妄想で濡れてたけど、だんだん願望になってきちゃったことを告白させてください。
まず生見せ女のスレで相手を募集し、立候補してくれた中から一番キモいデブオヤジと待ち合わせをする。できれば自分の歳の倍以上の人。(52~)
内容は
「映画館で痴漢してください。」
NG行為はキス、フェラ、本番、アナル。
その人には前もってわたしが座る席の隣の席を予約購入していただきます。
当日のわたしの服装は白ブラウスに青のカーディガン、濃いネイビーの膝丈スカートでパッと見清楚な感じ。でも下着はブラもショーツも大事なところに布がないオープンタイプのものを着ます。
席には予告が始まってから向かいます。オヤジとお互いの顔を確認し合うためです。
映画が始まるとわたしの足にオヤジの手が触れ、キモいと思うわたし。長時間足だけを触られますがついに割れ目に手が。クロッチ部分がないことに気づいたオヤジはニヤッと笑い、わたしのクリトリスに触り始めます。その指が今まで経験したことのないくらい気持ちよくて、全然濡れていなかったまんこはいつの間にかシートによだれを垂らすほどびちょびちょになっています。
オヤジの指がいったんまんこから離れると白ブラウスのボタンが外されていき、映画館でわたしは乳首を晒します。そのこと自体にわたしは興奮し、オヤジに乳首を吸われ、またまんこに指を入れられます。
『あ…やばい、イキそう…。』
それを察したのかオヤジは手を止め、寸止め。それを何度も繰り返されます。我慢ができなくなったわたしはオヤジに男子トイレに連れて行ってと懇願し、席を後にします。
トイレの個室に移るとニヤニヤしながらわたしを見るオヤジ。わたしは興奮で正常な判断ができなくなり、いやらしい下着姿になるとオヤジにキスを迫ります。自分からオヤジに舌を入れ、自分の顔をオヤジの唾でベトベトにします。オヤジの股間を弄ると、ちんこを出し、舐め始めます。オヤジ特有の加齢臭が鼻をつきますが、喜んで舐めていきます。オヤジのちんこがでかくなるとオヤジを便座に触らせ背面座位のかたちで自らちんこを挿入します。本番はNGとしていたので当然ゴムはなく、生挿入です。
自分で腰を振り、勝手にイクのを繰り返しているとオヤジはおもむろに立ち上がり、バックの体勢になります。トイレにはおまんこを突くパンパンという音が激しくこだましています。
『またイク…』
するとオヤジも絶頂を迎えるのか腰の動きが激しくなり、奥を突き上げた瞬間、中に熱いものが放出されます。オヤジはわたしの腰をがっしりと掴むとビクビク中に精液を出し続けます。
わたしは放心状態となりますが、最後に叶えたかった願望をオヤジに話します。
「おしっこするところを携帯で撮影してください…」
わたしは便座に座ると自分のおまんこを広げ、恥ずかしながらおしっこを出します。おしっこがまんこのぬるぬると、オヤジの精液で糸を引いてなかなか途切れません。
その様子を黙って撮影するオヤジ。このビデオはのちにわたしの携帯にも送ってもらいます。
身支度を済ませ、会話はせずに映画館を後にし、帰宅。
以上がわたしの願望です。現在は妊娠中のため、出産を終えて子育てがひと段落したら実行したいなーと考えてます。
さすがに中出しは気がひけるけど。でもキモいオヤジに痴漢されたのに感じちゃって、それに加えて自分からセックス誘っちゃったっていう状況にすごい興奮しちゃう…。