魔が差し女　２-[先生と生徒体験告白

魔が差し女　２

投稿者:エミ

ｘ削除依頼
投稿削除

2017/10/25 17:42:23 (bHWypbxk)

生徒から快感を教えられた困った女で身体と倫理の狭間で悩んでます。

お盆休み、彼とデート。久々に抱かれたんですけど、Ｏ君の怒張から得られる
快感には程遠くて燃えられず、彼に申し訳無いなって思いながら私の躰が
納得しなくって２日目の夜に拒否したら、如何したの？と怪訝そうに言われ、
風邪かな？って誤魔化すので精一杯。
いつもの楽しい笑顔が出来ず不審がられて、男でも出来たのか？って
問い詰められたので、そんな事無い。って言い訳したけど図星。で彼、黙って
帰っちゃたの。電話も来ないしお終いだわね。
休み明けからの部活にイソイソと行ってると顧問の先生に、熱心だね。って
褒められたんだけど、見透かされている様で恥ずかしかった。
Ｏ君は素知らぬ振りで部活を熟してて、物足りない気持ちで一杯だったんだけど
夏休み練習最終日、顧問日誌を書いてたらＯ君と女子が練習日誌を持って来て
2人で仲良く帰ったのでガッカリ。悶々とした気持ちで練習日誌を開くと
メモ書きが挟んであって先日のスーパーに居ると書いてて、年甲斐も無く
慌ててシャワーを浴びて飛んで行っちゃいました。
車に乗せて郊外の森林公園に車を停めて散歩しながら、
　　　呼び出したりして如何したの？部活、問題事でも有った？
冷たくあしらうと火が着くのは承知です。
　　　先生の事が頭から離れなくって。先生、好きです、好きなんです。
ガバッと、抱き付かれたら教師なのも理性も何処かに飛んじゃって、きつく
抱き締められる快感に溜息を吐いたら頬っぺたを挟まれてキスされそうになって
待ってました。とも言えず、駄目。何するの。ってＯ君の胸を押し返して散歩道を
歩くと後ろからトボトボと付いて来て、木々が立ち並んで周りからの視線が
遮られる場所で歩幅を小さくすると、横から抱き抱えられて木立の中に
連れ込まれたの。勿論その場所は計算済みで公園を選んだのも散歩も此処に
来るため。男物のＬ判のＴシャツの下はノーブラ、薄いフレアースカートを選んで
着て来たのもＯ君の若い欲望をたぎらせる為で、Ｏ君の目は胸の突起に
気付いてる筈です。大きな木に押し付けられて抵抗する振りをすると
Ｏ君の固い怒張がお腹に擦り付けられたらもう駄目。
　　　もう駄目だったら。止しなさい、この前の事は忘れて。事故だったのよ。
火を点けるのは簡単で、唇を吸われ胸を乱暴に揉まれたらジーンとしちゃって
　　　私、誰か解ってるよね。何してるか分かってる？覚悟してる？
Ｏ君は頷くだけで又、唇を吸って舐め回すの。舌をチロチロと差し込んで来て
アレ？と思うほど上手になってて舌を絡められたら堪らなくって思わず私も
吸っちゃったの。箍が外れてお互いの舌を吸ったり吸われたりしてたらＯ君の
怒張は堅さを増してて手が自然にＯ君のお尻に回って引き締まったお尻を
撫でちゃったら芝生に押し倒されてＯ君は私の上に覆い被さって又、舌を
吸われ私も応じていると、腿に怒張が当たってて腿で挟んだら、ウッって
呻くんです。可愛いのと逞しいのとゴッチャで抱き締めたら、シャツをたくし上げて
ちょっと自慢のオッパイを鷲掴みにされ乳首に吸い付かれたら脚から力が抜けて
しまって為すがままです。
Ｏ君の手が捲れ上がったスカートに侵入して下着を剥ぎ取る時、お尻をあげたら
片脚だけ脱がせて覆い被さって来て怒張を押し付けるんですけど堅すぎて
私の敏感なところを怒張の裏で擦るだけで目指す処に届かなくって
先生、先生って焦ってて私も腰を浮かせて看たんだけど、Ｏ君の怒張は
お腹にくっついててどんなにお尻で角度をつけても駄目。
思い切って手を伸ばして摘み、導いたら乱暴に突き入れて来て、
その快感たるや待ちに待った期待を裏切らないもので、ズリズリと押し広げ
ながら入って来たら声が出てしまって気持ち良い事しか考えられなくって
腰が自然に動いたら、先生出るって言ったと思ったら奥に熱いものが噴き出て
当たるんです。もう少しして欲しかったなって思ってたら、そのまま動き出して
今度は入り口から奥まで何度も突かれたら良くって良くってＯ君に抱き付いて
大往生だったの。
Ｏ君を拭いてあげて私は漏れてくるものをタオルを宛がって受け止めて下着を
履いて、人目に付かない様に車まで別々に戻ってスーパーまで行ったんだけど
車の中でキスされたら我慢出来なくってＯ君も大きくなってたし、お口で３回目の
ものを味わって、内緒だよってライン交換して帰ったの。

部活も引退したＯ君からは毎日ラインが来て週１位で会ってるんだけど
もう２ヶ月も密会を重ねててＯ君の処理女になっちゃってるんだけど
不味いなって思いながらあの快感には勝てなくて、どうしよう。
首になりたくないし、Ｏ君卒業するまで５か月もあるしホントにどうしよう。

でも卒業するまでは私のもの。私、淫乱なのかも。