ついに、俺の欲求願望であった幼女専門AV男優の夢が叶いました
記念すべきロリコン男優のデビュー作の相手は、なんと、わずか5歳の女の子
「おっ〜キャワイイ〜女の子でちゅね〜自己紹介出来ますか〜」
「あいっ、クスノキ幼稚園モモ組の田端ちさと5歳です」
「5歳でちゅか〜しゅごいでちゅね〜じゃあ、最初はキスからなんだけと、大丈夫かな〜?出来るかな〜?」
「あいっ、チュ~チュ〜出来ます」
俺は、ちさとちゃんの身体を抱き寄せて、キスを始めた
5歳の子供が相手にもかかわらず、俺は幼女の口の中に舌先を入れて舐めまわした(いきなり、子供相手にディープキスでロリコンの本領発揮)
「あっ〜幼稚園児のディープキスたまんねぇ〜ハァハァ〜ハァ~、チンポがもう、勃起してきた」
俺は、たまらず、ズボンを下ろして、卑猥に勃起したチンポをちさとちゃんに見せ付けた
「わぁ〜しゅごい、オチンチン、ピ〜ンってなって大きくなってる」
「ちさとちゃんが、カワイイから、オチンチンが喜んで、ピ〜ンってなったんだよ、じゃあ、ペロペロしよっか」
「うん、フェラフェラねぇ〜いっぱい練習したから、大丈夫」
もちろん、俺のロリコン魂に抜かりは一切無い、デビュー作に備えて、幼女フェラチオの特訓を済ませていたのである
小さな、お子ちゃまお口を使って、懸命に俺のチンポをペロペロ舐め始める、ちさとちゃん
「くっ〜たまらん、子供のフェラチオ、マジ最高」
俺のチンポは、血管が浮き出る程にフル勃起していた
「ちさとちゃんみたいな、子供はね、オマンコが小さ過ぎて、セックス出来ないから、お口を使ってオチンチンを気持ち良くするんだよ」
「うん、いっぱい、オチンチン気持ち良くなってね、ふはぁ〜ピクピクって動いたぁ〜」
「ちさとちゃんのペロペロが上手な証拠だよ、エラい、エラい」
俺は、ちさとちゃんのパンツの中に右手を入れて中指でワレメマンコをクチュクチュした
「アッ〜ハァ~ン、指がしゅごい、アッアッウッハァン」
「ちさとちゃん、今、さわられてる所、なんて言うか、分かりまちゅか〜」
「ふっ、ふん、オッオマンコ、オマンコ、さわられてるっ〜」
「そうだねぇ〜、じゃあ、今度は、ペロペロ辞めていいから、ちさとちゃんのオマンコいっぱい見たいなぁ」
「ウン、いいよっ、ご褒美、いっぱい、いっ〜〜ぱい、もらったからぁ、オマンコ見せてあげる」
ちさとちゃんが、自分からパンツを脱いで、ワレメマンコを俺の前に、さらけ出した
「おっ〜キレイな縦スジオマンコだねぇ〜じゃあ今度は、ちさとちゃんをペロペロしてあげまちゅからねぇ〜」
俺は、ちさとちゃんのワレメをなぞるように、舌を動かし幼女のマンコを舐め始めた
「ちさとちゃん、大丈夫かなぁ〜?、オマンコどんな感じがする?」
「アッアン、アッハハハァハーくっくしゅぐったい、オマンコ、くしゅぐったいよ〜」
「そうか、そうか、くすぐったいのか〜」
子供のマンコを舐め回す卑猥(ひわい)な音が響いていた
「くっ〜たまらん、たまらんぞ、今、子供のマンコ舐めてるっ〜エロ過ぎて、もう、ヤバい〜」
さらに、興奮が止まらなくなった俺は、仰向けに寝そべる
「ちさとちゃん、次は、何をするか、覚えているよねぇ〜?」
「ウン、ちさとのっ〜、お子ちゃまオマンコで、オチンチンをスリスリして、気持ち良くなるのっ」
「大正解、ヨシヨシ、いい子、いい子、後でまた、いっ〜ぱい、ご褒美買ってあげるからねぇ〜」
「わ〜い、ご褒美、ご褒美っ〜ちさと頑張るっ〜」
ちさとちゃんが、俺に股がり、ワレメマンコでの素股プレイ我始まった
後半は、さらにエロい内容なんですが、続きは昼飯休憩の後にて
それでは、また、のちほど