階段のところで藤田と別れて教室に戻ると、中はドッジ組がほとんど帰らずに、ごった返していました。ざわつく教室を見回して、坂本の姿が見えないのに気づいて、どうしたんだろうと思いながら、自分の席に向かうと、『やなやつ』が、声をかけてきま
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何か、温かいものが唇に触れた気がして、目を開けると、すぐそばで彼女が笑って覗き込んでいました。「そんなとこで寝てたら、風邪ひくわよ。」どうやら、いつの間にかコタツに入ったまま、うたた寝してしまってたようです。
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トモミはエロ雑誌のページを見て驚きました。そのページにはモデルが大きく股を開き、両手を使ってマンコをパックリ開いているポーズ・・・当然隠されていましたが、トモミにとっては何を意味しているのかすぐに分かったは
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あれからトモミは学校へは出席してくるのですが、朝はギリギリ、授業が終わると即帰宅、休み時間は1人にならないように俺達が接触する隙を作りません。俺達も本物を見た・触ったと言う事でそれなりに満足していたので
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少5の時の話です。俺と悪友あわせて3人で下校中、道の隅に捨てられていたエロ雑誌を発見しました。人が少ない公園に持って行き、3人でそのエロ雑誌を見る事にしました。
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エッチなコトの話ですが、マサコと付き合ってた頃は、一日1,2回だったので、ほとんど毎日でも、すごく楽しかったのですが、坂本とは、たまに会っては、限界を超えてまでスルといった感じで、会うまでは楽しみなのに、会ったら苦行になってしまい、このままで身体が持つのか小学生
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冬休みは、僕が深く考えさえしなければ、楽しいものになりました。なにしろ、毎朝、坂本がかわいい声でモーニングコールと言うのを掛けてくれるようになったからです。休みの日は、早くて9時起きが普通だった僕は、正月二日の朝6時に母親に叩
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真っ赤な顔で、必死に尿道口を舐めている尚美に「尚美ちゃん、そことちごて気持ちええのはここやねん ここを舐めたり、くわえてして舌でグリグリして」と皮を剥いて、紐になった所をしめすと普段では考えられないような素直さで「そうなんや、ここが気持ちええんや」と独り言のように言って、そこを一心にペロペロしだしました「うん、そこそこ、さっきのとこも気持ちええねんけど、そこが一番や」とおだてな
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「うわ~、しんのまだピンピンやん、ずっとなん?精子出してもちっちゃくならんの?」と僕の手をどかせて握ってきます「カッチカチやねんなぁ、私、血でてまだちょっとジンジンするけどしんに蓋されたような感じなだけやったでぇ、これは全部入ったん?」とチンポを握り締めながら聞いてきます「先っぽが入っただけや思うわ、全部入れてないよ、血ついてたのも先っぽだけやし、もいっかいやってみる?」と答
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階段の下で踞る僕に、坂本はゆっくりと降りてきて、酷く面倒な物を見るような顔つきで、僕が脱いだ服とランドセルを投げて寄こしました。彼女は、階段から落ちた恐怖と痛みで声の出ない僕を、気遣うようすもなく、蔑むような目で見下ろすと、黙って階段を昇り部屋にこも
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