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友達の妹との体験

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カテゴリ: スクールガール白書
掲示板名: 友達の妹との体験
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1:初体験の時の話
投稿者: クワトロ

バツイチアラフィフ男の昔の話です。
中2の時、初めての彼女ができた。
彼女はえり。細身でショートが似合う笑顔がとてもかわいい子でした。
人なつこくて、凄くボディタッチが多く、手を握ったり、腕にしがみついたり・・・
天然なとこも多いけど、真面目で清楚な子でした。ちょっと長澤まさみに似てたかな。

告白して来たのはえりで、とても積極的でした。私も結構気になっていたので、迷わずOKしました。

彼女が腕にしがみつくたび、わずかに感じる胸の膨らみがとても気になって、家に帰ってはその感触を思い出して、童貞チンコをいつもしごいていました。
いつの日かえりを・・・って毎日思いながら、欲求不満の思春期を過ごしていました。

中間試験があって、初めて彼女の家に行きました。6月の雨の土曜日でした。
お昼ご飯をご馳走になって、彼女の部屋で写真を見たりして過ごしました。

えりのフワフワの布団のベッドで遊んでいると、とても良い匂いがしました。
「もう、やだぁ。」
えりは恥ずかしそうに私を引っ張って、ベッドからどかそうとしていましたが、私は逆に布団に潜りこみました。
「もう、だめぇ。」
そう言いながらも、布団に潜りこんできたえりは暗闇でこちらに向かってきました。
布団を被ったまま私はえりに押し倒され、そのまま強めに唇を押し付けてきました。
「・・・」
私は驚きましたが、えりはそのまま動かないので、ドキドキしながらも彼女をそっと抱きしめてしばらく唇を重ねていました・・・

私はそーーっと、彼女のおっぱいを触ってみましたが・・・お咎めなし。
そのまま、小振りのかわいいおっぱいを揉みしだきました。
あぁ・・・これって・・・これって・・・

無我夢中で彼女の胸を揉みながら、お尻に方に手を伸ばすと、彼女も硬くなった私のモノをズボンの上から強めに握ってきました。
「えっち・・・」
えりは耳元でそう囁くと、直に私のモノを触ろうとズボンの中に手を突っ込もうとしました。すると
ガタガタ・・・
いきなり物音がして、なんとえりの妹あみが部屋に入ってきました。
「うわ・・・」
私は慌てて、布団に隠れながらあみの方を見ました。
あみは2つ下でまだ小6の筈。何度か話した事があるけど、えり並みにかわいくて、噂でもかなりもてるとか。
と、いうよりもあみの姿に目を奪われました。えりが慌てて追い出そうとするのも分かる。
薄いタンクトップにパンツ1枚の長エロい姿・・・小6とは思えない・・・
たった今、初めて服の上からちょっと胸を触っただけのまだまだ無垢な童貞男には刺激が強すぎました。

「ちょっと、何で入ってくるの~?」

えりがあみに怒っていましたが、あみはニヤニヤしながらこっちを見ていました。
「あっち、行って!」
えりはあみの背中を押して、彼女を無理矢理部屋の外に押し出しました。
それもその筈、あみは
「今日、ピアノでしょ~」
あみが部屋の外から、聞こえるように言いました。
「もう、分かってるって。」
私はドキドキしたままでしたが、えりは冷めてしまったようで
「ごめんね。今からピアノがあるから、帰ってくるまでここで待っててね・・・」

えりは部屋の外に出ると、制服に着替えた姿で戻ってきて
「絶対いてね。」

そう言って、彼女はピアノ教室に行ってしまいました。

・・・・・・・

静まり返ったえりの部屋で一人残された私は、再び彼女のベッドに潜り込み
布団を頭まで被って、さっきのえりの体や胸の感触を思い出しながら、硬くなったチンコをいじっていました。

もしかしたら、今日・・・このまましちゃうのかな・・・でも、妹も家の人もいるかもだし。
えりもいやらしい声出したりするんだろうか・・・
妄想をしながら、いじっていると結構な我慢汁でえりの布団が濡れてしまっていました。
(やべぇ・・・)

そう思いながら、ズボンを上げて、布団から出ようかなって思った瞬間
ゴソゴソ・・・
足元から誰かが、布団に潜ってきました。
(あれ?もしかしてもうそんなに時間経った?)
先程のえりの行動と重なって、急に期待が胸に膨らみました。

(すぐに抱きしめちゃおう・・・)

そう思いながら、待ち受けていると彼女はそのまま途中で止まってしまいました。

(しまった・・・チンコ剥き出しだ・・・)

ひざ下までズボンを降ろしていたので、すぐにごまかすこともできず、もがいていると
温かいものにちんこが包まれました・・・
(!!!!)

