少女との体験

　満足感に浸っていたが、挿入しているとこがすごい
ことになっていた。 ズププッ抜いていくと
処女の証である血と精液が大量に溢れてきた。
胡桃ちゃんのアソコのまわりも、俺のアレも血塗れだ。
下に持参したタオルケットをひいておいてよかった。
タオルケットも血塗れになっていた。
　俺はじっくりいただいた処女のオマンコを観察しながら
拭いてやり、血塗れになった物を処理していると
胡桃ちゃんが、目を覚ました。
　すぐにアソコが痛い感覚が蘇り、
「イタタッ・・・痛いよ・・・お兄ちゃん・・・なんかまだ入ってる
みたいだよ・・・まだ、子供のアソコに大人のオチンチン入れて
マジ動くんだもん・・」
と言って泣きべそをかいていた。
　俺は
「ごめんね・・・でもマジ胡桃ちゃんとしたかったからさ・・・
こんな機会、なかなかないしさ。すごくよかったよ」
と言って、許してくれるまで抱きしめていた。
　5分以上していると
「もう、痛いのは、嫌だよ・・・」と言って微笑んでくれた。
俺は
「うん・・・わかってる」と言って愛撫しながら
お互いの股間を擦り合わせてると
「・・・！！！」とびっくりしたように胡桃ちゃんが反応していた。
俺は
「さっき出したばっかなのに、また勃起しちゃったよ。もう一回
入れていい？」と聞くと
「もう、今日はだめえ、アソコ痛いもん・・・」
と言ってきたが、さらに股間を押し付けながら
「全部は入れないからさ。ね？」と言って返事を聞く前に
先を入れていった。
　先程まで入ってたので、まだ元のように締まってなく、ヌププ
と入っていった。　　胡桃ちゃんは
「んああっ！アッアッ・・・」と言ってエッチな声になっていた。
「これなら痛くないでしょ？」と言って入り口あたりを入れたり
抜いたりして、ズコズコとピストンしてやった。
「んん！！き、気持ちいいよお・・・・ああ、お兄ちゃん・・・ああ・・」
と言って先程の激痛を味わったあとだと、オマンコの入り口での
挿入は、気持ちいいだけみたいだ。
　俺も、キツイ締まりはないが、ツルツルのオマンコにヌルヌルした
エッチな汁が絡み付き、十分気持ちいい。
　俺は正上位の形で胡桃ちゃんのうえに乗り、抱きしめながら
「胡桃ちゃん。いっしょに気持ちよくなろう」と言ってキスをし、
腰だけズコズコ突き、痛くない程度に捏ねくりまわした。
「ああ、あ・・あ・・お兄ちゃん。好き・・・もっと、お兄ちゃん、
　気持ちよくなって、いっぱい出して・・・」と言って自らキスしてきた。
　俺は
「ありがとう。胡桃ちゃんとしてるだけで、すごく気持ちいいよ。だから
こんなに勃起しちゃうんだからさ。もっと俺を感じて。胡桃ちゃん」
と言ってさらにチンポの先でオマンコの中をグリグリしてやると
「う、うう、んああっ・・・熱いよお・・アソコが・・・
　お兄ちゃんのオチンチンがすごく熱いの
　・・・ああっ・・・だめえ・・」と言ってヒクヒクして
気持ちよさそうに痙攣していた。
　俺もあっと言う間に逝きそうになり
「胡桃ちゃん。中に出すよ。いっぱい出すから胎内で感じてっ！くっ！！」
と言って今までより少し中に入れ、ドピュ！！！ドクドクと中出しした。
胡桃ちゃんが、
「んんんんっっっ！！、あああ、中がすごいっ！お兄ちゃんの精液が
すごく熱い！！！なんか身体がすごいよお・・・・」
と言って初体験にびっくりしていた感じだ。
しかし、初エッチで、こんな子としちゃうと気持ちよすぎてすぐ逝って
しまう。もったいないような気が・・・・
朋子ちゃんは、ハアハア言ったままダウンしていた。
こんな長くそして、初エッチをしたあとだから、当然だ。
俺は
「気持ちよかった？」と聞くと
「・・・・痛かったけど・・・お兄ちゃんと出来たし、最後は気持ち
よかったよ・・・」と言ってニッコリ微笑んでいた。
　日が暮れるまでベットでゆっくりし、親が帰ってきたら
ヤバイので、後片付けし、
「また、やろうね？」と言って別れた。
胡桃ちゃんは、何も言わなかったが、顔を赤く染め、手を小さく
振っていた。胡桃ちゃんを見ていると、エッチする前と比べると
少し大人っぽい表情になっていたような気がした。
まだ、JS５なのに・・・・