『出会い無くてさ～ゆき相手してくれよ(笑)』
何気に使った言葉だったのに ゆきは真っ赤

…
あ～『相手して』ってエッチの相手見たいだよ…しまったと思った瞬間
直樹も『相手しれ～笑』

もぉここまでいくとお互い下ネタ始めたくなりますよね

最初はソフトに恋愛(童貞による)や胸の話だった
その後、僕は『ゆき～ちょっと可愛いﾊﾟﾝﾂ見えてるし』って言ったら
『見ないでよ』と軽く照れてる姿が可愛くて
『ゆきｵﾅﾆｰにいただき(笑)』って言ってしまった。

ちょっと反応聞くまで怖かったけど『まぢで～ありえない(笑)』って
意外とフツーの反応

『ってか俺いまので勃起した』って直樹の言葉にも照れながらも嫌がらない

今なら言える！!
僕は言いたくて言えなかった言葉を この瞬間にぶつけた！


『ゆきのﾊﾟﾝﾂくれ～今はいてるの 笑』
…あの子爆笑しとりましたよ


なんとかこぎつけて
直はきのﾊﾟﾝﾂはもらえないけど何回かはいた安物らしいﾊﾟﾝﾂを借りました

『帰ってからしてよね』
って言われたんで帰りました

友達と別れた僕はその足で再びゆきの元へ
童貞パワーは下がる事を知りません

今度はもぉ ゆきが恥ずかしがるほど ゆきの前でﾊﾟﾝﾂの匂をかぎ
ズボンから大きいチンポを擦った
でも関西人の僕は ゆきをﾘﾗｯｸｽさせるため
笑いも入れます

何度もちょっとずつ許可をもらいｵﾅﾆｰを見てもらいました
ゆきのﾊﾟﾝﾂの匂でｷﾞﾝｷﾞﾝになったチンポを真っ赤な顔で見ているのが可愛くて仕方無かった…

裸になりﾐﾆｽｶの太股を触りながらしごきました
太股をさわるたびに ゆきの体がﾋﾞｸﾋﾞｸしてるのが可愛くキスしようとしたけど拒否られました(泣)

2分ぐらいでイキそうになり…触って触るだけでいいから…
って頼むと興味があるのか しばらく考えてから最初は数枚のﾃｨｯｼｭの上から握った後
素手でｼｺｼｺしてくれて…
初めての女の子の手は細くてちょっと痛かったけど気持良く泣きそうになりながら
大量の精子を僕のお腹にだしました

その後二人きりの時間をたまに作ってもらい下ネタやｵﾅﾆｰに付き合ってもらいました

ただし、昼御飯とかはｵｺﾞﾘましたよ(笑)

僕は すぐに一人暮らしをねだり 2ヶ月後一人暮らしをはじめました また明日