えり・・・もしかして俺のチンコ咥えてくれてる・・・

ドロドロのチンコはまだ拭いてなかったのが、ちょっと気になったが、そんなことはどうでもいいくらいの気持ち良さに、ゾクゾクしちゃいました。

だんだん激しくなって来て、彼女は音を立てながらしゃぶり始めましたが、ちょっと歯が当たって痛い位で、何か性感とは違う感覚でぞわぞわしました。

痛いけど、気持ちよくもある・・・
夢中に私のチンポをしゃぶる彼女に腕を伸ばして、先程同様かわいい膨らみを揉みもみしながら、ドキドキして次の展開をまっていました。

疲れたのか、彼女はしゃぶるのを止めると、ゆっくりとこちらに向かって、もそもそと動き始めました。

私はちょっとだけホッとしました・・・歯が当たるのがちょっと限界だったので・・・
急に勢いよく彼女は私に飛びついてきて、唾液と私の液でドロドロになっている唇を強引に重ねてきました。

あそこの匂い?がつーんとしました。

「えっ・・・」

それよりも驚いたのが、それは妹のあみでした。体形も似ているのですぐに分からなかったけど、全く気付かなかったかというと・・・もしかしてって実は少し思っていたのですが。

「あみちゃ・・・ちょっと・・・」

あみはいたずらっぽい笑みを浮かべながらも、キスをやめようとしませんでした。
そのうち・・・私も彼女の魅力にそのまま堕ちてしまい・・・誘惑に負けて
差し出される彼女の肢体を貪りました。
まずは、一度見たかったアソコを・・・何の抵抗もなく、あみはパンツを自ら脱いでくれました。

あみのマ〇コはエロ漫画に出てくるようなきれいでくすみもないピンク色で余計なビラビラもなく、きれいな立て筋からはキラキラと光る蜜が溢れ出ていました・・・

私は夢中にそこにしゃぶりつきました・・・そして何度も何度も割れ目にそって舌を這わせました。当時、クリとか全然分からなかったので、とにかく蜜が溢れ出る奥へ奥へと舌を伸ばし限界まで中を舌でかき回しました・・・

あみは両手を口に当てて声を必死で我慢しているようでした。股間から彼女の様子を眺めていると捲れたタンクトップからはツンと上を向いた形の良いおっぱいが剥き出しになっていました。
思ったより大きいかも・・・股間に吸い付いたまま、腕を伸ばし彼女の両乳を揉みしだきました・・・
すると、ぐぅーーっと両足で強く顔を挟まれたかと思うと、彼女はばたりと倒れ込みました。
はぁはぁはぁ・・・
彼女はいつの間にか、肩で大きく息をしていました。私もだんだん舌に感覚がなくなってきたし、もう・・・彼女のマ〇コが私を食べてと誘っているようにしか見えませんでした。

興奮の限界だったので、彼女を抱き寄せ、散々味わい確かめた彼女の蜜の元へ、ギンギンにいきり立ったチンコをグイグイと押し付けました・・・

!!!!

彼女がぐーーっと体を反らせました・・・
意外とヌルリと亀頭は彼女の膣内に飲み込まれました。
膣内が押し広げられていくのと同時に、私の包茎チンコも皮が強引に捲られて、亀頭が露わになっていきながら、彼女の奥深くに槌み込まれていきました。

んんんんんーーーっ・・・

彼女は必死で声を抑えているようでした。
快感が私のチンコを襲いました・・・
根元まで入った感覚が気持ちよすぎて、剥き出しの亀頭の刺激が強すぎて・・・
私はそのまま動けずにいました。

彼女の膣内はとても熱くて・・・搾り取るようにぎゅーぎゅーと締め付けてきて・・・
極上のマ〇コには、童貞生チンコが耐えられる筈もなく・・・そのまま吸い取られるように根元まで刺さったまま彼女の奥深くに精液を弾き出しました・・・

射精の快感に頭がぼーーっとして、そのまま彼女の中で余韻を感じていましたが、ムスコは中でまだまだギンギンだったので、そのまままた快感を味わうべく、動き出しました。
私は欲望のままに彼女の幼い体を色んな体勢で突きまくり、二度、三度と彼女の中に欲望を注ぎ込みました。

繋がったまま、先程と違った恍惚とした表情を浮かべるあみが異常に愛おしくなって、まだ半勃ちのチンポをムチ打つ様に激しく動かして、4度目の絶頂を迎えようとしていた時、元気な声であみが「ただいまー」って、 言いながら階段を駆け上がってくるのが分かりました。

私は裸のままをあみを部屋から放り出して、隣のあみの部屋に放り込みました。
太ももには大量の精液が滴り落ちてるのが、見えました。あみは力なく、床に崩れ落ちていました。
一度、トイレに行ったのか、えりが部屋に戻るまでに何とかティッシュでチンコを拭いて布団に潜り込みました。

