昔は警戒心がないというかゆるい時代だったなと思い出しながら。
俺が現役だった頃は高学年のJSでもホイホイついてきた。
そして恥ずかしがりらながらも胸やまんこを見せてくれる娘が多く今と比べるとまさに桃源郷だろう。
俺がJSを求めて夏休みの平日に自転車でうろうろしていると神社で遊ぶ二人のJSを見つけたので他に誰もいないのを確認して話しかけた。
四年生と五年生で家がとなりでよく遊ぶらしい。
少し雑談をしたあと、女の子のあそこを見たことがないから見せてほしいとお願いするとあっさりオッケー。
(五年生の娘をあいちゃん、四年生の娘をみきちゃんと呼びます)
裏手に連れていき、まずはスカートをめくってもらいパンツを見せてもらう。
よくあるシンプルな白いパンツだが可愛いと褒めて喜ばせるのを忘れない。
次に胸を見せてもらうが、二人共完全に真っ平らだ。
しかしきれいだね、とここでも褒めておく。
あいちゃんの胸に触れるとすごいドキドキしているのが分かった。
恥ずかしい?すごいドキドキしてるよ、と聞くと。
小声で恥ずかしい……と言いはにかむのが可愛くて我慢ができなくなり、二人にパンツを脱いでもらいまんこを見せてもらった。
みきちゃんは一本すじだが、あいちゃんはすじの上にちょこっとクリトリスが顔を出していた。
二人共可愛いよ、と言いながらまんこ全体を指でつまんだり、すじに沿って撫でたりすると二人共くすぐったそうにしているが嫌がってはいない。
お互いのまんこが触られているのを見て笑っているくらいだ。
二人に触りっこしてごらん、と言うとキャーキャーと追いかけっこしながらはんこやお尻を触り合っていた。
近くにあった切り株に腰を下ろして二人を見比べ、やっぱりあいちゃんがいいなと思い、あいちゃんを呼んで膝の上に座らせ後ろからギュッと抱きしめた。
みきちゃんには正面でしゃがんでもらい、あいちゃんとえっちする様子を見てもらう。
恥ずかしそうにしているあいちゃんの胸とクリトリスを優しく愛撫していると、時々太ももで俺の手をきゅっと挟むときかあったのでどんな感じ?と聞くと、何か分かんない……というので気持ちよくない?と聞いてみる。
するとあいちゃんは、えっと…うん、気持ちいいかも。とはにかみながら言った。
ふと見るとみきちゃんが暇そうにしていたので、あいちゃんのクリトリスを指さして、触ってあげてと言うと恐る恐るといった感じで触っていた。
あいちゃんを切り株に座らせ、みきちゃんには横からクリトリスを触っていてもらうよう指示した俺は、あいちゃんのまんこを指で開き、人差し指をゆっくりと挿入していった。
え、何?と驚いた様子だったが、そのまま第二関節くらいまで入れても痛がる様子はなかったのでそのまま中の感触を楽しませてもらった。
しばらく俺とみきちゃんであいちゃんのあそこをいじっているとビクンとしたあと大きく息を吐き出したのでイッたのだろう。
当時は流石に本番までは考えておらず、みきちゃんと交代させて今度はみきちゃんを気持ちよくさせた。
みきちゃんも反応が可愛くて最高だっととだけ言っておく。
もちろんその後は二人に手コキしてもらったりして俺も気持ちが良かった。
勃起したペニスと射精にびっくりした表情がまたよかった。
最後にあいちゃんとみきちゃんにお互いのあそこを触り合って気持ちよくなるレズプレイを教えたあとその場をあとにした。
後日、変質者の話が広まったので1年くらいは自重した。