せてよと言うと「嫌だよ」「だって生理もあるし毛も生えて
いるから恥ずかしい」といい逃げられました。

でも俺の誕生日に見せてくれました。その頃には俺はオナニーを覚えて彼女の事を
思い浮かべながらチンコをしごいてました。

彼女にオナニーしてるのと聞かれ「うんしてる」というとしてるんだ「私としたい？」と
聞かれ「うんしたい」と言うと今度の土曜日の夜に家に来て親出掛けていないから。
という事で彼女の家に行くと「部屋に来て」と言われ行きました。

俺が部屋を見渡して良い匂いがすると思ってると「どうかしたのそんなに見ないでよ」
「女の子の部屋だよ」「何か変なの？」。
ちがうから良い匂いする綺麗にしてるなって俺の部屋と大違いだから。

「此処に座って」と言われベッドに座りました。
目を閉じて俺の方を黙って見てるので「どうかしたの？」と聞くと「バカ女の子が目を閉じて
待ってるんだよ此処と言い唇に指を当ててました」。
俺は何度かはしましたが部屋では初めてでドキドキしてクスをしました。
良い匂いがして唇があまかったです。当然の事でチンコが起ってしまいました。

お互いに裸に成りました、俺から見れば彼女はもう大人でした。
オッパイも大きく綺麗な形で乳首も綺麗でした、プックリと膨らんみ毛も生えそろってました。
縦一本筋が毛の間から見えてました。

俺もチンコに毛が少しだけ生え始めていて亀頭も半分皮が剥け初めてましたが彼女の裸を見て
チンコは硬くお腹に当たる程起ってました。
彼女も俺のチンコをみて「凄いチンチン起ってる」「痛くないの？」ウン痛くは無いけど。

彼女はベッドに寝ては寝て手で股間を隠して待ってました。
俺は横に寝てぎこちなく胸を触り手を下に持って行き彼女の手を退けて筋マンを触りました。

彼女は只々何も言わずに足を頑なに閉じてました。
俺は「アソコ見たい」と言うと「嫌だ見せるのはだって恥ずかしいもん」。
見せてくれるって言ったよね約束だからね。
「もうヤダな」と言いながら足を開き顔を手で隠し早くして。

俺はどうしても見たい彼女と言うよりも女のマンコを見たかったです。
足を開かせてマンコを見ましたネットでは見た事は有りましたが実物を見るのは初めてです。
「触っても良い」と聞くと「ウン」と言うので毛の生えた筋マンを触り筋を左右に広げると
「駄目広げて中まで見たら嫌だって」俺はもう止まりません言われている事なんか無視です。

マンコを開くと中は綺麗なピンク色でチンコの入る穴も分かり上の方の皮を剥くと綺麗なピンク
色の小さな豆状のクリトリスがありました。
指先でチコッと触ると「ビクッと」され「其処は駄目触らないで」と言い手で隠されました。
「もういいよね」と言い体を起こして「恥ずかしかった」。

彼女に「入れて良いんだよね」。
・・・・・・・・・「ウン本当に入れるのアソコに」ウン入れたい。
彼女を寝かせて俺は足を開かせて体を入れてチンコを手に持ち筋マンにあてがい割れ目を開き
チンコを入れました。初めてでしたが以外にスムーズに入りました。

彼女がチンコを入れた瞬間「ん少しだけ痛いけど我慢出来る」
マンコの中はヌルヌルしていて温かいと言うよりも熱く感じる程でチンコが気持ちいい。
自分でチンコを手でしごく寄りもはるかに気持ちが良いです。

アッと言う間に気持ちが良くなり「やばい出る」慌ててマンコからチンコを抜き彼女のお腹に
勢いよく精液を掛けました。

彼女が「もういやだお腹に出さないでよ」と言い指で触りヌルヌルして気持ち悪い臭い。
ゴメンといってテッシュで綺麗に拭きました。
彼女に「気持ち良かったの？」と聞かれうん気持ちいい自分でするよりも全然気持ちがイィ。
「男の子って出すと気持ちいいんだ」「私は良く分からないアソコが少し痛かったけど我慢
出来る本当に気持ち良くなるのかな？」。
「良いよ私はオナニーをしなくても良くなるなら毎日でもしてもでも生理の時は無理だからね
我慢してね」。

緒の頃には校内でもあたり前に一緒にいたので先生からもあまりあからさまに２人でいない様に
他の生徒の事も考える様に言われました。
其れは無理お互いに２人でいる時が一番だからお互いに親も諦めたみたいで言わなくなりました。
「あんたたち本当に飽きないわねお父さんとお母さんとだってそんなにも長くいないのに仲が
多んだから２人とも結婚するの？」。
「するよもちろん」「俺もしたい」。という事です。