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幼少期のエッチな遊び

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掲示板概要
カテゴリ: スクールガール白書
掲示板名: 幼少期のエッチな遊び
ルール: お医者さんごっこ等
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1:マサコ ~写真
投稿者: トベ・イクロウ ◆yuPhL4O9fo
初めて、マサコが僕の全部を受け入れてくれてから、何日か過ぎた水曜日。
その日も、放課後居残りで、宿題のプリントをやっていました。
僕の宿題忘れが、あまりにもひどいので、特別に国語と算数のプリントだけは
学校でして帰っていいと、先生が認めてくれたからです。
(前も、こんなことあったなあ・・・)
僕は、ふと、鉛筆を止めて、窓のほうを見ました。
(マサコが、パンツ丸出しやったっけ・・・)
僕は、頭の中でマサコの、真っ白なお尻を思い浮かべました。

ガラッガラッ・・・

不意に、教室の扉が開いた音がして、僕は前の扉を振り向きました。
(マサコ・・・・・)
僕のほうをチラッと見て、黙って入ってきたのは、坂本でした。
坂本は、自分の机からノートを取り出すと、それを持ったまま、僕のほうを
ジッと見ています。
しばらく、黙ったままでしたが、僕のほうが息苦しくなって声をかけました。
「忘れもん?」
「うん・・・連絡帳・・・」
蚊の鳴くような声で、会話が、続きません。
また、少しの沈黙がありました。
「トベくんは?」
「宿題のプリント・・・」
僕がペナルティで居残り、宿題プリントをやらされてるのは、クラスみんなの
周知のコトでした。
「あ~あ、誰か手伝って欲しいわ。」
僕は、プリントにうんざりして、ボソッと独り言を呟きました。
「うん・・・」
僕の言葉に、なにか勘違いしたのか、坂本が隣にきて、プリントを覗き込み
ました。
「えっと・・・ここな、位取りがな・・・」
プリントを指差して教えてくれる、坂本の顔が、すぐそばにありました。
僕は、ふと思い付いて、深く息を吸い込んでみました。
坂本からは、なんの香りも、感じられません。
マサコなら、ムズムズするチンチンも、何の反応もしません。
結構、好きだと思っていたのに、マサコに抱いてた感情となにか違う気がして
坂本を見ました。
(可愛いんだけどなぁ・・・)
僕は、教えてもらった間違いを、消しゴムでごしごし消します。
消すところのほうが多いぐらいですが・・・
坂本は、横の席のイスを寄せて、隣に座りました。
彼女は、暫く、消しゴムを持つ僕の手元を、見つめていましたが、小さく呟き
ました。
「小林さんの・・・」
「ああ、小林にもろた・・・」
僕の消しゴムのスリーブには、マサコの名前が、書かれていました。
「この消しゴム、めっちゃ消えるねんで・・・」


