場違いですよ~(汗)ま~、そう言う事ですが、触りだけ。なんだかんだ言っても、お風呂には決まって一緒に入る従妹ちゃんですが、幼女と言っても女の子。割れ目に興奮して、ギンギンに勃起してる私が居ました。「おにいちゃんおちんちんあらってあげる~」「じゃ、お兄ちゃんはおまた洗ってあげるね」互いの物を洗いっこしながら、指先のおまんこの感触とぎこちなく洗う従妹の手で、3分と持たずに逝っちゃって(恥)身体をビクンビクンさせながら、液体を放つ私に「おにいちゃんだいじょうぶ?いたいの?」「いいや、そんなことないよまた洗いっこしような」なんて、会話をしてたのか今となっては定かではない。そんなある日、お風呂の時間に成った時の事だ。「わたし、おにいちゃんとおふろにはいる~」「どうしていつもお兄ちゃんと入るの」母親と従妹の会話が聞こえてきた。「だって~おにいちゃんのチンチンあらってあげるんだ~」得意そうに話す従妹。やばい!スゲ~やばい!その直後におばさんとバッタリ、目が合わせられない私。「・・・じゃ、今日もお風呂お願いね」思わぬ言葉にキョトンとする私に、「お尻とか、良く洗ってね」「あ、今日は頭洗うって!」違う話題にすり替えようと必死な私。お風呂に入ればいつもの様に洗いっこで、ビンビン勃起速射の私。5分位経った頃だろうか、「ね~大丈夫?頭洗える?シャンプーハット使う?」ドアの外で話しかけてきたおばさんに「あ、まだ洗ってません」「じゃ、これ使って・・・」ドアを開けシャンプーハットを渡すおばさんの目が私の1点に集中していた事に気付いたが、あえてそのまま隠しもせずに仁王立ちで受け取っちゃった~。(汗)この当時男の物がこうなる事が、女が知ってる訳が無い!なんて、とんでもない思い込みしてました(爆)「じゃ、これ使って洗ってみます」「・・・お、お願いね!」いざ、頭を洗い始めると「めにはいった~~~、うあわ~~~~ん」「目、つぶってろって言っただろ~」そんな騒ぎを聞きつけてか、傍で聞いて居たのか「やっぱり駄目!お母さんが行くからね」え!今なんて言った?などと思ってるうちにドアが開き、裸のおばさんが入って来ちゃった!「えっ!おばさん・・・」「ごめんね~こんなおばちゃんの裸見せちゃって」「・・・いえ・・・」テキパキと従妹の頭を洗い終え、一段落すると「そんなにお湯に浸かってたらのぼせちゃうわよ!洗って上げるから上がって、そうだ、洗いっこって言うの?してみる?」「おかあさんとおにいちゃん、あらいっこするの~だめ~っ」「あら、何時も話してたわよね、如何するんだっけ?」「じゃあね~きょうだけね~」「え・・・・本当にするんですか!」「良いじゃない、洗うだけでしょ、ほらっ」「じゃあ、どうすれば良いのかな~教えて」「おかあさんわ~、おにいちゃんのチンチンをあらうの~ゴシゴシって!」「こう?うわ~お兄ちゃんのチンチン硬いね~いつもこうなの?」おばさんは私の物を確かめる様に、ゆっくり確実に洗い始めた。「じゃ、お兄ちゃんはどうするのかな~?」「おまたをゴシゴシって、でもねつよくするといたいの」「じゃあ優しく洗ってね、お兄ちゃん!」おばさんに手を取られ、おまんこに導かれるが思わず抵抗して手を引っ込めてしまう私。「あら、おばさんじゃ、やっぱり嫌なの?」「・・・で、でも・・・」「良いから、洗ってちょうだい!ほらここよ」指先がヌルリと滑りこむ様に熱い場所に吸い込まれた。「そこよ、良~く洗ってね~、あら、もっと硬く成って来ちゃったわね」「おかあさん、それでね~もうすこしするとね~」「・・・ううっ・・ああっ・・・」従妹の話を遮る様に、激しく放たれる液体。「あら、何か出ちゃったみたいね」「・・・もう良いですか・・・・洗うの」「あら、もっといっぱい洗ってちょうだい」「おかあさんもいっぱいあらうのすき~?」「だ~い好き、あら~また硬くなっちゃったわ~」「・・・おばさん・・あの・・また・・・」「また逝きそうなの!すごいわ~・・・じゃあ、お風呂に沈んで10数えなさい」従妹にそう言い、大きな声で数え始めると耳元に近づいて「子供にこんな事してないで、おばさんで良ければHな事してあげるわよ」その日の夜、私の寝ている部屋におばさんがやって来たのは言うまでも有りません。
...省略されました。