俺は友達の妹と遂にやってしまいました。
俺は２０歳。専門学校生です。けっこうバカやって遊んでいます。
友達同士で遊び、そのまま誰かの家に泊まることも珍しくないです。
ある日、一番不便な場所にあるＨの家に自分とＫの二人で泊まりました。その時Ｈ
の妹を初めて見たのですが、高校二年生で可愛いこと、可愛いこと。なんか高校生
がいとおしく思えてきたし、自分もおっさんになったなぁ、などと嘆いてしまいま
した、思わず。
夜中、起きてトイレに行くと、Ｈの妹（早紀）の下着がカゴの中に入っていまし
た。うっ、ニオイを嗅いでしまいました。興奮。まさにオヤジ化しそうです。
とにかく早紀の事が頭から離れなくなりました。う～やりたい。
俺はその後、数回Ｈの家へ行って、早紀とはＴＶゲームで対戦したり、けっこう仲
良くなりました。「今度、ドライブいこうかぁ」「えっ、いいの」なんて会話をし
て、それが現実になってしまいました。Ｈは、「あいつのどこがいいんだよ？」な
んて言っていたが、内心”何考えてるんだ”って俺にムカついている所もあったか
もしれません。でも、「まぁ、１回ぐらいこんなのいいだろ」って事で、Ｈとも問
題はなく、早紀を借りる事に成功しました。
ミュージックを流して気持ちよく走るドライブは最高でした。俺は食事など全部、
早紀ちゃんに尽くしてやりました。なんとかしてやりたい・・・。ずっと模索して
いました。
帰る頃になって、早紀ちゃんが「私たち恋人みたいねぇ」なんて言ったので「今日
は恋人でいようよ」と言ったら、笑っていました。　　「ほんとだよ」と言うと
「うん、いいよ」と返してきたので「じゃ、少し休んでいかない？」・・・・・・
「うん」。
よしきた。俺はすぐさま近くのモーテルに入りました。「えっ」と早紀は戸惑って
ましたが、「今言ったじゃん、どんな所か見てみようよ」ってな事を言い、結局二
人で部屋に入りました。早紀はこんな所初めて。いや、初体験すらもまだなのでし
た。「早紀ちゃん、どんな感じ」って言って俺はキスをしました。「あっ」と声が
漏れます。可愛い。徐々に服を脱がせました。次々と脱がし、ブラもはずします。
甘い香りと共に、プルンと白いおっぱいが出てきました。さわると、そんなに軟ら
かくないまだ抱かれた事のないそれの弾力ではありませんか。舌を這わせてだんだ
ん狙いを下に定めました。白いパンティを脱がしちゃいました。恥毛がほんのりと
渦を巻いて漂っています。股を開き処女膜を拝見させてもらいました。こいつを俺
の手、いや棒で・・。
「いやん、あっ、あっ」クリトリスを舐めると急に喘ぎが激しくなりました。
俺の頭を両手で押さえつけるのです。さらに舐め続けました。
そして、俺の大事な部分をいよいよ挿入しました。
「あ～～～、あ、あっ」凄い声を出します。早紀の初めてに俺も大部興奮しちゃい
ました。早紀のもだえる表情を見て、さらに熱く燃えました。
最高です。このことは二人の秘密にしておきました。