部屋に入るや否や俺はもう我慢できず、後ろから理穂を抱きしめる。JKの制服をまとった理穂からはいつもとはまったく違う香りが立っていて鼻腔をくすぐる。「お兄ちゃんどうしたの?」「したいんだ!制服の理穂と」「気に入っちゃった?理穂の制服姿」「ああ、すごく興奮するよ。たまらない!」「シャワーは浴びないの?」「理穂の匂いを楽しみながらしたいんだ」「もおーエッチ。あたし汗臭いよぉー」「理穂はいつもいい匂いがするよ」「やだァ!」俺は理穂をお姫様抱っこしてベッドへ運ぶと、仰向けに寝かせて覆いかぶさり体中のJKの匂いを堪能する。これまでに何度と無く体を重ねてきたが、制服を着た現役JKの理穂は新鮮でたまらなく興奮させてくれる。首筋にキスしながらシャツのボタンをはずすと可愛らしいピンクのブラが現れた。今まで飾り気の無いスポーツブラだったのにやはりJKになると違うんだな。そんなことをおもいながらブラの上から撫で回す。「かわいいブラだな、また胸が大きくなったんじゃないか?」「お兄ちゃんはずかしい!」手で顔を覆って恥ずかしがるさまがたまらない。ブラの下に手を差し込み乳首を舐ると、理穂の口から嗚咽が漏れた。「あはあーーんーー感じちゃうゥーダメぇー」さらにブラを上にずり上げ乳房を露出させるとピンクの乳首に口をつけ甘噛みしてやる。「あふうゥーもうイキそうゥー」「まだまだだよ理穂」乳首を舐りながら、太ももを擦り、チェックのスカートを捲くるとブラとおそろいのピンクのパンツが覗く。すでにクロッチの部分が湿っている。数ある理穂の性感帯の一つである耳に舌を這わせながらパンツの上からクリを激しく刺激すると理穂は痙攣しながらイッた。俺は理穂をうつぶせにし、お尻を突き出させた。チェックのスカートに覆われた可愛いお尻の匂いを楽しむ。理穂のあそこから発散される雌臭がスカートを通して拡散されてくる。片手で胸を刺激しつつ、スカートを捲くり、パンツをずらして股間を舌で突きまくってやると、「アヒイィィーお兄ちゃんまたイクううーー」理穂は2度目の絶頂を迎えた。「ハァー、ズルいーあたしばっかりいかせてー、お兄ちゃんも来てー」「ああ、俺ももうガマンできないよ、行くぞ理穂!」俺は首もとのリボンははずさず、シャツの前をはだけさせ、ブラは上にずらしただけ、パンツだけ脱がしてスカートとハイソックスはそのままとJKを思う存分に楽しめる体制を整えた。「エロすぎるよ理穂!入れるよ」俺は完全にいきり立ち、先端からガマン汁さえ染み出しているペニスを理穂の膣に挿入していった。メリメリと膣壁を押し広げながらいっきに根元まで挿入すると、理穂が驚きの声を上げる。「お兄ちゃんのスゴイッ!いつもより硬くて大きいッ!」「制服の理穂はすごく興奮するよ、いつもより感じるんだ!」ハイソックスの足を肩に掛けて、より深く挿入しながらピストンを繰り返すと、それに同調するように理穂の膣が収縮して俺のペニスを締め付ける。「ダメだよ理穂、そんなに締めたらすぐイっちゃうよ」「だってあたしのあそこが勝手にヒクヒクしちゃうんだもん。しょうがないよー」制服を着たまま悶える理穂を目で楽しみ、手の触感で楽しみ、ペニスと膣の摩擦で楽しむ。俺はJKとの交わりを堪能していた。暴走する理穂の膣からの刺激に加え、現役の制服JKとの交接は興奮指数を高め射精神経を刺激される。早くもイキそうになった。まだまだ楽しみたかったが、限界だった。「理穂ゴメン、そろそろイキそうだ!」「イイヨお兄ちゃん。いっぱい出して!」理穂の声にブレーキを掛けられていた俺の精巣は全開となる。熱いたぎりが尿道を駆け上がってくる。「ああッ!理穂!でるゥ」「あはァー理穂もいっちゃうゥよおー」俺はペニスを引き抜くと理穂のおなかに精液をぶちまけた。しかし相当興奮していたのだろう、おなかを通り越しスカートや胸にまで
...省略されました。