ある日、俺が２階の自分の部屋で昼寝をしていると階段を上がる音がした、
そして部屋のドアをノックした。俺は眠いからシカトをしていたらズカズカ
入ってきた、何をする事もなくチョコント俺の横に座った。
次の瞬間ズボンに手が入ってきた、俺はビックリして手を掴んで起きた。そ
したらＭもビックリした。
俺は「何やってるん」っと聞いたら「触って見たかったんだもん」ってＭが
答えた、「触ってみたいから黙って触ったの」って聞いた「だって、触らし
てって言ったら触らしてくれた」って聞くので「いいや、触らせない」って
答えた。
Ｍが「だから内緒で触ったの、お兄ちゃんに言うのも恥ずかしからＡ君のに
した、Ａ君なら怒らないと思ったから」俺は「それは誰だって怒るよ、聞い
ても触らせないさ」と言ったＭは諦め切れず何度も何度も「触らして、触ら
わして」と泣きそうな声で言うので泣かれたら困るので仕方なく触らせた、
ついでだから手コキを教えた。
小さな手で一生懸命扱いてくれた、これくらいなら犯罪にはならないだろう
と思い「触らせて」って言った時は扱いてもらった。
しばらくは手コキだけだったがある日、Ｍが『フェラ』って何？って聞いて
きた、俺は「何処でんな事聞いたん？」って聞いたらＭは「学校で友達に聞
いた」その学校の友達は『フェラ』の事は詳しく教えてくれなかったらしい
らしく俺に聞いたんだと思う。
俺はそろそろ手コキが飽きたから『フェラ』を教えた、教えるより実践させ
た。
最初は嫌がったがちゃんとくわえてくれた最初だけあって下手くそであっ
た、コレは何回もやらせる価値はあると判断したので最初は俺も手伝い頭を
持って腰を動かしてあげた、次第にイキたくなったのでＭに今から口の中に
手コキで出た液体が入るけど絶対出しちゃダメだよといってＭの小さな口の
中で出してしまった。Ｍは涙目になってゴックンっと飲んだ、Ｍは「コレが
『フェラ』って言うんだ、上手だった？」って言うから「まだまだ、修業が
足りないね」って言ったら、Ｍは「そっか、じゃあ又明日来る」って言って
帰った。
次の日懲りずにホントに来た、そしていきなり『フェラ』をし始めた。まだ
まだ、下手くそだったが口内で射精した。んで俺は意を決してＭにＭのも見
せてよ、Ｍがオシッコする所みたいなって言ったら恥ずかしいそうにパンツ
を脱いで見せてくれた、俺は毛も生え揃っていないツンツルリンのマンコに
入れたいが小学校２年生の処女を奪うつもりは無かったので舐めるだけにし
た、舌でクリちゃんを虐めたら小学校２年生でも感じちゃったらしく「ウッ
ウッ、すっごい気持ちいい」って言った、俺は昔からお尻の方が好きだった
ので今度はお尻を見せてもらった、四つん這いにしてお尻を舐めた。俺がお
尻を舐めてる間はフェラをさせてた、また、Ｍのマンコを舐めながらアナル
に指を入れたらビックリしたらしくビクンと腰が動き、俺の大事な物を噛っ
てしまった。少し痛かったが、引き続きフェラをしてもらった。俺はＭにも
アナルに指を入れるように指示した、ゴム手袋をしてやらせた。Ｍは一本、
二本、三本と手が小さいため五本指が入ってしまった、さすがの俺も痛かっ
たがそこは我慢してしていたらアナルに激痛が走った、何かと思って聞いて
みたら手を入れて見たんだと、最初はかなり痛かったが手コキのよう
に教えもしない事をＭがしてくれた、入れたり出したり最初は痛かったが次
第に気持ち良くなり射精してしまった。凄く気持ち良かったが時間になった
ので「又、明日お願いします」って帰った。んで暫くは69で遊んでた、俺は
最後の授業としてＭのアナルに指ではなく自分のモノを入れるよと告げた。
Ｍは「え～、最後なの？もうコレで終わり？来ちゃダメ？」って聞いたので
俺は「遊びに来ていいけど教える事は無いよ」と言ったらＭは「うん、わか
った、でも一つ聞いていい？なんでＡ君はマンコにチンチン入れないの」と
聞くので俺は「そこはホントに好きになった人に入れてもらいな、俺は入れ
られない」っと答えた。そしてＭの小さなアナルに俺はモノをユックリぶち
込んだ、痛かったらしくＭは泣いた、泣いたが次第に女の声を出して気持ち
よくなったらしくイッてしまった。俺はまだイッてなかったので崩れたＭを
抱え上げ激しくピストン運動してイカしてもらった、アナルは妊娠する心配
ないのでアナル内で射精した。
Ｍは疲れたらしく夜まで寝てしまった、この日は泊まる事になったので夜は
一緒に寝た。
夜は69して寝た、アナルSEXは朝学校行く前に一発して登校した。帰りはまっ
すぐ俺ん家に帰ってアナルSEXをした、だいぶ上達した。

この娘は良い女になる！