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学校での体験談

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カテゴリ: スクールガール白書
掲示板名: 学校での体験談
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1:美形すぎて(完全版)
投稿者: メンクイ
私が中学生のときだった。当時私は女子ソフトテニス部に所属していた。部活動は本当に充実していて、同学年、先輩、後輩問わず仲がよかった。正直なところ、クラスの同級生よりも仲がよかった。しかも部活のメンバーは真面目で私も含め学業の成績がいい子ばかりだった。
そんな私たちも思春期の女子ということで男にも興味があった。特に白人の美少年に部活のメンバーは惹かれていた。日本人も男性アイドルとかも含めて顔のレベルが高い人はいくらでもいる。でもそんな日本でも最高レベルの美少年でも、白人の美少年には顔で勝てないと私たちは知っていた。白人のトップレベルの美少年になると、その差は更に大きくなる。

ある日のことだった。私たちは休日の部活の練習を終えたところで、メンバーで一緒に図書館で勉強することにした。図書館に向かって歩き入り口に近づいたときだった。図書館の中から、一人の男の人が出てきた。私たちはその人の顔を否が応でも見ることになった。
私はその人を見た瞬間、ドキッとした。あまりにも顔が美形だったのだ。身長は165cmほどで細身で脚が長くてスタイルも綺麗な人だった。その人の顔であるが、美しさ、かっこよさ、きれいさ、かわいさのそれぞれが最高レベルにあり、それぞれが完璧なバランスで構成されていた。上手く彼の顔のことを形容できないが、とにかく私は、彼ほどの美形を今まで見たことがなかった。

それは部活の他のメンバーも例外ではなかった。私たちの声が聞こえないところまで彼が離れてから、私たちは狂喜乱舞した。
「なあ、今の人見た?」「見た。かわいかったよな」「うん、とんでもなくかわいい」「めちゃくちゃかっこいい」
みんな日焼けした顔でも分かるほど顔が赤くなっていて、白い歯を覗かせて嬉しそうにしていた。でもそれだけではない異変が私たちを翻弄していた。

私はあの人を見てから、股のところが波打つような感覚に支配された。クリトリスが勃起しているんだと分かった。ただ、その勢いが凄まじかった。今すぐ股をこすらないと気が変になりそうだった。ここまでのムラムラは経験したことがなかった。今、部活のメンバーは私と同じ状態だった。
「何かさぁ、股ヤバくないですかぁ?」「は~い、クリトリス勃っています」「私も」「パンツびしょびしょ」「ああ、濡れているわぁ」「今すぐ股こすりたいよ~」
皆が一気に変態モードになった。実は部活のメンバーは、真面目な一面と凄まじくエロな一面が同居していたのだ。だから、こういうエロトークを恥ずかしさよりも嬉しさが遥かに勝ってしてしまうのだ。ましてや、今の美形の彼を見た直後で周りは私たち以外いない。エロトークをしない手はない。

メンバーの一人が、カバンから何枚かA4用紙を取り出した。それは、実際の顔の大きさにプリントアウトした白人美少年の写真だった。それを私たちに見せていった。
「この子たちの方がさっきの人よりいいって人、手を挙げて」誰も手を挙げず皆が首を横に振った。
「じゃ、今図書館から出てきた人の方がこの子たちよりいいって人、手を挙げて」私を含め全員が元気よく手を挙げた。「は~い」「白人のトップ美少年ですら、あの人に簡単に負けたね」
私は驚いた。メンバーが出したのは、白人美少年の中でトップレベルの美少年たちだったのに、さっきの美形の彼と比べると不細工に見えてしまうのだ。他のメンバーも、今までお気に入りだったトップレベルの白人美少年たちの等身大の顔の写真を出した。
結果は、さっきの美形の男の人の圧勝だった。どっちが美形か迷うことは全くなかった。彼一人で、トップレベルの白人美少年を全員軽々と負かした。当然である。だって、この白人少年たちの何倍ものムラムラ、つまりクリトリスの勃起をあの人を見て感じたのだから。
「何これ。全員あの人に負けてる」「この子たち、トップ美少年でしょ」「あの人の顔の足元にも及ばないね」「あの人かっこよすぎでしょ」「あの人かわいいな~」「もっと見たかった」
私たち全員で確認したことだが、図書館に入るときに見た彼は、完全な日本人だった。とてつもない美形だったけど、日本人だった。また、彼は若いけれども、私たちよりは遥かに年上だった。私たちは、白人美少年をあそこまで美貌で圧倒する日本人を初めて見たのだった。

