修学旅行での体験談

その日の夜中保健部屋のカメラ（つぐは気が付いてない）をみると、必死にオマタをいじり続けるつぐちゃんが映っていた。
こっそりと部屋を開けて、いじっている所で、大丈夫？？と声をかけるとビクッとやめて、その後顔は真っ赤になっていた。
熱を測ったりしたときに身体に触れると恥ずかしそうにしていたのが最高！！
アルコールのおかげか、フラフラしていて、意識も弱そうだったので次来る時は犯せそう。
そのまま自室に戻りカメラを見るともうオマタを触りオナタイムでした。
アルコール入り媚薬ジュースを置いたのを、いつ飲むのかな。楽しみ。

頭はユラユラとしながらも、オナり続け
合間に媚薬ジュースを飲み続けて１時間後に
またこっそりと保健部屋に入り、何も伝えずに横まで行ったが無心でオナり続けているつぐちゃん。
肩を抱くと、アッと顔をしながら固まっていた。ヨシヨシしてやり、そのままツルツルのお股を触ると粘り気のある大洪水。しかもすこし雑にクリを攻めるとすぐにピクンッとィッていた。
いじりながらもこちらも全裸になり、肉棒を口元にくっつけると、知識はあるのかペロペロと舐めてくれた。

記念にとスマホでも撮影しながら抱くと処女のくせにヌルっと肉棒を迎え入れてくれた。
半分ほどしか入らなかったが、痛くもなさそうだったし、締付けはキツイがヌルヌルできもちよかった。なによりも、こんな幼美処女を犯してることがたまらなかった。

その晩は時間をあけつつ３度抱き、その度に媚薬を飲ませ、愛の言葉で堕ちてくれた。

次の日、体調はもちろん不良なので、クラスメイトとのバスでわなく、急遽タクシー移動。

すべての工程を飛ばして昼には次のホテルへ。

昼からみんながホテルへくる夕方までもバイアグラの力を借りて４回戦。

旅行前に生理が終わったらしいので、すべて生ハメ中出し。

愛してるから子供で来ても一緒に育てるみたいです（親に殺される（笑））

完全に堕ち、他の生徒が来てからも合間を見て何度も抱いた。

次の日は昼までの行程で帰るだけだったが、つぐちゃんは昼間までホテルで飛行機へときまったので、昼まで惜しむように抱いては寝てを繰り返した。

そのままタクシーで新幹線の駅へいき、帰ることに。

つぐちゃんは、処女卒業旅行で修学旅行ではなかったかも（笑）

もどってからも保健室で、、、ニヤニヤ

楽しく拝読しました。
まだまだ続きが書けるようなら、よろしければしければ読みたいので投稿をお願いします。

妄想に留めておいてください。