少女との体験

数日後に、朋子ちゃんから連絡が、着て平日、金曜に予定を
入れられてしまった。
　胡桃ちゃんのことが心配で、すぐに連絡してみると
朋子ちゃんがなかなかプールに行けないのでどうしても行きたい
らしくて、でも一人では行けないし、と言うことで、親がわりで
俺が同伴になった感じだ。
　胡桃ちゃんも行きたかったみたいなので、嫌ではないみたいだ。

木曜日
　朝から、快晴だ。泳ぐにはバッチリな天気だ。
　指定の場所に迎えに行くと、すでに二人待っていた。
車に乗せると、朋子ちゃんが
「変なこと頼んで、すみません」と言ってきた。
俺は、いきなり演技かあ？と思いながら
「夏なんだから、泳ぎに行きたいよな。まあ今日は3人で
楽しもうよ。そのかわり俺の言うことはきちんと守るように」
と言うと、２人声を合わせて
「はーい」と言って笑っていた。
　朋子ちゃんが割引券を持ってきていたので、そこに行くことに
なった。
　着いてすぐ着替えに行き、二人を待った。
さきに来たのは、朋子ちゃんだ。
「変態兄ちゃん。この水着のほうが好きでしょ？」と言って
スクール水着を見せつけてきた。
　近づいてきて
「大きくなってる？？」と言って触ってきた。
もちろん朋子のスクール水着姿にボッキし、それを触られ
「マジ立ちしちゃうだろ」と言って止めさした
すぐに胡桃ちゃんが来た。もちろん胡桃ちゃんもスクール水着だ。
朋子ちゃんのいいが、やっぱ胡桃ちゃん。いいなあ。バスタオルで
隠しながら来たが、幼い胸の形がわかる。
胡桃ちゃんが
「お兄ちゃん。あんまりジロジロ見ないで。恥ずかしいヨ」
と言って朋子ちゃんの手を取り、顔を赤く染め少し距離を取ってきた。
朋子ちゃんが俺に小声で
「ヘンタイ・・・ロリ」と言ってニヤつき二人で水の中に入っていった。

少しして、二人を覗いてばかりいると周りから、変に思われそうだった
ので、二人の間に入り
「泳ぎ方、教えてやるよ？」と言って二人の背中のなでると
「平泳ぎ、教えて」と声を合わせ言ってきた。
　二人ともなんかぎこちない泳ぎ方だ。股を開かせ手を間に入れ
二人のアソコをスクール水着ごしに撫でまわしながら
「ほら、もっと足動かして」とか言って教えてるふりをしていた。
胡桃ちゃんも朋子ちゃんもアソコを触られてることを隠すので必死に
なり平泳ぎどころではなくなっていた。
　俺はさらに水着の横から指を入れ、直で二人のアソコをいじってやると
二人同時にビクンとし、足を下ろしていた。
それでも手はアソコを触ったままで
「コラコラ。二人とも。足ついちゃあダメだろ」と言って
胡桃ちゃんにはオマンコの周りをいじくり
朋子ちゃんには指をアソコに入れてやると
「ハ、ハイ・・・」と言ってまたおしりを浮かせ平泳ぎしてきた。
二人とも足がいけてないから、壁際に行き下半身の練習をさせた。
小ぶりのおしりがよく見え俺の目の前で誘うように股を開き、開く
度に二人の食い込んだ股間がすごくエッチだ。
　俺は、胡桃ちゃんの股の間に入り、いやらしく腰をつかみ、サワサワ
いじりながら、俺のボッキした股間を胡桃ちゃんの股間に押し付け
「そうそう、こんな感じで足使うんだぞ」
と言いながら擦りつけ、バックでしてるみたいに突いたりして
と楽しんでいるの
「んっ、お兄ちゃん・・・・・はあ・・・」と小声で吐息を漏らしていた。
　すでに朋子ちゃんは止めて羨ましそうに見ていた。
それに気付かない胡桃ちゃんはアソコの刺激を隠し、ハアハア
言いながら続けていた。
俺は朋子ちゃんに気付き、ヤバイなあと思い
「休憩しよっか？」と言って胡桃ちゃんから離れると
我に返り、足を下ろし壁に持たれていた。
朋子ちゃんがわざとらしく
「どうしたの？胡桃ちゃん？疲れた？」と聞いていた。
胡桃ちゃんが
「う、うん・・・少し・・全然、大丈夫だよ・・」
と言って微笑んでいた。
朋子ちゃんは水中で俺の股間を撫でながら胡桃ちゃんとしゃべって
いた。パンツの中で手を入れ、ニギニギしてくる。
目の前に胡桃ちゃんがいるのに大胆だ。ギンギンにさせ
「私、ちょっとトイレに行って来るね」といきなり言ってきた。
胡桃ちゃんが
「あっ、私も行くう」と行ってきたが
「お兄さんの相手してて。すぐ行ってくるから」
と言ってプールから出ていった。
俺はすぐに
「さっき気持ちよかった？」と胡桃ちゃんに聞くと
「朋子ちゃんいるんだからダメだよお・・お兄ちゃん」
と言ってきた。
「でも気持ちよかっただろ？」と聞くとコクンと頷いていた。
「俺も興奮しちゃたよ。ホラ」と言って胡桃ちゃんの手を取り
ボッキした股間を触らした。
「すごい。こんなのになってる・・・」と言ってサワサワしてきた。
さらに手を導き、直接触らせながら
「気持ちいいよ。胡桃ちゃん。ペロペロしてほしいな」
と言うと
「えっ？でもいっぱい人いるし、朋子ちゃん、帰ってくるよ」
と言ってきた。
「こんなにいっぱい人いたら、バレナイよ。それに俺、後ろ向きで
立ってるからさ、向こう側からは何してるのかはわからないって。
朋子ちゃんが帰ってくる前にしてほしいな」
と言って、抱きしめると
「少しだけだよ・・・」
と言って潜りパンツからボッキしたアレを出し舌でペロペロしてくれた。
水中でのペロペロって何かすごい舌が熱く感じる。先のほうをペロペロ
され、さらにボッキしたとこで水中から顔を出し
「はあはあ。息が続かないよお・・・」と言ってきた。
俺は
「でも、すごく気持ちいいよ・・次は口に入れてしゃぶて」
と言うと
「う、うん。わかった・・・」と言って潜り、しゃぶり始めた。
舌がからみ、ヌルヌルした感触が伝わってくる。すぐに口から離れ
胡桃ちゃんが顔を出す。
「はあ、はあ、お兄ちゃんのおっきい・・・気持ちよかった？」
と聞いてきた。
俺は「今までで一番気持ちいいよ」と言うと
胡桃ちゃんが微笑んでいた。
向こうのほうに朋子ちゃんが見えたので止め、朋子ちゃんが合流して
流れるプールに移動した。