その日は、みんな勉強どころではなかった。みんな早くオナニーしたいと言うのだった。私もその一人だったのだが。結局、そのまま家に帰った。家に誰もいない時間帯だったのが幸いだった。パンツを見るとビショビショで糸を引きまくっていた。股はヌルヌルだった。私はそのまま部屋に直行した。布団を出してダイブして跨り股を挟んでこすった。気持ちよかった~。ムラムラが激しかったので、イクときの気持ちよさも格別だった。

それからというもの、私たちは部活を終えて部活のメンバーで図書館に向かうことがより多くなった。もちろん、あの美形の彼を目当てに。でも、鼻の下をのばしている私たちを尻目に、彼は現れなかった。
テストが近づき、あの人と出くわしてオナニー三昧になるのはまずいとメンバーは感じ、テストが終わるまでは図書館に敢えて近づかず、各自で真面目に勉強することにした。私たちはあの人を見たいという欲望と戦いながら、勉強に集中した。

嬉しいことに、テストが終わり、私たち部活のメンバーはみんな満足のいくよい成績を残せた。部活も相変わらず楽しくて、メンバーたちの仲もよくて充実していた。
夏休みに突入した。部活もほぼ毎日でメンバーとも会える。部活は早く終わるしテストもない。私たちは考えることはただ一つだった。部活後、図書館に行きまくるのだ。そして、あの美形の彼を少しでも見るのだ。
私たちは図書館に行くにあたり、メンバーで協力してあることをした。それは、ネットなどを使ってできるだけ多くの白人少年の等身大の顔をプリントアウトしまくることだった。とにかくその数は多くなった。各自がカバンにおびただしい数の白人少年の写真を携えた。
ネット界隈での世界一とか絶世の白人美少年とかはじめ、最上位にランクするような白人美少年たちも例外なく網羅して携えた。ヨーロッパや米英など白人が多い地域からもくまなく網羅している。
でも、私たちは分かっていた。彼らが全員、あの美形の彼に負けることを。それも、惜敗することすらできないことを。彼らをもってしても、あの人には簡単に完敗するのだ。
そして、奇跡は再び私たちに起きることになる。

大量の写真を携え、部活が終わった私たちは図書館に向かった。その時である。私たちの前をあの人が歩いているではないか。私たちはドキドキした。図書館で美形の彼は席についた。カバンから筆記具を取り出したりしている。どうやら結構ここにとどまるようだ。私たちも彼の近くに座った。私は彼とまともに目が合いドキッとした。記憶にある彼の美貌を上回る実際の彼の美貌だった。みんなも私と同じ反応だった。私は猛烈なクリの勃起を感じた。気持ちよかった。みんなもクリの勃起を楽しんでいるのだろう。
私たちは、仕事をした。白人少年たちと美形の彼の顔を見比べた。私たちはもったいぶらず、持っている写真の中で一番の美少年を先に出して、美形の彼の顔と比べた。それでも、美形の彼の圧勝だった。あとに続くレベルが劣る白人美少年は、よりあの人になす術がなく負けていく。そして残りの白人少年も一瞬であの人に負けた。

私たちは全ての白人少年の顔と美形の彼の顔を比べ終わった。結果は、私たちの予想以上に、彼の圧勝だった。すべての白人少年がなす術なく簡単に負けた。はっきりしたことは、白人少年たちは私たちのムラムラに全く影響しないということだ。私たちが今味わっている凄まじいまでのクリトリスの勃起の理由は全て、美形の彼の顔が原因なのである。
彼はもう帰る準備をしていた。思ったよりも図書館に長くいてくれない。本当に残念だった。でも、私たちのクリも限界に近づいていた。長時間股がドクドクと脈打っている。早急にオナニーをしたかった。

彼の少し後を追って、私たちは図書館を出る形となった。彼を見ながら、私は思っていた。彼は若いとはいえ、白人少年たちや私たちよりは年上のはず。それなのに、あれだけの美貌を宿している。かっこよく、かわいくて、きれいで、美しくて、幼くて、それぞれの要素が最高以上で、バランスも完璧。これからもずっと、その美貌を維持するのだと確信していた。
対照的に、白人少年たちは、美貌のピークは短く儚い。そのピーク時ですら、あの人に全く勝てないのだ。本当にあの人は頼もしい。きっとあらゆる白人少年たちがあの人と顔の美しさで勝負しても、全員あの人に大差で負けるだろう。そう、あの人と比べた白人少年は、その中でも一番の美少年でも、あの人に惜敗することも許されなかった。あの人は、一番の白人美少年をも、圧倒的大差で負かしたのだ。

