辺りが薄暗くなる時間帯。
人の気配が無い農道を一人で歩くJSを発見する。
ダッシュで近づいて女児を羽交い締めにする。
JS特有の華奢な身体、今からこの身体を欲望に限り弄べるんだという興奮に、呼吸が荒くなり胸の鼓動が早くなる。
女児の口元を押さえながら、髪の匂いを嗅ぎ、首筋や顔を舐め回す。
微かに香るシャンプーの残り香を堪能し、一日汗をかいた女児の身体を味わう。
チンポを出してJSのふとももに擦り付ける。
チンポ全体で女児の体温を直に感じる。
変態ロリコンのドス黒い欲望でパンパンに腫れ上がった亀頭が、女児の細く白いふとももに擦りつけられる度に凄まじい快感とガマン汁がとめどなく溢れ出て来る。
女児を押し倒して、胸をはだけさせる。
まだまだ未発達の胸を自分の舐め回して自分の唾液で汚していく。
いよいよ女児の最も大事な場所を犯すことが我慢できなくなってくる。
JSの綿パンを強引に剥ぎ取って、亀頭を膣口に押し当てる。
カウパー液でドロドロになった亀頭が、ピタリと閉じた女児の膣口を少しずつこじ開けていく。
亀頭の先が凄まじい圧力と体温に包まれるのを感じる。
チンポがビクビクと暴れ出し、過度の興奮で射精が早いことを知らせる。
一度動きを止めて女児の耳元で、チンポが膣内で刺激されると精子というものが出るということ、精子が膣内で出されるとどうなるのかということをゆっくり教えて、そしてそれらを全て理解させた上で、今まさに射精の直前であるということを宣言する。
嫌がって一段と暴れる女児を押さえつけて無慈悲にピストンを再開させる。
亀頭しか入っていないが、凄まじい膣圧と無垢なJSを犯しているという背徳感から一気に射精感が押し寄せてくる。
ドクンドクンと音がしそうなくらいの快感を全身で味わいながら、JSの膣内に溜まりに溜まった精子を吐き出していく。
一滴でも多く膣内に出そうと執拗に何度も何度もピストンを繰り返す。
ゆっくりとチンポを引き抜いて、改めてJSの身体を見渡す。
この身体を自分だけのものにしたいという新たな欲望が湧いてくる。。。