欲求願望告白

街撮りJS画像見ながら考えていることを文字にしてみた。
JSの街撮り画像等でオナニーしながら書いています。



かわいいJSを拉致したい。
ベッドの上で服を着せたまま両手を縛りつけて、泣き叫んで暴れるJSの姿を興奮しながら見下ろしたい。
ゆっくりとのしかかってハァハァ言いながら、JSの身体中の匂いを堪能したい。

JSの耳元で、
「これから君にエッチな悪戯いっぱいするからね。」
って囁きたい。
そのまま顔や首筋、腋や二の腕を思う存分舐め回したい。
今まで見ていることしかできなかったJSの太ももや生脚を欲望に任せてまさぐりたい。
ゆっくりと服をめくりあげて膨らみかけの胸を狂ったように舐め回したい。

チンポを出して全裸になり、亀頭をJSの身体中に擦り付けながら女児の体温を生チンポで感じたい。
我慢できずにJSの耳元で、
「このチンポが今から君のオマンコに入るんだよ？」
って囁きたい。
チンポを膣口に当てがって、今からJSとセックスするんだという興奮に酔いしれたい。
JSの膣の感触と体温を味わうようにゆっくりと挿入して大人の欲望で汚れたチンポを慰めたい。
痛みと恐怖で一段と暴れるJSの耳元で、
「暴れれば暴れるほど膣内でチンポが擦れて気持ちいいよ。精子出ちゃうかも。」
って囁いてJSを硬直させたい。
膣内で精子を出される意味を理解しているという興奮と支配欲と背徳感に酔いしれたい。
小さな女児の身体のすさまじい膣圧に、あっという間に射精感がこみ上げてきて徐々にピストンのペースを上げていきたい。

ハァハァと息が上がり、いよいよ射精が近づいてきたと察して一層暴れ出すJSを、自身の身体を密着させてホールドし、
「精子こみ上げてきたぞ、全部膣内で出すからな。赤ちゃんの素いっぱい子宮にかけてやるからな。」
って叫びながら狂ったように腰を振りたい。

「ハァハァ、イクぞ、出るぞ、あぁイク！」
ドクンドクン、ドクンドクン、ドクドク。
夢にまでみたJSを犯しているという興奮で脳内麻薬がマックスになり、今まで感じたことのないほどの射精の快感を味わいながらJSに強く身体を密着させたい。

一度の射精では満足できず、何度も何度も女児の子宮や口内や身体中を自分の精液や唾液で汚したい。