そこにえりが走り込んできて・・・
私は内心なんで慌てているんだ?と思いながらも確かにもう1時間もすれば夕飯だしな・・・

えりは、あせあせとさっきのあみと同じように制服姿のまま、足元から布団に潜り込んできました。
(デジャブーか・・・)
「んーー」
えりは唇を差し出してキスを求めてきました。
(そういえば、続きはここだったな・・・)

キスをしながら、私は彼女のスカートの中にいきなり手を突っ込みました。
つい今しがたやりまくってて、もう、感覚がおかしくなっていたのです。
彼女の割れ目をぴちゃぴちゃと音を立てながらかき回すと、一気にパンツを下まで降ろして、私もズボンを荒々しく脱ぎ捨てました。
「ね?・・・くん・・・何か怖いよ?」
不安そうな彼女を黙らせるように唇を重ね、彼女の体を抱き寄せながら、彼女を跨らせ、焦るように彼女のマ〇コにチンコをねじ込みました。

「えっ・・・やっ・・・ちょっ・・・」

急な展開に彼女はあたふたしていましたが、あっという間に彼女の初めて異物は根元まで彼女の膣内に収まりました・・・

今考えても処女相手に前戯も殆どなく、乱暴に挿入しちゃった訳ですが、今考えるともったいないというか・・・それにいきなりの座位からの騎乗位だったので・・・
私ももう4度目なのにも関わらず、あみとはちょっと違う柔らかい膣内にちょっと感動してしまっていました。
「えっ・・・えっ・・・」

いきなりの異物侵入にまだ混乱気味のえりでしたが、下から突き上げ、激しく求められていくうちに徐々に吐息を荒くしていきました・・・
あんっ・・・あんっ・・・

動くたびにかわいらしい声が部屋に響く。きっと隣のあみにも聞こえているような気がする。そんなことを考える余裕すらあり、私の上で騎乗位で揺れる彼女の制服を少しづつ脱がして行って肩まで肌けさせました。

処女マン相手でもさすがに4回目だと何とか動くことが出来ました。
でも、それも長く続く訳もなく・・・限界に向かってスパートしていくにつれ、えりの膣内も精液を貪るように締め付けてきます。でも、あみのようなキツさはなく、柔らかく包み込むように精液を絞りとろうという感じでした。
えりもこちらの様子に感づいたのか
「ちゅーして・・・」
とせがむので彼女を抱き寄せる様にして、キスをしながら彼女に残る力をふり絞って激しく下から突き上げました。
ふーーっ、ふーーっ・・・
唇を塞いでいるので、激しい鼻息が興奮を物語ります・・・
そして、彼女を力一杯抱きしめながら、腰を突き上げ、彼女の子宮にめいっぱいチンコをめり込ませながら、残りカスの精液をぶちまけました。ちょっと少量だったと思う。

それでも、彼女はキスの途中で目を見開いて
「今、分かったかも・・・」

そういうと、何か火が点いたようにキスを激しくしてきました。残念ながら、力尽きたチンコは縮んでしまってヌルリと抜けてしまいました。

力尽きる私をよそにえりはまだ物足りなさそうに、ずっとキスしてきましたが、もう無いと分かると観念して服の乱れを直し、そそくさとトイレに駆け込んでいました。
私はフラフラになりながら、帰路につきました。
あみには口止めしたけど、どうなるかな・・・
その後、えりは大好きだけど、あみの事がなんとなく気になってしまって・・・その後もえりの部屋に呼ばれるときは必ずそれが目的になっていました。
どこから手に入れたのか、コンドームを買ってきてえりとはゴムつきの週一セックスになって行き、公園や色んな人気の無いところで会うあみとは様々な形での生中セックスが続きました。
えりとは高校進学で別れる事になりましたが、あみとはその後、彼女が高校を卒業するまで関係は続きました。
彼女の発育具合は半端なく、小学校卒業時には大人にしか見えなかったし、胸もグングン大きくなり、色気も半端なくなりました。モテ方も当然半端なくて、色んな男が彼女を物にしようと近づきましたが、影のセフレの私の存在があり、あみは他の男には一切近づきませんでした。

その後、あみはセックス依存的な性癖になり、早朝に私の家に尋ねて来て、ねだったり、夜中に来ることもあったし、休みの日は私の体力が回復すればハメていました。

どんなご馳走にもお互い最終的には飽きてしまうものでしょうか。
徐々にあみは回数が減っていったし、私も他の女を抱きまくっていたため、体力的にも厳しくなっていた事もあり、私が上京する前日に最後だねって一晩中抱いてあげました。

その後も実はたまに帰省すると何事も無かったかのように彼女は求めてきたし、必要以上に執着もしなかった。

そんな私ももう50になろうとしている、えりは早くに結婚して子もいるようだ。あみは今どうしているだろうか。きっと、まだきれいなんだろうな。

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