みんなが戻って、俺はリカの隣で添い寝状態でいたが酔っていたせいか?おれはリカの胸を触っていた。最初は服の上から触っていたが次第に服の中へそしてブラジャーをずらして直に胸を触った。乳首を転がすと次第に固くなってきた。そして次はバスタオルの中の太ももを触る。さらにエスカレートしてミニスカの中に手をいれ、パンティの上からオマンコを触る。そしてパンティをずらしてリカのオマンコを直に触る。オマンコをさすっていると次第に湿ってきたので指をオマンコに入れてさらに激しくするとどんどん濡れてきた。それに合わせて俺の興奮も最高潮になってきたのでもう我慢できなくなり俺は起き上がった。そして、チンポを取り出しリカの足を広げて股の間に割って入った。パンティをずらしてチンポをオマンコにあてがい一気に挿入した。リカの顔が一瞬苦痛に歪んだように見えた。やっぱりJKのオマンコは最高だね。めっちゃ気持ちいい。周りに気づかれないようにしながらもめちゃくちゃピストンをしてた。そんなんだからすぐに絶頂が襲ってきたけど、酔ってたから自分だけ気持ちよくなればいい。みたいな感じで思いっきりリカの中に出した。この時が初めての中出しだった。もうなんという気持ちよさだろう。最後の一滴まで搾り出すようにリカのオマンコでチンポがドックンドックンいっていた。超感動に浸っていると人が来る気配を感じたので慌てて抜いてリカの隣で寝たふりをした。チンポは出たまんまでかなり焦った。来たのは真由美だった。しかし真由美はそのままトイレに入っていった。何かを感じた俺は真由美が小便を終わるのを待ってドアを開けてトイレに入っていった。いきなり入ってきたので真由美はびっくりしてた。そこで俺は真由美に「見てたでしょ?」というと最初はしらばっくれてたけど、パンティを下げて便器に座っている真由美の股の間に手をいれオマンコを触ると見事に濡れているので「濡れてるよ。見てたよね?」というと頷いた。おれは真由美にキスをしながら右手で胸を触りながら左手でオマンコを触っていた。真由美はいやがりながら手をどかそうと一生懸命に抵抗するが男の力にはかなわなかった。なぜ俺がここまで強引にいったのか?その理由は真由美は日に焼けていて見た感じはプチギャルみたいな感じなのだが俺はリカから真由美はギャルっぽく見られるけど実は処女なんだと聞かされていたのだ。だから俺はコイツの処女は俺がもらう。という野望を密かにあったのだ。そしてこのシュチュエーションもう行くしかない。俺は立ち上がると真由美の顔にチンポを持っていく。真由美は嫌がったが「それじゃオマンコに入れる?」というと渋々くわえた。お世辞にも上手くはなかったが真由美が加えていると思うと興奮MAXだ。さんざん真由美の体を貪った俺はもう入れたくて仕方が無かった。便座に座ったままの真由美を足を上げさせてM字にしてチンポを挿入した。真由美は弱々しい抵抗をしたがそんなのお構いなしに挿入した。俺は挿入したあとすぐに真由美に覆いかぶさった。真由美はいきなり挿入されたからか「くぅぅ~」と苦痛の声を上げた。俺はそんな苦痛をお構いなしに激しくピストンをする。そして処女の締めつけか?このシュチュエーションのせいか?真由美を征服したという気持ちのせいか、あっという間に絶頂が来た。「うっ。」と言って真由美の中に精子を放出した。最後の一滴まで真由美の奥に出すように腰を振った。全部出しきってから檀からチンポを抜いた。もっと真由美を貪りたいと思ったのでぼーっとしている真由美に「車に行って待ってろ」と言って鍵を渡しました。真由美は言われるがままに車に向かった。それから俺はみんなのいる方へ行った。そしたらみんなは寝ていた。Aと橋本が結構いい感じだったのでやったのかな?と思ったがどうやらまだみたいだ。後で聞いたら山田がいたからさすがに橋本も手が出せなかったようだ。山田・橋本・Aの順で寝ていたのでおれはAの左側にまわって寝た。そしてみんなが寝ているのを確認してからAの胸に手を伸ばす。そっと触って大丈夫そうだったのでズボンのチャックをおろして手をいれる。パンティの上からオマンコを触る。しばらくいじくりまわすと少し湿ってきた。さすがにこのへんまでにはAも気づいてきたが橋本だと思っているのか?抵抗は弱い。おれはAのズボンとパンティを少し下ろしながら手を取ってチンポを触らせる。Aは橋本のチンポと思っているのか、激しくしごいてきた。おれもAのオマンコを激しく愛撫した。お互いに準備が出来てきたのか?Aが俺のチンポにお尻を擦り付けてきた。入れて欲しいと思いチンポを手に取り割れ目に擦り付けると
...省略されました。