あの美形の彼はいなくなっていた。私たちは周りに誰もいないことをいいことに、
「なあ、白人少年全員あの人に顔で負けたな」「負けた」「もう比べなくていいんじゃない」
「うん、何人いてもあの人に負けるって」「あの人が世界一だね」「日本人の誇り」
そして、私たちが大好きなあの人へのエロトークが炸裂した。
「股もう限界なんだけど」「気持ち良すぎて麻痺してきたよ」「股びっちょびっちょ」
「あの人見ながらオナニーしたいよな」「あの人と裸で一緒に寝たい」「セックスしたい」
「早く帰ろう、じゃなかったらここでやるよ」「いいよ、やり」「はい、帰りましょう」

私たちに、再び奇跡が起きた。何と、あの美形のあの人が、向こうから歩いてくるではないか。私たちは彼の顔をはっきり見た。美形すぎる。でも彼は、私たちを少し見ただけで、特に興味なさげに通り過ぎた。私は彼に言いたかった。
(あなたを見てクリトリスこんなに勃っているんですよ)(あなたでオナニーしています)

彼が見えなくなって、周りに誰もいなかったのを確かめて、みんなは壊れた。
「めちゃくちゃかわいい」「めちゃくちゃかっこいい」「もう、オナニーさせて~」
「もう、いきそう、股が気持ち良すぎる」「いまオナニーしたい」「あの人とヤリタイ」
「ここまで股が変なのって、あの人とヤリタイってことだよ」「ヤリタイに決まってる」
「顔見ただけで、ここまで股変になるのよ」「もしキスされたらどうなるんだろうね」
「もうやめて、本当にイキそう」「あの人からのキス」「ああ、イッたかも」
私も股の感覚が分からなくなっていた。パンツはとんでもないことになっているだろう。

エロトークは更に続く
「あの人って男でしょ」「男だよ」「ちんこあるんだよ」「あの人にもあるのか~」
「あの人のちんこ勃つところ見たいな」「見たい、私たち見て勃ってほしいなぁ」
「無理です」「あの人は自分の顔見てちんこ勃つんじゃない」「ありそうだね」
みんなおかしくなっていた。顔が日に焼けていても顔立ちはカワイイ子が多い部活のメンバー。顔を赤くして、白い歯を見せて、女子同士で抱きついたりしてエロトークを続ける。
「白人の男の子たちもちんこあるよ」「興味ない」「あの人に全員が簡単に負けたでしょ」
「負けた悔しさで、あの子たち勃起するよ」「悔しくてオナニーしてドクドク射精だね」

そろそろみんなと別れ別れになるので、最後のエロトークを炸裂させた。
「みんなって、どんな風にオナニーするの?」「うつ伏せで布団を股に挟んでこする」
「私もそれ」「布団をあの人だと思ってします」「股が接するところがあの人のちんこよ」
「あの人の顔見ながらやりたいな」「それは私たちみんなの悲願なんだけどね」
本当にみんなエロいな。私も積極的に会話参加していたんだけどね。

やっと家に着いた。私は留守の時が多いので好都合だった。即刻自分の部屋で布団を敷いた。
パンツを脱いで見ると、やっぱり凄かった。糸を引いていてヌルヌルで一杯だった。パンツを再び履いて布団にうつ伏せに跨った。布団を股に挟んでこすった。とてつもなく気持ちが良かった。クリトリスがこすれているのだろう。私は股をあの人のちんことこすりあわせる想像をした。顔が当たるところがあの人の美しい顔。私にいっぱいキスをしてくれる。更に股が気持ちよくなって私は難なくイッた。

夜のことだった。あの美形の彼が私の前に現れたのだ。彼の顔はあの美形の彼そのものだった。私の股が一気に脈打った。そして何故か彼は全裸だった。細くて余分な肉はついていないけれど、何か貧弱な身体つきだった。その感じが、ますます彼の魅力を引き立てた。全裸だと、一層彼のスタイルの良さが分かる。脚も長いな。そして、彼のちんこを見逃さなかった。
私も全裸だった。でも、スタイルは彼に完全に負けていた。恥ずかしかったけど、それよりも嬉しかった。やっと、彼とセックスができるのだ。彼が私を抱きしめて何か所も何回も私にキスをしてくれた。私はその瞬間、股に手を触れることなく、イッた。

目が覚めて、夢だと分かったときは残念だった。ただ、クリトリスが凄まじい勃起をしていて、股が波打っていた。パンツはまたビショビショだった。私はすぐに布団を股に挟んで、あの人の顔を想像し、キスをたくさんしてくれることを想像して、簡単にイッた。

そのことを部活帰りに部活のメンバーに告白した。みんなが羨ましがると思いきや、みんな同じような夢を見て、オナニーをしまくっていたとのこと。本当にあの美形の彼の影響力は凄いのだと感じた。
あの人を見かけることはなくなった。あの人は幻だったのかと思ってしまう。私は、今にいたるまで、あの人より美形な人は見たことがないし、あの人に惜敗するレベルの美形も見たことはない。

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