少女との体験

優衣が処女を喪失してから半年、小5になった優衣はまだ胸も膨らんでいないのに、クリットは育って、いや、肥大したのか前より大きくなって、常に半分は包皮から出ているようになっていた。
授業参観から帰ると、
「パパ、ちゃんと手あげたよ。ご褒美にお飾り付けて。」
ランドセルを背負ったままスカートをまくってパンツを下げて、クリットにクリキャップのおねだりをした。
優衣はクリキャップをつけたままノーパンで歩き、時々、
「アアッ…キモチイイ…アハー…」
などと喘ぎながらしゃがみこんでいた。
優衣を抱きかかえて居間のコタツにうつ伏せにし、スカートをまくってみると既にグッショリとぬらしていたので、参観日に手をあげて答えを言ったご褒美に、優衣の大好きなパパチンポをバックから入れてやった。
「アアン…ア、ア、ア、パパ、気持ちいいよ、ア、ア、アン…パパだいちゅき…アアッ、アアアアーーーーァ！」
ランドセルがカチャカチャ揺れて、おツユがグチュグチュ音を立てて、そのおツユがチンポを伝ってタマ袋を濡らした。
揺れているのはそれだけではなく、クリットに吸い付くクリキャップも揺れて、肥大しかかって年齢に相応しくない幼いクリットを刺激して、狂乱の快楽に沈んで逝った。
「…パパ…優衣…どうなっちゃったの…体が痺れて動かない…」
小5になったばかりの10歳の少女が、逝くという感覚を初めて味わい、コタツに突っ伏して内股を滝のような愛液で濡らしていた。
俺はまだ射精していなかったので、
「優衣、夜、お風呂に入ったらもう1回しような。」
と言って、優衣の頭を撫でてやった。
その夜、素っ裸で抱き合いながら父親と男女の交わりをする10歳の児童は、クリットを勃起させて父の生チンポを幼い無毛のマン穴で味わい、ツルペタの胸の幼い体を喘がせて女の悦びに浸り、その幼いマン穴の奥深くに父の熱い精液を受け止めていた。
父と少女の性の交わりは毎晩のように行われ、陰毛が生える前に薄っすらと幼いマンビラが発達して、割目からはみ出す準備を始め、吸い出されているクリットは常に半分剥けていて、まるでハイティーンの非処女が剃毛しているマンコのようだった。
10歳の小5少女とは思えぬマンコの中に、父の精液を残したまま、赤いランドセルを背負ってスキップしながら登校する可愛い優衣を見て、性開発をとっくに終えて逝く事を知った女の子だと誰が思うだろう。