マサコに、この消しゴムをもらったのは、ひと月ほど前の、とある月曜日の
ことでした。
その日は、マサコが僕の誕生日をお祝いして、前日の、日曜日にお母さんと
一緒に作ったという、手作りドーナツをご馳走してくれました。
ホントの誕生日は翌日だったんですが、火曜日はマサコのお母さんが家に居る
日なので、月曜にお祝いとなった訳です。
「ちょっと、コゲた。」と笑うマサコに、僕は、美味しい!を連発しました。
いつもの麦茶が、その日はオレンジジュースになって、マサコは「ハッピー
バースデートゥーユー」を歌ってくれました。
マサコのお母さんが、僕のことを「彼氏?」と呼んでいた、ということを
聞いて、ちょっと恥ずかしいけど、嬉しかったです。
僕の誕生日ということもあってか、いつもはキツイことを言うマサコが、その
日は結構優しくて、ちょっといい気分でした。
放課後の、マサコとの「お勉強」は、お母さんの帰宅時間が気になるので、
いつも急いで服を脱ぎます。
その辺は、ムードもへったくれもありません。
ただ、マサコは、服を脱ぐ行為だけは恥ずかしいのか、脱いでる途中を覗き
見ると、耳朶を真っ赤にして、「見んな!」といいます。
素っ裸になると、大胆に振舞うくせに、不思議なもんです。
なので、脱ぐときはなぜか背中合わせになるんですが、チラチラと横目で
マサコの着衣が剥がされていくのを、こっそり覗くのが楽しみでした。
その後は、たいていおんなじパターンで進みます。
まず、裸で抱き合って、キス。
マサコのオッパイを飲んで、手でお互いの大事なトコロを触りっこして、
マサコのワレメを口と舌で攻めて、まず、1回、よくしてあげます。
その後、いよいよチンチンをマサコに差し込んで、ツンツン突付きます。
ツンツン突付くと言っても、深いとマサコが痛がるので、チンチンの先端から
三分の一程度までしか、入れてません。
僕が、ツンツンで1回出した後、その日の気分と残り時間によって、2回戦に
突入します。
1回目は僕のチンチンが早いせいもあって、2,3分もかかりませんが、
2回戦は、多少余裕があって、おしゃべりをしながら、まったりとツンツンを
するのが楽しみになっています。
その日も、素っ裸になった僕は、まず、タップリとマサコの柔らかな唇を
楽しんだ後、オッパイに舌を這わせました。
マサコの右手が、僕のチンチンを優しく撫でます。
硬くなってくる乳首を舌でコロコロと転がしながら、僕は誕生日なんだからと
ちょっと甘えてみました。
「なあ、誕生日の『お祝い』してや・・・」
「お祝い?」
「うん・・・」
僕は、オッパイを赤ちゃんモードで、チャプチャプ吸います。
「しゃあないなあ・・・」
マサコは、近くの、ちゃぶ台に手を伸ばして、転がっている消しゴムを取り
ました。
「はい、お祝いのプレゼント!」
目の前に差し出された、消しゴムを見て、僕は訴えました。
「そんなんちゃうってぇ!」
「え~っ!この消しゴム、めっちゃ消えんねんで・・・」
マサコが、大袈裟に、笑って言います。
「ちゃうよ・・・この前みたいな『ご褒美』してや・・・」
マサコは、カチカチになっているチンチンを見つめて、指先でツンツン弾き
ました。
「もお・・・甘えんぼやねぇ・・・」
マサコが身体を動かしたので、僕は期待してゴロンと仰向けに転がりました。
でも、マサコは、そのまま台所のほうへ行ってしまいました。
「ちょっとまっててや・・・」
冷蔵庫から、何かを取り出す音が聞こえて、戻ってくるマサコの手にはカップ
のイチゴジャムがありました。
「これこれ・・・」
「なにするん?」
マサコは、ニヤニヤしながら僕の横に座ると、スプーンでジャムをすくって、
チンチンにペタッと載っけました。
すっごく冷たくて、チンチンがピクッと震えます。
それから、指で、ジャムをチンチン全体に丁寧に塗り広げました。
「できた!お誕生日の、イチゴケーキや!」
マサコが、大笑いします。
「記念写真、撮りたいわ!」
「あほか!」
マサコは、チンチンの前で手を合わせると、
「お誕生日おめでとう!」と、ジャムで薄紅色になった、僕の『バースデー
ケーキ』を摘まみました。
「いただきま~す!」
パクッと、口に入れると、イチゴジャムを丁寧に、舐め取ります。
僕は、背中がゾクゾクッとする感覚に、お尻がキュッとなります。
「むっちゃ、イチゴや!・・・美味しい!」
感想はいいから、早く続けてほしい!
タマタマまでジャムを塗った僕のを、舌で、チロチロ舐められて、もう我慢が
できません。
「マサコ・・・出そう・・・」
「もお?・・・」
