投稿者のてるるさんと逆の立場でよく似ているので驚いた、肉親に犯されたという意識は今でも有りません、雅巳の相手は私のお爺ちゃんでした。雅巳の家から歩いて14~5分のところにお爺ちゃんは一人で住んでいた優しいお爺ちゃん。幼稚園のころからの記憶しますがお爺ちゃんは雅巳を特に可愛がってくれていました、だから暇な時とか欲しい物が有ればお爺ちゃんにおねだり、もう5年生になっても。雅巳がおじいちゃんの膝に座る事を喜んでくれた、又赤ちゃんの時からお風呂に入り全身を洗ってもらっていた、股間部を洗う時には素手で石鹸を泡立せて指で優しく触れる、幼い時には不潔な所だからと言われて。5年生の時にいつもの様にお風呂場で陰部を洗ってくれて居た時に雅巳の身体に電流が走って凄く気持ちの良い事を感じたの、それまでに何度も気持ちの良い時は有ったがお爺ちゃんの指が止って?だから雅巳も凄く良い感覚まで達していなかったね、でもその日はお爺ちゃんの指は止らず動いていた、快感が天井まで達して雅巳は驚きより強く快感を楽しもうと腰も前後に使ったよで恥ずかしかったね。雅巳はお爺ちゃんの両足の上にうつ伏せにされてお尻の谷間からお爺ちゃんの指が割れ目に這って敏感な部分を微妙にいじられ続けて興奮を再興に高めてくれました、嬉しかった。雅巳のお腹をお爺ちゃんの勃起物が下から突いていた、大きく成っている男根はこれまで何度も見ていたし興味があって触れた事も有った、触れるとお爺ちゃんが喜ぶので秘密にして好きな物を買ってくれた時に男根に触れてあげました、叔父いちゃも気持ちが良くなった時には雅巳のお尻を両手で掴んで放さなかったので興奮と喜びが判った。雅巳を背後から抱き上げて湯船に入る、それは雅巳の臀部の割れ目に男根が挟まった状態で恥骨の前に亀頭が現れている、お爺ちゃんは腰を使って摩擦させてうめき声を上げて喜んでいるので雅巳はされるまま耐えた。風呂場での秘め事は永く続いたが割れ目の穴に挿入された事は一度も有りませんが肛門に舌を入れられたこと、陰部の中に舌を這わされて気が遠退く状態まで吸い付かれた事が雅巳には見えないが今でも強烈な印象になって頭の中から消える事は無い。お爺ちゃんは悪戯を雅巳に見られる事を嫌って正面向いて目を合わす事は無かったが一度だけ目を合わせそれが最後となってしまいました。それはソフトクリームを買いにお爺ちゃんと出かけての帰りに雅巳は側溝に足を踏み込んでくるぶしを痛めた、お爺ちゃんに背負われてお爺ちゃんのマンションに、ベットの端に座らされて手当てを受けたんですね、でも背負われて部屋に着くまでにお爺ちゃんの指がズーっと雅巳の陰部に触れて割れ目に食い込んでいた、雅巳も受け入れて自分もお爺ちゃんの指に陰部を押し付けていた。お爺ちゃんはエレベータに乗らず5階まで余り使われない階段を使った、それは他人に見られる事が無い、お爺ちゃんは階段をゆっくり上がり身体が揺れる度にお爺ちゃんの指が強く雅巳の股間に触れられて何時しか雅巳の陰部の奥から卑猥な液が湧いてべチャべチャと音がしていたと思います。部屋に入った時には雅巳も興奮して身体が火照ってぐったり、ソフトクリームを食べ終わったし傷の手当ても終わったので「眠い」とお爺ちゃんに甘えて後ろに倒れ込んだ、本当は眠くは無かったでも雅巳はエッチを期待していた。お爺ちゃんは「眠いの?パンツ汚しているから洗うね」と素早く雅巳のパンツを抜き取って洗い場の洗濯機の中に放り込み下半身がむき出しの雅巳の元に戻ってきて「眠ったの?」と腰に触れて揺すぶった、雅巳は嘘ね眠をして返事をしなかった。お爺ちゃんは雅巳の恥骨に手を添えて眠っているかを確かめた、雅巳はお爺ちゃんの悪戯を待った。お爺ちゃんは雅巳の足元に座って雅巳の両脚を持ち上げ左右に広げて割れ目を指で開いた、ゆっくりと時間をかけて眺めている、今お爺ちゃんに陰部を見られていると考えるだけで雅巳は十分興奮状態に既に達していたの。予想していたように暖かい舌が陰部に滑り込んで気持ちよさにうめき声を微かに上げたわ、お爺ちゃんの舌が陰部全体を舐めて肛門の穴にも触れた。お爺ちゃんはの口の中に陰部を全部吸い込まれて舌が一つの
...省略されました。