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2017/08/21 20:04:57 (ls2ISJsS)
初めて投稿します。この夏休みについに想い続けていた
家庭教師の教え子とエッチができました。そこまでの過程を投稿したいと
思います。

 スペック:私 21歳の大学生。 教え子:綾子 17歳高校2年生
綾子とは高校1年の秋ごろから家庭教師として週に2回教えていた。
芸能人でいうと黒島結奈という子がいると思うのですが、よく似てます。
雰囲気も似てて、明るい子で真面目な子です。面倒見もよく学校やアルバイト先で
よくひょっとして好かれている?と誤解をする男性が多いようです。
そこは気をつけなさいと教えていたものです

綾子が高校2年生になると私はいいお兄さん的な存在なのか、いろいろと相談相手になったり
綾子の友達たちと遠くに行く遊び(車が必要だから)につき合わされたりしていました。

綾子は当然のことながらかなりモテルのですが、彼氏はなかなか作らないようでした。
その理由を聞くと、中学の時に先輩とお付き合いした時期があったようですが
デート中に抱き付かれて、嫌になって蹴飛ばして帰ったことがあったようです
それから少し男性に対して抵抗があるみたいなことを言ってました。

そんなこんなで時期は過ぎ、今年の夏休みが近くになるとけっこう仲がいいお兄さんになっていましたよ。
そのようにコントロールされてきたかもしれません。
ただ、私の中では当然、綾子のことは毎日考えていて、いやらしい話ですが
家庭教師で教えている最中も時より見える下着とかに興奮しておかずにしていたものです

前置きが長くなりました。
こういう経過から具体的な話に進んでいきます。
今年の7月に入った頃に期末テストの大詰めで苦手の数学がよかったら
食べたいもの何でもご馳走してあげるという約束をしました。
綾子は大変に喜んで良い点数を取ってきました。そのご褒美を7月の中旬に行きたいと
いっていたフレンチに連れていきました。
よくよく考えると2人ででかけたのはこれが初めてでした。
そして帰りに家に送る時に最初のエピソードがありました。

私:「綾ちゃん、、門限て21時だったよね?」
綾子:「はい。。」
私:「まだ少し時間あるから途中の公園に寄っていい?」
綾子:「いいですけど、、どうしたんですか?」
私:「少し話したいし、、」

そして公園の駐車場に車を止めて、、とりとめのない話をしました。
夏休みの計画とか、学校生活のこととか、
そして、私は嫌われるかな?とかなり迷いながら思い切って

私:「綾ちゃん、シート倒していい?」
綾子:「いいですよ。。」

意外な回答がきたんです。これはもしや・・・いけるのかな・・と考えたものです
そして助手席のシートを倒しました。
綾子は少し驚いているようでした。(え??て感じです)

そして綾子の上から抱き付いて体を触ろうとすると

綾子:「先生、、重いよー、、やめてよー」と抵抗を示しました。
綾子の胸を服の上から触ろうとすると腕で完全にクロスされてガードされ

私:「綾ちゃん、ダメなの?どうしてよ??」と嘆きました
綾子:「どうしてって、、そんなつもりないもん、先生のこと嫌いになりたくないからこういうのやめよ?ね?ね?」と
 反応されましした。

私:「でも、シート倒していいって言ったでしょ?」
綾子:「シートて先生のシートと思ったし、こういうこととは思わなかったし・・」

そこで私も我に返り、、半分笑ながら
私:「綾ちゃん、!そういうのダメだよ~」
と男とこういう状況になればどうなるか説明しました。
でも、こういう行為は私の真剣な気持ちだったことも説明して最後にダメ元で

私:「じゃあ、、どこまでなら私の気持ちを受けてくれる?」
と聞いてみるとこれまた意外な回答がきて

何も言わずに目をつむって顔を向けてきました。
私はそっと口にキスをしました。(フレンチキス)舌を入れようとしましたが
歯でガードされて無理でした。でも、これは今後ひょっとすると・・と感じました。
その日はそのまま家に送り、家庭教師も通常通りに行いました。
綾子の態度にも変化はありませんでした。ただ、これからが関係が急速に進んでいきます

夏休みに入って最初の家庭教師の日に思い切って車で小1時間かかる京都のお祭りに誘ってみました。
そしたらいいですよーていつもの反応をしました。
前回、誤解を与えた後での誘いに普通に返事をしてくれて綾子の本心は何だろう?て考えたものです。
そして2回目のエピソードがそこにありました。
デートの最中から不思議に感じていたのですが、街中を歩いているとさすがに京都だけに人が多く、何気に綾子の手を
握りました。全く抵抗もなく手を繋がせてくれたことと、京都を知っている人には分かると思うのですが
鴨川の土手にカップルが均等に座ってイチャついているのですが、私も綾子の肩を抱きながらいろいろと話をしても抵抗なく少し照れながら話に付き合ってくれます。
デートの途中で綾子がフィールのかかとを調整したりして前かがみになるとブラがチラチラと見え、そうなると周りの男どもが何気に見ようとしてきたりします。
意外と無防備だなーて考えたりしました。

そして、どこまでいけるのかなと考え、帰りに再度、前回行った公園の駐車場に車を止めてみます
綾子からは何も抵抗するしぐさもなく

綾子:「今日は車が多く止まっているね」
私:「祭りの後だからね、、こういう光景は珍しくないよ」

そして、とりとめのない話をしていき、再度チャンジしてみます。
綾子の肩を抱き、、綾子は緊張からか俯き、

私:「綾ちゃん、、緊張してる?」
綾子:「うん・・・、どうしよう・・て」
私:「無理そうだったら途中で言ってね・・」とこれはいけるかもと考えながら
しばらく肩を抱き、少し落ち着いてきたかなというタイミングで綾子の髪を撫でたりしながら
口にキスをしました。最初はフレンチキスでだんだんと舌を入れながら・・・
綾子はハニカミながら受け入れてくれています。その表情がすごく可愛くて愛おしいとさえ思いました。
そしてそのままシートを倒して抱きしめながら顔た首筋などにもキスをしていきます

長文になりすみません。用事が入ったので今日はここまで
近いうちにこの続きとエピソード3、4と話ます。

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