マサコが、驚いて、チンチンの中程で唇をキュッと結んで、舌先でクビレの
ところを撫でるようにして、発射を促しました。
「くくっ!」
パチッと音が聞こえるんじゃないかと思うほどの勢いで、僕はマサコの口の中
に思いっきり、放出しました。
最高の気分です。
「はあぁ、キモチイイ・・・」
ドクドクとほとばしる熱い流れをすべて受け止めて、マサコは微笑みました。
「せっかく、イチゴ味になってたのにぃ・・・」
マサコは、軟らかくなった僕のチンチンを摘んで、プルプルを振ります。
「まだ、ジャムついてるわ・・・」
先っちょを摘んだまま、根元に残ったジャムを、ベロベロと大胆に掃除して
くれます。
先端から、中に残っていた雫が垂れて、マサコの指を濡らします。
それを、ぺロッと舐めて僕に文句を言いました。
「トベくんのも、見た目みたいに、カルピス味とかにできへんの?・・・」
「できるわけないやん!」
お掃除が、終わる頃には、またチンチンは復活していました。
マサコは、チンチンにひそひそと話しかけています。
「今度は、お口と違うトコ、な・・・」
僕を覗き込むように、身体を起こして、マサコがちょっと恥ずかしそうに言い
ます。
「ツンツン・・・しよ・・・」
「うん!」
僕が起き上がると、マサコは隣で仰向けに寝転がって、惜しげもなく、身体を
開きました。
僕は、いつものように、まず、ワレメに口づけをしようと脚を開いて、顔を
近づけます。
マサコは、そんな僕の両脇に手を入れて、それを止めました。
「そんなん、いいから・・・」
「えっ?」
「なんか、もう、大丈夫やねん・・・」
何が大丈夫なのか、よく分かりませんでしたが、言われたとおり、マサコに
覆いかぶさりました。
優しく抱き合って、キスをしながら、マサコはお尻を動かし、僕の照準を
合わせてくれます。
ゆっくりと腰を突き出すと、ヌルッという感触に先端が包まれました。
そこは、ホントに、『もう、大丈夫』な状態だったんです。
「キモチいいわあ・・・」
僕の腰の動きに、うっとりと答えます。
「僕も、いいよ・・・」
僕は、右手でオッパイを揉みながら、舌で乳首を刺激します。
マサコは、深いため息をつきながら、話しかけます。
「最近、トベくん、優しいから、好き・・・」
「そうか?・・・」
「ぜんぜん、ブスとか言えへんようになった・・・」
僕の、ストロークに、小さく喘ぎます。
「相変わらず・・・あたしのパンツ、ばっかし・・・覗くけど・・・」
確かに、学校で制服のスカートから、マサコのパンツがチラチラ見えると、
気になって仕方ありませんでした。
「・・・恥ずかしいんやからね・・・」
「恥ずかしいって、どうなるん?」
僕は、少し強めに突き刺しながら、意地悪っぽく、聞いてみました。
「・・・なんか、変になる・・・」
「変って?・・・こんな風に、ベトベトになるん?」
「アホ!」
マサコは、顔を真っ赤にして、僕の頭をポカポカと叩きました。
それから、僕の耳許に顔を寄せて、囁きました。
「・・・イッパイ、して・・・」
僕は、ちょっと男らしさを見せてやろうと、チンチンに力を込めました。
「マサコ!」
僕は、マサコにキスをすると、いつもより、強く、激しく突き立てました。
「あんっ!・・・」
マサコが、思わず、可愛い声をあげました。
僕は、一瞬抜いてはまた突き刺す動きを交えて、マサコを攻め立てました。
「マサコ!」
僕は、だんだん興奮してきて、激しく、腰を躍らせます。
「トベくん・・・好き・・・」
「マサコ!・・・マサコ!」
「うっ!・・・あたし・・・トベくんで・・・イッパイや・・・」
マサコは目をつぶって、暴れる僕を受け止めてくれます。
いつも、マサコが痛くないように、入り口付近をツンツンするだけでしたが、
そのときは気持ちが昂っていたので、その先に進もうとしてしまいました。
「つっ!」
マサコが声を上げました。
「トベくん、ちょっと・・・」
僕は、そのまま、動き続けます。
「痛っ!アカン、トベくん!」
痛がるマサコに構わず、僕は、狭い奥に、突き進もうとしました。
マサコは、上に、ずりあがって逃れようとしますが、僕に肩を抑えられ、
思うように動けません。
「こらぁ!それ以上はダメェッ!」
僕の先端が、狭い奥を押し広げていきます。
「あうっっ!・・・トベくん!・・・もう、嫌いやっ!」
マサコは脚を閉じて、僕の腰を抑え、力の限り、抵抗します。
僕は、完全に我を忘れていました。
マサコを貫くことだけを考え、腰を振っていました。
「お願い・・・なあ・・・許してえっ!」
マサコは泣きながら訴えます。
「イヤや、イヤや、イヤや!あぁぁぁぁっ・・・」

