妹の友達が、うちに泊まりに来た時、なんか用事があったらしく夜遅くに最寄の駅
に着いてからうちに電話してきたんだけど、たまたま妹がいなくて俺が車で一人で
迎えに行くことになった。俺も小さい時から知ってるし、その時は下心なんてさら
さらなかったが、久しぶりに会ったと思ったら、すごく綺麗な女になっていた。そ
して、妙に慣れなれしく俺の手とかを触ってきたりするので、俺は段々と下心が膨
らんできてしまった。車で帰る途中、家に電話を入れ、ちょっとドライブしてくと
伝えた。まだ妹は家にいなかったので、親もＯＫを出した。妹の友達Ｍ美と車中話
しをしながら、車を走らせていた。段々とＨな話題になっていき、まだ処女だと言
う事を知った。男の体に興味は無いの？と冗談交じりに聞いてみたら、あると言
う。見てみたい？と苦笑い気味に聞くと、機会があればと流されそうな雰囲気の答
えをくれた。俺は人気のない所まで行くと、車を止めた。Ｍ美は驚いていて、言葉
を発しなかった。見せてやるよと言って、チンコをズボンから出すと、始めは目を
伏せていたが、段々と興味を示してきて、触っていいよと言うと、指でツンツンと
触ってきた。俺はあえて、Ｍ美の内股を触ったが、Ｍ美は抵抗をしなかった。
俺は手をスカートの中に徐々に入れていくと、Ｍ美は今度はチンコを握り始めてま
じまじと見るようになった。俺もそれに呼応するように、パンツの上から局部を優
しく触っていた。なにしろ処女だったので、非常に気を使った。見てるだけじゃお
互いにつまんないでしょ？と言うと、黙ってしゃぶりだした。たまに歯が当たって
痛かったが、それでも一生懸命しゃぶってくれるので、俺もパンツの中に手を入れ
た。そのまま指を挿入するが、処女だから痛がっていたので、しゃぶるのを止めて
しまったが、俺は構わず指を動かして、空いている手でシートを倒した。そして、
Ｍ美に無理やりキスをし、パンツを乱暴に脱がすと、そのまま挿入した。Ｍ美は痛
くて仰け反っていたが、関係なく俺は入れてしばらくは動かなかったが、徐々に腰
を動かし始めた。Ｍ美は悲鳴みたいな声を上げていた。処女だったので、きつく普
段より早くいってしまった。俺はＭ美の内股のあたりに放出し、Ｍ美のパンツでふ
き取り、ぐったりしてるＭ美を他所に服を一人で調え、車を家まで走らせ帰った。
Ｍ美は非常に疲れた表情をしていたので、俺の家族に心配されてたが、俺との事は
言わなかった。