水着か下着姿で素股を始めて、二人ともだんだん熱くなって興奮してエスカレートしていきたい
最初は布越しに、まだそこまで硬くなってないものに跨ってスリスリして
相手が「擦れて少し痛い」って言われてクロッチをずらされて素股を続行
「直接の方が気持ちいいね?」って聞かれるけど恥ずかしくて素直には頷けなくて、でも「どっちが好き?」って聞かれて「直接の方がいい」って答える
そしたら「邪魔だから脱いじゃおっか」ってパンティを脱がされて素股再開
遮るものがない状態でヌルヌル滑って気持ち良くて、その気持ちよさに感じてたらいつのまにか相手の手が私の背中に回されてブラを外される
「こっちも直接触りたい」って胸に手が伸びてきて、優しく揉みしだかれながらひたすら素股。
愛液と我慢汁が混ざってピチャピチャ音が立って、その音すら興奮の材料になる。
何度か彼の腰が巧みに動いて、先端が私の入り口をこじ開けようとするけど私は逃げ続けて、言葉を交わさずに攻防戦。
あくまでお互いの身体と視線でコミュニケーションを取ってるけど、気持ちいいところを攻められたときの私の表情を見て、グッと腰を動かして相手から挿入されたい。
先端だけ挿れられて「どうする?」って焦らされたい。
相手は先端だけ入れたまま動いてくれないから、私から動いて奥までご案内。
「自分から挿れるなんてエッチな子だね」「素股じゃなくなったけどいいの?」って意地悪言われたい。
体位を変えて正常位や対面座位でイチャイチャしながらセックスしたい。
身体も、繋がった部分もピッタリくっつけてゆっくり愛し合いたい。
対面座位ならしっかり抱き合って、正常位なら脚を絡めて密着して絶頂を迎えたい。
終わってからも挿れたままキスして、しばらくセックスの感触を味わっていたい。
ゆっくり引き抜いて、心地いい疲労感にまかせてそのまま二人で眠りたいな。