僕達にとって、幸いだったのは、マサコの方が、力が強かったことでした。
そして、僕のチンチンがいつも早かったこと・・・

僕は、最後まで突き破ることなく、マサコの中で果ててしまいました。
僕達は、しばらく、言葉も出せずに、息を荒げていました。
「ごめんな・・・」
最初に謝ったのは、マサコでした。
「ちゃんと、させてあげんと・・・」
僕は、どう言っていいのかわからず、首を振りました。
「やっぱり、怖いし、痛いし・・・全部は、ちゃんとお嫁さんになったときに
したいねん・・・」
マサコは、甘えるような声で、囁きました。
「うん・・・」
「それでも、いい?」
「うん、僕もゴメン・・・」
僕は、マサコに酷いことをしてしまった思いに、顔をあげることができません
でした。
「トベくんは、悪くないって・・・」
「ごめん・・・」
「よし、じゃあ、悪いコトした罰として、もう一回、ちゃんとしなさい。」
マサコは、先生のような口調で、命令しました。
僕のチンチンは、まだマサコの入り口でうなだれているので、まずオッパイに
向かいました。
乳首を唇に挟んで舌先でそっと舐めながら、空いた手でオッパイを優しく揉み
ます。
「凄いトベくんも、よかったけど・・・やっぱり、トベくんは、優しいのが
いい・・・」
「僕、優しくするよ・・・」
「うん、お嫁さんにしてくれたら、ぜ~んぶ、あげるから!」
マサコは、大げさに両手を広げて見せました。
「あ~あ、あと何年先やろ・・・」
「あと、7年や・・・」
「7年かぁ・・・早よ、全部、欲しいなぁ・・・」
「ほな、あたしの全部の代わりに、いいもの、あげる・・・」
「うん!」
マサコの甘い声に、僕は大きく頷きました。
「はい!消しゴム!」
マサコは、近くに転がっていた消しゴムを、僕に差し出すと、こらえきれず、
思いっきり、吹き出しました。
「え~っ!これぇ?」
マサコは、お腹を抱えて大笑いしています。
「この消しゴム、めっちゃ消えんねんて!」


ふと顔をあげると、坂本が、僕を見つめていました。
きっと、ぼっとしているように、見えたんでしょう。
僕は、もう一度、消しゴムに目を落としました。
(マサコの全部の代わりか・・・)
僕は、ふっとため息をついて、ずいぶん小さくなった消しゴムを筆箱にそっと
戻しました。
「帰ろか。」
立ち上がって、坂本に微笑みかけました。
「いいの?」
坂本は、やりかけのプリントを片付ける僕の手元を見ながら、首を傾げます。
僕は、頷いてランドセルを背負いました。

職員室の前で、坂本を待たせると、先生の席に向かいました。
先生に、宿題の続きは、家ですることを伝えると、
「そう・・・」と言いながら、机の中から、封筒を取り出して、僕に手渡し
ました。
「小林さん、急にいなくなって、1週間になるけど、ちょっとは落ち着いた?」
先生は、優しい声で、僕を切り刻みます。
「事情があって、連絡先とか教えられへんけど、小林さんのこと、悪く思わん
とってね。」
僕は、黙って頷きました。
「トベくん、小林さんと一番仲良かったもんねぇ・・・」
僕は、先生がそう言うのが、意外でした。
「小林さんのお母さんがね、トベくんに、ホントにありがとうって・・・」
僕は、手にした封筒が気になって、中を見ました。
「ごめんね。先生、最後の日はお別れ会のつもりやってん・・・」
封筒に入ってたのは、ゲーム大会のとき、先生がこっそり撮った写真で、僕と
マサコが並んで笑っていました。
写真のマサコは、やっぱり『デブス』で・・・


驚いた周りの先生達が、集まってきました。
「どないしたんや?」
教頭先生が心配気に声をかけてきます。
先生は、途方にくれたように、首を振りました。
僕は、学校中に響くほどの大声で、泣き叫んでいました。
(オレ、あした、みんなに言うよ、マサコが好きやって、ケッコンするっ
て・・・)
約束の日、マサコが消えて、言えなかった言葉が、僕の胸をえぐります。
(あしたが来てへんのに、なんで7年後が来んねん!)
せめて、泣き声だけでも、マサコに届いたら、
「アホ!トベ!」って、僕を叱ってくれるでしょうか。
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